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2026年08月02日 イイね!

ボルボ EX90 Ultra Twin Motor Performance 試乗

ボルボ EX90 Ultra Twin Motor Performance 試乗南青山にあるボルボスタジオ東京で、ES90とEX90のお披露目と、EX90の試乗ができるとのメルマガが届き、お願いしたところ無事に試乗できることになりました。

駐車場の用意がないとのことで、電車で行って来ました。

本当に暑いですが、外苑前駅から徒歩3分ぐらいなので助かりました。


EX90 Ultra Twin Motor Performanceのスペックを簡単に紹介します。

全長5035mm×全幅1965mm×全高1740mm、車重は2710kg。

フロントモーター(299ps/390Nm)とリアモーター(381ps/480Nm)の組み合わせで、0-100km/h加速は4.2秒。

一充電走行距離は650km。

車両本体価格は1399万円。

モーター出力が弱いEX90 Plus Twin Motorですと1199万円。

BEV助成金は、国が20.8万円、都が20万円とのことです。

同じモーターを積みながらもES90ですと国の補助金が28万円になるとのこと。

残価金額を保証する買い方はリースのみで、詳しい話はディーラーで聞けるそうです。


ボルボスタジオ東京ではカフェが併設されていて、ゆっくりとお茶を飲むこともできます。

南青山にこのような施設があることをメルマガが届くまで知りませんでした。

とてもオシャレな空間でゆとりを持った設計がされています。


ES90とEX90が展示してありました。

ES90は伝統的なセダンスタイルで、マルベリーレッドという外装色だそうです。





紫と茶色を混ぜたような色ですが、落ち着いた感じで車の雰囲気によく合っています。


EX90はヴェイパーグレーという、青味がかった綺麗なグレーです。







内装は無駄なものを省いたスッキリとしたデザインで、本当に質感が高いと感じます。





下部の木の部分は夜になるとうっすらと光るとのこと。

温かみがある内装はボルボならではですね。

7人乗りですが、シートは倒すのも戻すのも自動で行えます。

3列目はさすがに150cmの子どもまでかなと感じました。

音響を体験させて頂きましたが、コンサートホールにいるような臨場感です。

BEVの特性を生かすために遮音性を上げ、風切音を極力少なくするデザインにしたとのことです。

そしてフラグシップモデルであるから、スピーカーも25個配置し、特にヘッドレストからの音が効果的だそうです。

耳が悪い私でも音質の良さは感じ取れました。


高速を試乗させていただけ、しかも様々なモードを試させてもらえました。

座り心地の良いシートで疲れにくいだろうと予想できます。

左足の置き場はもう少し広くても良いのでは。

乗って最初に感じることは乗り心地の素晴らしさです。

首都高の継ぎ目などもまるで無かったかのように通り過ぎていきます。

エアサスに加え、カメラが先の道路状況を感知し、自動で足の硬軟を変えるとのこと。

素晴らしい高級車に乗っている感が味わえます。

EX30では視線前方にモニターの類いが一切なく、ナビをチラッと見る必要があったのですが、ハンドルの奥に小型のモニターとヘッドアップディスプレイを備えたことで、視線移動がかなり軽減されました。



スイッチの類いは少ないですが、前車追従などはレバー一つで行なえるなど、よく使うものに関してはステアリング上のスイッチで操作できます。

Aピラーの付け目の辺りの死角も無くしているなど、安全性へのボルボの意識の高さが感じられます。

回生ブレーキは強弱あり、強ですとワンペダル走行も可能です。


総合的な感想は大人な車。

威圧することなくあくまで控えめでありながら、強力なパワーを持っている。

私の大好きな世阿弥が『風姿花伝』で言うところの「秘すれば花」です。

日本人のメンタリティと繋がるところがあると思っていましたら、日本と北欧の精神やデザインを融合させた「ジャパンディ」という価値観が、今結構ブームらしいです。

浅学寡聞なためジャパンディと言う言葉を初めて知りました。

それに基づいたお茶とお茶菓子も振る舞われました。



惚れやすい私はボルボが益々好きになりました。
Posted at 2026/08/02 16:52:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2026年08月01日 イイね!

BMW iX3 試乗

BMW iX3 試乗おろし立てホヤホヤのBMW iX3の試乗をして来ました。

簡単にスペックを紹介します。

全長4782mm×全幅1895mm×全高1635mm、車重は2360kg。

ダブルモーターで、最高出力469ps、最大トルク645Nm。

一充電走行距離は679km~805km。

4WDで、0-100km/h加速は4.9秒。

車両本体価格は982万円、Mスポーツですと1034万円。

BEV助成金は、国が54万円、都はまだ決まってないとのことです。

にも関わらず、そのディーラーで初期オーダーした9台のうち5台が売約済みになっていました。


試乗車はシルバーグレーのようにも見えるユーカリグリーンという綺麗な色でした。







パノラマサンルーフと22インチホイールがオプションとのことです。

シートが標準でもとても座り心地が良い。

ただしマッサージ機能は付いていますが、ベンチレーションはないとのことです。

順番が逆のような気がします。

ただしエアによってバケットにすることも出来るので、身体に合ったシートが作り上げられるのは素晴らしいです。


実際にステアリングを握って走り出すと、他社のBEVに比べてアクセルが重いと感じます。

BEVはパワーがあるため、急発進を防ぐ目的なのでしょうが、これは好き嫌いが分かれそうですね。

近頃のBMWって停止から発進の時に一瞬のラグがあるように感じるものが多いですが、iX3もそれに似た動きを見せます。

ただし回生ブレーキを使っての停止はとても上手な人の止まり方と一緒。

回生ブレーキの効きは0か100かなので何段階か欲しいと感じます。

あの台形の独特なステアリングは慣れれば使い勝手は悪く無さそう。




全体的に車重はあってもどこか地に足の付いていないような走り方をするのがBEVの特徴の一つですが、BMWはアクセルやブレーキペダルやステアリングに一定の重みを加えることで、ガソリンエンジン車からの乗り換えでも違和感が少ないように仕上げたと感じます。

22インチを履いているとは思えない、エアサスのような乗り心地でした。

フロントガラス下部に情報が流れたり、ヘッドアップディスプレイが見やすかったり、「Hey,BMW」で話し掛けた後の日本語の注文もきちんと聞き取っていました。



自動駐車機能も大したもので、バック駐車が苦手な方などに重宝しそう。


現在BMWが持っている技術を全て盛り込んで来たという印象です。

残価設定ローンの場合、4年後で44%保証。

ただし金利は5%超えと、輸入車にしてはかなり高いものでした。

リースでの買い方がお得とのことですが、他の似たようなスペックのBEVに比べて、月々の支払いは高めです。

出たばかりなので中々シブい感じですね。
Posted at 2026/08/01 23:10:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2026年07月31日 イイね!

ランボルギーニ ウルスSE 試乗

ランボルギーニ ウルスSE 試乗以前にランボルギーニ麻布のイベントに応募したことがあったのですが、残念ながら落選しました。

その代わりに、ウエスティン横浜での試乗イベントに招待され、妻と行って来ました。

試乗車はウルスSEとテメラリオとレヴエルトから選べたのですが、ランボルギーニの試乗が久し振りなのと、右ハンドルの用意がウルスだけあるとのことで、ウルスにしました。


ウルスSE(プラグインハイブリッド)のスペックを紹介します。

全長5123mm×全幅2022mm×全高1638mmで、車重は2505kg。

4.0L V8ツインターボ(620ps/800Nm)にリアモーター(192ps/483Nm)の組み合わせ。

8速ATで、0-100km/h加速は3.4秒。

60kmぐらいまでは電気で走れるそうです。

車両本体価格は3465万円。


ウルスやテメラリオやレヴエルトがエントランスに並んでいる様は壮観で、ホテルに来た人の多くが写真を撮っていました。



やっぱりランボルギーニは只者ではない感が凄まじいですね。


我々の試乗車は紫の外装色。



紫が似合うなんてランボルギーニかパガーニぐらいでしょうか。

内装も差し色として紫が使われていて統一感があります。




ロケットの発射装置みたいなカバーを上にあげてエンジンスタート。

PHEVなので音がしません。

近所の人に配慮した設計だそうです笑

主に首都高での試乗となりました。

右ハンドルのネガもなく、アルカンターラのステアリングも握りやすい。

シフトパドルはフェラーリなどと違ってステアリング一体式で、BMWとフェラーリの中間ぐらいの大きさ。

EV走行時はとにかく音もなく、乗り心地も良いので、ランボルギーニの試乗をしている感じがしません。

スポーツモードにすると急にエンジンが目を覚まします。

その上のコルサモードにもさせて頂けたのですが、野獣の咆哮のようでゾクゾクします。

やっぱりこうでなくては。

ブレーキの利きも素晴らしく、2.5tあるとは思えない綺麗な止まり方をしました。

担当の方が道を間違えて、一度高速を下りてUターンで高速に乗り直したのですが、リアステアのため想像以上に回転半径が小さい。

油断すると側面を擦る予感も。

ベイブリッジや大黒PAを通過しました。

大黒PAに寄って車好きに見せびらかしたかったなあ。

自分の車じゃないですが。

後席の妻の感想は「広くて座り心地が良くて快適だった」とのことです。


とっても楽しい試乗でした。

EV走行時とスポーツモード以上でエンジンが唸った時の二面性が凄い。

正直言って、フェラーリ・アマルフィを買うならウルスSEの方が良いと思いました。

全然ジャンルが違うので比べられるものではないですが。

ウエスティンのビュッフェランチを楽しんでから帰ろうと思ったのですが、アフタヌーンティーがそれなりのボリュームがあったため、またの機会にすることに。



至れり尽くせりの会でした。

Posted at 2026/07/31 22:15:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2026年07月29日 イイね!

伊豆に行ってきました

伊豆に行ってきました2泊3日で伊豆に家族旅行に行って来ました。

娘の部活が急遽土曜日に入ったので、部活終わりの土曜の午後に出発です。

最初のホテルはサンバレー伊豆長岡本館。

何度も来ているホテルです。

中国人観光客が殆どいなくて、静かに温泉を堪能できました。

夕食はビュッフェで、意外と品数も多く、味も悪くありません。



多くの家族連れで賑わっていました。


昨年使えなかった伊豆の国市のふるさと納税の返礼クーポンで支払いを済ませ、目指すは伊豆サイクルスポーツセンター。

日曜日なので自転車の大会も行なわれていました。

全く並ばないジェットコースターや面白自転車などの定番を楽しみ、ジャンボ滑り台で下に行きます。



暑い日なのでトランポリンは貸切でした。



迷路で体力消耗。



池ではボートの上から餌をあげられます。



サイクルジャンパーでは娘は空に舞っていました。



最後はプールで暑さを吹き飛ばします。

なぜか娘は人の太ももの毛をずっと抜いていました。



痛いんですけど。


この日の宿は、これまた定宿の稲取銀水荘。

ラウンジが使い放題です。



露天風呂からは海が眺められ、ツバメが飛んでいます。

夕食もとても美味しく、特に鮑が絶品です。





料理が美味しいと疲れも飛びますね。


次の日、近くの磯で遊びます。



蟹やヤドカリを捕まえて遊びました。

磯って時間を忘れて楽しめますね。

ホテルプールでボール遊びをして終了。




帰る途中にある、伊豆高原の湯という日帰り温泉に寄ります。

ここは泥風呂が有名で写真を撮ってダウンロードできます。

夕食も隣接するレストランでいただきました。




グレカーレですが、この旅行での平均燃費は8.5km/L。

山道が多かったし、こんなものかなと。

MTモードでワインディングを走らせると、車体の割りにはロール量も少なく、中々気持ちを昂ぶらせる音を奏でることが分かりました。

ブレーキの鳴きはディーラーで一度バラしてもう一度噛み合わせていただいたら、かなり軽減しました。


食べたいものを全て食べ、やりたいことを全てやれた旅行でした。

やはり夏の伊豆は楽しいです。
Posted at 2026/07/29 09:22:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国内旅行 | 旅行/地域
2026年07月24日 イイね!

セカンドカー選び迷走中

セカンドカー選び迷走中私には「一度ハマると先のことを考えずにのめり込む」という悪癖があります。

今は無きスマホゲー「妖怪三国志」にも、現行メルセデスE300Exclusiveが買えるぐらい課金しました。

妖怪三国志の職三にいらした方、お久し振りです。

職三では若い女性のフリをしていましたが、男であるばかりかオッサンです。

まあ、あのゲームの上位ランカーに若い女性などはまずいなかっただろうと思っていますが。

モノより思い出なので、後悔はしていませんが、スマホゲーばかりにお金も遣えません。

近頃は「Apple Acountの残高以上の課金はしない。Apple Acountへの課金はセールの時だけにする」という縛りを設けました。

お蔭で学園アイドルマスターやその他のスマホゲーも微課金で済んでいます。


スマホゲーに対する自己規制はちょっと遅れをとりましたが、車に対しては現金一括で買えるものを選ぶという方針を昔から徹底しています。

ところが私がセカンドカーで考えているBEVは値落ちが激しすぎて、残価の保証がないプランでないと怖くて手が出しづらいです。

リースがメインのメーカーもあって、車もサブスク化してきたと感じています。


先日、フェアモント東京で行なわれたフェラーリ・アマルフィのイベントも、「月々10万円以下でフェラーリに乗れる」というのが一番の売りでした。

3年残価設定ローンの金利が1.9%なので、頭金に850万円を支払うと、月々の支払いが10万円弱になるのです。

3年後の残価率は75%(あくまで予想値であって確約ではない)。

順調に75%で下取りしてもらえると、3年間で約1200万円の持ち出し。

月に33万円でフェラーリオーナーに3年間なれるのです。

ローマが中古車市場でダブついているのに、75%で取ってもらえるのかな??

もしこの3年の間にリーマンショック級とは言わなくとも、市場を揺るがす何かが起こったら、全てが吹き飛んでしまいます。

私は過去の経験から恐らく月に一度か二度しかフェラーリのハンドルを握りません。

冷静に考えなくても、私のような万年平社員には高過ぎる。

そもそもフェラーリがそこまで特別な車に思えなくなっているのもあるのでしょう。


BEVの新車は保証型の残価設定ローンが良いのは分かりましたが、では中古車の場合はどうなのかと思い、ポルシェ・タイカン4Sの認定中古の話を一人で聞いて来ました。

妻にも娘にも暑いから外に出たくないと断られました。

まあちょっと遠い場所だったので宜なるかなです。

ポルシェもBEVだと値落ちが激しいですね。

2024年9月登録の1000km台で、車両本体価格の60%程度です。

5年後の残価率は中古の車両本体価格の30%だが、保証はなくあくまで目安とのことです。

残価設定ローンも普通のローンも金利は3.9%で同じとのこと。

残価設定で価格を保証しないなら、よほど低金利でもない限り、一括で買った方が良くないですか??

私はローンに詳しくないので間違っているかも知れないですけど、残価設定で最終の査定金額を保証しないなら、月々の支払いを押さえる以外のメリットが思い浮かびません。

と言うことで話を一回持ち帰り、妻に「ポルシェを運転できる自信はある?」と優しく聞いたら、「あるわけがない」と即答されたので、タイカンは夢に終わりそうです。

そもそも全幅が1965mmもある車をセカンドカーにして、ペーパードライバーの妻が自在に運転するなんて考えが間違っていたのです。

完全に迷走中です。
Posted at 2026/07/24 21:34:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 考えていること | クルマ

プロフィール

「代わり映えのない日常 http://cvw.jp/b/1971282/43983792/
何シテル?   05/09 15:17
よろしくお願いします。 試乗記や旅行記が中心だったのですが、このところは娘関連のネタばかりです…
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