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キューブコロコロのブログ一覧

2008年05月29日 イイね!

自問自責・・いや、自答中・・

みなさん、こんにちは!

今日は大阪は朝から雨でしたが、
ようやく晴れてきそうです。

さて、今日の記事は少し重いかもしれないので

そういうのが嫌な方はスルーしてくださいね。
*

最近、自分自身に対していろいろ問いかけることが多いです。

最近いろいろあって、自分自身について考えることが多いんですよね・・

多分答えなんて出やしないでしょうけど、

自分に気に入らない部分が多かったり、
頭では分かっていても直したくても直せない部分に苛立ちを感じたり。

自分を好きでなければ、他人を愛するなんて出来ないといいますが、

今は自分自身が好きになれないんですよね・・悲しい事に・・

一体自分ってなんなんやろう?って思ったり。


今+
でで恋愛、仕事など、いろんなことを通して思ったことは
結局人の踏み台にされることが多かったなぁ、ってことです。

悪く言えば利用されやすい性格なんでしょうね。


で、自分はと言えば、自分のために他人を利用したり、
悲しませたりってのが自分の性格上大嫌いなんで
出来ないんですよね。

まぁ、自分も利益を得て、利用した相手もプラスになるんなら
それはいいんですけど、、まぁ、ほとんどの場合は
相手が不利をこうむることが多いのが常です。


あと、病気のために誤解や偏見をもたれたり、
病気の影響を実際に感じることでどう頑張っても
どうしようもない事があること、
でも病気を言い訳にするのが嫌で、誤解されたり偏見を言われるのが嫌で
健康な人に合わせようとすると、無理が出たり・・

一番つらいのは、好きな異性ができても、告白するとき、
病気のことを隠すのが嫌で、打ち明けるんですが
それを理由にされて交際を断られたりすることも多かったです。
もちろん、それが理由ではないことくらい自分でもわかるんですが・・

1番辛かったのは、やはり去年、一番病気のことを分かってくれていたはずの
看護師をしていた前カノに病気のことを考えると先の事に自信が持てないと言って
別れを切り出された事でしょうか・・

確かに、彼女自身も真剣に先のことを考えていたからこそで、
私の病気がいつどうなってしまうか解らないというのもありますし、
自信が持てなくなるのもわかります。
他にもまぁ、理由はあったんですが、それについては彼女も
私を傷つけてしまって悪かった、と謝ってくれましたし、
私自身も彼女の口から別れを告げた理由をちゃんと聞き、
責める事も出来ないし、彼女のことを考えれば仕方ないのも納得できたんで
まぁそれは良しとしているんですが、

自分でもこの先好きな異性ができてもコクる勇気も持てないです

だから、余計病気を持つことを感じないように自分自身他の人に合わせようと
自分を虐めて無理をすると病気を上手くコントロールできないという
悪循環に陥ってしまって、しかも、病気の目に見える弊害があるんで、
とても辛いです。

だから、そう考えないで、無理に自分が明るく振舞おうとすると
余計無理が出てしまって、結局疲れるだけになってしまい・・

なんか、自分を作っているなぁ、って気もしてます。

ちょっとそんなわけで、今ちょっと、疲れ気味・・(T_T)

でも、思った事を吐きだしているから、少しは落ち着いてきています。

多分甘えてるんだろうなぁ、って自分でもわかるし、
自分でないと解決できないことくらい解ってるし、
もういい歳ですし(笑)。


でも、ブログでないといえないことなんで、
グチ言わせてもらいました・・

すみませんm(__)m

まぁ、あまり考えすぎるのもしんどいので、
ちょっと気分転換でもしてきますわぁ~♪
Posted at 2008/05/29 11:13:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2008年05月24日 イイね!

我が家初の軽自動車!「スズキ・アルト・初期型」

我が家初の軽自動車!「スズキ・アルト・初期型」皆さん、こんにちは!







いよいよ梅雨が目前に迫ってきていますが、お元気ですか?

先日書いた携帯電話ネタですが、誤解されるといけないので
補足しておきますね。

支払はオフクロ名義で一括でしていますが、これは
私のと別々に支払うよりもポイントが増加しやすいからで、
私の携帯分はちゃんとお袋に払っているので、誤解なきように(笑)

ここまでしたら親のスネかじりニートのなれの果てやん!
いくらおバカな私でも、そこまで人間腐ってませんから!!(^^ゞ

しばらくキューブネタも、プレオネタもないので、困った時の
ネタ頼み?と言う事で、ウチの家で乗っていたクルマたちを
紹介したいと思います。

今日紹介するのは、我が家初の軽自動車で、
恐らく今の軽自動車ブームの火付け役になったといっても
間違いないであろう「初代スズキ・アルト」の追加グレード、

「スズキ・アルト・L」です。

初代アルトは1979年に、当時のスズキの軽自動車、
「スズキ・フロンテ」のバン仕様としてデビューし、
「街はアルトで歩こう」というキャッチフレーズでCMなどでも有名ですが、
どちらかと言えば「アルト、47万円」というフレーズのほうが
印象深い方も多いかもしれません。


私が小学4年生の頃ですが、当時の軽自動車は、エンジンが550ccに
引き上げられていたものの(当初は360ccだった)、
見る軽自動車はみんなボディが小さい車でした。

車体サイズの規格が変更になってサイズが大きくなったか何かで、
このアルトはデビューし、大きな車体だなぁ、というイメージがありました。

まぁ、アルトの詳しい説明はこちらを見ていただくとして、
この後1年遅れでデビューする最大のライバルである、「ダイハツ・ミラ」、
さらに遅れて「スバr・レックス・コンビ」、「三菱ミニカ・エコノ」、
「ホンダ・トゥデイ」と軽バンブーム、さらには軽自動車ブームを
築いていくわけです。

さて、アルトは当初マニュアル車のみでしたが
その後2速AT車が追加され、
さらに2シーター仕様が設定されました。

その後4サイクルエンジンになり、
シート色が初期はシルバーに濃紺のヘッドレスト一体型塩ビだったのが、
その4サイクル車への改良と同時にクリーム色に変更されて明るくなりました。

同時にサンルーフ(と言っても屋根のガラスを外すタイプ)仕様も
追加されました。

ただグレード設定はなく、装備はかなり質素で、
時計、ラジオ、エアコン、リア熱線デフォッガーはすべてオプションでした。
そのうえ、初期型では、左ドアのキー穴すら省略されていたというシロモノでした。

それゆえに当時で47万円(その後2シーター車が47万円、4人乗りは
49万円)という低コストを実現していたわけですが、
1982年にこのアルトに追加されたのが
ウチの買った「L」グレードでした。

alto22.jpg
●アルトLです。 専用のストライプがボディサイドに奢られています。

おもな変更はオプションだったリア熱線デフォッガーが標準になり、
シートも体の接地面がトリコット生地に、シートカラーも専用色になりました。
また、左ドアのキー穴もちゃんと装着されていました。

ウチの買ったのは、アルトLの2速AT車で、ボディは赤で、
オプションだった、マッドガード(泥除け)を
前後に装着していました。

とは言うものの、時計、ラジオ、エアコンは相変わらずオプション設定でして、
我が家のアルトはそれらのオプションを装着していませんでした。

元々別に1台乗用車があったわけで、この車はセカンドカーですし。

でも、真夏はさすがにこたえまして、団扇が必需品でした。

また、エンジンはいくら4サイクルとはいえど、
高速道路ではビュンビュン抜かされまくりだった記憶があります。

リアシートはバンゆえに直角で、当然リクライニングもしません。

この車は約3年のって、次の車の下取り車になるわけですが、
今思えばなかなか使い勝手は良かったと思います。

親父がこの車で、大阪南部から、兵庫県の丹波篠山まで行ったのには、脱帽しました。


★当時のライバル車の詳細は以下をどうぞ。

●「初期型・ダイハツ・ミラ」

●「三菱・ミニカ」

●「2代目・スバル・レックス」

●「ホンダ・トゥデイ」

PS:コメ返しはもう少しお待ちくださいね♪
Posted at 2008/05/24 11:55:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 我が家が乗ってきた車たち | クルマ
2008年05月17日 イイね!

携帯を変えた!!\(^o^)/

携帯を変えた!!\(^o^)/皆さん、こんばんは!

今日は、今まで携帯の支払いで貯まったポイントを使って、機種交換をしてきました。

私が使うキャリアはauなんですが、
オフクロと家族割やら、何やら割をいっぱいつけていたんで、
料金も安いうえに、オフクロで一括請求で支払っているので
ポイントが滅茶苦茶早く貯まることもあり、
2年前に機種交換してから相当なポイントがたまりまして、
今回家族通話無料プランも申し込むこともあり、
機種交換もしてきました。

2年間は解約もできませんが、今まで特に不自由もなかったんで、
今後2年間は新機種にお世話になります。

まぁ私はあまり新しいのには飛びつかないこともあって、
特に機能にはこだわらないのですが、
結構ポイントを使って無料で機種交換できるのもありまして、
内にしようか迷っていました。

で、オフクロもタダ機種を探していたんですが、
機能で充実していた機種があり、ポイントを2人で使うことになったので、
超過分を折半で払うことにして、
私が決めた機種が、

「au・CDMA1-WIN・ W56T」という、

ワンセグ、携帯音楽プレイヤー対応、お財布対応・・などが装備された
TOSHIBA製の、携帯電話です。

他にも機種はいろいろあって、どれも良かったんですが、
カメラが320万画素AF対応だったのが決め手になりました。

機能が充実したら、説明書も比例してぶ厚くなるのがセオリーでして、
使い方を知るために説明書を読みだしたら・・

わずか十数ページ目で、頭は思考停止・・(T_T)

・・♪ パニッパニ、パニッパニ、パニパニパニック、・・
説明書の内容が、全く解らない!
(スリムクラブのフランチェン風に)

という有様で、今すごく眠いです(>_<)

この調子でいくと、おそらく機能の何%も使えずに、
おもちゃと化すこと請け合いかも知れねぇです・・(爆)

最近の機種にはついていけません・・・。


電話代は・・多少は安くなるようです。 助かる~!
Posted at 2008/05/17 23:44:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 暮らし/家族
2008年05月16日 イイね!

日産スカイライン・ケンメリ2000GTX前期型(ニチモ製)

日産スカイライン・ケンメリ2000GTX前期型(ニチモ製)皆さん、こんばんは!

今日は趣味でやっている車のプラモデルで、
2年前、目の手術をした後、
どれくらいの視力があるのか、
また、プラモデルを作るのに支障はどれくらいあるのかを
試すつもりで気長に作って完成させたものを
紹介します。

今日紹介するのは、約30年ほど前に作られていた、
日本模型(ニチモ)製の、1:20スケールの
日産スカイライン・ケンメリ2000GTX・2ドアハードトップ前期型です。


このニチモ製のスカイラインは、1:20スケールと、チョット大きめですが、
点火プラグコードも再現されたL20型直列6気筒エンジンは
エンジン内にモーターを内蔵、ドライブシャフトを介して
後輪駆動で走行も可能等、なかなか凝った作りになっています。

また、ボンネット開閉、サスペンション可動など、
いまでは考えられない面白さがこの模型にはあります。

塗装はモールなど、細部の塗装が大変で、
手術した関係で片目で塗っていますので
正直目茶苦茶です。 手抜きも多いです。

ボディはシルバーで2度吹き、
その後トップコート「光沢」で吹き付けて、
モデリングワックスでワックスをかけましたが、
シルバーのツヤあり塗装は難しく、
ツヤがうまく出ませんでした(>_<)

それでも何とかそれなりに仕上がっています。

ボディのスタイル、内装関係のパーツはかなり精密に出来上がっていて、
同じスカイラインで、同じ1:20縮尺(スケール)のプラモでは
他に当時のバンダイ、ナガノ模型がリリースしていましたが、
このニチモ製のケンメリ・スカイラインが
文句なく一番の出来だったと思います。

ただ、フェンダーミラーの形状が、
当時のケンメリや、ローレル等と同じ砲弾型のものではなく、
ハコスカ・スカイラインと同じなのが不満なのと、
マフラーの形状がストレート型ではなく、
ラッパ型なのがいま一つ実車と同じではないのが
残念です。

とは言ってもその2点の短所はその出来の良さで
相殺されるので、私的には満足しています

ホイールは純製ホイールキャップを着けたいところでしたが、
塗装で失敗してしまったんで、キットにオプションパーツとして付属していた、
キャップを外した、スチールホイール(いわゆる鉄チン)状態の部品を
つけています。

でも、フル・ホイールカバー装着時と、
鉄製のスチールホイールむき出し状態では、
模型と言えど、全然雰囲気が違うから不思議です。

001 - コピー (5).jpg
●実際の純製ホイールキャップ装着状態の実車。
 鉄チンホイールは何か・・?

この模型のほかの画像はこちらでもご覧ください

あと、よく見ると解かるのですが、フロントタイヤのバランスが微妙に
おかしいんですよ。

実はフロントセクションを組んでいる時、サスペンション・アーム部品に
シャフトを通してホイールにシャフトを組み付けるところで、ハンマーが滑って
サスペンション・アームを壊してしまい、
瞬間接着剤で応急処置をしたんで、少しイビツになってしまいました。

本当はモーターを内蔵してあって走行できるようにしてあるんですが、
前輪がちょっとの衝撃で壊れるのでもっぱら、
飾り専用になっています。

このニチモ製・1:20スケールの自動車のシリーズは私が4歳のころには
あったんで、約34年前にはここまで精密なプラモデルがあったということになります。

今ではこの手の大きさの模型はあまり受けがよくありません。
主流の1:24スケールの自動車よりも大きいのがその理由ですが、
昔はこの大きさの模型も多く出回っていて、エンジン再現、
ドア開閉などの実車さながらのギミックを詰め込んだという点では
マニアを唸らせていたのも事実です。





2008年05月11日 イイね!

親父が初めて買った、クルマ、トヨタ・カローラ・バン

親父が初めて買った、クルマ、トヨタ・カローラ・バンみなさん、こんばんは!

いやいや、最近まで暑かったと思いきや、急に寒くなってしまい、
おまけに冷たい雨が降っていますが、風邪などをひいていませんか?

さて、以前、私の家で乗ってきた車のカテゴリーを作っていたんですが、一度削除し、もう一度内容も新しく書き直すことにしました。

よく言えばリニューアル、悪く言えば、ネタに困った時の
間つなぎって感じですが、
興味のある方も、ない方もよかったら見て行って下さい。

さて、その第一弾は、親父が免許を取って
初めて買った車を紹介します。

家に写真がないか探したんですが、全然なくて、
でも、実は私がまだ2~3歳の頃に家で
乗っていた記憶があったクルマがあって、
それが、カローラのバンだったのを覚えていました。

実際オフクロとおやじに聞いたところ、間違いなく
カローラのバンで、親父が免許を取って、
練習用に買った中古車だったと聞いています。

私の場合、かなり昔の記憶も一部分は覚えていて、
クルマが好きだったこともあり、
そこはばっちり覚えていたようです。

カローラバン2.jpg
●こちらはセダンですが、フロントグリルデザインは、
 このデザインだったのは確かです。

このカローラは1970年~1974年まで製造された
「E20系カローラ」で、ウチのカローラはその中でも
20バンという呼び名で知られていたようで、グレードも排気量も
不明ですが、少なくともマニュアルミッション車で
ボディ色は、白、であったことは覚えています。
3ドアか、5ドアだったかは覚えていません。

当時のバンですから、装備もかなりショボく、
積載量400キロというシールがハッチドアに貼ってあり、
シートもビニールだったことは記憶にあります。

1973年ころに、次の我が家の車である、
「日産スカイライン・4ドア1800・スポーティGL」
通称:ケンメリ・スカイラインに乗り換えるまでわずか
数年の付き合いだったようです。

ここから、なべっち家の今のキューブ、プレオに至る、
華麗なる?クルマの歴史は始まったのでした。

ついでに私の車オタクの歴史の1ページを刻むことになったのでした。

カローラの詳細は、関連情報からもどうぞ。
Posted at 2008/05/11 00:03:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 我が家が乗ってきた車たち | クルマ

プロフィール

「最近の自動車プラモは、結構内容が濃い・・(^^)」
何シテル?   05/08 08:36
クルマ、オートバイ、鉄道、模型が好きです(^^)
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