2016年09月21日
最近は整備ばかりでオーディオからちょっと遠のいてる。
そんな時に倉庫入りされたCAROM製のドアスピーカーキットを眺め、これもそろそろ取り付けてみよかな~っと思った。
このアウターバッフル(化粧パネル)+専用インナーバッフルを使う事で、Wagon R(MC系)オーナーの悩みでもある “ダッシュボード上のスピーカー” からドアスピーカーへと変更できる素晴らしいキットである。
とりあえず?そのアウターバッフルを持って駐車場へ行き、借り置きと言うか...設置するだろう場所に当てて見て雰囲気だけでも味わってみた。
感想はまぁ~悪くはない。ただ内張りを外してのカット加工+インナーバッフルはドア側にビス留めしなければならないが、それなりの完成度に成ると予想。
ただ...その内張り外し?これを未だにやった事がないのと、更にカット加工すると成ると若干不安と言う感じ。一応、カット部分は雑でもアウターバッフルで隠れるから問題はなさそうだが...できる限りの見えない部分も綺麗にしたいのが本音。
内張り...どんな風に外すのかが謎だが、ちょっと暇を見て外してみようかなと思う。
Posted at 2016/09/21 13:10:28 |
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2016年09月18日
みんカラでもWagon R(MC系)をガンガン弄ってたオーナーが本当に少なく成った...更に殆どの方が乗り換えてしまっている。
量産型のWagon Rと言えども、古く成ってしまえばこの通り...と言う事だろうか?
これは仕方ないこと。
しかし、チラホラ今からスタートする方達もいる…もちろん各自で楽しんで乗っているようだ。
たまに『イイね!』から辿るとMC系オーナーに限らずWagon Rオーナーが見に来てくれてるのも分かったし、そこから辿って何度かコメントをさせて頂いた事もある。更に80%位はコメントしたい思いを抑えてるが、『何シテル?』にまで書き込む事も...
今の私はそんな感じで “覗く” 程度がよく、たまにコメントを書きに行くスタイルにしたが? 友達登録せずに書き込む事をどう言う風に思われてるかは正直...分からない。
このアポなしのコメントを書き込むスタイルは失礼に当たる場合もあり、気を使う事から凄く緊張するのは確か...でもせっかくのブログ/整備/パーツレビューの投稿だと思うから、共感や質問を兼ねてコメントを残したいって気持ちが溢れる。
しかしその反面?私へのコメント機能は全てOFF。更に通知や足跡までも消している為に完全に孤立している。が? 現在は誰かの更新があれば徘徊して回るだけだから、それはそれで良いかなと思っている。
でも全機能ONの時にちょくちょくコメントくれてた友達には感謝してます。凄く楽しかったですし、分からない事も教えて貰ったですからね。
そんな感じで、また皆様の “何処かへ” コメント残すかもしれません。もし前向きであれば返信を宜しくお願いしますm(_ _)m 逆に気に入らなければ無視の方向でお願いします。またコメントしてしまいそうなので(汗)
以上。
Posted at 2016/09/18 11:27:43 |
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2016年09月17日
まだそれが “確か” なのかは分からないが、とりあえず書いておく。
1度下げると1馬力UPすると言う例え話...
吸気温度を下げる為に外気の冷たい空気を導く為にエアーダクトを引く。
更にタービンで圧縮された100度以上の空気を50度以下に冷やす為にインタークーラーを大容量タイプに替える。
まぁ~これ等のチューニング(調整)は間違ってないが、そこに落とし穴も実は潜む。
当然、ライトチューンでも吸排気を弄るなら多少のエンジンのメカニズムを知らなければ正しいチューニングなんてできない。
むしろ今ではチューニングの前にエンジンのメカニズムを理解すると言う事が先にも思えて来る...
それはとりあえず置いといて、インタークーラーの容量を増大する事で “オーバークール” と言う現象が起きる事を今日、私は知った。
オーバークールと言えばてっきりラジエーターやオイルクーラーばかりを連想してたが?実は吸気温度を下げるインタークーラーでもあるらしい...
私の愛車は定番吸排気チューンだが、冬に成ると水温/油温が下がりオーバークールに成る。だから冬に成ると嘘の様な話だが、ラジエーターを2/3も塞ぐのだ。こうする事でやっと正常な水温/油温と成る。
このオーバークールを改善したく、幾つもの検索をした...そしてインタークーラーに辿り着く。
まぁ~早い話し?タービンで圧縮され熱を持った空気は当然インタークーラーで冷やされる訳だが、この冷やされた空気が “冷しす過ぎる” と逆に良い燃焼効率温度から外れ、ラジエーター/オイルクーラーの様にエンジンを冷しす効果があると言う事が分かった。
もし、もしも?純正置き換えの社外インタークーラーにオーバークールにさせるほどエンジンを冷やす効果があるとすれば、実質ラジエーターの2/3を付け足す程の冷却効果がある事に成る。
ただ私のワゴンRの場合、①Fバンパーの開口部が大きく取られてると言うこと。②エアクリーナーが運転席側に付いてること。③ボンネットスペーサーでボンネットが浮かされてる事も視野に入れなくてはならない。又、1.2kのブーストアップ対応させる為に2,700rpmから燃料をリーン(濃い)にし、排気温度も900度までに留めてる事で、燃料での冷却効果も加わってるのかもしれない。
一応、この事が関係してる/正しいのかもわからないが?夏場での大きなパワーダウンと言うのを味わった事がない反面、真冬は非常に大変なオーバークールに悩まされている。
仮の話しだが、本当に純正置き換えの社外インタークーラー(200ps対応)にオーバークールにさせる程の冷却効果があるなら?純正インタークーラーは決して小過ぎる事はないのかも知れない。又、エアクリーナーに冷たい空気を導く事も遮熱板よりも効果は高くファインチューンとも思う。
因みに初歩的なLLC/サーモスタッドの固着は定期的な交換をしてる事から考え憎い。
単にFバンパーの開口部のせいで冷え過ぎるなら良いのだが、ラジエーターを2/3も塞いで適温になると言う事は純正バンパーもその面積しか風が当たってないの?とも成る。
とりあえずガンガン踏む事のない真冬の街乗りが徐々に近付いて来ている...
吸気温度が関係するならば、冷やす事だけに専念するのも問題あり(吸気温度も適性温度がある)と言うのが証明できるのだが? 色々とやり過ぎて何がそうさせてるのかがサッパリだ。
とにかく真冬にラジエーターを2/3塞ぐのでは無く、インタークーラーを半分塞いで見ようと思う。
Posted at 2016/09/17 01:38:29 |
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2016年09月16日
先日、SUZUKIディーラーに電話で注文した部品が入荷したと電話が来た。
購入したのは【シムセット,アンチノイズ】【スプリング,パッド】と言うブレーキパッドの鳴き防止(左右)のプレートとパッドを固定する金具(上下)のセット。
そして最近に成って気が付いたバッテリーマイナス端子の緩み。そのお陰でパチパチと火花が散るので【ケーブル,バッテリグランド】を追加した3種類を購入した。
この時に昨日外したフォグランプスイッチの見積もりをして貰ったが、これがAssy交換らしく単品で¥3,250もする事が分かった。正直、機能はするにも関わらず点灯しないだけなので...今回は注文せずに見送った。
さて、これでキャリパーO/H時に全て新品パーツに替える準備ができた訳だが、錆も酷い事から綺麗にキャリパーを磨いて出来る限りリフレッシュさせようかと思う。又、ブレーキマスターシリンダーO/Hはしてあるから今回は見送りと言う形にする。
後は...このバッテリーマイナスケーブルの交換だ。アドバイスを受け、端子部分のみ上等な物に交換を考えたが?アースケーブル自体の劣化も酷い事が分かり、先ずはAssy交換する事にした。
と言う感じで...最近(日記復活後)はチューニングや走りネタよりも『整備』を中心に進めてるが、好きでこの部分にお金をかけてる訳ではない。(←でもちょっと好き)
1番の目的は速く走る/ドライブを楽しむ/弄りを楽しむ事より、先ず家族として “ゴッパー号をずっと先の未来まで連れて行く” 事を重視すべきと考えてる。
その為にアレもコレも地味に新品へと交換する訳だが?まぁ~それなりに『パーツレビュー』に載せたチューニングパーツ/工具も色々と買ってるし、来月にはホイール&タイヤも来る。そう考えると?今年に入って結構豪快な金使いをしてたりする...
まぁ~こんなお金のかけ方なんて自慢にも成らないが、言うなら?私なりに充実した車遊びが出来てる...そんな感じである。
Posted at 2016/09/16 13:21:00 |
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2016年09月15日
ふぅ...とりあえず、やっとドアノブ/サイドマーカーモールのカーボン柄シートを貼り付けた。
工程は以前やったヘッドライトガーニッシュと同じだが、こう言った作業もそんなに好きでもなく後回しにされてた。
このドアノブもまた酷く、パリパリと剥がれ落ちて凄くみすぼらしい状態だったが、とりあえず貼り替えた事で綺麗に見えるだろう。
残すは...テールランプ・ガーニッシュ。リアは日が当たる時間が短かったのか?剥がれ落ちる程ではない。しかしカーボン柄が若干違うパターンを使用したから貼り替えるつもりではある。
念の為 “統一” って感じだろうか。
これもまた自己満足ではあるが...
Posted at 2016/09/15 16:15:02 |
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