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2026年05月30日 イイね!

FIAT 600e & BYD ATTO3 試乗

FIAT 600e & BYD ATTO3 試乗レクサスディーラーでの試乗を終え、お次に向かったのはFIAT。

ラプリマ600eの試乗をするためです。

ところが、600eは生産中止中で、在庫車しか無く、生産開始する可能性もほぼないとのことでした。

レクサスのディーラーとは全く違って薄暗く、活気が無いディーラーです。

FIATって日本から撤退しちゃうんじゃないかと思わされました。

ですが、試乗車はあるとのことなので試乗させて頂きました。


スペックは以下の通りです。

全長4200mm×全幅1780mm×全高1595mm、車重は1580kg。

モーターが156psを発揮し、一充電走行距離は493km。

FFで、最小回転半径は5.3m。

車両本体価格は555万円。


試乗車は薄い水色というかエメラルドグリーンというか、とにかく綺麗な色です。





シートにも外装色と同じ色で「FIAT」と刺繍されています。



こういうところ、本当に好き。

昔の国産車みたいなナビが付いていますが、カープレイも対応しているそうです。




乗り出すと、軽くてヒュンヒュン走って、メチャクチャ楽しい。

決して軽い車ではありませんが、ハンドルもブレーキもステアリングも軽いので、速度以上に速さを感じます。

これこそセカンドカーとしての王道のように思われました。

難点はブレーキペダルとアクセルペダルが妙に近いこと。

この試乗車だけかもしれませんが、ブレーキペダルを踏むと異音を立てました。


在庫車はあるようですが、とにかく営業の方がやる気が無く、早く帰れと言わんばかりだったので、とっとと帰ることにしました。

スタンプラリーキャンペーンもやっているのに、それも知らなかったようでした。

このディーラーに勤めたら楽で良いだろうなあ。

転職を考えちゃいます。



この日の最後はBYD。

以前に試乗したPHEVのシーライオン6が結構印象が良かったので、BEVのATTO3に乗るためです。

ところが、ATTO3はBEVからPHEVに変更になるようで、買うなら在庫限りだそうです。

そこのディーラーには緑が1台と白が2台ありました。

緑色は展示してありましたが、塗装にお金が掛かっていることが分かる綺麗なメタリックです。




スペックは以下の通りです。

全長4455mm×全幅1875mm×全高1615mm、車重は1750kg。

モーターが204ps/310Nmを発揮し、0-100km/h加速は7.3秒。

一充電走行距離は470kmで、電費は139Wh/km。

FFで、最小回転半径は5.35m。

車両本体価格は418万円。


FIATの営業の方とはうって変わってやる気満々の担当の方と早速試乗開始です。

試乗車はこれまた綺麗なメタリックの青でした。



内装には大きなモニターがあり、これを縦型にすることもできます。



音楽をイメージした内装で、スピーカーの上のハンドルを滑らせてドアを開けたり、ドアトリムにはギターをイメージした弦が張られていたりします。

遊び心を入れ込む余裕がBYDにも出てきましたね。

パノラマルーフなど、多くの装備が標準で付いていて、オプションの目玉はカラオケ用マイクだそうです。

この辺りは流石中国車。

シーライオン6と同じく無国籍なデザインで内外装共に質感は高いです。

先ほどのFIAT600eよりも安いとは思えないコスパの高さです。


営業の方は「速くて驚きますよ」とおっしゃっていましたが、どことなく鈍重な身のこなしです。

スポーツモードにしてもさほど変わりません。

シーライオン6の方がキビキビした動きのように思えます。

ただし乗り心地や静粛性は素晴らしく、後席の妻は試乗早々に寝てました。

ステアリングフィールも鈍く、ブレーキの効きも少し不安を感じるレベル。

あとヘッドレストの位置が合いませんでした。

こういうのって一度気になるとずっと気になりますよね。

実はセカンドカー候補の有力車でもあったのですが、一気に萎えました。


BYDは中国車ということでやはり信頼性への懸念を感じる人が多いらしく、そこへの対策は綿密に行なっているそうです。

ヨーロッパでの衝突安全性のテストでは最上級を獲得しているし、バッテリーに釘を刺すテストではBYDの車だけ(かどうかは忘れました)が発火しなかったそうです。

新車保証も無償で4年間付いていますし、高電圧部品の保証は8年間まで無償とのこと。

何より、3年後には他社が70%後半の容量にバッテリーが劣化してしまうのに対して、BYDは90%を楽に上回る数値だそうです。

しかも、ATTO3は今なら在庫一掃で値引きも頑張るとのことでした。

走りが楽しければ良かったのに。



試乗した2車種ともに生産終了という予想していない結果でした。

逆に言えば今のうちに試乗出来て良かったとも思えます。

中古で買う時の判断材料になりますし。
Posted at 2026/05/30 21:02:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2026年05月29日 イイね!

レクサス LBX RR & RZ 500e 試乗

レクサス LBX RR & RZ 500e 試乗セカンドカーについて色々と妻と話し合った結果、2つの条件のどちらか、または両方を満たす車で探すことにしました。

 ① コンパクトでキビキビ走る
 ② BEV

と言うことで、そのどちらも置いてあるレクサスディーラーに伺いました。

平日の朝一で行ったのに、お客さんが途切れないほど多く来店して来ました。

人気あるんだなあ。

試乗目的は、LBX RR(AT)とRZです。


まずはLBX RRからの試乗です。

スペックは以下の通りです。

全長4190mm×全幅1845mm×全高1535mm、車重は1470kg。

1.6L直3(304ps/400Nm)に、8速ATの組み合わせで、4WD。

最小回転半径は5.4m、燃費は10.7km/L。

車両本体価格は680万円。

意外と燃費が悪いです。


外装色は赤黒でメチャクチャ格好良い。





バンパーとかグリルが専用設計なので、素のLBXと比べると違いは歴然です。

19インチを纏っていました。

後席に座った妻の感想は、足元は狭いがそれほどの圧迫感は感じないとのことでした。

内装の液晶モニターの解像度は粗く、どことなくチープな感じを与えます。




実際に走り出すと、思いのほか足がガチガチではないことに気付きます。

軟らかくはないですが、ボディー剛性が高いためか、サスが受け止めた衝撃によって上屋がいつまでも揺すられることがないといった印象です。

ステアリングも握りやすく、日本人には日本車のステアリングが合っているとシミジミと感じます。

シートの座り心地も良く、スポーツハッチに乗っている感は良い意味で薄いです。

噂で聞いていたほど速くなく、ちょっと拍子抜けでした。

スポーツモードにした時もちょっと引っ張るようになるだけで、音も3気筒っぽい太い音は聞こえますが、気持ちが良いものではありませんでした。

この車はATであってもパドルを使い、回転数を上げると気持ち良い走りと音を奏でることが、試乗の後半で分かりました。

自分で積極的にギアを選ぶ必要がある車ですね。

人を乗せているときは完全ATモードで上品に、一人でワインディングなどを走っているときは、ローギアで気持ち良く、という切り替えが出来る車だと思います。

それならMTの方が良い気もしますが、私はしばらくMT車を所有していませんし、渋滞などで疲れるからMTには二の足を踏んでしまいます。

営業の方も、「東京ではほぼATです」とおっしゃっていました。

乗り出しでも700万円ちょっとなので、近頃の物価上昇を考えれば悪くないと思いますが、車をよく知らない人から見たら「無理してレクサス乗っちゃって」と思われそうです。



お次はRZ 500eです。

スペックは以下の通りです。

全長4805mm×全幅1895mm×全高1635mm、車重は2070kg。

フロントモーター(168ps/268Nm)とリアモーター(168ps/268Nm)の組み合わせ。

4WDで、最小回転半径は5.8m。

一充電走行距離は579km、電費は147Wh/km。

モードにもよりますが、0-100km/h加速は4.6秒。

車両本体価格は850万円。


そこのディーラーには550eが展示してありました。





ステアバイワイヤのヨーク型ステアリングを試してみたかったのですが、切れ角が鋭く、某自動車評論家が内輪差により擦ったそうですので、最初ですし500eで良かったかなとも思います。



550eは試乗車の用意が出来たら連絡して下さるそうですが、モーター出力は変わらないのに車両本体価格は100万円上がり、尚且つ補助金は30万円減ってしまうそうです。


試乗車は、カッパーとブラックのツートンでした。



同じ「カッパー」でもレンジローバーなどとはかなり色味が違います。

座れば分かる高級車のたたずまい。

ただし、フロアマットは黒白混じったようなもので、汚れているみたいでちょっとイヤです。




本当に静かにそして柔らかくディーラから出発です。

速い速い。

無音で加速するこの感覚は、やはりBEVを所有する楽しみの一つだと思います。

同乗者は酔いやすいそうですが。

スポーツモードなんて要らないと思いましたが、スポーツモードにすると、明らかに一段階加速が鋭くなります。

ブレーキの効きも申し分なく、後席の広さも十分、乗り心地も良い。

価格を除けば不満なんてありません。


その価格についてですが、2026年5月現在、RZ 500eは国と都からの補助金が合わせて180万円支給されるそうです。

BEVはリセール価格の下落が気になる旨を伝えたところ、レクサスもそこは考えていて、3年の残価設定ローンで51%を保証するそうです。

利息は2回払いですと3.5%、月々ですと5.2%とのことです。

残価設定に2回払いってあるんですね、本当にトヨタは何でもある。

標準的なオプションを入れて見積もりを出して頂きましたが、2回払いですと初回に払う金額が540万円。

そこから180万円の補助金が出るわけですから、実質360万円。

360万円で3年間、つまり月に10万円でレクサスの最新のBEVが乗れる。

高いんだか安いんだかよく分かりません。

ん、だけど、補助金は4年間乗らなければいけない縛りがあったような。

それはともかく、「もしレクサスを買ったら、絶対に愛知県まで車で行って、レクサスの総本山を拝んで来ようね」と妻に言われました。

妻はレクサスが好きなんです。

余談ですが、担当して下さった営業の方は、若くてイケメンで行動が早く、エリート中のエリートなんだろうなあと思いました。


 明日のブログに続きます
Posted at 2026/05/29 14:50:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2026年05月26日 イイね!

フェラーリ株が急落

フェラーリ株が急落Yahooニュースからの引用です。
   ↓
26日の欧州株式市場で、イタリアの高級車メーカーであるフェラーリの株価が一時約8%安と急落。

同社初の完全電気自動車(EV)モデルの全容を明らかにしたが、市場は厳しい反応を示した。

アナリストやソーシャルメディアの間では、テスラなど他のEVに似過ぎているとして、このEV「ルーチェ」が採用した4ドア・5人乗りのデザインに批判が集中した。

ルーチェの外観は、デザイン責任者であるフラビオ・マンツォーニ氏の従来のスタイルから離れ、インテリア設計にはアップルの元デザイン責任者であるジョニー・アイブ氏が起用された。

AIRキャピタルの調査責任者ピエールオリヴィエ・エシグ氏はリポートで、ルーチェの販売価格は55万ユーロ(約1億円)からと高額だが、「ホンダ『アコードEV』とテスラの『モデル3』を混ぜた」ような外観だと指摘し、「フェラーリは新戦略で『らしさ』を見失っている」との見解を示した。


フェラーリ初の5人乗りですし、マツダRX-8のようにドアが観音開きですし、合計出力1050psでプロサングエよりも速いそうですし、航続距離は530kmにも達しますし。



音にもこだわり、偽の音では無く、モーターやギアが噛み合う際の音を直接取り込み、車内に増幅して流す仕組みになっているそうです。

それなのに、どうして…。

まあ、他車に似ているかどうかよりも格好が悪すぎますよね。

内装が先に公開された時もそんなに好印象を抱かなかったですが、外装には悪い意味で衝撃を受けました。





オモチャかと。

リアの丸目4灯はメルセデスの新型Cクラスも採用しましたが、近頃の流行りなのでしょうか。





テールランプ一直線のブームは終わったのかな。

1億円もする車なので全く縁はありませんが、実車は早く見てみたいです。
Posted at 2026/05/26 21:17:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車ニュース | クルマ
2026年05月25日 イイね!

運動会とかお祭りとか

運動会とかお祭りとか娘の運動会が行なわれました。

涼しくて絶好の運動会日和。

娘はあまり目立つ役割ではなかったですが、一生懸命走っていて嬉しく思います。

残念ながら負けてしまいましたが、来年の最後の運動会では勝つと良いなあ。




次の日は地元のお祭りに行きました。

カレー食べたりチキン食べたりビール飲んだり。





手品は中々スゴかったです。


更に次の日は、娘は運動会の代休とのことで、妻と西武園に行きました。



運動会の代休の学校が多いせいか、かなり混んでいたとのこと。

ゴジラが最高だったそうです。

当然私は仕事でした。


グレカーレの代車の用意が出来て、BMW320セダンでした。



もうすっかりBMW3の操作方法にも慣れました。

やはり背の低い車は速度感があって良いですね。

気持ちはクーペやセダンに移って来ました。

もしくは値落ちが激しいBEVの中古か。

まだセカンドカー購入まで1年ぐらいありますし、楽しんで悩みます。
Posted at 2026/05/25 20:26:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家族・生活 | 暮らし/家族
2026年05月21日 イイね!

アウディ RS3 セダン 試乗

アウディ RS3 セダン 試乗先日、セカンドカー選定の試乗に行って来ました。

第二弾はアウディが誇る直5エンジン搭載のRS3です。

私は性格的に上限を決めなければ歯止めが利かなくなるタイプなので、買い物においてローンを組んだことがありません。

流行りの残価設定とかを考慮に入れると、返済不可能な車を選んでしまいそうで怖いのです。

RS3は完全に上限を上回っているのですが、RSQ3が契約まで行きながら向こう都合でキャンセルとなった過去があり、どうしてもあの5気筒への未練が残っているので、中古車も視野に入れながら試乗に行くことにしました。


スペック(セダン)は以下の通りです。

全長4535mm×全幅1850mm×全高1410mm、車重は1590kg。

2.5L直5(400ps/500Nm)という、もうアウディ以外では見掛けないエンジン形式です。

もちろんフルタイム4WDで、7速Sトロニック。

最小回転半径は5.1m、燃費は11.6km/L。

モノグレードで、車両本体価格は952万円。

オプションにもよりますが、1050万円~1100万円ぐらいの乗り出し価格が多いそうです。

オーダーを入れると納期は約1年、その間に値上げすると、その価格が適用されるとのこと。


試乗したディーラーは面白い展示車が多く、e-tron GTやQ8、SQ5スポーツバックなどがありました。









SQ5の内装はモニターばっかり。



RS3もスポーツバックが展示してあり、法人のキャンセル物件のため、即納できるそうです。





結構オプションが付いていました。


試乗車はケモラグレーという、グレーにも青にも見える綺麗な色。



ソリッドカラーかと思いましたが、スマホのライトを当てるとメタリックだと分かります。

リアスポイラーが付いているため、スポーツバックよりも特別感が強いです。



マフラーも太いし、本当に格好良いリアデザインです。


シートに座ると、以前までのRSの硬いシートと違い、座り心地がかなり良くなっています。

右ハンドルのネガも殆どありません。

アルカンターラのステアリングは滑りにくくて良いですが、何か手汗が染み込みそうで、手入れが結構面倒なのでは?



上下フラットな形状も、個人的にはあまり好きではありません。


エンジンをかけると、以前聴いたことがある質のアウディ5気筒のサウンドが響きます。

しかし、以前よりはかなりマイルドな印象を受けました。

色々と規制があるのでしょうね。

ラグなどなく、アクセルの踏み代と加速感が完全に一致します。

足もしなやかに動き、昔ほどの硬さは感じません。

試乗コースでコーナーが連続するところでダイナミックモードに入れたのですが、「過激」とまで変わるわけではなかったです。

しかし、直4とも直6とも違う、個性的な太さを持った直5サウンドは、心躍るものがあります。

ステアフィールは素晴らしいですが、パドルシフトはもう少し大きい方が良いかな。

折角のSトロニックなのですから。


昔より温和になったとは言え、アウディの5気筒ターボは変わらず素晴らしいですね。

セダンは後席の圧迫感が強いので、3人以上乗ることが多いのであればスポーツバックの方が良いと思いますが、セダンの方がS3との視覚上の差別化がより強いと思います。

そんな訳でRS3セダンの中古を探してみましたが、そもそも数が少ない上に、程度の良いものは高い。

それだけ値落ちしにくいので売る時も安心とも言えますが、予算上厳しいものがありました。

あんまり年式が古いと、ミッションの不具合が心配ですし。
Posted at 2026/05/21 15:41:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

プロフィール

「代わり映えのない日常 http://cvw.jp/b/1971282/43983792/
何シテル?   05/09 15:17
よろしくお願いします。 試乗記や旅行記が中心だったのですが、このところは娘関連のネタばかりです…
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