セフィローのブログ一覧

ヒュンダイトラック・バスでは新型車「ソラチ」が発表され、人だかりが出来ていました。
ミニバスだけど、キチンとヒュンダイ顔（笑




デモカーはかなり豪華な造りになっていますが、市販型ではないとのこと。


市販仕様はこのように。。



その横には新型マイティが。



日本でもお馴染みのユニバースですが、当然、左ハンドルです。






韓国の自転車メーカー、サムチョンリ（3000里）自転車ブース。
相変わらず様々な自転車が並んでおります。。



「タイヤでかっ！！」って感じですが（＾＾；





KINTEX1を観終わったところで、いよいよKINTEX2へ移動となるわけですが、この2つは結構離れているので「歩く歩道」で移動することになるわけですが、そうは言っても一部徒歩になります。


そんな中、オロナミンCの試飲ブースがあったので立ち寄ることに。
日本においては40年以上の歴史がありますが、韓国では現地のグループ企業「東亜大塚」で製造、2月に発売を開始したばかりなんだとか。

2つの中間にあるので、初日、2日目だけで都合4～5本は飲んでます・・・（爆



そんなこんなで、ようやくKINTEX2に到着～

近所のホンダカーズにて捕獲。

フロントの造形から察するに、コレは「スパーダ」ですね。

リヤゲートが分割っぽいので、まさかの「わくわくゲート」付きか？(笑

てか、実車があるということは、発表間近･･･?



*追記
調べたところ、4/24のようですね。

新型シャトルが5月15日に出る模様。


今回はフィットから独立し、単に「シャトル」となるようですが、画像を見る限り、ドア4枚とフロントの三角ガラスを流用するものの、その他は完全に新造品のようですね・・・
ヘッドライトがSAI（AZK10）後期っぽく見えるのは気のせいでしょうか・・（＾＾；



リヤは「どこかで見たことあるかも？」感アリアリのデザインで、他社ながら、Z52やT32あたりに通じる腰高な印象のものになっています・・・・・。
残念ながら、「ダセぇ・・・」と思う人が続出しそうです（＾＾；



インテリアもフィットの流用から、一部を手直しした新造形のものへと進化。
センターレバーが無いあたりを見ると、電動PB（もしくはフットリリース式PB）も備わるようです。



全車、スポーツハイブリッドi-DCDで勝負に来るかと思いきや、節約派な方向けに1.5Lガソリンを用意するあたりが良くも悪くもホンダらしいと言えばそれまでですが、こういう保険はメーカーとしては必要なんでしょう。

個人的意見を言うならば、「中々上手くまとめた感はあるけど、インパクトに欠ける。あとは価格次第」ということになりますね・・・
これがジェイド（FR4）のように強気なプライスにしてしまうとコケること必至です。

果たして、ホンダの勘定通りとなるのか！？！？

車としては秀逸。
でも、電子部品が多すぎるので、取扱に慎重さを要する一面も。

A32の頑丈さ、J31のデザインの良さが合わされば至高の1台が出来そうな気がします。

今の日産にそんなムシの良いものを望んでも無理でしょうが、「どうすれば日本人に好まれる車が造れるか」ということに真面目に取り組んでほしいと思う。
そうすれば、またセダンのヒット作が出るのでは？

急すぎて言葉が見つかりませんが、


自分の中での愛川氏は、アド街よりも






や






のイメージのほうが強いです。


ともに、かなり観入っていました・・・







本当に残念無念としか言いようがない。。