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2026年04月24日 イイね!

BYD シーライオン6 試乗

BYD シーライオン6 試乗私は様々な自動車会社のメルマガに登録していて、BYDから2泊3日貸し出しキャンペーンのお知らせが届きました。

2泊3日借りる前には一度ディーラーで試乗しなければならないということで、PHEVのシーライオン6の試乗に行って来ました。


スペックは以下の通りです。

全長4775mm×全幅1890mm×全高1670mm、車重は1940kg~2100kg。

FFモデルと4WDがあり、FFは1.5L直4(98ps/122Nm)に、フロントモーター(82ps/300Nm)の組み合わせ。

EV走行可能距離は100kmで、ハイブリッド燃費は22.4km/L。

0-100km/h加速は8.5秒。


4WDは1.5L直4ターボ(130ps/220Nm)に、フロントモーター1.5L直4(98ps/122Nm)とリアモーター(109ps/340Nm)の組み合わせ。

EV走行可能距離は90kmで、ハイブリッド燃費は18.5km/L。

0-100km/h加速は5.9秒。

車両本体価格は、FFが398万円、4WDが449万円。

スペックの割には価格差があまりないように感じますが、どちらも19インチホイールを纏うなど、装備に違いはないとのことでした。


4WDはようやくお客様に届けられるのが始まったところ、ということで試乗車はFFでした。

塗装にもお金が掛かっていることが分かるホワイトでした。





シートはブラウンで赤ステッチ入って高級感がありますが、これ以外は選べないとのこと。



基本的に外装色を4つから選ぶ以外はオプションはありません。


早速運転開始です。

エンジンスタートにしろ、ドライブモードにしろ、とにかく分かりやすく作られています。

ウインカーも日本仕様は右に変えたとのことです。

シートの座り心地も良く、左足を置くスペースも十分で、右ハンドルのネガを全く感じません。

街乗りですからほぼEV走行なので至って静か。

少し踏み込むとエンジンが顔を出しますが、音は官能的とは言い難い。

バッテリーが完全に切れてしまった時にどうなるか試してみたいところです。

ブレーキの効きも自然で十分。

足は柔らかすぎてちょっと揺れが残る印象ですが、これでも中国本国仕様に比べると随分と固めたそうです。


色々な車を研究し、時には他社の有力なエンジニアを高額で引き抜き、作り上げられた車だということが良く分かりました。

後席もゆったりとしていますし、荷室の開口部も広くて物が入れやすい。



360度モニターってディスプレイ上にスイッチがあることが多くいですが、きちんとステアリング上にスイッチがあって好感が持てました。

高速道路試乗でADASの出来などを試したいところです。

外観も内装もすべてが無個性で(よく言えばユニバーサルデザイン)、中国の色を見事に消し去っています。

ブランドが構築されるまではこのような形でいくのでしょう。

国や自治体からの補助金は減額されたとは言え、4WDでも乗り出し500万円を切ることになります。

このコスパはすごいですね。

メルセデスベンツの新型Cクラス発表時に、エクステリアデザイン責任者が、



「(グリルが)他ブランドとの最も強力な差別化要因の1つです。世の中は目まぐるしく変化しており、最近では数多くの新ブランドが登場していますが、そのほとんどはこうした象徴的な要素を持っていません。なぜなら、彼らには歴史的遺産がないからです。」と述べたそうですが、完全に中国メーカーを意識してのものでしょうね。


問題は、3年後や5年後の故障率などはまだ分かっていませんから、BYDの信頼性がどうなのかということ。

さらに中国メーカーということもあり、日本との政治的問題が生じれば、簡単に撤退してしまう懸念があることです。

4年保証だろうが、来年撤退してしまえば何の意味もないですから。


一昔はテレビは国産が良いとか言って、シャープやパナソニックを選んだ人も、今ではハイセンスやTCLを特に問題なく使っている人が多いのではないでしょうか。

中国車だからと言って下に見ていると、日本のメーカーも(トヨタ以外)危なくなる日が来るのではないかと思わせる出来と価格です。
Posted at 2026/04/24 10:05:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2026年04月21日 イイね!

国際線燃油サーチャージ高騰

国際線燃油サーチャージ高騰中東情勢の影響を受け、5月以降発券の国際線の燃油サーチャージが爆上がりします。

JALによると、サーチャージはシンガポール・ケロシン市況と為替の平均を基に決めているそうです。

ケロシンとは、「灯油」や「ジェット燃料」の石油製品のもととなる石油成分の一つ。

アジアの石油製品取引の中心地であるシンガポール市場で取引されるケロシン価格のことをシンガポール・ケロシンといい、アジアの各航空会社が燃料油価格に応じ運賃に上乗せする燃油サーチャージの算定基準となっている、そうな。

原油以上に保管が難しいケロシンは有事に逼迫しやすいため、価格が急騰しているとのことです。


JAL日本発着便の5月1日~6月30日発券分適用額。
カッコ内は4月発券額。

北米/欧州/中東/オセアニア:
56,000円(29,000円)

ハワイ/インドネシア/インド/スリランカ:
34,700円(17,800円)

タイ/マレーシア/シンガポール/ブルネイ/ロシア(ノヴォシビルスク):
29,600円(15,500円)

グアム/パラオ/フィリピン/ベトナム/モンゴル/ロシア(イルクーツク):
19,500円(9,500円)

東アジア(日本=韓国/モンゴル、沖縄=台北/高雄を除く):
14,200円(7,400円)

韓国/極東ロシア、沖縄=台北/高雄:
6,500円(3,000円)


ANA日本発着便の5月1日~6月30日発券分適用額。
カッコ内は4月発券額。

欧州/北米(ハワイを除く)/中東/オセアニア:
56,000円(31,900円)

ハワイ/インド/インドネシア:
36,800円(20,400円)

タイ/シンガポール/マレーシア/ミャンマー/カンボジア:
29,000円(16,300円)

ベトナム/グアム/フィリピン/パラオ/モンゴル:
19,700円(10,500円)

東アジア(韓国を除く):
14,700円(9,400円)

韓国/ロシア(ウラジオストク):
6,700円(3,300円)


JALは4月に対して5月はほぼ倍額ですね。

ちょっと前ならLCCの燃油サーチャージ込みの運賃並みです。

ユナイテッド航空などは特典航空券の燃油サーチャージは取られないのですが、日系は取られますので、マイラーにも大打撃です。

これでは簡単に海外旅行とは言えない時代に逆戻りしそう。
Posted at 2026/04/21 20:22:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 航空会社 | 趣味
2026年04月14日 イイね!

代車はBMW318ツーリング

代車はBMW318ツーリンググレカーレがプチ故障で入院することになり、代車を出して貰いました。

BMW318ツーリングです。

E36、E46と乗り継いだ3シリーズと、わずかな期間といえども一緒に過ごせるのは、嬉しい限りです。

外観はグリルが大きすぎるわけでもなく、一目で3シリーズと分かる格好良さ。



リアもあまりゴテゴテしていなくてスタイリッシュです。



大きなモニターが2枚も並んでいて、ヘッドアップディスプレイも備わるので、視線移動が少なく情報が入って来ます。



右ハンドルでもネガがなくドラポジがしっかりと決まるのは流石BMWですね。

太すぎるステアリングも許せてしまいます。

重量を感じさせない軽く感じる動きは、昔から変わらぬBMWの美点ですね。

SUV慣れしている私は最初視線の低さにちょっと戸惑いましたが、路面に吸い付くような走りはSUVでは難しい。

見た目上のスイッチ類は少ないですが、ステアリング上のスイッチで直感的に操作できるのは好印象です。


私は今の3シリーズにあまり興味が無かったので、家に乗って帰って色々と調べてビックリしました。

Mスポとは言え、318ツーリングって車両本体価格が700万円以上もするんですね!

G20型って500万円を切る設定があった記憶がありますが。

F30であまり評判が良くなかった1.5L直3から、ベースグレードでも2.0L直4にしたとは言っても、156ps/250Nmで700万円超え…。

その価格ならもう少し厳しいことを書きますが、近頃のBMWの3シリーズ以下のグレードのシートは、お金が掛かってなさ過ぎです。

ちょっとバケットっぽくさせていることで誤魔化しているのかも知れませんが、あの厚みのない安い座布団みたいなシートは興醒めです。

更にMスポと言うこともあるのでしょうが、足が固い。

昔の直6を積んでいる3シリーズのMスポは角の取れた丸みを感じられましたが(私が若かったからだけかも知れませんが)、現行は路面の凹凸が直に響く印象。

固い中にも丸みがあり、それでロードインフォメーションを正確に伝えるのがBMWだと思っていましたが。

現行の足では、段差のない高速道路か、ワインディングを楽しむ時ぐらいしか利点がないように思います。

ランフラットタイヤの影響度はどれくらいなのでしょうか。

内装の大きなディスプレイは利点もありますが、ダッシュボードの質感の低さを誤魔化すための要素もあると感じられます。

あと、雨が降って来たのでワイパーを動かしましたが、適度な間隔がなかったのですが、どうやって調整するのでしょう。


セダンやワゴンを選ぶ人の多くは中高年以上でしょう。

ましてや700万円以上掛けるなら、若い人はSUVかアルファードに行っちゃいます。

それならば、シートか足回りのどちらかでも、もう少し中高年向きにしないと、とても日本では売れないんじゃないかと。

純粋MやMパフォーマンスではなく、あくまでMスポなのですから、見た目が何となくスポーティーでも、身体に優しい車に仕上げるべきです。

スポーツモデルだから固いのではなく、お金が掛かってないから固くなっていると思われてなりません。


大好きな3シリーズなので言いたいことがたくさんありますが、折角代車として貸していただけたので、妻と佐野のアウトレットまでドライブに行きました。



ADASは使いやすくて自然でした。

高速ですとBMWとしての気持ち良さを味わえますね。

ドライブとしてちょうど良い距離でした。

やはり最終的な感想としては「700万円は高い」です。
Posted at 2026/04/14 20:14:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日帰りおでかけ | クルマ
2026年04月09日 イイね!

バリ島に行ってきました 後編

バリ島に行ってきました 後編次の4泊は昨年も泊まった「シェラトン・バリ・クタ」。

クタビーチのまさに中央地にあります。

ロビーに行くエスカレーターが故障していて、何かと不便でした。

部屋は昨年と同じくオーシャンビュースイートです。



まあまあ広くて使い勝手は良いですが、クタビーチの騒がしさが直に部屋に入って来ます。



特にバイクの排気音は酷いものです。

このホテルには何も言っていなかったのに、昨年も泊まったからか、妻のバースデーのデコレーションがしてありました。




夕食は昨年も利用した日本食レストラン。

刺身も海老カツ丼も美味しかったです。



部屋に戻ってバースデーケーキをいただきました。



毎晩花火が上がっていました。





クタ2日目。

朝食ビュッフェはセントレジスの後なので物足りなく感じますが、冷静に考えればこんなものかと。



ナシゴレンもありますし。

プラチナステータスだから、プレートが届けられました。




このホテルを選んだのはマリオット系と言うことと、ウォーターボムまで徒歩圏内であると言うこと。

歩道がほんの少しだけ良くなっていました。

ウォーターボムは毎年規模が拡大していて、中々楽しい施設です。

スライダーに乗ったり、流れるプールで流されたり、ボール遊びをしたり。





閉園の6時までたっぷり楽しみました。


ホテルに戻る途中に夕暮れになり、クタビーチがとても綺麗でした。





クタビーチ側から見た道は相変わらず騒がしいですが。




夕食はホテルのイタリアン。



ここも昨年利用してとても美味しかったところです。

クタビーチを見ながらのディナーはとても美味しい。



クタ3日目。

この日もウォーターボムに行きました。

やることは前日とほぼ一緒です。

ここはジェラートが美味しい。




帰りに親への土産としてTシャツを買おうとしたら、3枚買えば1枚無料と言われます。

4枚選んだところ、4枚買えば1枚プレゼントなので、もう1枚選んでと言われました。

最初のが聞き間違いかなと思って、5枚選ぶと、5枚買えば1枚プレゼントなどと言ってきます。

こういうところ、変わらないですね。

当たり前ですが1枚も買いませんでした。


夕食は途中の鉄板焼きの店に行こうと思いましたが、娘が一昨日の日本食レストランが良いと言うので、再びそこにしました。



すごい混んでいて、バリ島でも日本食ブームなんだと感じます。



クタ4日目。

連日のウォーターボムで疲れが溜まったので、この日はホテルでまったりと過ごします。

クタビーチを見に行ったり、プールでボール遊びをしたり。






夕食は今度こその鉄板焼き。



目の前でヘラを使って焼いてくれる席は満席でした。

肉の質も高くて中々美味しいですし、リーズナブルでした。

ホテルでカクテルタイムです。





クタ5日目。

この旅行の最終日です。

飛行機が深夜の0時過ぎの出発なので、昨年と同じく一番安い部屋を借りようと思いましたが、このホテルは18時過ぎの使用は宿泊と同じになり、最低でも25000円ということで諦めました。

チェックアウト後、荷物をフロントに預け、今度いつ来るか分からないウォーターボムを満喫します。

午後3時頃からは人も少なくなったので、スライダーに乗りまくります。





階段を上がるのが大変。

6時まで楽しみました。


夕食は水着でも利用可能なカフェ。



ナシゴレンは量も多くて良い味でした。


バッタモノの時計屋がたくさんあるので覗いてみたところ、ロレックスのランドドゥエラーなどもありました。

価格は12000円〜27000円。

自動巻きの精度をちょっと試してみましたが、3分程度では誤差0秒。

実際に購入すると、巧妙にもっと質の悪いのとすり替えてくるのではないかと思いますが。


ホテルに戻ってナイトプール。

排気ガスが酷い街なのに、星が綺麗に見えて、ナイトプールの楽しさが分かります。



ジムでシャワーを浴びて、帰路に備えます。


空港まではタクシーで20分ぐらい。

出国手続きもとてもスムーズでした。

娘の友達への土産でルピアを使い切りました。

ラウンジも毎年同じ。




帰りの機材も行きと同じく777-300ERですが、ファーストクラスの設定もあるものでした。

ビジネスクラスは1-2-1の配列。

どうせ寝るだけなので、窓側を縦に3列取りました。



すぐに爆睡です。

機内食は到着2時間前に起こしてもらって食べました。



昨年よりも肉が少し柔らかくなった印象です。

娘は全く起きませんでした。





天候にも恵まれ良い旅行でした。

娘も中2になり、勉強や部活が忙しくなるので、春の家族旅行はこれで一旦(もしくは永遠に)休止です。

1人でバリ島に行くことはないでしょうから、バリ島も今度いつ訪れるか分かりません。

様々な思い出がある良いリゾート地でした。

  
  おわり





Posted at 2026/04/09 21:10:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2026年04月07日 イイね!

バリ島に行ってきました 中編

バリ島に行ってきました 中編この旅行は7泊なので、3泊・4泊に分けました。

最初のホテルは、ヌサドゥア地区にある「セントレジス・バリ」。

ここ数年ケンピンスキーに泊まっていましたが、マリオットのプラチナステータスも今年が最後だろうと思い、マリオット系の最高峰に泊まってみることにしました。


着いたのが日が沈んでいる時刻と言うこともあり、とても雰囲気があるロビーです。





鯉に餌をあげることもできました。



セントレジスバリはスイート以上の部屋しかありませんが、期待したとおりヴィラにアップグレードされました。







広いですし、オシャレですし、プライベートプールはありますし、変な虫はいませんし。

早速、裸スイミングしちゃいます。



ウエルカムフルーツなどもあったので、それをいただき、この日は就寝。



2日目。

このホテルの売りは、充実した朝食。

ロブスターオムレツやステーキなどが食べられます。





評判通り、本当に素晴らしい。

私の旅行歴の中で、朝食充実度がナンバー1です。


妻がホテルのマッサージなどを楽しんでいる間、私と娘はホテルプールで遊びます。

このホテルは海水プールと淡水プールがあり、特に海水プールは本当に大きい。







客も殆どいなくて貸切状態です。

ビーチはかなり綺麗。



魚などがいませんが、波が適度にあるので、揺られて遊ぶのに最適。



ビーチ沿いのレストランで食事。



雰囲気が最高です。


この日は妻の誕生日だったのですが、部屋に戻ると、素晴らしい飾り付けがしてありました。



部屋のTVではハッピーバースデーチャンネルが流されています。


毎日、午後6時15分にバーではシャンパンの蓋を刀で飛ばすショーをやっています。



また、この日に選んだイタリアンレストランではファイヤーダンスショーをやっていました。



客を飽きさせないようにする演出は良いですね。

料理もとても美味しかったです。



ケンピンスキーよりも価格が抑えられているのも好印象。

部屋に戻って誕生日ケーキをいただきました。





3日目。

この日も基本的にホテルライフを満喫します。

プールに行ったり、海に行ったり。




夕食はバリ舞踊を観ながらのインドネシア料理を予約していたのですが、朝からステーキなどを食べたからか、私は酷い胃痛に襲われ、妻と娘だけに行ってもらいました。

ホテルからは無料でチキンスープとパンが届けられました。

何という心遣い。

しかも翌日は花と一緒にメッセージカードまで。



お蔭で翌日にはすっかり治りました。

バリ舞踊はとても楽しかったようです。







4日目。

プラチナステータスはレイトチェックアウトが午後4時までできます。

ただし、この部屋はアップグレードされたものなので、12時までとのことで、それ以上滞在したいならば、部屋を移る必要があるとのことです。

娘の宿題が終わっていないことと、このホテルの一番普通の部屋も見てみたかったので、12時に部屋を移動しました。

一番安いと言ってもスイートルームですし、とても素敵な設えでした。



セントレジスを満喫し、再びホテルカーのアルファードに乗って、次のホテルへ移動です。




  つづきます





Posted at 2026/04/07 21:13:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域

プロフィール

「代わり映えのない日常 http://cvw.jp/b/1971282/43983792/
何シテル?   05/09 15:17
よろしくお願いします。 試乗記や旅行記が中心だったのですが、このところは娘関連のネタばかりです…
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