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セフィローのブログ一覧

2012年12月31日 イイね!

私が見た2012

さて・・・
今年も残すところ12時間を切りました。

今年1年も色々なことがございましたが、例によって世間とクルマ業界を駆け足で振り返ってみたいと思います。
(人名は敬称略)


1月
・新型3シリーズ(F30)日本発表
・新型GS(L10)発表
・アルファロメオジュリエッタ日本発表

・元オウム真理教関係者の平田信、時効を前に逮捕
・セフィロー、約10年ぶりに台湾に渡航


2月
・トヨタ86/スバルBRZ発表
・マツダCX-5発表

・オリンパスの前会長らを1100億円粉飾容疑で逮捕


3月
・新型SL(R231)日本発表
・レンジローバーイヴォーク、日本発表

・山口美江逝去
・ロシア大統領選でプーチンが再選
・マツダ工場暴走犯に無期懲役が言い渡される


4月
・新型Bクラス(W246)日本発表
・新型シーマ(Y51)発表

・安岡力也逝去
・北朝鮮で金正恩が第一書記に就任
・新東名高速開通
・関越自動車道藤岡JCT付近でバスが大破、7人が犠牲に


5月
・アウディQ3日本発表
・新型ビュート(K13)発表
・新型カローラ(E160)発表

・フランス大統領選でサルコジ敗れ、オランド就任
・福山市のホテルプリンスが全焼、7人が犠牲に
・東京スカイツリー開業
・金環日食が観測される


6月
・キャラバン改め、NV350キャラバン(E26)発表
・アウディA1スポーツバック 日本発表
・シトロエンDS5 日本発表

・元オウム真理教関係者の菊池直子(他1名)と高橋克也、時効を前に逮捕
・三笠宮寛仁親王殿下逝去


7月
・フェラーリF12 日本発表
・新型ポルテ/スペイド発表

・ロンドンオリンピック開催、メダルは史上最多の38個に


8月
・三菱ミラージュ発表
・新型ノート(E12)発表
・新型オーリス(E180)発表

・浜田幸一逝去
・ロンドンパラリンピック開催
・前田敦子がAKB48を卒業
・セフィロー、SM5の車検を無事にすませる

9月
・プジョー208日本発表
・フォルクスワーゲンUP!日本発表
・新型ワゴンR(MH34S)発表

・尖閣諸島国有化に端を発する反日デモ運動が中国各地でおこる
・自民総裁に安倍晋三
・セフィロー、I30style.comさんよりイサオを譲り受ける


10月
・新型ラティオ(B17)発表
・新型アウトランダー発表

・大滝秀治逝去
・京都大の山中伸弥教授がiPS細胞の研究でノーベル賞を受賞
・金本、城島、小久保の各選手が現役引退
・「宇宙刑事ギャバン」が映画で復活
・セフィロー、譲り受けたイサオを無事に登録完了
・セフィロー父、十三回忌
・セフィロー、約1年ぶりに韓国入り


11月
・ホンダN-ONE発表
・新型アテンザ(GJ)発表
・新型フォレスター(SJ)発表
・2012-13 日本カーオブザイヤーにCX-5
・2012-13 RJCにノート

・森光子逝去
・アメリカ大統領選、オバマが再選
・読売巨人軍が3年ぶりV
・サンフィレッチェ広島、チーム史上初のJ1における年間総合優勝
・みんカラ初のオフイベントが滋賀県「ブルーメの丘」で開催される


12月
・ブルーバードシルフィ改め、シルフィ(TB17)発表
・新型クラウン(S210)発表
・三菱の軽、大量リコールが発覚

・中央道笹子トンネル崩落事故、9人が犠牲に
・(18代目)中村勘三郎逝去
・流行語にスギちゃんの「ワイルドだろぉ~」が選ばれる
・都知事選、衆員選が行われる
・野田内閣解体、第95代総理に安倍晋三が再選されたことで第二次安倍内閣発足
・松井秀、現役引退
・韓国で女性初の大統領、パク・フネが選出され、来年2月に就任予定
・尼崎連続遺棄の主犯、角田美代子が獄中で自殺
・雨上がり決死隊・宮迫、胃がん摘出手術から復帰



流行した言語やブームとして・・・
ロングブレスダイエット
塩麹
オッケ~
うどん県
佐川男子
タニタ食堂

などもありましたね~



・・・というわけで、色々とございましたが、来年も今年と変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
Posted at 2012/12/31 12:24:45 | コメント(7) | トラックバック(0) | 総括 | ニュース
2012年12月29日 イイね!

珍車捕獲! BY51

「おっ、フーガか」と思いきや…




三菱…?


しかも…
ディグニティ…(笑
Posted at 2012/12/29 16:41:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | レア車 | クルマ
2012年12月28日 イイね!

お歳玉

時期的にお歳暮でもあり、お年玉も近いので・・・(爆


恐れ多くもみかん王国のこの方より箱が届いたんですが

「ン?重いなぁ・・・まさか・・・バクダ・・・・

と思いながら恐る恐る開封すると・・・

トヨタ純正部品 08685-00302



ぇ??頼んだ記憶ないんですけど?w(違



気を取り直してとりあえず箱を開けると・・・

ポンポンポン!っと3本もPOMジュースが!!

いやぁ~大好物なんですよね~・・・POM♪

兎にも角にもありがとうございます!



Posted at 2012/12/28 12:52:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2012年12月25日 イイね!

14代目クラウン

カービューより
トヨタ自動車は25日、クラウンをフルモデルチェンジし、発売した。

 トヨタによると、14代目となる新型クラウンでは、同モデルの本質である優れた乗り心地や高い静粛性を磨き上げたうえに、クラウンに求められる現代の要件を積み上げていくことを念頭において開発したとのこと。キーワードは、“新たな革新への挑戦”。ユーザーの期待を超える「もっといいクルマづくり」を牽引していく役を担う。

 エクステリアは、一目で新型クラウンとわかる個性を求め、王冠をモチーフとした迫力あるフロントフェイスが採用された。フォーマルな“ロイヤル”シリーズと、スポーティさを追求した“アスリート”シリーズの2タイプが設定されるのはこれまでどおりだ。

 インテリアは、日本の美意識をいかした造形や手工芸品の趣を表現することで、高い質感を表現。一方で、先進のトヨタマルチオペレーションタッチを採用するなど、伝統と革新の融合が図られた。

 機関面では、ハイブリッドモデルに組み合わされるエンジンが、3.5リッターV6から新開発の2.5リッター直4に変更されたのがトピック。同システムはシステム全体で220psを達成し、後輪を駆動する。JC08モード燃費は23.2km/L、CO2排出量は100g/kmを実現した。

 このほか2.5リッターV6(203ps)+6ATモデルが設定され、アスリートには3.5リッターV6(315ps)+8ATも用意される。

 新型のボディサイズは、全長4895mm×全幅1800mm×全高1450mm(ロイヤルは1460mm)、ホイールベースは2850mm。

 装備面では、夜間に前方車両(先行車、対向車)の動きに合わせて遮光範囲を自動調整しながら、ハイビームによる良好な視界を確保する“アダプティブハイビームシステム”や、運転席からの目視だけでは確認しにくい車両周囲の状況を、シフト操作と連動してナビゲーション画面に表示する“パノラミックビューモニター”など、周囲の安全確認を支援する先進のシステムが設定された。

 さらに、実際に発生している追突事故の90%以上の相対速度域に対応するよう減速性能を向上させた“プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)”や、駐車場でのペダルの踏み間違いなどの場合に衝突被害の軽減に寄与する“インテリジェントクリアランスソナー”、歩行者との衝突時にフード後方を瞬時に持ち上げ歩行者頭部への衝撃を緩和する“ポップアップフード”などにより、安全性が高められた。

 価格は、353万円から575万円。





・・・S180登場時ほどではないにしろ、いい意味でも悪い意味でも結構インパクトのある登場になったと思います。

エクステリア・・・
正直言って、今回はアウディあたりのプレミアム感を取り込みすぎた感があり、賛否両論が激しそうです。
個人的見解でいうならフロントマスクはとげとげしすぎるアスリートよりもロイヤルのほうがまだ許せますね~
全体的なフォルムは180以来の「保守的だけど大胆」というイメージを踏襲していて、この部分は好きです。





インテリアに目を移すと、トヨタ/クラウン初となる「トヨタマルチオペレーションタッチ」なるアイテムが搭載されています。
これはエアコンやシートヒーター、各種走行モード等をナビ下にある5インチワイドの画面ひとつでコントロールしようというもので、慣れないうちは戸惑うかもしれませんが、慣れると便利そうなアイテムではあると思います。



しかし、それ以上に今回の最大のハイライトはハイブリッド仕様のエンジンを3.5L・V6から2.5L・直4に変更したことでしょう。
カムリ用の2AR-FXEをベースに、D-4を組み合わせて直噴化すると同時に、モーターも出力UPさせることでシステム出力を220PS(単体で見るとエンジンが178PS、1KMモーターが143PS)まで引き出し、クラウンらしい質のある走りをキープしながら、軽量化もなされているわけです。
しかも、それでいながら価格を従来の540万円~から410万円~(ロイヤル、アスリートとも)と大幅に引き下げてきたあたりが何ともトヨタらしい・・・

しかも、今回はハイテク技術もてんこ盛り(当然、グレードによる)で、トヨタ版アイサイトともいえる「インテリジェントクリアランスソナー」、発進における誤操作防止機構「ドライブスタートコントロール」、ハイビームを保持したまま、かつ対向車に迷惑をかけずに走行可能な「アダプティブハイビームシステム」などパッシブ/アクティブセーフティがエラいことに・・・。

ハイブリッドがクローズアップされすぎて大して話題になっていない点が悲しいですが、3.5LのトランスミッションがLSやGSと同じ8速に進化している点も見逃せません(意外にもトヨタブランドでは2例目)。





ところで・・・
今回はこんなものが発表時に登場しました。

何と、この仕様のまま来夏に本当に売り出すようです(驚

林家ペーパー夫妻は大喜びでしょうが、他に欲しいと思う人は一体何人いるんでしょうか・・・w
別の意味で期待がかかります(爆



関連情報URL : http://toyota.jp/crown/
Posted at 2012/12/26 11:40:55 | コメント(8) | トラックバック(0) | 新車 | クルマ
2012年12月23日 イイね!

超高価なマーチ・・w

恥ずかしながら、ビュートにこんな特仕があるということを今さら知りました~・・・





その名も「ビュート・オッタ―ヴァ


TBSとのコラボだそうで、Carrozzeria Xのハイエンドオーディオシステムと本皮革シート、ソメスサドル製バッグセットを核とした、まさに「贅を尽くした1台」なわけですが、その価格は・・・何と・・・






税込585万円(滝汗

我流・350LX(528.4万円)よりも高い・・・w




冷静に考えると、ロールスロイスを手掛ける職人がインテリアを仕上げたMINI「 インスパイアード バイ グッドウッド」の570万円よりも高い!!(驚


まさに現代版バンデンプラスですな(^^;
Posted at 2012/12/23 14:53:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | 新車 | クルマ

プロフィール

「@YOSSHI さん NC1やCV#CY#アコードと同じで、主戦場で売れればあとはどうでも良い…という考えがミエミエなプライスですね💧」
何シテル?   08/03 22:01
長年”クルマ病”という不治の病に侵され続けております(爆 同時に、ツルシでは耐えきれない体質のため、どこまでアップデート出来るかに挑戦し続けるおバカでもあ...
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