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2024年05月19日

春の大遠征、北海道・東北周遊~8日目【前編】

春の大遠征、北海道・東北周遊~8日目【前編】








北海道周遊シリーズも気がつけば前回の投稿から1週間くらい空いてしまいましたが
旅としてはようやく半ばに差し掛かったところ…まだ帰るまで1週間以上残ってます(爆

旅自体は先月のネタですが…膨大な写真を整理するにも膨大な時間を要してしまうので
なかなか更新出来ないのですが、記事にしておかないと忘れてしまうジジイなので(涙
さらに言うとそうでもしないと撮った写真も現像すらせず放置しかねないですからね(大汗


というワケで、北海道~東北周遊シリーズ、再開です!



自宅を出てから8日目、北海道上陸してから7日目となる2024年4月12日金曜日です。
本当ならこの日の朝は5年前にも訪れた知床峠でこんなご来光を拝むハズでしたが…

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残念ながら知床峠は5月まで冬季閉鎖。仕方なく斜里の市街で車中泊となりましたが…
ついに今回の長旅始まって以来の、イマイチな天気を迎えてしまいました、どんより曇天(汗



昨日は一昨日からの徹夜で旭川~帯広~襟裳岬~釧路~根室~野付~知床と巡ったので
もはや気絶するかの如く寝入ってしまいまして…朝起きたら二酸化炭素量がヤバかった(怖

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やっぱり冬場でも長時間車内に閉じこもる際は窓を少しは開けておかないとダメですね…



この日も勿論、目覚ましに頼らず感覚的に目覚めたら起きる、というのんびりスタイルです。
起きたらとりあえずお湯を沸かして紅茶を入れたりしてこの日の旅程を色々考えます(^^;

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朝食は道の駅おとふけ満寿屋商店みちますで買った極上のパン!

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日が経っても電子レンジのおかげでめちゃ美味しく頂けました。次も絶対に買いたい…。

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そして本日の旅程ですが…昨日と一昨日の2日間がとち狂った内容だっただけに…
しかも長旅も1週間経過して疲労も蓄積、さらに天気もイマイチだし、もうゆる~く参ろうか、と。
おまけに翌日は大雪山アタックを控えてるので体力温存もしておかないとね、ってことで…

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いやいや、全然ゆるくないやん…(涙
阿寒湖周辺は以前も訪れてるので今回は他の旅程と比べて特に目新しさはない上に、
前回訪れた時と同様に…そう、5年前の時も10日くらいの長旅で北海道周遊しましたが、
なんと!この阿寒湖を訪れた時だけ天気が悪かったんですよね…まさかのWでリピート(爆

もうね、言うしかないよね…前回も言ったけど…

やっぱり阿寒はアカンかった~!(笑


・・・・。


本当ならここでも登山しようかと当初は考えてたんですけどね…それも前回と全く同じ考えで。
まぁ2週間以上も北海道にいて2週間ずっと晴天なワケはないから…贅沢言っちゃダメですね。



朝食を済ませたら…まずは国道334号線を知床ウトロ方面へ。

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となれば、もうわかりますよね?この道…




はい、見えてきましたね…このやたらめったら長い直線…

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はい、直線番長御用達スポット、知床の天に続く道です!

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相変わらず看板がビミョーに傾いててキィェェェェェェ!ってなりそうですが(笑




5年前の時も勿論、同じ場所で同じように…撮ってましたねぇ、季節は秋でしたが(汗

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前回はレンタカーでしたが、今回は愛車ですからね!

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このキリトリセンみたいなのが好きなんですよねぇ(笑





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全国あちこちキリトリセン写真を撮りに行ってて相変わらずアホだなぁ、と(汗




北海道なんかは他にも何箇所かありますが、やはりここが一番良いですね。

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実はもう1箇所、比較的ここから近い場所に大好きなキリトリセンスポットがあるんですが…




ここへ寄ってから屈斜路湖方面へ行こうとするととんでもないルートになってしまうので
こちらも泣く泣く諦めました。曇天とは言え、冠雪した斜里岳はバッチリ見えていたので
悩んだんですけどねぇ…まぁ一応以前訪れてはいるので、今回はまぁ無しですね。

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黒澤明ファンだったら絶対知ってる場所ですよね。奥にちょうど斜里岳が見えます(^^;
ここは直線道路は直線でも、上下にウネウネしまくってるのがミソです(笑
他にもこの界隈だと道道857号線も地図ヲタには有名なキリトリセンロードです(笑




なかなか来られない北海道の端っこなんで、いろんな構図で撮影しておきました(^^;

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因みに…数日前にも訪れた美唄にある直線道路がここよりほんの数百メートル長いだけで
日本一にはなってますが、ただ直線なだけで絶景ではないので琴線には触れませんでした。




この道のすぐ北側はオホーツク海で、網走湾越しに約40数キロ先の網走市が見えてます。

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因みに天気がもっと良ければその先にある能取岬も見えますが…今回は微妙でした(汗

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能取岬は他の断崖絶壁に建つ灯台と違って草原の中にポツンって感じで好きですね。





撮影してたら同じように車中泊旅中のご夫婦にお会いしたので色々談笑してました。
やっぱり北海道はそういう人、多いですね。大雪山でボードがしたいと仰ってました(^^;

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そんなご夫婦を見送ったので…自分もぼちぼち出発しますかね。



この天に続く道は少し下ったところにもこんな展望台が設けられてます。
今気づきましたが…写真の左奥に道が続いてますね…まさに天まで続いてそうです!

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因みにこの天に続く道を最初に知ったのは多分に漏れず、「水曜どうでしょう」でした(笑





畑に何の作物もないと良い画にはならないですが、冠雪した斜里岳は美しいですね~。

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山奥へ向かう前にスーパーで買い物を。旅先では必ずスーパーへ行くようにしてます。

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旅中の食料品を購入する目的だけでなく、地元の食文化的なものも発見出来ますからね。

因みに世界一周した時も、フランスだろうがアフリカだろうが必ずスーパーは潜入してます(笑





のんびりしすぎてまだ車中泊した場所から30キロくらいしか走ってないのにもう昼近し…(汗

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ガソリンスタンドで給油ついでに飲料水も給水して再出発。これからまだ400キロ走ります(爆





斜里から屈斜路湖方面へ向かう途中、何箇所も斜里岳ビュースポットがありました(^^;

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まぁ…寄っちゃうんですが(汗




さすが日本百名山、いつか登ってみたいですね…。知床半島の絶景は約束されるでしょう。

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そしてまた先へ進んでは…すぐに止まって写真を撮ったり。全然先へ進めないヤツ(汗

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これは…釧路と網走を結ぶJR釧網本線、単車両がカワイイ!…って、もはや撮り鉄(笑

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そしてそんなJR釧網本線沿いにあるのがこの道の駅パパスランドさっつるです。

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ここは温泉施設も兼ねてて450円で入れて露天もあるし、施設前には無料の足湯もあり。




そして、元スピードスケートの岡崎朋美さんの故郷の清里町なだけに、展示物もいっぱい。

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鉄分も水分も補給したところで今度こそ先へ…(汗




野上峠を通って本日のメイン、弟子屈町へ入りました。弟子屈町は鹿まみれのイメージ(爆

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前述のように…5年前は天気が悪い中、何度も鹿が飛び出して来て怖かったトラウマが…。




峠を下っていくと…右手には屈斜路湖のちょうど北に位置する標高1000mの藻琴山が。

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ここも5年前に訪れましたが暴風でヤバかったです…阿寒岳に登るどころじゃなくて(汗




正面には500m峰が3連チャン。左から硫黄山マクワンチサップサワンチサップ

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硫黄山はその名の通り、硫黄の山。正式にはアトサヌプリという山名。裸の山の意。
何度も噴火してるし噴気孔が1000箇所以上もある硫黄まみれな山だからでしょうか(汗




そして硫黄山へ行く前に、川湯パーク牧場のすぐ隣、斉木牧場へ。

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やっとテレンス・トレント・ダービーに会うことが出来ました、ダービーなだけに?(ぉ

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どう見てもイケメンでしょ…(笑




いい子だね~~~(岩合光昭さん的な感じで)

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…とかやってるうちに、硫黄山まで来ました。今日も轟音と共に噴気がいっぱい出てますね。

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前回営業してなくて寄れなかった硫黄山MOKMOKベースでお買い物。
ここは道の駅ではないけど…ほぼ道の駅みたいなスポットになってますね(^^;

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とりあえず火山で硫黄と言えば温泉卵という単純発想なので、卵を頂きます(^^;

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何か甘くない飲み物が欲しかったので車内用にスープも購入、その場で飲みます(笑

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この日はこの時だけ一瞬青空が見えただけで結局終日曇天でしたが…

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日本一の噴気と云われるだけに…凄まじいですね~。数年前まで事故で登山禁止でしたが
また最近こんな硫黄まみれな感じですが登山も出来るようになったそうです…エグそう(汗

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たっぷりと硫黄の噴気に包まれてきました。全身ゆで卵臭しかしません(爆

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5年前と同様に…雨とかはないけれど薄い雲に覆われて少々残念な空模様ではありますが。

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たまたま5年前に撮影した空撮写真が出てきました。硫黄山の前を走る道道52号線ですね。

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天気は同じように曇天時々晴れ、って感じでしたが紅葉の発色は晴天時より良くて良いかも。





硫黄山を後にして、次に向かったのは屈斜路湖では名物となっている砂湯です。

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青空に一縷の望みを抱いてましたが…寧ろ雲が増えてきてます。明日本当に快晴なのか?

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砂湯は読んで字の如く、湖岸の砂場から温泉のお湯が勝手に湧いてるスポットなので
写真のように常時煙がモクモク上がってます。少し掘ると40℃前後のお湯も出ます(笑

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近くにベンチとかも用意されてるのでそこに腰掛けて穴掘って足湯するのが定番です(^^;
この一帯の源泉はとにかく高温なので、湖の冷たい水をうまく混ぜないと…熱いので要注意。

5年前の秋に来た時はいまいち温泉の出も悪かったし湯温も温かったんですが今回はOK!
足湯しながらのんびりとぼんやり白鳥たちを観察するのがこの砂湯の醍醐味です(笑




眼の前の屈斜路湖はまだ半分くらい凍結してる感じです。そしていつでもいる白鳥たち(笑

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この子ら絶対にロシアに帰る気無いでしょ。もうヌクヌクな北海道で慣れ親しみすぎて(爆




対岸に見えてるのは屈斜路湖の外輪山で、そこを越えると後に向かう予定の美幌町です。

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数年前から信州などで白鳥を観察するようになったんで…さすがに覚えました白鳥さん。
因みにこの屈斜路湖にいたのはオオハクチョウでした。パッと見コハクチョウと一緒ですが(汗





観光客慣れしちゃってるのか、他の地域にいる白鳥たちより警戒心が薄そうです(^^;

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写真で見ると寒そうですが、5年前の秋と比べたら風も穏やかで気温も10℃近くありました。

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暖房もクーラーも要らない、自分にとっては超快適環境です、晴れ間が失せたこと以外(笑
後ろに見えている山は前出の藻琴山です。時間があればまた登ってみたかったなぁ…


この時点でもまだ疲労が残ったままなので、ほんと、中ダルミ状態でしたね…今思えば(汗




…といったところで、もう文字数制限いっぱいなので、後編に…つづく!!
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Posted at 2024/05/20 07:22:56

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この記事へのコメント

2024年5月20日 8:22
おはようございます。
やはり北海道良きですね~。
写真見せていただいているだけで
魅力満載ですね。
私も1週間でよいから走り回りたいです。
コメントへの返答
2024年5月20日 11:06
コメントありがとうございます!
北海道はフツーに画になりますよね、そこらじゅうが(^^;
魅力がありすぎてどれだけ頑張って日程設けても結局旅程がめちゃくちゃタイトになるのがネックです(汗

北海道は九州+四国くらいデカいので行くなら事前に情報収集しまくって相当綿密に計画を立てないと…大変かも。
2024年5月20日 9:06
フツーの旅らしい時間の流れですね.
この直線道路,サイクリング車で走ったことがあります.アップダウンがあり過ぎてあっという間にアップアップになった記憶が微かに.
硫黄山も自転車でしたが,呼吸器系がかなりヤバい感じがしました.
コメントへの返答
2024年5月20日 11:16
この日は翌日の雪山登山への体力温存と前日までの疲労困憊で…至ってフツーの旅程になりましたが、それを言うたら皆にフツーは1日18時間も観光スポット巡らないわ!って突っ込まれました(汗

直線道路、自転車でも下るだけなら楽しそうです(笑
硫黄山は長時間いなければ比較的大丈夫ですよ。
でも以前、北アルプス焼岳の山頂で噴気の真横で肺疾患あるにも関わらずランチしてて微妙に中毒症状出たことあるので火山は要注意ですね(汗
2024年5月25日 7:03
まだ帰るまで1週間以上・・
旅先が生活の一部みたいな・・笑
毎回濃すぎる内容
北海道らしい直線道路
クルマ生活するには
電子レンジがあれば最強ですよね。
お疲れさまでした。

コメントへの返答
2024年5月26日 0:02
これでも端折ってる方なんですよ、割愛しなかったらこの2~3倍位になってしまうので(汗
写真も訪れたスポットも膨大ですしね。
膨大って言うても今回は後のブログ投稿も考慮して2千枚くらいしか撮りませんでしたが。

電子レンジはラクなんです。お米食べるにしてもいちいち炊いてる時間が無いし、片付けとか洗い物とかゴミ問題とかも出て来るので実は現実的ではないんです。
デカいキャンピングカーだったり、1泊だけの車中泊なら良いんですけどね。
自分みたいに周遊しまくってる人はまぁ炊飯器なんか使ってないと思いますが。

クルマで生活は…出来ちゃいますね、軽でこれならハイエースを車中泊仕様にしたらもう家いらなくなっちゃうかも(爆
2024年5月26日 6:41
Alan Smitheeさん
おはようございます。

数週間も外出したままですと
写真データ-SDカード?も
何枚か必要ですよね。
多すぎてわからなくなったり笑
100v電源はカメラのバッテリ-充電にも役立ちますね。
それから
長距離走るとクルマのオイル交換も
旅先のGSとかでやられているのでしょうか

・・・で
砂湯・・
こんな場所があるのですね。
流石に温泉の宝庫です。
周りになにもない見晴らし良い場所
脱衣所から15mくらい
車を傍に横付けできる
そんな場所も北海道ならではです。

天気が心配・・
なるほど湖のリフレクションだったのですね。
とても奇麗でしたね。
コメントへの返答
2024年5月26日 7:04
おはようございます。

オイル交換、今回は出発直前に交換してたのでしませんでした…距離的にはしたほうが良いんだろうけど(^^;

写真は…ほんと、まだまともにカメラを趣味として始めて間もないので何というか…撮り方だけでなくやり方とか整理の仕方も初心者なのでダメダメなんですよね(汗
撮るだけ取って現像もせず撮ったのも忘れてるのがあったり(爆
なので最近は極力撮る数も減らしてますが、これだけ出かけまくってたらあまり関係無いという(^^;

砂湯は屈斜路湖名物ですね。こちらは観光バスもやってくるので恐らくシーズン中はみんな足湯しまくってるんじゃないか、と。
同じ湖岸にあるコタン温泉や池の湯温泉は一応管理はされてるようですが野湯なので…よっぽどもの好きでないと入りに来ないでしょうね、ぶっちぎりの丸見えなので(笑

太陽が昇り始めると気温上昇で風も出てきてリフレクションが難しくなりますがこの日は珍しく昼間でも風が穏やかだったみたいです。
5年前に訪れた時は同じように曇り空なだけでなく暴風でしたけどね(汗

プロフィール

「@ひまつぶし2024 そうですね、愛車と一緒に、ってなると…ここしかなかったですね(笑)。でもこの日は雲が多かったので雲一つない翌日に再度撮りに行きました(笑)。愛車とは撮らなかったですけどね(汗)。」
何シテル?   06/16 23:46
・登山(日本百名山63座登頂、他約250座) ・車中泊(約30年前から始めてます) ・旅行(世界一周、日本一周達成) ・楽器(ギター、ベース、ドラム、ピア...
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