セフィローのブログ一覧

本日の夕食でした。

夕食にゆーほーってのも微妙ですが、どうしても食べてみたかったので…（笑


で、肝心の味ですが…


「イマイチ」


ですな(-.-;)

嗚呼…オーテックイベントのレポートも早く書かないと………(>_<)


ま、それはさておき…昨日夜、ローソンでこんなのを発見。

佐賀の唐津で熱い人気を誇る「からつバーガー」。
コースターの移動車輌で販売している”アレ”です。

中にはハンバーグのほか、オムレツ風玉子焼、ロースハム、レタスなどが入り、パンズには胡麻油が塗られなかなか不思議な食感がハマりそうになります（笑

280円と高いですが、試す価値はありますよ！！

見た目はイマイチっぽいですが、酢めしの調合が絶妙でこれがなかなかイケるんですょ～～(^-^)

138円と少々お高いですが、一度お試しあれ（笑

※北海道では購入できません。

いやぁ・・・しかし先日の内藤大助VS亀田大毅の試合はいろんな意味で考えさせられるものがあったと思う。

ジャミングや蹴りなどおよそ10にも及ぶ亀田の反則はもはやボクシングとはいえなかったと思うし、あれはあまりにも酷すぎる。

その一方で、内藤の紳士的なボクシングは共感を呼びチャンピオンになったと同時に彼の公式HPは賞賛の声でパンクしたほどだという。

もし、大毅が勝っていたなら日本のボクシングは駄目になっていたような気がする。
だから、今回の内藤の勝利は日本のボクシング界・・・いや、日本のプロスポーツ界にとってもいろんな意味で衝撃を与えたと思う。

今回の数々の反則の背景には父でありトレーナーでもある史郎の存在が大きかったとも言われている。
史郎は過去にやくみつるにトーク番組で食って掛かったり、対戦前に内藤を「ゴキブリ」扱いしたりとかなりの傍若無人ぶりを遺憾なく発揮していたのは皆さんもすでにおなじみ。
で、その史郎に育てられた３息子の態度の悪さ、そしてスポーツマンらしくない言動の数々もご承知のとおり。

ま、そんなこともあってかどうかはわからんが、JBCもついに動き出したみたいである。
・・・というのも、きょう１５日に都内で倫理委員会を開き、ＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチで反則を繰り返した大毅と史郎らに対する処分を検討するというのだ。
また、東日本ボクシング協会も理事会を開き亀田家に対する処分を検討するという（ただし、協栄ジムの金平会長は海外出張中のため欠席）。
全会一致で亀田家に対するライセンス剥奪（はくだつ）などの厳罰を求める要望書をＪＢＣに提出するというのだが、果たして亀田一家に対する処分はどう出るのだろうか・・・。

前に貼るならわかるけど（バックミラー越しに見えるから）、リヤじゃ意味ないっしょ～（笑