セフィローのブログ一覧

相棒11もそうですが、それ以上に純粋な気持ちで観れるドラマが放映されています。
そのタイトルはズバリ「あぽやん～走る国際空港」。
（原作は新野剛志の小説「あぽやん」「恋する空港　あぽやん2」。）

同じTBSでやっていた「HOTEL」の空港版ともいえる内容で、テレ朝でも似たようなドラマが昔あったような気が・・・（タイトル思い浮かばず・・・笑
でも、ここまで変にあらすじを探ったりすることなく純粋な気持ちで観れるドラマは久々じゃないでしょうか。

タイトルの「あぽやん」とは「Airport」の略と関西弁で人をさす一人称「～やん」を組み合わせた業界用語だそうで、空の旅への出発前を「安全に、そして笑顔で出発していただく」ための役周りの人たち・・・つまりセンダーの総称なんだそうです。

そして、舞台も実際の成田空港と成田市内を使用して撮影するという凝りよう。
（このドラマには成田空港と成田市、そして日本航空が全面協力しているのです！）
また、本田技研工業がスポンサーについているので、インサイト（ZE2）やステップワゴン（後期スパーダRK5）などホンダ車もチョコチョコに出てきます。


チビノリダー・・・もとい、電車男・・・もとい、伊藤淳史くん演じる遠藤君はまさに「伊藤君そのまんまじゃないの？」と思えるほど真摯でがむしゃらな役ですが、そこに絡んでくるギバちゃんこと柳場敏郎さんの演じる今泉さんがこれまた良い（笑

ギバちゃんといえば「一世風靡セピア」「室井信次」のイメージが強かったので、温厚でひょうきんな今泉さんは素の「柳場敏郎」を見たようであまりにも新鮮です。

そして”グルリ”を固めるのは同僚のセンダー・馬場さん役の貫地谷しほりちゃん、同じく森尾さん役の桐谷美玲ちゃん、JALカウンター員・古賀さん役の中村ゆりちゃん・・・とこれまた好みのタイプが続きます♪（笑

さらにさらに、その周囲にも枝元君役の山本さん、田波さん役の眞島さん、堀之内さん役の戸田さんなど個性的な役者陣がドラマに花を添えます。


で、遠藤君は笑顔を絶やさずフレキシブルに業務に対応する古賀さんに惹かれていくわけですが・・・
確かにゆりちゃんが相手だと惹かれそうになりますわな（笑
美玲ちゃんもかなりいいですが、ゆりちゃんは自分のイチオシですから（爆



・・・閑話休題。

まぁ、とにかく涙あり、笑いあり、ホロっとすることあり、ハラハラすることあり・・・な、掛け値なしでいいドラマです。
お時間があれば、是非！

自分、普段は殆どテレビを観ませんが、これは久々にハマっているドラマです。
惜しむらくはゆりちゃんの出番が非常に少ないことですが（爆

Perfumeの「ジェニーはご機嫌ななめ」



元々は彼等、ジューシーフルーツのナンバーであることはご存知であるかと思いますが




この映像を見て思うことは・・・



この女に・・・
そう、剛力サンバーにつくづく似ているなぁ・・と


未だにコイツの魅力が見出せません（爆

昭和の時代だったら、そこそこウケたのかもしれませんが・・・
明らかに今風の顔立ちじゃないですよね・・（笑

オスカー、どうしてこんなイモをひいちゃったんでしょうか？（爆2

完全限定生産版ということもあって、箱はマグネット内蔵のハードケース仕様。
で、その中にCD3枚+DVD1枚のほか、ブックレット2冊、解説書1冊、ステッカー1枚、ポスター1枚・・・となかなか豪華でございます（＾＾）





1枚目は1987年当時のアルバム「BAD」の内容のリプレイズ
2枚目は未発表のナンバーとリミックスがメイン
3枚目はライブCD
4枚目はそのDVD

で、その3/4枚目ですが・・・
1988年7月に行われたイギリス・ウェンブリー公演の模様と1987年の横浜スタジアムのライブの模様（の一部）を収録。
（ちなみに、この来日時に日産追浜工場を訪れてU12にサインを入れ、その現車は現在も展示されています）

VHSから映像と音声を起こしているためクオリティは今一ですが、かなり貴重な映像とのことでこれは必見です！




あとは個人的に2枚目11曲目の「BAD　　Re.by　アフロジャック　Fea. by ピットブル」がなかなか気に入っております！
リミックス具合はこんな感じ！！


1987年のテイストと2012年のテイストがうまく融合されて最高のナンバーになっています！！！

ヤ○ダポイントを活用してタダで入手。

やはり噂通り”よか”です(笑

Ｙａｈｏｏ！ニュースより
1990年に大ブームとなったテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』（フジテレビ系）のエンディングテーマ「おどるポンポコリン」などをヒットさせた音楽グループ・B.B.クイーンズが、結成20周年を機に期間限定で再始動することが24日までにわかった。
そのお披露目が4月29日・30日の両日、仙台・荒吐ロックフェスティバルで行われる。
B.B.クイーンズのライブは結成以来、初めて。
同フェスの出演後には、CDリリースなども予定している。

1992年に活動休止したB.B.クイーンズが近藤房之助（ボーカル＆ギター）、坪倉唯子（ボーカル）、宇徳敬子（ボーカル＆コーラス）、増崎孝司（ギター）の4人で19年ぶりに再始動する。

近藤は「このグループでしかできないことがあると思うので、楽しみにしていてください。でも再始動の本当の理由はね、“銭がなくなった”から。あっ、ここは、カットね（笑）」とユーモアたっぷりにコメント。
坪倉は「皆さんとお祭り騒ぎして楽しみたいと思います」、宇徳も「B.B.クイーンズは私の音楽活動の原点なので、こうして再始動に参加できるのは光栄。家族みんなで聴けるような音楽を楽しんで歌っていければと思います」と意気込む。

B.B.クイーンズは8人組音楽グループとして1990年4月に「おどるポンポコリン」（累積売上164.4万枚）でデビューし同年のNHK紅白歌合戦に出場。
同曲のほか、『はじめてのおつかい』のテーマソング「ドレミファだいじょーぶ」でもおなじみ。
1991年にはコーラス担当の宇徳ら3人がMi-Keを結成し、デビュー曲「想い出の九十九里浜」（1991年2月発売・累積売上48.0万枚）がヒットした。




Ｕｍ・・・
コレは結構嬉しい復活かもです（＾＾）
しかも宇徳さんまで参加するとは、非常に嬉しすぎます！！


昔のＢ.Ｂ.はこんな感じでしたが・・・


今度のＢ.Ｂ.はちょいとアダルトになってしまうんですかねぇ～（＾＾；

嫌がおうにも期待してしまいますよねｗｗ