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2024年08月27日 イイね!

マレーシアに行ってきました

マレーシアに行ってきましたANAマイルでビジネスクラスが3人分取れたので、今年も7泊8日でマレーシアに行って来ました。

行きが成田、帰りが羽田なので、久し振りに成田エクスプレスを利用。

快適で良いですね。

前日が台風の影響で欠航が出まくったからか、空港はかなり混雑しています。

ビジネスクラスラウンジも並びの席を探すのが困難なほどの混雑ぶりでした。


機材はB789で、いつものスタッガード。



私はすぐに寝て到着の2時間前に機内食にしました。



まあまあです。

アメニティが言わないと貰えない形式になっているのはちょっとビックリ。

エチオピア航空の4時間半のフライトでさえポーチ付きのアメニティが置いてあったのに。

無駄を省くという点では正解なのでしょうが。


定刻の深夜0時頃にクアラルンプール国際空港に到着。

ホテルはいつものサンウェイリゾートホテル。

娘が昨年の部屋が良いと言ったので、今年もウォーターベンチャーテラスルームにしました。



部屋の目の前がプールです。

この日はシャワーを浴びてすぐに爆睡です。


次の日からは基本的に昼間はサンウェイラグーンで遊びます。

昨年購入した年間パスポートが有効期限内でしたし。

ところがラグーン内の一番大きなプールがライブ会場となっており閉鎖されています。

午後の4時半からの波のダンスパーティーは残念ながら今回の旅行では体験できませんでした。

また天候が今一つ不順で、夕方になると雷を伴った雨が降ることが多かったです。

ですがライブは部屋の前のプールから眺めることもでき、BABYMETALなどが出演していました。





娘はライブがどのようなものか分かって喜んでいました。


サンウェイラグーンはウォータースライダーもジェットコースターなどの乗り物もさほど並ばずに楽しめます。







ブブゼラという大きなスライダーにも何回も乗り、娘は1人で他の外国人とコミュニケーションを取って乗りに行ったりしていました。

人見知りの娘の成長を感じます。

ホテルのプールでもボール遊びなどを楽しみました。




火曜日はラグーンが定休日なので、クアラルンプール観光に行きました。

タクシー貸切4時間コースなので、好きなところを回ってもらえます。

オーソドックスなお任せプランにしました。

まずは一番行きたかったバトゥ洞窟へ。

ちょうど雨も止んでくれました。

インド以外では最大級のヒンドゥー寺院と言うこともあり、多くの観光客で賑わっています。



階段を上るのが大変でしたが、洞窟の中の寺院は荘厳な雰囲気が漂っています。



猿がたくさんいて、中国人と一触即発の雰囲気になっていました。



モスクや中華街・インド街などを見学し、最後は仏教寺院の天后宮。



私にはやはりこちらの方が馴染みがあります。

娘もようやく少しは観光にも興味を持つようになってきました。


ラウンジが使える部屋だったので、カクテルタイムに何回か行きました。



オシャレでプールを望めます。

ちょっとした料理も提供されていて夕食にすることも可能な感じでしたが、私は夕食はレストランで食べたい派なので、ホテルに隣接しているショッピングモール内でいただきます。

鼎泰豊とか一風堂とかトンカツとかにしました。

特に鼎泰豊は娘が気に入り、2回も行ってしまいました。





ゲームセンターもあるので、夜でも楽しめます。






楽しい時間はあっという間で帰国となりました。

帰りは羽田便で午後2時の出発です。

ゴールデンラウンジではちょうどドラマか何かの撮影中。



機材は行きと同じくB789でした。



ビジネスクラスはほぼ満員。

機内食は行きと同じくまあまあでした。




やはりマレーシアは楽しいですね。

マクラーレンとかランボとかも何回か見ました。

ホテルにはマットピンクのGLEクーペ?が停まっていました。



景気が良くなり、車好きも楽しめる街にどんどんなっている感じがします。

その分だけ物価もどんどん上がっていますが。







Posted at 2024/08/27 19:11:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2024年08月14日 イイね!

セーシェルに行ってきました④ ~マヘ島後半~

セーシェルに行ってきました④ ~マヘ島後半~マヘ島4日目。

この日はコンスタンスエフェリアのビーチやプールを遊び尽くします。

無料のカヤックを楽しみました。



カニを捕まえたり、ビーチで波に揺られたり。





プールは殆ど人がいないので、思いっ切りボールで遊べます。



このリゾートでもゾウガメを飼っていて、餌をあげることができます。



夕食はビュッフェにしました。



種類が多くとても美味しい。



マヘ島5日目。

ホテルの無料アクティビティの滝までのトレッキングに参加しました。

前回のトレッキングと同じガイドさんでした。

ホテルの外に出て丘に登ります。





前日の夜に雨が降ったため地面が滑り、想像以上に疲れます。

娘に「パパのことを置いて、あなただけでも滝を目指しなさい」と遺言をした直後に着きました。



あまり水は綺麗ではありませんが、みんな取り敢えず泳いでいます。

水が冷たくて気持ちが良い。




ホテルに戻りビーチやプールを楽しみます。

真っ白い尾長鶏や大きなコウモリが飛んでいて、海外リゾートにいる実感をさせてくれます。



昨日のビュッフェが美味しかったので、この日も同じビュッフェにしました。



デザートが美味しくて食べ過ぎてしまいます。



旅行最終日。

セーシェルのヴィクトリアからエチオピアのアディスアベバまでの便が17時20分なので、チェックアウト後、軽くビーチで遊んだりしました。

デパーチャーラウンジを各家族1部屋貸して貰えるので、ゆっくりとシャワーを浴びたり出来ます。




入国と違って出国手続きは一瞬で終わりました。

それなりのラウンジがあり、ハンバーガーなどを食べられます。



オリンピックが放送されていて日本人を応援していました。

機材は行きと同じくA330-900。

ビジネスクラスはガラガラ。

娘は乗った瞬間に爆睡し、全く起きませんでした。

私は固いお肉をいただきました。




アディスアベバでの乗り継ぎは2時間半ほど。

妻は別便なのでここでお別れです。

娘はラウンジでお腹を満たしていました。

ここから仁川を経由して日本に帰ります。

行きとシートが違ったので、おそらくB787-8です。



ビジネスクラスは30人分ありましたが、6人しか乗っていませんでした。

ライフラットですが、しっかりと休むことができました。

仁川到着の2時間前に起こして貰って軽く機内食。



行きと同じく一度降りて手荷物検査をして、もう一度同じ機体に乗ります。

仁川からまた機内食が出るのですが、何度も食べたエチオピア航空の機内食で一番美味しかったです。



着いた時に、娘に「南の島の湿度は違うね」と冗談を飛ばすほど日本は暑い。

行きも帰りも飛行機が遅れることがなくて良かった。



あまり日本人が行かないセーシェルですが、感想はやはり「遠い」の一言です。

ビジネスクラスなら寝ていれば良いだけとも思いますが、それでも乗り継ぎなどで疲れますし、飛行機は乗っているだけで体力を奪われます。

私の体力的にセーシェルに行けるのはおそらくラストチャンスだったのかなとも思うので、そういう意味では行って良かったです。

娘も来年は中学生ですから、家族旅行には殆ど行けなくなるでしょうし。

ですが、改めて沖縄のビーチリゾートのレベルの高さを感じました。

死ぬまでに行きたい3つのリゾートの1つを達成したので、あとはタヒチとカンクンを何とか目指したいです。



Posted at 2024/08/14 22:02:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2024年08月12日 イイね!

セーシェルに行ってきました③ ~マヘ島前半~

セーシェルに行ってきました③ ~マヘ島前半~マヘ島ではコンスタンスエフェリア(Constance Ephelia)に5連泊します。

空港からタクシーで45分、東京ドーム25個分という広大な敷地を持つリゾートです。

スタッフさんの出身も多種多様で、アラビア語やヒンディー語しか話せない方もいます。

部屋の種類はとても多いのですが、宿泊代金もとても高いので、シニアスイートという普通レベルの部屋を選びました。





72㎡のはずですが、想像よりも狭く、スタッフさんに確認してしまいました。

プララン島からの船中で軽く食事をしたので、この日はすぐに休むことにします。



マヘ島2日目。

朝食はビュッフェで、種類が多くて美味しい。



ですが、そろそろ日本食が恋し過ぎて食欲がなくなって来ました。


この日は広いリゾートをあちこち見て回りました。

まずは部屋から歩いていけるノースビーチへ。



海は綺麗ですが、あまり生き物はいません。

娘はプールの方が好きなようですね。

サウスビーチまでは歩くと30分ぐらい掛かるのでカートを呼びます。

このリゾートの大きさと台数が全く合っていなく、酷い時は15分ぐらい待ちます。


サウスビーチにもそれほど魚はいません。



プールはとてもオシャレですが。



夕方に昼夜兼用の食事をしました。



波の音を聞きながらで雰囲気が最高でした。


マヘ島3日目。

この日はホテルの無料のアクティビティであるハイキングです。

敷地内の丘を登って景色の良い高台を目指します。



ガイドさんが植物や動物の説明をしてくれます。

敷地内と言うことで油断していましたが、実は結構キツく、娘に「パパを置いてあなただけでも先を目指しなさい」と遺言を残した瞬間に着きました。

確かに見晴らしは素晴らしく来た甲斐がありました。



同じ道のりを戻るのは辛いですが。


プールで汗を流しましたが、セーシェルは涼しいので、夕方過ぎにはプールに入るには寒過ぎになります。

夕食は朝食で使っているレストランでアラカルトで頼みました。



娘はパスタを選びました。

結構なボリュームがあります。


  つづきます

Posted at 2024/08/12 20:08:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2024年08月07日 イイね!

セーシェルに行ってきました② ~プララン島滞在~

セーシェルに行ってきました② ~プララン島滞在~プララン島ではココデメールアンドブラックパロットスイーツ(Coco de Mer and Black Parrot Suites)に3泊します。

空港からのタクシーを予め予約していたので、20分ほどでスムーズにホテルに到着できました。

ヒュンダイのミニバンで、乗り心地がとても良かったです。



途中に見える海が綺麗でした。


ホテルの全ての部屋が50㎡以上で、段差に建っているので眺望も良いものになっています。





周囲にお店もなく、毎日メニューが変わるというので、夕食は3日ともホテルのビュッフェにすることにしました。

妻がフランス語でホテルのスタッフさんと会話をしていましたが、私は何を話しているのか全く分かりませんでした。

ホテルに着いたのも夕方過ぎですし、移動で疲れ果てているので、初日は夕食を食べて早めに休むことにします。

ビュッフェは種類も豊富で美味しい。



スタッフの方が笑顔で挨拶をしてくれ、評判通り、とてもフレンドリーなホテルです。

お客さんは日本人はもちろん、アジア人もいませんでした。



プララン島2日目。

セーシェルは左側通行右ハンドルですし、道路も整備されているとのことでしたので、レンタカーを借りるつもりで国際免許を取得しておきました。

ところが、ホテルから行く予定だったアンスラジオ(Anse Lazio)まで無料のシャトルバスを出しているとのことです。

レンタカー代金も結構高かったので、シャトルバスを利用しました。

アンスラジオは世界の美しいビーチベスト10に度々ランクインするほどです。

白い砂に青い海は確かに心を奪われます。



大きな岩が独特の雰囲気を作っています。



ですが、結構波が高く、シュノーケリングにはあまり向いていません。

そもそも魚があまりいませんでした。

昼食はビーチ前のレストランにしたのですが、パスタやドリンクなど3人前で軽く2万円を超え、セーシェルの物価に戦慄します。



ホテルに戻ってからはプールで軽く遊び、美しい夜景と生演奏を味わいながら夕食を楽しみました。



プララン島3日目。

この日は今回の旅の一番の目的でもある、キュリーズ島へのオプショナルツアーです。

アップダウンが激しい道を越え、乗船場に到着。

フランス人やベルギー人など、11人がツアー客です。

スタッフは4人もいて、中々手厚い感じです。

船に乗って15分ほどで最初のシュノーケリング。



海は綺麗ですが、魚はそこまで多くいません。


キュリーズ島に着くと、固有種のアルダブラゾウガメがお出迎え。



これが可愛らしく、しかも人懐っこい。

ちょっとだけマッタリした後、山越えハイキングの開始です。

景色は良いですが、ビーチサンダルで行ったので結構キツい。



娘に「パパを置いてあなただけでも助かりなさい」と遺言をした直後にゾウガメの楽園に到着しました。

ここではゾウガメを繁殖飼育しています。

まずはBBQランチ。



こういうツアーとしてはとても美味しいお肉でした。

食後はゾウガメに餌をあげます。



猫みたいな可愛い瞳で餌をねだる姿がキュート。




キュリーズ島を後にして二度目のシュノーケリングポイントに行く途中で、ジンベエザメに遭遇しました。



わざわざ船の下を通ってくれるサービス振り。

客もスタッフさんも大盛り上がりです。

二度目のシュノーケリングはサンピエール島のすぐ近く。



ここでは多くの魚を見ることができて満足です。



最後は船上でカクテルパーティー。



謎なBGMをバックにみんなで踊りました。


ホテルに戻って軽くプールで遊びました。





28℃くらいで湿気がないので、夕方になるとちょっと冷えます。

この日の夕食では刺身がありました。

醤油もあって大満足です。



プララン島4日目。

この日にマヘ島にフェリーで戻ります。

日曜日だったこともあり、フェリーは朝の8時か17時半しかありません。

8時ですとホテルの朝食時間にも間に合わないので17時半にしました。

16時まで無料のレイトチェックアウトをして下さり、プールで遊んだり、学校の宿題をやったり、ホテルのランチを食べたりしました。




フェリーは早めに並んだこともあって3人並びで座れましたが、意外と混んでいてほぼ満席です。



1時間15分でマヘ島に着きます。

かなり揺れて、酔い止めを飲んでいて正解でした。

プララン島に比べれば遥かに都会のマヘ島に戻りました。


  つづきます





Posted at 2024/08/07 23:36:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2024年08月05日 イイね!

セーシェルに行ってきました① ~プララン島に着くまで~

セーシェルに行ってきました① ~プララン島に着くまで~8泊11日でアフリカのセーシェルに行って来ました。

エチオピア航空がスターアライアンスメンバーなので、ANAマイルでビジネスクラスを2席取りました。

成田発、韓国経由のエチオピア乗り継ぎでのセーシェルです。

マイルでは2席しか開放されなかったので、妻はバンコク経由で行き、エチオピアで合流する計画です。


先に成田空港に到着した妻からは、夏休みともあって混んでいるとの情報を得ましたが、うちらは夜の9時過ぎ出発ということもあってかガラガラでした。

ANAラウンジでうどんをいただき、初のエチオピア航空に搭乗です。

機材はB787-9で横6列のライフラットシート。



仁川で一度降りてもう一度同じ機体の同じ席に座ることになります。

時間も遅いので機内食は遠慮しました。


真夜中の0時に仁川に着き、手荷物検査を受け、ぐるっと回って降りた場所とほぼ同じところに戻って来ます。

もう一度機内に入ると娘はすぐに爆睡。

私も爆睡し、アディスアベバ到着の2時間前に起こしてもらって、パンケーキの朝食をいただきました。



ライフラットですが、特に寝るのには問題なかったです。


アディスアベバで妻と無事に合流。

タイ航空のビジネスクラスの機内食を満喫したようです。

アディスアベバでの乗り継ぎは3時間程あるので、エチオピア航空のラウンジを使いました。

シャワールームもあり、食事の品揃えも豊富です。


アディスアベバからセーシェルのヴィクトリアまでは4時間程。

機材はA330-900で、横4列使用。

古臭い機材で、ビジネスクラスとは言え、プレミアムエコノミー程度です。



CAさんに機内食でエチオピアのトラディショナル料理を勧められました。

世界で最も不味い主食と有名なインジェラ(灰色の布みたいなもの)は、美味い不味い以前に塩っぱ過ぎ且つ酸っぱ過ぎで、とても食べられたものではありません。



エチオピアに行ったら是非挑戦してみて下さい。


のんびりした感じのマヘ空港にようやく到着。

入国審査がありますが、セーシェルの入国審査は割りと厳しく、予めアプリで必要事項を記載し、審査が通っていなければなりません。

パスポートの顔写真のところをアップロードし、更に別の自画像もアップロードする必要があります。

更に滞在期間中のホテルのバウチャーもアップロードします。

認証エラーが起きることも多いですし、時間が迫ると必要金額が増えるので、早めにやった方がいいです。


旅行の前半はプララン島に滞在する予定です。

フェリーとプロペラ機の2種類の方法があるのですが、フェリーはHPを見ても出航時間が書いていなく、問い合わせても返事が来ないので、行きはプロペラ機で行くことにしました。

前日になって、「あなたの便は欠航になったので、次の便に振替ね」的なメールが来て、1時間以上待つことになりましたが、今まで掛かった時間を考えれば誤差の範囲です。

国際線ターミナルのすぐ隣にあるので迷うことはありません。

プロペラ機では運良く一番前の席になったので、パイロットさんの操縦やレーダーなどを見ることが出来て楽しい。





20分のフライトでしたが、とても美しい島々を見ることが出来て良かったです。




丸一日以上掛かってようやくプララン島に到着しました。 

ちなみに日本との時差は−5時間です。

とてもローカルな空港で、南の国の雰囲気満点。

疲れも吹き飛び、気分が盛り上がって来ます。


  つづきます

Posted at 2024/08/05 22:15:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域

プロフィール

「代わり映えのない日常 http://cvw.jp/b/1971282/43983792/
何シテル?   05/09 15:17
よろしくお願いします。 試乗記や旅行記が中心だったのですが、このところは娘関連のネタばかりです…
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