iMacが我が家にやってきて第一線を退いた10年物の偽Mac。
セレロン2.6GHz×80GB-HDD×1GBメモリでは流石に限界でしたが、最後の悪あがきをということでチョットだけパワーアップしてから余生を送ってもらうことにしました。
まずはCPUを換装して憧れ?のPentium4-3.2GHzに。
当時4万位したハズのCPUが今じゃ数千円だもんね。
それからクタビレた17インチのモニタを流行りの
24インチワイドLEDディスプレイに。
某アジアンメーカーの安いヤツです。
・・・しかし折角のフルHD1920×1080ピクセルのモニタなのにグラボが対応しておらず無理やりワイドにした1600×900ピクセル(--;
画質が甘くてビミョーですね。
そして当時一番安いものを選んだキーボードは
オシャレなワイヤレスキーボードに。
こちらもカッコイイんだけどキーの間隔が狭く並びが密集しているのであまり使い易くはありません。
当然ミスタイプが多くなりました。でもオシャレ。
そんなわけで少しだけ処理が早くなったものの遅いことは遅いわファンも煩いわで結局中途半端なパワーアップです。
いつまで持つことやら・・・
そうそう、先日会社の人に言われて気づいたのですが、
Appleのホームページを閲覧する場合、Windows機とMacでは表示されるスピードが全然違うようです。(Macの方が速い)
特に
AppleストアやiTunes関係の動きなんかは差が大きいような・・・
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Posted at
2010/09/20 00:43:26