
以前にフェラーリを購入したロッソスクーデリアから、Amalfi & 849 Testarossa試乗会のご案内が届きました。
私が選んだのは、カリフォルニアの系譜であるアマルフィ。
妻と久し振りにロッソスクーデリアを訪れました。
営業の方が全くお変わりなくお若くて驚きました。
849テスタロッサが展示してありましたが、戦隊ヒーローもの感が凄い。
現在はキャリパーは敢えて目出せない色にするのが流行りだそうです。
車全体のバランスを見て欲しいのに、キャリパーの色が派手だと、そこに目が行ってしまうからとのことです。
赤や黄色のキャリパーが好きな私は、センスがちょっと古いんだなあ。
アマルフィは海をイメージした感じで、内装も今までのフェラーリにあまり無いような色のものが展示してありました。
綺麗に纏まっていますね。
ここでアマルフィ・クーペの簡単なスペックを紹介します。
全長4660mm×全幅1974mm×全高1301mm、車重は1470kg。
3.9L V8ツインターボが640ps/760Nmを発揮。
8速DCTでFR。
0-100km/h加速は3.3秒。
後席があるので荷物などを置くことができます。
車両本体価格は3418万円。
3割ぐらいが右ハンドルとのことです。
平均オプション価格は400万円台と1000万円台がボリュームゾーンのようで、カーボンなどを盛り盛りにするか、外装色や内装色ぐらいしか選ばないかの2種類に大別できるそうです。
何と、妻と2人でお台場の辺りまでご自由にどうぞ、とおっしゃって下さいました。
久し振りなのに心温かいご対応に嬉しくなります。
しかも試乗車は右ハンドルでした。
エンジンをかけた瞬間は、以前と余り変わらないフェラーリサウンドを奏でます。
その後は割りと穏やか。
カリフォルニアやカリフォルニアTよりも乗りやすい。
高速の繋ぎを乗り越える時も、本当にしなやかな足回りを見せます。
スポーツモードにしてパドルを使っての変速が楽しい。
レインボーブリッジを通ってディーラーに戻りました。
やっぱりフェラーリは身も心も蕩けますね。
試乗が終わって担当の方と話をしましたが、現在、ローマ・スパイダーの中古車が結構あるそうです。
ローマ・スパイダーの中古とアマルフィ・クーペの新車が大体同じ金額とのこと。
ローマ・クーペの正規ディーラーの中古なら3000万円~、ローマ・スパイダーなら3600万円~といった感じ。
アマルフィは納期に1年~1年半掛かるそうです。
もう一度フェラーリを所有したい欲に火がつきました。
この金額をどう工面するか、できるのか、男の夢を追うには高過ぎる気もしますが。
試乗が終わってから、リッツカールトンのタワーズというレストランで妻とランチをしました。
前菜もセコンドもメインもデザートも全てが素晴らしく洗練されていて美味しい。
もう少しサーブのテンポが良いとより楽しめたかな。
ちょっと間延びしました。
急に暑くなりましたが、良い1日を送れました。
Posted at 2026/07/09 22:44:02 | |
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試乗記 | クルマ