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FlyingVのブログ一覧

2009年01月28日 イイね!

嘘発見器の功罪 ~閑話休題~

ここ最近の仕事量が、お猪口三杯分と言われる私のキャパシティ(じゃぱメタ総研の独自調査(嘘))の喫水線をはるかに超え、だんだんと心がささくれだってまいりましたので、閑話休題のために、ここで海外ネタを。

正直であることは勿論美徳ですが、嘘も方便と言われる通り、人間関係はじめとした繋がりを円滑にする上で、有用なツールであることは疑いようもなく、道義上逸脱しなければ、なんでもかんでも正直である必要は決してありません。

ただ、嘘ではなく真実を知りたいと思うのは人間の心情。

こちらの海外サイト『Lagh it out』では、ある一家にやってきた『嘘発見器』に纏わるジョークが紹介されています。

思春期のカイル君と厳格なお父さんとの、どこにでもある親子の一場面。

日記形式で勝手に意訳してみました。

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ある日、パパがロボットを買ってきたんだ。
このロボットはとにかく特別で、嘘を見つけたら、嘘をついた人の顔をひっぱたくという、とんでもない代物。

ちょっと帰るのが遅くなっちゃった日のこと、、
パパから、「どうして学校から帰るのに、こんなに遅くなるんだ?」って聞かれた。

それで、「補習だよ。」と答えたたら、
なんと、そのロボットが飛び上がり僕の頬をひっぱたいたんだ(驚)

パパは、「いいか、このロボットは、嘘に反応して、嘘をついた奴の顔をひっぱたくんだ。さあ、本当のことを言いなさい。もう一度聞くぞ!!どうして遅れたんだ??」と凄んできた。

僕は観念して白状した。
「映画を観た。」と。

そうしたら、父はさらに追及してきた。
「何の映画だ??」

「十戒・・・」

すると、またしてもロボットに顔をひっぱたかれた(泣)

「ごめん、パパ・・・僕が観た映画は、『SEX QUEEN』」

「な、なんという恥知らずか!!私がお前ぐらいのときには、そんな低俗な映画も観ることはなかったし、悪態もつかなかったぞ!!」
と憤る父に、ロボットはきつい一発をお見舞いしているじゃないか!!

このやり取りをキッチンで聞いていたママがやって来て、パパを冷ややかに見据えて皮肉っぽくこう言った。
「血は争えないとはこのこと。さすが、あなたの息子だけあるわね~」

ママも気持ち良くひっぱたかれた。

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こんなロボット、いなくて本当に良かったです。
さて、「今日も仕事で遅くなる。」と嫁に連絡を入れておかないとっと、、、

~わたしは不幸にも知っている。時には嘘によるほかは語られぬ真実もあることを~By芥川龍之介
Posted at 2009/01/28 18:40:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | 社会 | 日記
2009年01月21日 イイね!

男の株価が『ストップ高』を記録した日

男の株価が『ストップ高』を記録した日
米国発の金融危機が、ようやく治癒しかかったバブル経済のかさぶたを引きはがしてしまったかのような、経済情勢が続いておりますが、
タイトルにもあるような景気のいい出来事がございましたので、ご紹介。

昨日の午後、丁度、打ち合わせを終えて人心地ついた頃、鳴り出した携帯にふと目をやると、嫁からの着信でした。

いつも、なにか用事があればメールでやり取りをしており、携帯に直接掛かってくることはほとんどなく、仕事中にホットラインが入るのは殊更であるため、
『これは、のっぴきならないことか!?』と、正体不明な不安が頭をよぎり、電話に出てみると、「あ、パパ??あのね、、、」と切羽詰まった嫁の声に、一瞬、動悸が上がりました。

まずは一呼吸おいてから話を聞こうと、「どうしたの?大丈夫??いまどこ??」と自分もある程度、受け止める余裕を作るために状況把握から開始しようとしましたが、
「今、ユ○ーの駐車場、お願い、、、た、助け、、、・・・プ、プツ、、ツーツーツー」と、突然切れる携帯。
火曜サスペンス劇場の効果音とともに、脳裏に浮かぶのは、白い布を口にあてられ、携帯を残して暴漢に連れ去られる嫁の姿(汗)
もはや、なにかが起きているのは疑いようがありません。
船越英一郎が登場してからでは手遅れと、慌てて掛け直すと、あっさり嫁が出て、拍子抜けながら一安心。

「どうしたの一体??」と改めて聞きただすと、
「電波が悪くて切れちゃった。まずは謝っておこうかな、、、、、ごめんなさい。」
「な、なに?謝るって??」
付き合い始めたころからいつも謝るのは私のほうでしたので、なんだか体中がむずむずします。
「あのね、車、、、、、パンクしちゃった。」
「ああ、パンクだったんだ。スペアタイヤがあるから、交換して。」と伝えると、
「え、え~と・・・・・できないかもしれない・・・」と、しおらしいではありませんか。
話を聞いてみると、普段行き慣れていないショッピングセンターの駐車場だったため、縁石にタイヤをぶつけてしまい、空気が抜けて、タイヤがぺちゃんこになってしまったとのこと。

「頼れるの、パパしかいないし、、、」と、まさに夫として、いや、霊長目ヒト科のオスとして、その「頼りにしてるは、あなただけ!!」メッセージに、ここ最近、めっきり働きを止めていたY染色体が反応してしまい、「分かった。ちょっと待ってて。」とスケジュールを確認すると、丁度、仕事の区切りがついた頃で、このまま切り上げても差し支えがなさそうなタイミング。
「今から行くよ。」と応えて、タクシーで嫁が待つ駐車場へと向かいました。

到着してから、地下駐車場の真ん中付近に車を見つけると、嫁もこちらに気がついたみたいで、手を振っています。
「来てくれて、ありがとう。。。」と、もじもじしながら嬉しそうに顔を綻ばす嫁は、普段の母親でもなく、妻でもない、付き合っていた頃のか弱い女の子そのものでした。
「いいよ、いいよ。仕事も切り上げたし、ちょっと手伝って。」と上着を脱ぎ、トランクからスぺアタイヤとジャッキを取り出して、作業を開始。
パンクしたタイヤは、見事にぺったんこになっており、サイドウォールが裂けていてりぺアは無理そうです。
フロントタイヤだったため、リアタイヤをフロントに移し、スぺアをリアに組み込むといった手間がありましたが、20分ほどで作業完了。
途中、ジュースを差し入れてくれるなど、とても気を使ってくれています。
もしこれが、出会いのきっかけだったら、昔、少年マガジンで連載され、ニキビ面男子の胸をかきむしってやまなかった『BOYS BE』の一ネタになっていたこと間違いありません。

そのまま、車に乗り込んで、家の近所のタイヤショップでタイヤ2本の交換をいたしました。

「パパがいてくれて、本当に良かった♪」と、これまでにない絶賛ぶりは息子の前でも続き、くすぐったい反面、
タイヤ交換でここまで喜んでもらえる=いままで私が「いる」ことが、あまり役立っていない、いや、むしろ、迷惑を掛けていたということを深読みしてしまい、しばし、反省。。。

とにもかくにも、この日、私の男としての株価は、嫁の中でストップ高を記録したことは間違いなく、秘密の買い物や少しぐらいの息抜きは、笑って許してもらえそうな雰囲気が、しばらく続く気配がしています。

ただ、結婚以来、値下がりし続けた私の株価。
実は、既に嫁の監理ポストに入っており、今なお、不自然な動きがないか嫁の監視下に置かれていることは、言うまでもありませんが・・・
Posted at 2009/01/22 14:29:41 | コメント(11) | トラックバック(1) | My Life | 日記
2009年01月13日 イイね!

新春パワーチェック!!リベンジはたまた、、、

新春パワーチェック!!リベンジはたまた、、、新年早々のおみくじで大吉を引当て、その勢いそのままに、意気込んで迎えたパワーチェック。
午前10時にSABに集合した時は、うっすら霙が降りしきり、外気温1度という吸入温度が下がりつつも酸素濃度が上がるという、願ってもないコンディションに否が応でも期待が膨らみます。

第1回、第2回と電子制御の厚い壁に阻まれ、E46M3で数えて3回目となる今回の計測は、ZiLLさんにご紹介いただいた海の向こうのサイトに紹介されている、ヒューズを抜くことによる制御カットという、農耕民族の私では到底辿りつかなかった、誠に合理主義の国らしい方法にてフルパワーを計測できる機会にようやくたどり着いたのでした。

そのサイトに、英語で「Very Thanks!!For your valuable information,・・・・」とコメントまで用意し、さらに、俵万智のごとく、
「このヒューズ、抜いたらシャシダイできたから、睦月の今日はシャシダイ記念日」などとパクリ短歌まで作って、意気込んだ今回の測定(汗)

SABに着いた早々、すでに指定されたヒューズ3か所を引き抜き、開店前にスタンバイは完了。
エンジンが冷え過ぎないよう、アイドリングすると、なるほど、サイトで書かれたように、クリスマスツリーのごとく、DSC、ABS、空気圧の警告灯が灯ります。
メーターのセンターにあるDSCカットシグナルも点灯し、コンソールで操作せずともDSCは全く機能を停止しているよう。

ほどなくし、SABが開店となり、いつもどおりの「なにがあっても知りませんよ~」という趣旨の誓約書に事務的にサインをし、測定の順番を決めると、私がトップバッターと相成りました。

そうです、2001年式ともっとも年式が古く、また、未だ謎のネタのポテンシャルを秘めたわがM3は、不測の事態に陥った際に、ひょっとすると、最終計測までに自然治癒しているかもしれないという、オカルト的期待が込められてのこと。

ほどよく温まったS54にクラッチをつなげてシャシダイピットまで移動する間も、ほんの少しのアクセルワークに敏感に反応し、「なんだか今日はいけそうな気がするぅぅぅぅぅぅぅ~」と吟じてしまいたいほどです。

8000rpmのレッドゾーンに飛び込んだところまで回してほしいとスタッフに伝え、ハンドルを託して、エンジン回転と速度を合わせるためにローラーが回されると、薄肉のシリンダーブロックで共鳴され、幾重にも重なりあった澄んだ金属音に、重低音がカウンターテナーとして被さり、得も言われぬシンフォニーに、ぐっと血圧が上がります。

そして、一旦、速度を落とし、、5速のまま計測に入り、序章を終えたそのシンフォニーがクライマックスへと上り詰めるかのごとく音量をあげ、壮絶なメカニカルノイズが琴線を掻き毟り、ついに、越えたくても越えられなかった、その一線を越えようとしたその時!!!!!

「ギャォォォォォォォォォォォォォォ」との咆哮と同時にアクセルを戻すM3。
『今度こそ、いったか!?』とローラーが止まり、計測用紙をもってやってきたスタッフに駆け寄り、
グラフをのぞき込んで、きっとカタログ値を超えているだろう数値を探していると、わが目を疑うものがそこに・・・
「あれ、、、なんだかグラフが変ですけど、スリップしてますか??」
「あ、、、、え~と、、、、どこかで制御が入りました。」
「えええ!!!ひょっ、ひょっとして回ってないんですか??」
「はい。回転数で言うと6000rpmで頭打ちになります。」
「なんと、、、、前回も制御が入ったので今回は対策をしてきたのですが、、、」
「すいません。。。今度は一つ下のギアで計測してみます。」
と前回と同様の計測をしてみても、結果は変わらず(泣)

「ほとんど参考にもなりませんが、取りあえず、お渡ししておきます。」と前回の時と同じ波形と出力だった計測用紙をもらい、M3をもとの位置に戻しました。

再確認したところ、ヒューズを抜く箇所もサイトどおりでして、解除方法については間違いなくできているようです。
ただ、これでも計測ができなかったところを見ると、まだどこかのヒューズを抜くか、それともまた違う方法が存在するのか、はたまた、サイトには2003年式のSMGで6500rpmでのLimiterとありましたので、ともすれば、DMEが4ビットのうちのM3と制御が変わっていて、この年式のものならできる可能性もあるかもしれません。

他の皆さんも、測定自体が安定しておらず、どうも、電子制御が解除ができたとしても正確な数値は難しかった模様でした。

それにしても、またしもヒューズだなんて、、、、E36M3Limoの頃から、因縁浅からぬ仲になりつつある予感。
『いつか解析して、シャシダイ載せちゃるからな~』と更なる決意を胸にいたしました。
ZiLLさん、すいません、私の男気、もう少々お待ちくださいませm(__)m

しかし、この日、なによりも私を混乱に陥れたのは、抜いたヒューズを戻す際に、左から数えるのと、右から数えるのでは、何度やっても場所が変わるヒューズが1箇所あることでして、、、
しばらく、配列表を見比べながら、よく見ていると、なんと、ヒューズの配列表とヒューズの並びが合っていないことが発覚(驚愕)

多分ここだろうと踏んで、「これで動かんかったら、子供泣きするぞ~。」と高圧的かつ本音をこめてヒューズを差し込み、イグ二ッションを捻ると何事もなかったようにエンジンがかかり、警告灯もオールクリアに。
ふふふ、さすが、DMEのヒューズがなくても走行できる車、、、、
ヒューズの差し込み口が一つぐらい隣に移動していてもノープログレムとは、高速スタビリティ同様、懐が深い(自虐笑)

さて、次はどんなミステリーが出てくるのか、スーパーひとし君でも用意しておこっと、、、とほほほほほ(泣)
Posted at 2009/01/13 21:45:35 | コメント(9) | トラックバック(0) | Power Check | 日記
2009年01月11日 イイね!

明日は新春パワーチェック『リベンジ・ザ・シャシダイ』

明日は新春パワーチェック『リベンジ・ザ・シャシダイ』昨年の3月、そして4月のパワーチェックオフと2度のシャシダイ挑戦も、6000rpmで燃料のカットオフが介入し、いずれもフルパワーを計測することがなく、結局、シャシダイには載せられないのかと、半ば諦め掛けていたころ頃、みんカラのお友達で西海岸でE39M5に乗られるZiLLさんから、電子制御をオールキャンセルする劇的な方法を教えてもらったのが、去年の11月。

実際、E46M3と同じような制御が入るM5に、その方法が有効であることを身をもって実践され、異国の地で『大和魂』を体現されたZiLLさんの背中を追いかけるべく、スーパーオートバックスNAGOYA BAYに何度か足を運んだものの、シャシダイの予約が取れなかったり、時間外だったりと、結局、フラストレーションを募らせたまま年を越えてしまいましたが、
ようやく、明日の朝一で、シャシダイの予約が取れ、晴れてフルパワーの計測ができるチャンスが訪れました!!

場所は、前回と同じくSUPERAUTOBACS『NAOGYA BAY』で、開店と同時に計測を開始します。

今回、ご一緒するのは、前回、フルチタンの甲高いエキゾーストノートを響かせ、甘美なゲルマンシンフォニーで、私の脳髄をこれでもかと揺さぶりながらも、同じく電子制御の憂き目に遭ったE46M3のオーナーさんと、
これまた前回、おろしたての新車であるE92M3で、404psという脅威の出力を記録したシャノさんの予定です。
シャノさんは、あれからランニングインも進み、さらにマフラーも交換済み。
また、なんといっても、11月のゼロヨンオフでは、本選で、途中までリードしつつも、300m付近から見事にまくられてしまった、その速さを体験していますので、今回もものすごいパワーを予感してしまいます。
(リンク先にはその時の動画あり。)

さて、実家近くの神社のおみくじでは、大吉で幕を開けた2009年。

新年の仕事始めで、ほとんどパニック状態だったのがようやく落ち着き、やっとブログの更新ができてきた今日この頃、明日は一体どんな結果が出るのか・・・

いよいよ、KELLENERSチューンとアーキュレーの極太テールで武装し、未だに謎のネタが続く並行輸入車の実力が白日の下になりますが、
まずは、去年のお正月のように、車庫から出れないなんてことにならないよう、今日はいろいろと控えて、清らかに明日を迎えよっと(謎)
Posted at 2009/01/11 23:22:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | Power Check | 日記
2009年01月04日 イイね!

ブログはじめ~今年の運試し~

ブログはじめ~今年の運試し~2009年の幕開けは、Loudnessの名作『CrazyNights』でした。
この曲は、それまで洋楽一辺倒だった私に、ジャパメタの原体験をもたらし、メタルこそ音楽界のアウフヘーベンであり、三千世界であるという、悟りと開眼を賜れた、まさに菩提樹ともいうべき1曲であり、ある方に捧げる鎮魂歌でもあるのです。

2008年が幕を閉じようとしていた折に飛び込んできた、受け入れがたい悲報。。。
数々のメタルアンセムを送り出した、日本が誇るバンド『Loudness』のリーダーでもあり、ドラマーのひぐっつあんこと樋口宗孝さんが急逝し、未だ、その衝撃から立ち直れない私は、お正月の三が日、喪に服しておりましたが、
その三が日が経過した本日、はだか祭りでおなじみの国府宮神社に家族を連れてお参りに行ってまいりました。

9~10世紀の律令制の時代、尾張地方の国府(今で言う県庁所在地)に建立された、由緒正しい神社につき、毎年、参拝者や出店で大変なにぎわいよう。

人混みの中、本殿にて参拝を済ませて破魔矢を頂き、今年の運試しのおみくじへ。

アルバイトの大学生らしき巫女さんがずらりと並ぶおみくじ場は、名古屋嬢らしき巫女さんがいたりと、その巫女装束から、神々しいフォロモンがこぼれておりました。
何度か通えば、きっと別のご利益があるにちがいありません、はい。

と、新年早々不謹慎なことを考えながら、好みの巻き髪の巫女さん、、、ではなく、清楚な巫女さんのところへ向かい、100円を渡して、ガラガラと引いてみると、出てきたのが十八番でして、
「はい、十八番ですね。」と手渡されたおみくじを覗くと、なんと『大吉』!!

その中身は、とにかくラッキーな1年になるとのこと。
良かった、、、これで去年の正月のようにM3が突然、不動になることはなさそうです。

ありがとう、名も知らない清楚な巫女さん。
今度どこかで会ったら、今日のお礼をさせてください。
あ、でも、おみくじには、「待ち人来たらず。」って書いてあったような・・・(汗)

ちなみに嫁は『中吉』、息子は『吉』となかなかで、家族揃って、いい年を迎えられた予感。

さて、遅ればせながら、皆様におきまして、旧年中は、大変お世話になりました。

2009年は皆様のご多幸とご健勝、そして、カーライフがさらに充実した良い年となりますことを心よりお祈り申し上げます。

FlyingV拝

※冒頭のCrazyNightsのリンク先は、私のバンド、第2期『人妻FIRE!!』のライブ映像です。

Posted at 2009/01/04 20:25:55 | コメント(15) | トラックバック(0) | My Life | 日記

プロフィール

「LとM (お披露目オフ&おまけの昭和レトロ) http://cvw.jp/b/192969/48462850/
何シテル?   06/02 11:47
20年前に偶然出会った96年式M3CLimousineを溺愛すること4年、そして涙の別離を乗り越え、その後、やって来たE46M3と忘れえぬ10年来を共にした不人...
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