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黒っ9(クロック)のブログ一覧

2012年11月11日 イイね!

PCの調子が悪いので、あたらし~のを新調しました♪

PCの調子が悪いので、あたらし~のを新調しました♪ メインPCが急にご機嫌斜めになっちゃって、徐々に起動できなくなってしまいました・・・.

メモリチェックは大丈夫、HDD診断OK、ってことはマザーボードっぽいです.試しにフォーマットしたHDDにXPをクリーンインストールしてみたけど、ちょっと操作すると止まってしまったり、起動が怪しかったり・・・.core-i7 860だったけど、こんな状態が続いちゃうと困っちゃいます.


仕方ないので新しいPCを新調しました. メインPCは何かと処理能力が高いほうが良いので、今回もデスクトップ型を選んでみました.前回は、自作PCとして組まれたものを激安中古で入手.当時のスペックでも十分速かったのですが、真夏の猛烈な暑さでもびくともしないよーな、安定稼働/堅牢性/静粛性を今回は重視してみました.

となると、自作系やショップブランドといったのは除外.メーカ系パーソナルPCも自作系に毛が生えた程度でしょうから、これも除外. 残るはサーバー用かワークステーションとなるわけですが、前者は強烈なスペックと安定性を望めるけど、いかんせん高い(ToT;; ので、比較的信頼性のおけるワークステーションにしてみました.会社で使ってるCADマシンは、FEMやCFD解析など猛烈に酷使しても全くへこたれないので、実績としても信用に値します. 

というのも、ワークステーションは継続的な高負荷状態でも、安定して動作するようトータルバランスを考慮して設計されれるからですね.この辺は、自作パーツをかき集めて瞬発力のある性能を求めるのとは、方向性がまったく違います.ワークステーションの筐体内エアフロー構造をひとつとってもその差は歴然.CFD解析すれば一目瞭然ですが、自作PC用筐体でファン配置を理論的に考慮して設計されてるものは非常に少ないです. ご多分にもれず、調子が悪くなったPC筐体も中見たら”素人か!”って突っ込みいれたくなるファン配置でした(ファンは巨大だけど・・・).

話は変わりますが、OSはずっとWindowsXP(32bit)を使ってきました.慣れてるっていうのもあるけど、アプリの対応状況がわからなかったのが一番の理由です.とはいえ、ワークステーションに32bitのXPを入れるのはもったいない! それにいまだにXPって・・・ ってーことで、 ハード性能を十分に生かせるWindows7pro(64bit)を選んでみました!!

今回購入したのは、HPワークステーションのZシリーズ.その中でも中堅に位置づけられるZ600(後期型)をチョイスしてみました. Z600のプレス発表はもう2年くらい前になりますが、最新のOSやハードで武装を繰り返し、今でも企業や金融業界で活躍するマシンのようです. ケースはなぜかBMWのデザインワークスとコラボ.構造の最適化、一際考慮されているのが、排熱性能です。CFD等の流体解析で構造が決定されてます。奇抜なMBの形、電源の位置は気流の流れを最優先したからなんですって。デザインは黒っ9の感性にドンぴしゃです。かっこいいです. 実は会社のCADマシンもこれなので、ずっと気になってたマシンでもありました(^^;


ワークステーションなので構成の自由度はかなりあります.動画編集がストレスなくできて、CADなんかもできちゃうけど、スペック的には比較的オーソドックスな内容にしてみました.

Table. 仕 様
OS Windows7pro 64bit
XPにこだわってたけど、世の中すでに7が主流なので.
CPU Intel Xeon processor X5670 HexaCore(6core12CPU)
CPUソケットが2個あります.なので、プロセッサ追加すると
12core(24CPU)という武装もできる・・・.
グラフィックボード NVIDIA Quadro Fx1800
QuadroシリーズではFXなのでチョットショボイ・・・
不満が出たら買い換えればいい。→Quadro4000に変更しました.
メモリー 8GB (=4GBx2)
XPの頃は実質3Gちょっとだったので、増えるのはうれしい.
とりあえずこのくらいあれば十分でしょう.→8GB×3本に変更
電源 650 W (80PLUS BRONZE対応電源)
光学ドライブ マルチDVD
HDD 内臓:SATA-1000GB(×2台)
外付:SATA-2000GB(×2台) USB3.0接続
※写真左下のクレイドルに刺さってるHDDは旧PCからデータを移行してるところです。
ケース ツールフリー設計なので、とにかくいじるのが簡単.
外装は3mm厚のヘアライン加工されたジュラルミン甲板.ケース全体で放熱させるのにも一役買ってます.↓このPCのプロモ動画でシビレました(笑)
THE HP Z600 Workstation at a glance


  キーボードはHP製のよりもスリムですっきりしてるDELLのを通販で買って使ってます(^ー^;
  さて、今度はあたらすぃー動画編集ソフトでも導入してみようかなぁ~
   ただいま物色中・・・ ほしいやつは結構いい値段するなぁ・・・
Posted at 2012/11/11 07:29:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ネタがない時の独り言--> | 日記
2012年11月04日 イイね!

【PSI++】自作ドライビングモニター でけたぁ~♪

【PSI++】自作ドライビングモニター でけたぁ~♪以前ブログにアップした自作のペダルストロークインジケータの続報です。 基板とプログラムをブラッシュアップして、黒っ9が満足いくものに仕上がりました(^ー^o

今回はなんと!ブラック基板!
センサーとジャンクション基板は、スペシャル版にふさわしい
レッド基板に仕上げてみました♪


自作ってほんと楽しいですネッ♪♪

↓PSI++の動画↓こちらのユーザさんはペダルを踏み込むと消えるように設置しています.


P/S/I++ の特徴
電子部品は必要最低限で構成してみました! ノイズ除去とかキャリブレーション、各種設定は全てソフトウェアで対応してみました♪ ハードでこれらを行える素子はいろいろありますが、スマートなソフトウェアならば同等の性能が得られるだけでなく、非常に柔軟な対応ができるのでなるべくハード構成は簡素化したいってのが黒っ9の思想です. その代わりプログラム作業への比重が高くなっちゃいます.
 ■高性能MPU搭載
PIC18F2xK22を使うことで、システムクロック16MHzをPLLで4倍して64MHz(16MIPS)で動作させることができました.※通常のPIC16,18は5~10MIPS程度の処理能力.
 ■高精度なペダルストローク学習機能
キャリブレーション操作をより簡単に、より高精度に!
高レベル学習感度に自動変更し、さらにキャリブレーション学習中でも結果をリアルタイムに表示します.
 ■高応答ノイズリダクション機能搭載
ペダルストロークセンサのノイズをソフトウェアにて除去します.
一般的に除去レベルを上げると時間遅れが発生し応答が下がりますが、
そこらへんをうまい具合に味付けしてます(メジアン/FIRフィルタの概念).
 ■スケールマーカー設定
ダイナミック点灯制御とマルチポイント点灯制御を組み合わせて、プリセットされたインジケーションマーカーを選択できます.いわゆるインジケータの目盛り機能です.
 ■シングル/ダブル/長押しに対応したボタンアクションを実現するスマートアルゴリズム
この機能を実現するにはいろんな手段が考えられますが、数行の関数に纏めてみました♪
もちろんトリプルクリックなんかもOK!  メニューを割り当てることで、ショートカットで
メニュー呼び出しが可能になりました(^ー^o
 ■EQ(イコライザ)ギミック
ペダルワークのピーク値を徐々にダウンインジケートする機能(ダウンスピード調整は6段階+OFF).
ビジュアル機能を追加しました. 
 ■クイックイニシャライズ機能搭載
設定を全てリセットしたい!時は、ボタンを押しながら電源を投入すると、自動でバックアップメモリを読み出し現在設定に上書きします.こうすることで、瞬時に出荷時状態に戻せます♪
※これら機能を盛込済み.また、それぞれに心地よいLEDギミックも作成しました.
※LANコネクタのピンアサインはD/D/M++,ミニモニともに互換なのでLANコネクタを差し替えるだけ.

その他、機能のリクエストがあればおしえてくださいませ♪
プログラミングも超ド素人なので、 実現できるかは疑問ですが・・・・


P/S/I++ "Brandnew version!"
試作品外観 全体的にブラックで統一してみました。
本体を設置しやすいように首振り機能付き専用ステイも設計してみました(^ー^

車載カメラの設置してある方向へ向きを変えられるようにしたので、カメラに写りにくいなんてこともなくなるかな??

※ステイは左右に動かせます(首振機能付)
化粧パネル

背面はいつものようにスッキリ!
配線はLANケーブル1本のみ。

今回はLANケーブルが上を向くようコネクタを配置してみました。というのも、下を向けるとステイと干渉したり、設置するときにケーブルがじゃまだったりするので、一度上向きに出して引き回した方が設置するのに都合がよいのです。  パネルに埋め込むといった場合にも比較的対応しやすいのではないでしょうか。

本体外観

いつもは緑色の基板らしい基板でしたが、今回は初の試みとしてカラー基板で発注をかけてみました♪  基板をブラック化することで、カバーをかぶせたときに一体感がでることを期待して・・・。 ブラック基板見た目もなかなか良さげです!! かっちょいーです♪♪ PICは、64MHz動作のPIC18F25K22♪ でも容量はPIC18F23K22で十分(^^;

デバック用診断液晶画面装着

基板はこんな感じで専用CAD(Freeware)で設計してます.基板はDIYでもできるようですがかなり手間がかかるので、個人を相手にしてくれる専門業者にお願いするのが手っ取り早いですね.特に、ヨーロッパ・アジアなどの基板会社に注文すると、国内よりリーズナブルな値段で製作できちゃいます♪

デバック用診断液晶画面装着
回路図は至ってシンプル♪配線は全てLANコネクタ(RJ45)に集約しているのでケーブル1本で接続完了.
専用ステイ装着 次はペダルセンサ基板と、ジャンクション基板。これらはPSI専用に新規に作りました。
調子に乗って、レッド基板にしてみました。これはこれで、エスペッシャリーな様相をかもし出すのに一役買ってますね!

黒っ9が使う基板1枚で十分なんですが、このように何枚もたくさんできてしまうんです・・・・ 数が少ないとものすごく高くて、多くなると安くなる!のでボトムポイントを計算して発注しました。
デバック用診断液晶画面装着
電源やペダルストロークセンサ、本体とLANケーブルでの接続を担うのが、このジャンクション基板。

”DDM+”の時には加速度センサを搭載していたので基板が大きかったのですが、今回はひじょ~にコンパクトになってます。 LANポートと比較しても大きさが想像できると思います。
デバック用診断液晶画面装着
ペダルストロークセンサは某ドラモニで使ってる光学式のものを海外から取り寄せてみました。センシング距離は30mm程度から300mmまで。※秋月電子の安いセンサーじゃないですよ.

ペダルに設置しやすいよーに、センサ用の専用ステイもこしらえてみました♪

ランサーはアクセルペダルは丸棒アーム、ブレーキペダルは平型アームなのでステイは2種類。
デバック用診断液晶画面装着

板金図面

化粧カバー、ペダルセンサステイ、首振りステイなどの板金ものも個人相手してくれる金物業者に依頼するために、せっせと図面をこしらえます.

一見簡単なものでも、DIYで加工できるレベルを超えてるので、潔く外注ですね.カラーアルマイト処理もできるし、材料もいろいろ選べるし(^^

デバック用診断液晶画面装着

完成予想図(CG)

ものを作る前に完成前の想像図を作って見栄えをチェック.見た目のかっこよさも大事ですからね(^^

全体的な基調はブラックで統一してます.
ステイはヘアラインステンレスという組み合わせ.

デバック用診断液晶画面装着
完成予想図(CG)

インジケータが太陽光で見にくい場合はフードが必要になるかと思って、フードが取り付けられるよう、M3タップを化粧カバー上面に用意しておきました(^^
デバック用診断液晶画面装着
完成予想図(CG)

首振りステイを外すとコンパクトになるので、縦にも横にも設置できます.LANコネクタをさしてもデバイスの外側にケーブルが出ないので、埋め込んで使うこともできます.
デバック用診断液晶画面装着
完成予想図(CG)

背面は至ってシンプルです.基板用絶縁スポンジで覆ったので安心です.配線は市販のLANケーブル1本なので、取り回しの自由度が増します♪本体の設置向きも変えられるように、首振りできるステイをこしらえてみました!
デバック用診断液晶画面装着
装置解説書/取扱説明書

インストール方法や設置するときのポイントなどをマニュアル化しました(^-^ デバイス内容、読み物含めて全37ページ.

※インストールマニュアル-PDF版(4.39MB)
デバック用診断液晶画面装着
装置解説書/取扱説明書

特にペダルストロークセンサは某市販品でもかなり苦労する方が多いので、写真と挿絵で載せました.
 ご質問はメッセージくださいませ m(_ _)m
 電子工作が好きな人にはもってこいです!


追加機能の動画作ってみました♪

イコライザー風インジケータ
ピークフォールアニメーションを追加.
ダイナミック点灯制御の動作確認.

30x2列の計60個のLEDを、8個毎に高速に切り替えて点灯するダイナミック点灯で制御.実験的に15個目のLEDを中心値としてsin波を表示してみた.
車載動画♪

PSIユーザ様によるジムカーナ映像
このユーザさんはペダルセンサの点灯を逆にしています.踏み込むとLEDが消えていく感じに.通常は、踏み込むとLED点灯数が増加します.


大画面でご覧下さいませ


 
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ということでコレまで独学でやってきた基本的な手法を使って作ってみました(^^  ユニバーサル基板は苦手なので、試作1発目から基板製作してみました.




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Posted at 2012/11/04 09:01:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | PIC+電子工作 | 日記

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黒っ9(クロック)といいます。 黒のエボ9オーナーだったので クロック(笑) 休日は主にドライブです♪ 旅先の露天風呂なんか最高だね! 手作...
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