onakotのブログ一覧

これより(順調に行けば)1週間ほど消えます。

って、最近はBlogも時々しか書かないし、巡回も毎日してないから、普段通りか。笑

画像は部品取り用として某オクで落札した「電源が入りません」というAM2+のジャンクマザーですが・・・CMOSクリアでアッサリ起動しました。汗

動くのにバラすのは勿体無いので、どうすっかな・・・

さて本題です。

いよいよ、鼻腔湾曲の手術が来週に迫ってまいりました。

昨年、手術を決めてから恐ろしく忙しくなり、手術のことを考えている余裕がなかったのですが、今年に入って色々と考えるゆとりが出てきたこともあってか、手術について考えることが多くなりました。

蒲田の御仁(謎)をはじめ、周りの手術経験者の方々からアドバイスを頂きましたが、やはり手術直後は結構辛そうな予感が・・・

ただ、直後は「手術なんてしなきゃ良かった」と後悔しまくりでも、半年後には「手術して良かった」と思えることは間違いないようですし、SASについても、完治は無理でも良い方向に向かうのは間違いないと医者から言われてるので、もうジタバタしても仕方ないって感じです。

さて、今日と明日で入院の準備をしなくては・・・

まだ氷室DVDも観てないし、イメージ化してノートPCに入れて持っていこう。

12年ほど前から、左手の人差し指と中指がうっすらと痺れるというか、微妙に違和感があるような状態で、当時会社の診療所で某大学病院を紹介され、何やら神経の伝達速度を測ったり、色々なクスリを飲まされたり、リハビリをさせられたけど、結局改善せず。

まぁ、頚椎に椎間板ヘルニアも抱えてるし、違和感があるだけで生活に支障は無かったので、そのまま様子見でしたが・・・

今年のGWあたりから左肩の痛みと親指を含めた3本と手のひらの痺れが強くなり、稀にだけど運転時にシフトミスする事もあったので、筑波のファミライ墓参りほか、サーキット走行は避けていました。

今月も下旬に入り、ようやく尻拭いの仕事が落ち着いて来たので、集中的に鍼に通ったところ、左肩の全体的な痛みが徐々に肩甲骨の裏側？のピンポイントな痛みに変わって来て、体勢で痺れ具合が変わる事なども、自分なりに把握できるようになりました。


今朝はその説明をしたところ、こんな感じ？で肩甲骨周辺に色々な方向から長いのやら短いのやら鍼を何本もさされ、さらには手でもみほぐされるというのを、ベッドと椅子の2パターン。

ハンパない痛さで思わず泣いちゃおうかと思いました(笑)が、現時点で指先の痺れが消えています。いや、痺れどころか違和感も。驚

また数時間すると痺れが復活してしまうだろうけど、何回かココを攻める事で少しずつ改善するような気が・・・ようやく本丸に届いたって感じです。

でも・・・鍼が強烈過ぎて、今日はもう何もする気力が起きません・・・汗

画像は、自治体が行っていた節電キャンペーンで当選した喜多方ラーメンです。

このキャンペーン、電気使用量が8-10月の3ヶ月間、連続して前年同月比-25%を達成できた家庭のうち、抽選で1000世帯に東北の物産が送られるというものですが・・・応募総数はどれくらいだったんだろう？

この調子で年末ジャンボが3億円当たってくれれば、速攻で今の会社を辞め、収入は殆ど無くてもよいから、心が満たされる仕事したいね。苦笑

さて本題です。

昨日、なんとか仕事も一段落し、今日は来月の鼻腔湾曲の手術前最後の通院でした。

予約時間から1時間以上待たされたけど、診察は入院の説明で、その後入院受付窓口に案内され、当日までに書く書類を渡されておしまい。

両方合わせて約5分ってとこか。汗

しかし、とうとうココまで話が進んでしまいました・・・医師も言ってたけど、点鼻薬として使っている「ナシビン」が、重大な副作用が無く、永遠に使えるような薬だったら手術しなくても良かったんだけどね・・・

さてさて、本日の脳内テーマソング。Sigue Sigue Sputnik / Love Missile F1-11

この人達、出てくるのが早すぎたのか、もっと評価されても良かった気がする・・・

今日、病院で診察待ちをしていたら、年配の看護士が近寄ってきて、声を掛けられました。

看護士：「本日、こちらの病院にて糖尿病セミナーが開催されますので、お時間ありましたら、是非とも参加して頂きたいのですが。」

onakot：「は？」

看護士：「今月14日の世界糖尿病デーにちなんで、糖尿病について医師が詳しく解説をしながら・・・」

onakot：「結構です。見た目と違って、今のところ糖尿病とは無縁なモンで。」

血糖値もグリコヘモグロビンA1Cも標準なんだけど、完全に見た目だけで判断されてます。苦笑

さて本題です。

今日は会社を休み、月例のCPAP継続使用の為に循環器科を受診しましたが、循環器科の前に耳鼻科を受診した際、来年早々に予定している鼻腔湾曲の手術について、ネットで調べているとどんどん不安が募るだけなので、本当に手術が必要なのか等を聞いてきました。

結論としては・・・

鼻腔湾曲が軽い人なら、隔壁側？の粘膜と軟骨は削らず、外側？の粘膜だけ削るという方法が考えられて、これだと日帰り手術も可能。

が、オレの場合は湾曲が酷いので、外側の粘膜を削るための道具が多分入らないらしく、隔壁側の修正と同時にやらないとダメみたい・・・

で、手術後年月が経ち、また外側の粘膜が腫れて呼吸に影響が出るようなら、今度は外側の粘膜だけ削れば良いと・・・

なんか・・・想像するとブッ倒れそうです・・・汗