• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

セフィローのブログ一覧

2013年12月19日 イイね!

ホンダ ヴェゼル

msnより
ホンダは19日、小型のスポーツ用多目的車(SUV)「ヴェゼル」を20日に発売すると発表した。ガソリン車とハイブリッド車(HV)があり、HVのガソリン1リットル当たりの燃費性能は27.0キロ。
価格は187万~268万円で、月4000台の販売を計画している。

 荷室や室内のスペースを広く設けたほか、運転席は、スポーツクーペで用いられる操縦席のような独立した空間を確保した。

 主力小型車の「フィット」と次期「シティ」と同じ車台(プラットフォーム)を活用して開発することで、コストを削減。
デザイン開発などに振り分けた。

 3車種合わせて世界で年160万台販売する最量販車種との位置づけで、同日会見した伊東孝紳社長は「2クラス上の装備、質感を持った車だ」と自信を示した。
開発責任者の板井義春主任研究員は、「フィットよりもヴェゼルが売れる地域もある。補完していきたい」と話した。

 競合車種には同じSUVの日産自動車「ジューク」などを想定するが、国内においては、トヨタ自動車のHV「プリウス」からの乗り換えを最も狙っている。
主力の購買層は50代がメーンという。











・・・個人的にはこの車、「アリ」だと思いますね。
東モで見たときも感じたのですが、フィットと比べると質感が2ランクぐらい向上していますし、全長4.295mmx全幅1.770mmx全高1.605mmは大きすぎず小さすぎずの程良いサイズになっています。

国内では最大のライバルになるであろうジューク(F15)と比較すると、リアヘッドクリアランスには雲泥の差があります。
とにかく、大人2人が後ろに座っても余裕があるって感じ。
ジュークは唯一無二なスタイリングが災いし、圧迫感があってすぐにでも降りたくなるんです。
でも、ヴェゼルにはそれが無い。
後出しの功とはいえ、この点だけでも非常に大きなアドバンテージではないでしょうか。



エクステリアは奇をてらわず、比較的オーソドックスな仕上がりだと思います。
最近のホンダデザインである「エキサイティングH」を具現化した躍動感あるデザインで、老若男女に受け入れられやすいデザインだと思います。
リヤドアハンドルはジューク同様、ヒドゥンタイプを採用することで、パッと見、3ドアに見せています。
(コレは世界的流行なんでしょうかね・・・)
リヤコンビはなんとなくシトロエンC3にも似てなくはないですが・・・ま、許せる範囲です(笑



インテリアに目を移すと、これも同様に「エキサイティングH」に基づいた有機系の匂いがする都会的なデザインであります。
クラスを越え、CR-Vに肉迫するかのようなデザインとクオリティです。
特に、ジャズブラウンインテリアの「Z」系は完全にラグジュアリーカーの趣さえ感じます。
よく見ると、アコードですら装備されない電動式パーキングブレーキが全車に備わりますし、多くのグレードでパドルシフトも備わります。
もはや、コンパクトSUVにとどめておくのがもったいないぐらい(笑



メカニズムに関しては、ジュークと大きく性格が異なるので単純に比較しづらいのですが、1.5L・FF同士で見た場合はそこまで大きな差はないと思います。
しかし、ジュークにはハイパワーな1.6L直噴ターボ、ヴェゼルにはスポーツハイブリッド・・・と大きく方向性の違うメカを用意しています。
純粋に走りに徹したいのであれば迷わずジュークのGT(出来ればNISMO)でしょうけど、燃費と軽快さを両立したいのであれば断然ヴェゼルが優勢です。
しかも、ヴェゼルにはハイブリッド+デュアルポンプ4WD+i-DCDという飛び道具まであります。
その点、ジュークは全車エクストロニックCVTのみ・・・
せめて、直噴ターボぐらいはSM5 TCEやルーテシアR.S.と同じゲトラグのDCTを奢ってもらいたいものです。


ナンダカンダと色々書きましたが、コレは世界的に見ても台風の目になりそうな予感!!


Posted at 2013/12/19 19:55:45 | コメント(6) | トラックバック(0) | 新車 | クルマ
2013年12月15日 イイね!

新型 ヒュンダイジェネシス

5年ぶりのフルモデルチェンジが敢行され、DH系に移行しましたが・・・



フロントは・・・
プジョー508

BMアクセラ

S210クラウン

を、足して3で割った印象・・・

サイドはY51を直線基調に修正して、HGグレンジャーに通じるサイドラインを入れた感じ


そしてリヤは・・・

130マークX後期+アウディのセダン系・・・


インパネは

何かに似ているなぁ・・・と思ったら、これに似ていますw
そう、L10系のGSww

Posted at 2013/12/15 10:49:05 | コメント(7) | トラックバック(0) | 新車 | クルマ
2013年12月12日 イイね!

軽自動車税、増税自・公・与合意 旧車苛めも加速か?

朝日新聞デジタルより
自民、公明両党は11日、軽自動車を持つ人が毎年自治体に納める「軽自動車税」について、2015年4月以降に買う新車(自家用四輪)を対象に、現行の1・5倍となる1万800円に増税することで合意した。
今の保有車は年7200円で据え置く。

 同じ軽自動車税がかかっている原付きバイク(50cc以下)は、今の1千円から2千円に、250ccを超える小型二輪車は4千円から6千円に上がる。
農家などが使う営業用軽トラックは3千円から3800円になる。

 2016年度からは、新車登録から13年以上を過ぎた車に20%高い税金がかかる仕組みも取り入れる。
自家用四輪なら1万2900円になり、古い車から燃費の良いエコカーへの買い替えを促すねらいだ。

 軽自動車税は、普通車の最も低い自動車税額(千cc以下で2万9500円)の4分の1以下と安く、普通車との格差是正が長年の懸案になっていた。



産経新聞より
政府・与党は11日、平成26年度税制改正の焦点となっていた軽自動車税の増税で合意した。27年4月以降に購入した新車に限って、税額を自家用乗用車で現在の1・5倍、貨物用と営業用で1・25倍に増額する。

一方、自動車の購入段階で課税される自動車取得税は消費税率が8%になる26年4月から軽自動車は現在の3%を2%に、普通自動車は5%を3%にそれぞれ引き下げる。
12日に決定する与党税制改正大綱に盛り込む。

 自家用乗用車の軽自動車税は、現在の年7200円から1万800円に、貨物と営業用は年3千円から3800円に上がる。
軽自動車税には排気量50cc以下の原動機付き自転車(ミニバイク)やオートバイも含まれ、これらも税額を約1・5倍に増税する。
ただ、27年3月末までに購入した軽自動車の税額は現状ベースで据え置く。

 車を保有することでかかる軽自動車税は翌年度以降に課税される仕組み。
このため、増税分の税金を納めるのは、28年4月以降になる。家計の負担増を考慮して、27年10月に予定される消費税率の10%への引き上げと軽自動車増税の実施時期がずれるようにした。

 今回、軽自動車税の増税を決めたのは、性能向上にもかかわらず、税額が小型乗用車の自動車税の4分の1以下と低く、格差是正が不可欠と判断したため。

 一方、地方税の自動車取得税については、自動車業界が一律3%の引き下げを求めていたが、地方の税収減に配慮して、普通自動車で2%の減税にとどめた。
取得税は、消費税率10%引き上げ段階で廃止する。

 車検時にかかる自動車重量税はエコカーの減税を拡充する一方、新車登録から13年を超える旧型車は増税する。





・・・増税に合わせて散々議論された軽自動車税の増税か?据え置きか?の問題は、当初予想されていた2倍の14.400円にこそなりませんでしたが、結局、乗用は現行の1.5倍である10.800円に、商用は3.000円から3.800円に引き上げられる形でまとまりました。
但し、2輪車も含めて2015年4月登録分以降という条件付きの実施となります。

あくまで個人的な意見ですが、今までの軽自動車は優遇されすぎだったと思います。
軽自動車という枠は日本が世界に誇る独自の規格であり、限られた枠の中で各メーカーが技術の粋を結集し、切磋琢磨して育て上げてきたジャンルでもあります。

昔に遡ると、満16歳以上で取得できた「軽自動車免許」というものも存在したほど、日本車メーカーの成長と発展に貢献した重要なマーケットでもあるわけです。

そのサイズがもたらす重要性と生活にマッチした市場ゆえ、旧来から多くの人々に愛されてきた軽自動車ですが、その一方で登録車との税金の格差が長い間取り沙汰されてきたことも事実です。

地方に行くと、軽自動車でないと入れない場所や、軽自動車がないと仕事や生活が成り立たない人々、経済的な理由で軽自動車を選ばざるを得ない人々が沢山いるのは事実です。

その一方で、衝突安全性能が向上した今、2台目・3台目の用途として半ば「贅沢品」的な買い方や、「チープなコンパクトカーを買うぐらいならば色々付いて税金も安い軽にしよう」という買い方をする人が多いことも事実なわけで、その結果、現在の新車販売台数の4割強が軽自動車・・・という色んな意味でメーカー泣かせの状況が続いているのは皆様ご承知の通り。

ひとくちに「色んな意味で・・」と書きましたが、単に新車が売れるだけであればメーカー(ならびにサプライヤー)サイドとしては万々歳なわけですが、あまつさえコストにシビアな軽自動車故、売れすぎたら粗利が取れにくい・・・というデメリットもあります。
デメリットをカバーするにはとにかく多く売ればいいわけですが、万が一先々でリコールが起きると、売れた分だけ対処しなくてはいけないというリスクもあるわけで・・・

しかも、自・公・与が合意した内容は「平成27年4月登録の新車から」となっているわけで、巷でよく見かける「未使用車」はこの中に含まれません。
つまり、殆どの人は(2014年の増税以降~)この時期を迎える前に駆け込みで新車を購入するか、慌てずに未使用車を物色するかに分かれると思うのです。
同時に、取得税を引き下げ>撤廃も濃厚ですが、エコカー対象車であればそれも関係ないわけですし、消費者の多くはそんな細かい部分よりも目先のことが関心事なわけです。

スズキの鈴木修氏は長年にわたり、先頭に立って増税に真っ向から反対し、その効果もあってかなんとか現状維持出来ていたわけですが、流石に全体の40%超という軽の新車販売台数に目をそらせないと思ったのでしょうか、静岡新聞のインタビューには「増税の対象を新車だけにしてくれたことや増税時期など、いろいろな配慮をしてくれた」と答えています。
頑固一徹主義であり、現場主義でもある修氏も「今回の増税は、現状のマーケットを鑑みると止む無し」と思ったのでしょうが・・・
まぁ何はともあれ、修氏の眼の黒いうちに合意できたことは、増税自体に賛否両論あれど、本当に良かったかと思います。






一方、どうも納得がいかないのが13年超の車両に対する増税。

上述の通り、2016年度からは「新車登録から13年以上を過ぎた車」に20%という高い税金がかかる仕組みが採り入れられてしまうわけですが、現状ですら13年超は10%の増税・・・つまり、排気量2.01~2.50Lの場合は45.000円が54.000円に跳ね上がるという事態に陥るわけです。

表向きの理由はあくまで「エコカーへの代替促し」ですが、コレはどう考えても旧車に対する嫌がらせです。

確かに、燃費のいい車に買い替えることは地球保全や経済性向上につながる手段であることは否定しません。
しかし、今のクルマに魅力を感じず、敢えて旧車に乗る人もいるでしょうし、経済的理由で新車への代替が難しい人もいるでしょうし、冷静に鑑みると「長く乗ることや費用を安く上げるこそがエコロジー」という捉え方もできます。

ましてや、増税によって「アベノミクスとは何やねん?」と言いたくなる、家計が悲鳴をあげそうになる家庭がますます増えること必至の世の中ですから、このような手段による増税は如何なものか?と言いたくなりますわけですよ。

それら増税分を補うには車検を「ユーザー車検」にするとか、車庫証明や各種手続きを自分でやる、走る距離を減らす・・・など捻り出せばいくらでもあるのでしょうが、全ての人がそれらをそつなくこなせるとは限らないし、やりたくても出来ないって人もいるでしょう。






悔しいけど、どんなにアホで愚かな政治家でも、選んだのは我々国民です。
確かに納得のいかないことは多々ありますし、「もし俺が政治家なら~したい」と考える機会も多いです。
金持ち族には恐らく一生悪影響の無いこれら諸問題ですが、一般庶民は今後ますます冷たい風にさらされることが多くなるでしょう。
でも、これらが可決され、施行されたからといってすべて”お上”の言いなりになる必要はないし、工夫次第で今までと同じ水準で維持できるかと。
これら一連の流れを見ていると、今だからこそ我々の創意工夫が試されるような気がします。















Posted at 2013/12/12 19:05:58 | コメント(7) | トラックバック(1) | クルマ関連 | ニュース
2013年12月03日 イイね!

<交通違反続報>検察庁墨田分室に出頭

※ コメントを下さった方々、「イイね!」を下さった方々、本当にありがとうございます。
皆様のひとつひとつのアクションが力(後押し)になり、ヒントとなっております。
引き続き「イイね!」で拡散していただき、このような現実があることを知っていただければ幸いかと存じます。




9月末の交通違反取締による「交通反則告知書」(青切符)に納得がいかず、サインを拒否しました。


10月17日に「警視庁 池袋通告センター」に出頭し、経緯を説明する暇もなくそそくさと納付を求められましたが、自分は法令順守していた自信があり(ドラレコによる当時の記録はあります)、全く納付する気が無かったので、納付書には手付ず、サインすらしませんでした。


納付を拒否したため受け取ることとなった「交通反則通告書」(赤切符)には「12月3日に検察庁墨田分室(道路交通部)に来ること」の旨が書かれていましたので、本日行ってきました。


まず、入ると順番に番号で呼ばれます。
呼ばれた番号は①~⑩のどこかのブースに入るように指示されます。
そこで取り調べが始まるわけですが、担当員は本当に事務的な質問の仕方で、「あんたの感情論は聞き入れないよ!」と言わんばかりにサッサカと質疑応答します。

担「○○さんですね?」

セ「はい、○○です」

担「9月27日、あなたはココに書かれている通りの違反をしましたか?」

セ「いえ、その記述内容は納得できません」

担「では、違反を認めないということですね?」

セ「仰せの通り」

担「後日、この件を審議にかけて起訴か不起訴の答えが出ます。概ね1か月半~2か月ほどで答えが出ます。起訴の場合は書類が届きますから、指定日時にまたこちらに来てもらうことになります」

セ「わかりました」

担「但し、不起訴になったからといって違反点数が消えるわけではないので注意してください」

セ「え?それはおかしくないか?」

担「点数は我々ではどうにもできない。公安委員会の管轄だから」

セ「じゃ、どこに不服申し立てをすればいいのか?」

担「とりあえず、免許センター(試験場)に問い合わせてみては?」

セ「そこに問い合わせれば、申し立ての方法がわかるんですね?」

担「まぁ・・・消えるという保証はどこにもないですが、何もしないよりはいいのでは?」

セ「わかりました」

・・・と大体こんな感じです。



そこで、分室を出た後に管轄の運転免許試験場に問い合わせてみました。

セ「あの~・・・、先日信号無視で切符切られたんですけど、納得がいかなくて検察庁に呼ばれて質疑応答していたんですが、点数は不起訴でも消えないと言われて納得がいかないので、不服申し立てをしたいんですけど」

免「そうですか、申し立てをして点数が消えるかどうかわからないけど、あなたがどうしても納得がいかないということであれば「行政不服審査法 第15条」に基づき、運転免許本部の行政処分課に審査請求書を出すという方法はあります」

セ「そうですか・・・審査請求書というのは、難しいものなんですか?」

免「ケースによってもバラバラですから、口頭で説明するのは難しい。ですので、直接免許センターにおいでいただければ手順をお教えできますけど、今日とか時間ありますか?」

セ「えぇ大丈夫ですよ、多分これから30分ほどでお伺いできるかと」


・・・ということで、管轄の運転免許試験場の行政処分課に向かいました。

まず、審査請求書には書式があるそうで・・・

冒頭に「東京都公安委員会殿  審査請求書」と記した上で

 
①審査請求人氏名(つまり、自分です)、年齢、住所、連絡先

②審査請求に係る部分
つまり、「この違反によって時間やお金など被害を被られた」あるいは「免許更新時、違反を認めなかったのに点数2点が付帯されているのは納得がいかない」・・・などといった理由付け

③審査請求に係る処分があったこと
言い換えると、検察庁から起訴or不起訴の結果を知らされた日(知った日)

④審査請求の趣旨、および理由
(A)取り締まりの一連の流れ
(B)自分の意見(主張)

⑤処分庁の教示の有無
これについては、試験場に問い合わせをし、質疑応答をしているので「あり」と書きます

⑥審査請求の年月日
検察庁に行った日、もしくは次回更新日
 

ちなみに、「処分に不服がある場合は、この処分があったことを知った日(つまり、⑥)の翌日から起算して60日以内に東京都公安委員会(警視庁運転免許本部 行政処分課経由)に対し、審査請求をすることが出来る」そうです。

但し、審査請求が有効とされるのは「違反点数がギリギリで、今回の違反が無ければ免許停止や免許取り消しにはならなかった」などといった生活に多大に影響するケースが多いそうで、自分のように直近3~5年以内で無違反の人間が審査請求してもその効力がない可能性のほうが高い・・・とも言われています。

それでも構わない旨を行政処分課の方に伝えたところ、「次回更新時に、点数が引かれいること知り、一般講習やゴールド免許が取得できない・・・などを理由に審査請求をする方法もある」ということを訊きました。
ただ、その方法は自分が独立するための妨げになる可能性も否定できないため、取得が先延びする可能性も出てきてしまうのですが、点数がギリギリでないため、「上記の方法よりはいくらか確実だろう」という行政処分課の方の見解でした。

また、別の提案として「弁護士に相談してみることやインターネットで調べてみるとヒントが見つかるかもしれない」「ドラレコのデータがあると尚良い」とのアドバイスもいただきました。


正直、「たかが違反」がここまで延々と引きずる結果になるとは思っていませんでしたが、ここまで来たら「もうビタ一文も払う気はないし、点数も持って行かせないぞ!」という気持ちになりました。

どんなに時間がかかっても、最後まで自分の主張を貫き通したいと思います。

Posted at 2013/12/04 00:01:58 | コメント(30) | トラックバック(0) | ワタクシゴト | クルマ
2013年12月02日 イイね!

東京モーターショー2013 ③

前回の続き





かなり質素だったPSA部門。
まずはプジョー2008。
ライバルはキャプチャー、トラックス、ジュークのクラスか??



こちらは新型C4ピカソ。
好き嫌いが激しく分かれそう・・・






ランドローバー/ジャガーからはこの2台をクローズアップ。

まずはFタイプクーペ
クローズドも違和感なく決まっております!!


そして、新型レンジローバースポーツ







ポルシェブースでは、やはり2モデルが市販モデル以上に人目を惹いてました!

まずは、マカン。
V6/V8なので、カイエンとの明確な差別化が出来ていないあたりが惜しまれますが・・・



そして、パナメーラ・ターボSエグセクティブ。
パナメーラのホイールベースと後席ドアをさり気無く150mm延長!



パナメーラS E-ハイブリッドはいわゆる「プラグインハイブリッド」で、モーターだけで100Km/h走行も可能なんだそうです!!






トヨタ自動車東日本はアクアをベースに様々なブラザーを製作。
アクア プレミはまぁまぁかな・・


クロスアクアは微妙・・・・


オープンは是非市販化を!!!w








Posted at 2013/12/02 21:57:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

プロフィール

「アッコにおまかせ!、来年3月末で40年の歴史にピリオド…」
何シテル?   11/02 12:53
長年”クルマ病”という不治の病に侵され続けております(爆 同時に、ツルシでは耐えきれない体質のため、どこまでアップデート出来るかに挑戦し続けるおバカでもあ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/12 >>

1 2 34567
891011 121314
15161718 192021
2223 24 25262728
2930 31    

リンク・クリップ

タイヤ175/60R16 へ組み換え 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/11/02 10:12:49
デジタルインナーミラー取付 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/10/30 15:59:18
チェックランプ点灯復旧作業 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/10/29 10:54:14

愛車一覧

マツダ AZ-ワゴン ゴン太くん (マツダ AZ-ワゴン)
静岡県湖西市出身、スズキ部屋→マツダ部屋〜 カラーはシルキーシルバーM(Z2S)。 ...
トヨタ ハイエースバン 日汗 (トヨタ ハイエースバン)
ニックネームは単に日(HI)汗(ACE)ってだけです・・(爆 三重県いなべ市出身 トヨ ...
ダイハツ ムーヴコンテ カツカツシカジカ (ダイハツ ムーヴコンテ)
大分県中津市出身 ダイハツ九州 第2工場部屋〜 (エンジン:福岡県久留米市出身、ダイハツ ...
トヨタ マークXジオ なんちゃってモリゾウエディション (トヨタ マークXジオ)
愛知県大府市出身 豊田自動織機 長草工場部屋~ アコードツアラーやスカイラインクロスオ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation