納車10周年記念事業(その3)

今日は評価号機のトラブルで休出スクランブルする人からファイルを受け取るべく、いつもより早めに会社に・・・行くつもりが寝坊した！大汗

慌てて向かうも既に出発した後で、どのファイルを元にして資料を作ればよいのかわからない・・・

って事で、仕事は諦めて今日もGarage NOCK'sへと向かい、そのままDIY。(笑)

今日のメニューはラジエター交換のほか、ついでなのでサーモ交換とファン(羽根のみ)交換。

ラジエター交換は初めてだったけど、作業内容としてはそれほど難しい部類ではないし、特に面倒ではないと思う。

ホームセンターに隙間テープを買いに行く準備で、ちょっと場所を移動するためにクランキングさえしなければ・・・謎笑

頂いた謎資料によれば、ER34はシュラウドのラジキャップ付近の凹凸を一部カットしないとファンと干渉する恐れがあるとあったので、カットではなくヒートガンで加熱しつつ、ラチェットハンドルの柄でグリグリ押して伸ばしてクリアランスを確保。綺麗では無いけれど、クリアランスはバッチリ確保できたし、外からは見えないので全然オッケー。笑

サーモはオイルクーラーを入れてからオーバークール気味なので、sardの68℃から非NEO6純正の76.5℃に変更し、ファンはどうせ外すならって事で、予防整備の一環で交換。

大体の作業が終わる頃に33MTORAさんが到着して黙々と洗車を開始。こちらはクーラントを入れて簡単にエア抜きをした後、車両を入れ替えてバトンタッチ。

33MTORAさんは車高調整とオイル交換。オレは洗車を始めたけれど、2台ともポリッシャーでヘッドライトを磨いたら、新車の頃を思い出しました。笑

なんてやってたら、52さんが謎さんを連れて来訪。あぁMOTTAINAI(謎)

オレは帰宅してしまったけれど、その後52さんもラジエター交換したらしい。1台分の隙間テープをあげようと思ってて、置いていくの忘れた・・・汗

帰りに感じた今回の結果としては、街乗りでは早い時間で83℃くらいまで水温が上がり、一般道で出来る範囲では、何をやっても(謎)激安定。停止、走行で水温の急激な変化は経験できませんでした。

でもまぁ、水温が80℃台で安定というのが自分の狙いだったので満足です。水温補正も入らずに燃費も更によくなるかな？