2019年10月25日
たまたま私がフォローしている方のブログでイイねの付け方についての話題が上がっており、その関連ブログを見て回って、このみんからユーザーの中ではそれぞれにイイねを付けるルール感があるんだなぁと感想を抱く。
中でも興味を引かれたのは「最近自分のブログにイイねくれないけどどういうこと?!」的なメッセージが来たっていうエピソード。
みん友同士の場合は相手のブログにイイねをするのがマナー的な感覚のユーザーもいるようだ。
まぁ、人それぞれに考え方があってもいいと思う。他人に強制さえしなければ。
前にも書いた気がするけど、一応私のスタンスを改めて書いておこうと思う。
私のイイねの定義(ブログや何してる)
・共感した!
・面白い!
・興味深い
・同意する
・それいいじゃん!
・なる程
私のイイねの定義(愛車)
・その車は私も乗ってみたいくらいいい車だね!(基本的に2ペダル車にはイイねはしないと思っていただいて…)
というわけで、みん友さんだからって無条件に何でもイイねしてるわけじゃない。
みん友さんじゃないユーザーにも、たまたま読んだ内容がよければイイねするし、みん友さんでもブログ読んで「ふーん」位のリアクションならイイねしない。
そんなスタンスなので、ある日突然みん友外されることもあるし、知らんうちにブロックされることもある。
でも別に困らない。
車ってテーマのSNSで趣味嗜好が合わない人と無理矢理仲良くするメリットもないしね。好きでもない車種の話に延々付き合うとか拷問だったりするしね。
趣味なんだから趣味の合う人とだけ仲良くしたっていいじゃない、仕事や集団生活じゃないんだからと。
乗ってる車は全然趣味合わないけど、この人の考えとか投稿する内容とか好きだなーと思ったら勝手にフォローするし。フォロー承認制の人にはしないか…申請めんどいし。
たぶんこれを読んでそっとフォローを外す人もブロックしてくる人もいるかもしれない。
正直気にしない。だって俺も「あ、この人なんか合わない」って思ったらそっとフォロー外すことあるし。
長々書いたけど、結論は…
たかだかSNS。一喜一憂しないで好きにやればいいじゃん、他人に迷惑かけなければ。何でイイねくれないんですか?!って迫られたら流石に迷惑だけどな(笑)
Posted at 2019/10/25 09:37:51 | |
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2019年10月23日
タイトルの通りである。
天気が悪いのだ。毎週末毎週末飽きもせずに雨が降る。
降りすぎて水害まで発生した。
武蔵小杉が全国ニュースに出るなんて思わなかった。
泥掃除手伝ったら腰をやったしな。
そして、たまたま雨の降らないお休みは何故か用事があるのだ。
つまりどういうことかというと…
9月に買ったばかりのベンベにほとんど乗れていないのである。
買ったばかりで速攻でバッテリーが上がるとたまらんので、この間は充電しちゃったよね。買ってからの走行距離がまだ300も行ってません。
ちょろっと横浜みなとみらいを回っただけ。
11月はアメリカ出張で前半の土日が潰れる。
あ、アメリカで車運転してきまーす。アメリカの道交法の勉強中。
道交法違うのに国際免許持ってったら運転できるってのも考え物だよね。
なんて、勉強しながらつくづく思うのである。
ああ、とにかく…天気が悪い。
天気の良い日に仮病で仕事休もうかなぁ~なんて。
盆栽…
Posted at 2019/10/23 23:39:19 | |
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2019年10月17日
歩きスマホが問題になっている。
歩きスマホの歴史は古く、二宮金次郎という昔の人は歩き読書をしていた…というのは冗談で、うちのかみさんも何度歩きスマホやめろといってもやめられない。一緒に歩いてるときに歩きスマホに激ギレしたら、私の前ではやらなくなったが。
携帯ゲーム機で歩きゲームという輩も割と見かける。
そして、スマホながら自転車や、スマホながら運転なんてのもたくさんいる。
彼等はもう中毒なのである。
スマホから目を離せないのだ。依存症という病気なのだ。
多くはその危険性を認識しているが、少しだから大丈夫だろうの少しが段々少しじゃなくなっているのだ。
どうすればいいのか?
これは誘惑に打ち勝つ強い精神を鍛えるしかないのだ。
こういう人達を自衛隊では「精神で負けている」と言う。
Posted at 2019/10/17 21:11:37 | |
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2019年10月15日
今回の台風で、私は車の破損を防ぐためにTimesの立体駐車場に車を待避させた。五千円かかったけど、保険と思えば安いものだ。
車の隣にあるゴミ集積ボックスが風で倒れ込んできたので、待避させてなければと思うとガクブルである。
さて、風が治まった後深夜に車を回収に出掛けた。
で、家に向かって走ってると家の目と前の先のマンション前に人だかりが。なんだべ?と思いつつ通過しようとすると道路にガラス片が散乱している。
パンクしたらたまらんので迂回して車を停めてから現場に戻ると、五階建てのマンションの駐車場と全面道路に窓ガラスが割れて散乱している。
集まった近所の人に誰か警察に通報したか確認したら誰もしていないので私が呼ぶ。
その間、道路上に散乱したガラスを片付ける。
どこから落ちたかわからないが、駐車場にある車五台に傷が付いていた。
暫くすると警察登場。可愛い婦警。
斯く斯く然々説明し、警官たちが現場検証。
マンションの一室のガラスが割れて落ちてきた模様。
で、警察は被害を受けた車のナンバーを控え、被災による破損と記録。
警察側でこの記録があると、マンション管理会社に修理費請求かけたときに証明になって、管理会社の保険でなおしてもらえるケースもあるのだとか。
へぇ!と一つ賢くなりました。
Posted at 2019/10/15 16:52:41 | |
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2019年10月13日
ダムの緊急放流が相次ぐ中で、TwitterやFacebookやこのみんからで「川が氾濫しそうなのに放流するとか馬鹿じゃないのか!」ってイキッてる人達を見るにつれ、基礎教養は大事だなと思います。
ダムが決壊したら川が多少氾濫するのとは比べものにならない範囲が鉄砲水で被害を受けるわけです。
なのでダムは許容量を越えないようにこまめに放水しているわけですが、放水量を超える量の雨が降ればダムが溢れ、最悪ダムが決壊するわけです。
それを防ぐために緊急放流を行う必要があります。
ダムの目的は大まかに、治水、利水、水力発電です。
治水はダムだけで出来るものではなく、堤防による河川の護岸強化や河川線形の改良などと組み合わせる必要があります。
今回多摩川氾濫が起こった二子玉川は、景観上の問題から、地域住民の反対運動で堤防が低かった場所で起こったようです。
日本は世界でも有数の水に恵まれた国ですが、同時に水害の危険も多い国です。
ダム建設反対運動や、堤防建設反対運動などがたまに取り沙汰されます。
確かにダムの建設で故郷が水没する人達から見たらたまったものではないでしょう。
一部の公共工事悪玉論者は、ダム建設は金の無駄だと反対する人もいます。
それぞれの正義はあるのでしょうが、大局的に見て何が最善であるのか?
その判断をするためにも、基本的なことは知っておくことが大事ですね。
今回の台風の教訓で、改めて治水の大切さと、人を守るためのコンクリートにも金をかけないとダメなのよってことが、より多くの人に理解されることを祈っています。
って国土交通省の回し者みたいだな(笑)
Posted at 2019/10/13 01:53:34 | |
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