
仕事帰りに友人と久し振りに六本木のメルセデスコネクションを訪れました。
世界最大級のクリスマスリースやイルミネーションを見るのが目的です。
六本木はクリスマスムードになっていてそぞろ歩きも楽しい。
メルコネではクリスマス仕様に彩られたGクラスが展示してありました。
クリスマスリースの中央で写真も撮ってもらえますが、男2人なので止めておきました。
ちょっと気になっている新型Eクラスワゴンが展示してあります。
コンサバな外装ですが、ライトなどに手が込んでいます。
内装の質感はとても高い。
ですが、センターの張り出しがCクラス以上に酷く、右ハンドルの運転環境は劣悪とも言えます。
このところのメルセデスのこの傾向は何なのでしょう。
荷室は必要十分な広さで使い勝手も良さそう。
Eクラスのセダンでも試乗しようかと思いましたが、50分待ちとのことで退散。
近頃は平日でも混み合っているので、予約して行った方が良さそうです。
帰りの道中で金色に輝くマクラーレン675LTスパイダーと黄色のフェラーリ458スペチアーレを目撃しました(写真は参考画像)。
どちらも爆音を奏でていましたが、より注目を集めていたのは675の方です。
凄まじい存在感でした。
こんなスーパーカーが普通に走っている六本木はやっぱりスゴいですよね。
ガソリンスタンドでアヴェンタドールやロールスロイスが洗車されたりしていますし。
Posted at 2016/12/06 21:17:00 | |
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