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2026年08月04日 イイね!

VW ID.4 Pro 試乗

VW ID.4 Pro 試乗大きさも使い勝手も良さそうなVWのBEVであるID.4 Proの試乗をして来ました。

簡単にスペックを紹介します。

全長4585mm×全幅1850mm×全高1640mm、車重は2140kg。

リアモーターが、最高出力286ps、最大トルク545Nmを発揮。

一充電走行距離は587km。

RRで、0-100km/h加速は8.5秒。

VWでRRということは、タイプ1のオマージュ??



車両本体価格は662万円(Liteですと529万円)。

BEV助成金は、国が46万円、都が30万円とのことです。


試乗車は白でした。





近頃のゴルフで結構な低評価だった内装は、かなり改善したように見えます。



物理スイッチも適度に残し、デジタルとうまく融合させていると感じます。

それでも走行中に何かを変えたいと思う時には不便さがありそうな予感。

ステアリング奥のモニターは見やすくて好印象。




実際にシートに腰掛けると、多くの体型をカバーできるような座り心地の良いものでした。

BEVというのは基本的に癖の少ない車ですが、その中でもこの車は、東京の水道水並みに更に癖の少ない車です。

アクセルペダルとブレーキペダルが割りと近い位置にあるので、しっかり右足を上げて運転する人ではないと踏み間違えが起きる可能性があります。

それ以外は大きな欠点もなく、そつなくまとめられています。

走らせてもRRということは全く分かりませんでした。

やっぱりある程度のワインディングではないとリア駆動は感じられませんし、BEVですと無音ですからリアモーターということも分からないものですね。

最小回転半径も5.4mと決して小さいとは言えないですし、雪の多い地域では売りづらいと思いますが、何か理由があるのでしょうか。

そう言えば同じプラットフォームのアウディ・Q4 e-tronもRRでしたね。

こちらは試乗したことがありませんが。


残価率は4年で34%保証、金利は2.99%。

結構な支払金額になりますね。

ですが中古ですと、2025年式、距離0.1万キロ未満のディーラー物件が、Proでも400万円前後で売られています。

私の中では「BEVは認定中古で1年落ちの低走行車を、車両本体価格の60%で買うもの」と完全に結論付けられました。

補助金は諦めなければなりませんが、それ以上に価格の下落の方が大きいですから。
Posted at 2026/08/04 19:52:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2026年08月03日 イイね!

フェラーリ ルーチェ を見てきました

フェラーリ ルーチェ を見てきましたフェラーリ初のBEV「ルーチェ」のお披露目会がロッソスクーデリアであり、行って来ました。

妻と一緒に行く予定だったのに、「車関係はちょっと飽きた」と言って、娘とちいかわの映画に行ってしまいました。


イベントの最初にアフターヌーンティーがいただけました。

電車で行ったので「ルーチェマリーン」という名のカクテルをいただきます。



カクテルはよく分からん。

軽食は美味しかったです。


次にフェラーリの歴史やルーチェが開発された目的などの映像や説明を受けました。

とても上手なプレゼンでした。

ルーチェは2260kgありますが、1050psもあるので、0-100km/h加速は2.5秒です。

一充電走行可能距離は530km。


いよいよアンベールです。





写真で見るよりはオモチャ感が薄いですが、これがフェラーリと言われると…

大きくてボテッとしています。

小さな山みたい。

他のお客さんがリアを見て「スカイラインだ」と言っていました。



観音開きの扉は実用性が高いと感じます。



内装の質感は悪くないと思いましたが、ちょっとアクセントが足りない感じです。





BEVなのでセンタートンネルもなく、後席は3人がゆったりと座れると思います。

車両本体価格は7600万円とのことで、当初は1億超と言われていたので、ちょっと安く感じます。


それよりも展示してあったアマルフィが素敵で痺れました。



外装色はチタンシルバーとのことで、これがアマルフィにとても似合っています。

この色のオプション価格は120万円とのことで、相変わらずフェラーリは浮世離れしているなと思った次第です。
Posted at 2026/08/03 20:11:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展示会・イベント | クルマ
2026年08月02日 イイね!

ボルボ EX90 Ultra Twin Motor Performance 試乗

ボルボ EX90 Ultra Twin Motor Performance 試乗南青山にあるボルボスタジオ東京で、ES90とEX90のお披露目と、EX90の試乗ができるとのメルマガが届き、お願いしたところ無事に試乗できることになりました。

駐車場の用意がないとのことで、電車で行って来ました。

本当に暑いですが、外苑前駅から徒歩3分ぐらいなので助かりました。


EX90 Ultra Twin Motor Performanceのスペックを簡単に紹介します。

全長5035mm×全幅1965mm×全高1740mm、車重は2710kg。

フロントモーター(299ps/390Nm)とリアモーター(381ps/480Nm)の組み合わせで、0-100km/h加速は4.2秒。

一充電走行距離は650km。

車両本体価格は1399万円。

モーター出力が弱いEX90 Plus Twin Motorですと1199万円。

BEV助成金は、国が20.8万円、都が20万円とのことです。

同じモーターを積みながらもES90ですと国の補助金が28万円になるとのこと。

残価金額を保証する買い方はリースのみで、詳しい話はディーラーで聞けるそうです。


ボルボスタジオ東京ではカフェが併設されていて、ゆっくりとお茶を飲むこともできます。

南青山にこのような施設があることをメルマガが届くまで知りませんでした。

とてもオシャレな空間でゆとりを持った設計がされています。


ES90とEX90が展示してありました。

ES90は伝統的なセダンスタイルで、マルベリーレッドという外装色だそうです。





紫と茶色を混ぜたような色ですが、落ち着いた感じで車の雰囲気によく合っています。


EX90はヴェイパーグレーという、青味がかった綺麗なグレーです。







内装は無駄なものを省いたスッキリとしたデザインで、本当に質感が高いと感じます。





下部の木の部分は夜になるとうっすらと光るとのこと。

温かみがある内装はボルボならではですね。

7人乗りですが、シートは倒すのも戻すのも自動で行えます。

3列目はさすがに150cmの子どもまでかなと感じました。

音響を体験させて頂きましたが、コンサートホールにいるような臨場感です。

BEVの特性を生かすために遮音性を上げ、風切音を極力少なくするデザインにしたとのことです。

そしてフラグシップモデルであるから、スピーカーも25個配置し、特にヘッドレストからの音が効果的だそうです。

耳が悪い私でも音質の良さは感じ取れました。


高速を試乗させていただけ、しかも様々なモードを試させてもらえました。

座り心地の良いシートで疲れにくいだろうと予想できます。

左足の置き場はもう少し広くても良いのでは。

乗って最初に感じることは乗り心地の素晴らしさです。

首都高の継ぎ目などもまるで無かったかのように通り過ぎていきます。

エアサスに加え、カメラが先の道路状況を感知し、自動で足の硬軟を変えるとのこと。

素晴らしい高級車に乗っている感が味わえます。

EX30では視線前方にモニターの類いが一切なく、ナビをチラッと見る必要があったのですが、ハンドルの奥に小型のモニターとヘッドアップディスプレイを備えたことで、視線移動がかなり軽減されました。



スイッチの類いは少ないですが、前車追従などはレバー一つで行なえるなど、よく使うものに関してはステアリング上のスイッチで操作できます。

Aピラーの付け目の辺りの死角も無くしているなど、安全性へのボルボの意識の高さが感じられます。

回生ブレーキは強弱あり、強ですとワンペダル走行も可能です。


総合的な感想は大人な車。

威圧することなくあくまで控えめでありながら、強力なパワーを持っている。

私の大好きな世阿弥が『風姿花伝』で言うところの「秘すれば花」です。

日本人のメンタリティと繋がるところがあると思っていましたら、日本と北欧の精神やデザインを融合させた「ジャパンディ」という価値観が、今結構ブームらしいです。

浅学寡聞なためジャパンディと言う言葉を初めて知りました。

それに基づいたお茶とお茶菓子も振る舞われました。



惚れやすい私はボルボが益々好きになりました。
Posted at 2026/08/02 16:52:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2026年08月01日 イイね!

BMW iX3 試乗

BMW iX3 試乗おろし立てホヤホヤのBMW iX3の試乗をして来ました。

簡単にスペックを紹介します。

全長4782mm×全幅1895mm×全高1635mm、車重は2360kg。

ダブルモーターで、最高出力469ps、最大トルク645Nm。

一充電走行距離は679km~805km。

4WDで、0-100km/h加速は4.9秒。

車両本体価格は982万円、Mスポーツですと1034万円。

BEV助成金は、国が54万円、都はまだ決まってないとのことです。

にも関わらず、そのディーラーで初期オーダーした9台のうち5台が売約済みになっていました。


試乗車はシルバーグレーのようにも見えるユーカリグリーンという綺麗な色でした。







パノラマサンルーフと22インチホイールがオプションとのことです。

シートが標準でもとても座り心地が良い。

ただしマッサージ機能は付いていますが、ベンチレーションはないとのことです。

順番が逆のような気がします。

ただしエアによってバケットにすることも出来るので、身体に合ったシートが作り上げられるのは素晴らしいです。


実際にステアリングを握って走り出すと、他社のBEVに比べてアクセルが重いと感じます。

BEVはパワーがあるため、急発進を防ぐ目的なのでしょうが、これは好き嫌いが分かれそうですね。

近頃のBMWって停止から発進の時に一瞬のラグがあるように感じるものが多いですが、iX3もそれに似た動きを見せます。

ただし回生ブレーキを使っての停止はとても上手な人の止まり方と一緒。

回生ブレーキの効きは0か100かなので何段階か欲しいと感じます。

あの台形の独特なステアリングは慣れれば使い勝手は悪く無さそう。




全体的に車重はあってもどこか地に足の付いていないような走り方をするのがBEVの特徴の一つですが、BMWはアクセルやブレーキペダルやステアリングに一定の重みを加えることで、ガソリンエンジン車からの乗り替えでも違和感が少ないように仕上げたと感じます。

22インチを履いているとは思えない、エアサスのような乗り心地でした。

フロントガラス下部に情報が流れたり、ヘッドアップディスプレイが見やすかったり、「Hey,BMW」で話し掛けた後の日本語の注文もきちんと聞き取っていました。



自動駐車機能も大したもので、バック駐車が苦手な方などに重宝しそう。


現在BMWが持っている技術を全て盛り込んで来たという印象です。

残価設定ローンの場合、4年後で44%保証。

ただし金利は5%超えと、輸入車にしてはかなり高いものでした。

リースでの買い方がお得とのことですが、他の似たようなスペックのBEVに比べて、月々の支払いは高めです。

出たばかりなので中々シブい感じですね。
Posted at 2026/08/01 23:10:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2026年07月31日 イイね!

ランボルギーニ ウルスSE 試乗

ランボルギーニ ウルスSE 試乗以前にランボルギーニ麻布のイベントに応募したことがあったのですが、残念ながら落選しました。

その代わりに、ウエスティン横浜での試乗イベントに招待され、妻と行って来ました。

試乗車はウルスSEとテメラリオとレヴエルトから選べたのですが、ランボルギーニの試乗が久し振りなのと、右ハンドルの用意がウルスだけあるとのことで、ウルスにしました。


ウルスSE(プラグインハイブリッド)のスペックを紹介します。

全長5123mm×全幅2022mm×全高1638mmで、車重は2505kg。

4.0L V8ツインターボ(620ps/800Nm)にリアモーター(192ps/483Nm)の組み合わせ。

8速ATで、0-100km/h加速は3.4秒。

60kmぐらいまでは電気で走れるそうです。

車両本体価格は3465万円。


ウルスやテメラリオやレヴエルトがエントランスに並んでいる様は壮観で、ホテルに来た人の多くが写真を撮っていました。



やっぱりランボルギーニは只者ではない感が凄まじいですね。


我々の試乗車は紫の外装色。



紫が似合うなんてランボルギーニかパガーニぐらいでしょうか。

内装も差し色として紫が使われていて統一感があります。




ロケットの発射装置みたいなカバーを上にあげてエンジンスタート。

PHEVなので音がしません。

近所の人に配慮した設計だそうです笑

主に首都高での試乗となりました。

右ハンドルのネガもなく、アルカンターラのステアリングも握りやすい。

シフトパドルはフェラーリなどと違ってステアリング一体式で、BMWとフェラーリの中間ぐらいの大きさ。

EV走行時はとにかく音もなく、乗り心地も良いので、ランボルギーニの試乗をしている感じがしません。

スポーツモードにすると急にエンジンが目を覚まします。

その上のコルサモードにもさせて頂けたのですが、野獣の咆哮のようでゾクゾクします。

やっぱりこうでなくては。

ブレーキの利きも素晴らしく、2.5tあるとは思えない綺麗な止まり方をしました。

担当の方が道を間違えて、一度高速を下りてUターンで高速に乗り直したのですが、リアステアのため想像以上に回転半径が小さい。

油断すると側面を擦る予感も。

ベイブリッジや大黒PAを通過しました。

大黒PAに寄って車好きに見せびらかしたかったなあ。

自分の車じゃないですが。

後席の妻の感想は「広くて座り心地が良くて快適だった」とのことです。


とっても楽しい試乗でした。

EV走行時とスポーツモード以上でエンジンが唸った時の二面性が凄い。

正直言って、フェラーリ・アマルフィを買うならウルスSEの方が良いと思いました。

全然ジャンルが違うので比べられるものではないですが。

ウエスティンのビュッフェランチを楽しんでから帰ろうと思ったのですが、アフタヌーンティーがそれなりのボリュームがあったため、またの機会にすることに。



至れり尽くせりの会でした。

Posted at 2026/07/31 22:15:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

プロフィール

「代わり映えのない日常 http://cvw.jp/b/1971282/43983792/
何シテル?   05/09 15:17
よろしくお願いします。 試乗記や旅行記が中心だったのですが、このところは娘関連のネタばかりです…
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