ウ○コタイヤ？

画像は本文とは一切関係なく、一世を風靡した「カルチャークラブ」のボーカル、ボーイ=ジョージ出所の図です・・・

ちなみに25年前のライブ映像はこんな感じ・・・一応面影あり・・・ますね？笑

そいや、特攻野郎Aチームにも出てましたね・・・カントリーの「カウボーイ=ジョージ」と勘違いされてブッキングされ、ライブで大ブーイングをうける役。苦笑

さて本題です。

今日はインフルが怖い・・・というか、マスク無いので咳でもしたら視線が痛そうなので、クルマで通勤してみたのだけど・・・

もう、このタイヤ嫌かも・・・

給与カットとかなければ、BCNR33用アルミを買ってタイヤも買い換えるか、ドリカーナで煙にしてしまいたいくらい不快・・・何なんだろ、このポヨンポヨン感・・・エア圧さげても変わらないし・・・

R34で履いたセカンドだと、YHのA-041(純正)やM7R、DNA-GPはこんなに不満なかったけれど、先日、(銘柄違うけど同クラスの)RS-02を入れた223さんの話でも、街乗りですら頼りなく感じるグリップや、剛性のなさに起因するのか、情報が手に伝わって来ない事などは同じみたいです。今のセカンドって、みんなこうなのかな・・・

Sタイヤ並みのグリップなんて要らないから、2世代くらい前のハイグリップの金型とコンパウンドでセカンド作って欲しい今日この頃・・・

しかし、グリップに関しては、R34時代は711とかで鈴鹿や仙台までお楽しみ遠征していたけれど、今はNOTEでノンビリのpapanenさんもビックリな状態だし、こんなんじゃ来月の筑波は楽しくない以前に危険かも？汗

グニャグニャ感は仕方ないにしても、グリップはアライメントで何とかならないかなぁ・・・