数日まとまった時間が取れたので、突貫工事で北陸旅を組み立てて行くことにしました。
本格的に回るのは今回が初めてなので、多少無理矢理なところもあるかとは思いますが💦
自宅はもろもろの用事を済ませ、14日夕刻に出発。
渋滞回避・時間短縮の為、首都高と中央道・甲府昭和までは有料を使用。
そこからは20号に合流します。
一気に150km以上走ったところで、こちらに。
そう、
コサッ
クです💦
今回は豚肉ほうとうをチョイス。
価格は前回からさらに値上がり、1400円となっておりました💦
大変美味しゅうございました。
ということで、ほうとうをいただいたあとは20号~19号を一気に走り、158号~安房トンネル(有料)経由で松本から高山まで走り抜けました。
本来、高山から41号で飛騨を抜け、471号~360号で白川郷へと通じるのですが、360号白川郷手前9㎞が冬期通行止だったため、一般道からの白川郷への進入が不可。。
やむなく東海北陸道・清見ICから白川郷を目指すことに。
飛騨河合PAで仮眠を取り、白川郷ICで下りたらそこには昔懐かしい風景と合掌造りの民家がズラリ!
村営の白川郷駐車場手前にある「
蕎麦脇本」で朝食を摂ることに。
どーせ1000円/日を払うんだったら、蕎麦食べてここを利用したほうが得なので(笑
合掌造りで最大となる明善寺。
続いて、白川八幡神社。

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民家園にも入ってみました。
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・・・と、ここでまたしても問題が発生。
飛騨峡合掌ライン(白山白川郷ホワイトロード)経由で福井方面を目指すつもりだったのが、またしても冬期通行止めの憂き目に・・・( ノД`)
ここは一旦156号~304号と通り、福光から医王ダム方向に入り、金沢大前を通過して157号~8号バイパスを経由し、まずはあの場所に向かうことにしました。
つづく
Posted at 2020/11/20 19:48:58 | |
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旅行 | 旅行/地域
2020年11月12日
巨人ファンならずとも、條辺という名前を聞いて
「懐かしい!」と思われたでしょうが、言うに及ばず、第二次長嶋政権時代に先発~中継ぎローテーションの核となったピッチャーの一人・
條辺剛氏のことです。
故障により、24歳で現役を引退。
その後は四国に渡り、数年間のうどん修行を経たのちに、奥様の故郷である埼玉にてうどん店を開きました。
新座まで用事があったので、せっかくならばと少しだけ遠回りして足を運んでみました。
場所はふじみ野市の
上福岡駅から3分とかからないところにあります。
それがこれ。

ミスター直筆の暖簾は相変わらず店の象徴となっているようです。
店内では條辺氏自らが仕込みに奔走していました。
(右奥にいるのが條辺氏)
店内にはミスター直筆の色紙も。
(麻痺で動かない右手ではなく、左手で書いているそうです)
お目当ての冬期名物
「しっぽくうどん」は生憎売り切れ💧
なので、
わかめうどん2玉をチョイス。
わかめたっぷり、麺もたっぷりで
550円!は非常に有難いです💦
讃岐うどんを謳う割には、歯ごたえはシコシコ感よりもモチモチ感重視の柔らかめな設定。
しかし、決して不快にならない柔らかさで、いりこだしベースのつゆとの相性もバッチリ。
だししょうゆを少しだけ入れると尚、味が引き立ちます。
帰り際に條辺氏と少しだけ会話しましたが、屈託のない笑顔でG時代のことや修行時代のことを話す好青年でしたねぇ~。
駅近なので、周辺の駐車場探しに苦労しますが(「條辺」は駐車場がありません)、駐車場が安いので、気楽に入れると思います。
但し、営業時間は7:00~15:00まで、日曜日定休日ですのでご注意を💦
Posted at 2020/11/12 14:40:35 | |
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食 | グルメ/料理
2020年11月10日
見かけそうで見かけることがなかったオートワークス京都製の「日産」キャンターガッツ、ついに生で見てしまいました。
しかも、珍しいダブルキャブ
さらに、パワーゲート付きという・・
元車のF24アトラスがZD30搭載のディーゼル車を廃止し、いすゞからエルフを「アトラスディーゼル」の名で再OEMしたのと前後して消えたので、今となっては貴重ですね~。
Posted at 2020/11/10 21:08:36 | |
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