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NTTドコモは26日、同社をかたった料金の架空請求や個人情報を聞き出すといった行為が増加しているとして注意を呼びかけた。

同社によると、ユーザーなどの個人宅に「NTTドコモです。未納料金がありますので、ガイダンスに従って操作してください」という自動ガイダンスの着信があり、自動ガイダンスが指定する番号（9)を押すと、同社の社員と称して不正に個人情報を聞き出すという手口が増加している。

さらに、同社をかたって料金の未払いを振り込むように促す手口や不審者が電話で個人情報を尋ねて加入者あての携帯電話に「確認したいことがありますのでお電話下さい。コールセンター しま」という内容のショートメッセージが送信されるといった手口も見つかっている。

同社では「料金のお支払いなどの連絡に自動ガイダンスを用いたり、指定口座への入金を依頼したりすることはしていない。利用目的を開示せずに個人情報を聞き出すことはない」としている。

3月には同社をかたった詐欺メールや偽サイトによるフィッシング行為が確認されているほか、7月にはNTTコミュニケーションズやNTT東日本をかたって、自動ガイダンスで個人情報を聞き出す行為も見つかっている。



・・・事故を巡って息子役や警察役などが出てくるいわゆる”劇場型”詐欺や還付金と称してATMでの操作、あるいは無料点検と称して工事を押し進めたりなど手口がかなり細分化している世の中ですが、最近では普段我々が情報や連絡におけるツールとして欠かせない携帯電話にまでその手口が氾濫している模様です。

幸い、（実家なども含めて）周囲にはそれに起因する被害がないのですが、ソフトバンクやauであったとしても今までの詐欺よりも「あれっ？」と思いにくいパターンなだけに、特に携帯電話を使い慣れていない中高年以降の人々にいつ起こってもおかしくないような気がします。

犯人側もそういった操作面で慣れていない人々を狙って心理的に追い込んで個人情報を聞き出したり架空請求をしてきているのだと思われます。
「隙あらば・・・」じゃないですが、本当に奴らの行動は人の良心の呵責に耐えられないですね・・・

それだけに、NTTドコモが発表したこのコメントは注意深く読み返す必要があると思います。

苦労に苦労の末ゲット・・・























出来るはずもなく（爆
凹んであります･･･。

最寄のSBショップには徹夜組もいたとかいなかったとか・・・

数的には18個しか入荷してなかったらすぃ・・・

しかも用意しているはずのデモ機はトラブルで用意できないらしく・・・

おいおい～
それじゃあデザインや触り心地さっぱりわからんやんけぇ～

ちなみに翌日にも若干数入荷するらしいんですが・・・
俺、仕事で無理②！！

あまりにも悔しいので～
カタログだけ貰ってきました～ｗ

付き合いだしてかれこれ１年が経つパートナーが今日、地面に体をぶつけてしまい骨折してしまいました。
そのままではマズイとの判断で入院することとなりました。





・・・まぁパートナーといっても

AQUOSケータイ　905SHですが（笑

アームがプランプランしていてそのままでは続投不可能だったんでSoftBankに入院しましたｗ

あがってくるのは１W～10日後ぐらいだそうです。

しかも幸いなことに修理代は90％引き（＝１割負担）で可能とのこと。
それでも1000YENは下らなそうですが・・・



をおおおお～っ、その間「わかってちょーだい！」が仕事中に観れない（ｘｘ）

遂に始まったナンバーポータビリティ制度。
業界1位のNTTドコモ、2位のau、3位のソフトバンクモバイル（旧・ボーダフォン）各社はシェア争いに弾みをつけたいところだろう。



特に3位のソフトバンクは以下のプランをいち早く採用することでシェア取りに躍起になっているようだ。
その内容とは・・・

①auとNTTドコモのすべての料金メニューや割引プランと同条件で、そこから200円引き
②他社であっても長期割引の引き継ぎ
③他社の値下げには、24時間以内に対抗

なるほどなるほど・・・確かに先手必勝の孫氏らしいやり方ではあるが。
auが着うたフルなどで高校生や大学生のハートを、ドコモがブランド力を生かしてユーザーのハートをガッチリ摑んでいるのに対し、何とも地味といえば地味なやり方では有るが果たしてこの結果は如何に。。
（どうせならドコモみたいに変更後のメールアドレスをお知らせしてくれるサービスがあってもよいと思うが）

・・っていうか、コレを機にauやドコモに変更する人がどれだけいるのかむしろそのほうが気になる。。（笑

ボーダフォンは、ソフトバンクに変わります

ボーダフォン株式会社は、2006年10月1日（日）より、商号（社名）を「ソフトバンクモバイル株式会社（英文表記：SOFTBANK MOBILE Corp.）」に変更いたします。
また、ブランド名称についても「ボーダフォン」から「ソフトバンク」へ変更し、コーポレートロゴもソフトバンクグループが展開しているデザインへ全面的に移行いたします。

ブランド変更に伴い、全国1,856店の「ボーダフォンショップ」をはじめとするお客さまとの接点や、当社が提供する商品・サービスの名称・デザインなどを、商号（社名）変更期日の10月1日に向けて順次切り替えてまいります。

新商号
（新社名） ソフトバンクモバイル株式会社
（英文表記）SOFTBANK MOBILE Corp.
商号変更期日 2006年10月1日（日）


ボーダフォンは、今回の商号（社名）変更およびブランド変更により、名実ともに「総合デジタル情報カンパニー」ソフトバンクグループの一員として、グループ内のシナジー効果を最大限に発揮しながら、ソフトバンクグループが目指す「デジタル情報革命」の実現に向けて、革新的で高付加価値の商品やサービスを提供できるよう取り組んでまいります。


■よくあるお問い合わせについて
お客さまより、「これからのボーダフォンはどうなるんだろう？」といったお問い合わせを多数いただいております。中でもよくあるお問い合わせとそれに対するご回答をこちらに掲載してまいります。
Q 現在使っているボーダフォン携帯電話のメールアドレスは変わってしまうのでしょうか？
A 既存のお客さまは、ブランド変更後も引き続き現在お使いのEメールアドレス「vodafone.ne.jp」を利用してメールの送受信ができるようにいたします。

Q 現在利用しているサービスはどうなりますか？
A 「LOVE定額」や「家族通話定額」などの定額サービス、「ハッピーボーナス」などの割引サービス等、現在ご利用いただいているサービスは、今後も継続して提供してまいります。
また、ボーダフォンショップをはじめとする全国の販売店およびアフターサービス網の整備と、お客さまセンター等におけるお客さま対応レベルの向上に、これまで以上に注力し強化・拡充してまいります。



・・・とまあ、ざっとこんな感じでございますが。
Vodafoneユーザーとしてはなんかやるせないですね。。
あまつさえ「東京デジタルホン」→「J-PHONE」→「Vodafone」とコロコロ名称が変わっているというのに・・・
その間「DoCoMo」はずーっと変わらずですよ！！

そういえば、以前聞いた話で孫氏が会社設立時に
「いつかは豆腐を数えられるようになりたい」といっていたそうだ。

・・・要は「1丁（兆）、2丁（兆）・・・」だとｗｗ

そんな彼の夢ももう少しで叶えられそうだ。


しかし！
ホークス含め、何もかも金で買ったり解決させたりするのは如何なものか！？

とりあえず、今回の件でYahoo！やVodafoneの離脱者が増えないことを祈る。