2011年03月11日

ついでにMRで使用していたミラーモニターを移植しました。
ちなみに、修理からあがってきたナビには交換前の部品が入っていたんですが、中身がゴッソリ張っていたので、ピックアップレンズどころか丸々新品に交換されたものと思われます。
アップルさん、本当に申し訳ない・・・m(_)m
交換奮闘記はコチラ
Posted at 2011/03/11 12:31:41 | |
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ティアナ | クルマ
2011年03月11日
Yahoo!ニュースより
萩本欽一さん(69)とのお笑いコンビ「コント55号」で活躍し、俳優としても個性的な演技を見せたコメディアン、坂上二郎(さかがみ・じろう)さんが10日、脳梗塞(こうそく)のため栃木県内の病院で死去。76歳。
葬儀は近親者のみで行う。喪主は妻瑤子(ようこ)さん。
坂上さんは鹿児島市生まれ。
1952年、NHKのど自慢出場を機に歌手を目指し上京。
歌手の青木光一さんの付き人を務め、次第に歌謡ショーの司会や漫才をするようになった。
安藤ロールの芸名で1人コントをしていた66年、萩本さんを誘い「コント55号」を結成。
舞台を激しく動き回る萩本さんと、とぼけた坂上さんとが掛け合うコントが注目を集め、テレビを通じて人気者となった。
人気絶頂期の69年には「コント55号!裏番組をブッ飛ばせ!!」での坂上さんと女性タレントとの野球拳が話題になり、高視聴率を記録。
「二郎さん」の愛称で親しまれ、「飛びます、飛びます」などのギャグは流行語となった。
70年代後半からは、俳優、タレントの仕事が中心に。
「夜明けの刑事」「スクールウォーズ」などのドラマや舞台で、人情味あふれる役柄を、誠実さをにじませて演じた。クイズ番組「ぴったしカン・カン」には、萩本さんと長く出演した。
歌手としても、74年に「学校の先生」がヒットした。
2003年9月に脳梗塞で倒れたが、リハビリの結果、04年に舞台に復帰し萩本さんと共演。
05年には新曲も発表、芸人の育成などにも力を入れていた。
10年に自宅で倒れ頭部を強く打ち、療養を続けていたが、ついに帰らぬ人となってしまった。
・・・コント55号については復活してから少し観たぐらいで、全盛期はリアルで観れていないので、全盛期のころの勢いでの欽ちゃんとの掛け合いを見てみたかったなぁ・・・という気持ちはありましたね。
氏といえば、「飛びます飛びます」もそうなんですが、既に上述されているように「スクールウォーズ」の内田工務店の社長というイメージや再放送でよく観ていた「夜明けの刑事」、そして「ぴったしカン・カン」というTBSの功労番組への出演のほうが印象が強いです。
最近は全然お見かけしなかったので、どうされているのか・・・と心配していましたが、まさかここまで思わしくない状態だったとは・・・。
心からのご冥福をお祈りいたします。
Posted at 2011/03/11 00:39:18 | |
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