ユーザー評価: 4

ホンダ

ドリームCB500Four

中古車の買取・査定相場を調べる

ベストバランスな「プチ・フォア」 - ドリームCB500Four

マイカー

ベストバランスな「プチ・フォア」

おすすめ度: 4

満足している点
装備重量が200kg以下ですのでCB750fourとは桁違いに扱いが楽です。最初のホンダフォアは750・500・350の3兄弟となりますが、取り回しは350に近く、それでいて350のようなパワー不足感がありません。さらに操縦性も軽快で、350と750の良いところ取りでベストバランスといわれただけの事はあります。RSCによるレース仕様の「CB500R」が隅谷守男のライディングで7年間破られていなかった鈴鹿サーキットのコースラップを更新した話は有名で、潜在能力の高いバイクです。当時は「静かなる男のフォア」として静かさを売りにしたバイクでしたが、現在のレヴェルでは考えられない豪快な排気音で、4気筒に乗っている満足感があります。
不満な点
人気車の750や400と違い部品が少ないのが欠点です。また、改良型の550フォアに比べるとクラッチなど細かい点で整備性が劣ります。なおこの年式ホンダのディスクブレーキはどれも効きが良くないですが、さらに750と共通ではなく350・400と共通ですので、制動力は察して下さい。
総評
もともとが街乗りから高速ツーリングまでこなすオールラウンダーですので、どんな場面でも乗りやすいバイクです。私のように体格・体力に恵まれていない者にとっては、ちょうど良い大きさ・重さで「パワフルだが重い750」よりも好ましいです。半世紀前の骨董車両ですのである程度自分でいじれることが必須条件ですが、海外を中心に多く売れたバイクでもあり、消耗部品等については750や400の物を流用できることが出来ることも多く、旧車の中ではまだ維持しやすいバイクです。ただ500へのこだわりがなければ、改良型の550の方が台数的にも価格的にも入手しやすく絶対お勧めです。なお350ほどではありませんが、普通に乗っていても回転を上げて4気筒と音とフィーリングを満喫することが可能です。
デザイン
4
750よりも落ち着いたデザインで60年代の英国車のようなシックさがあります。40年前、10代の頃には格好悪く感じたトランペットマフラーも今となっては好ましく思えるから不思議です。なお、ライトステー・ライトケースがタンク同色の方がよりクラシックで全体のディザインにあっていると思います。
走行性能
4
車重とパワーのバランスが良く乗りやすいのが特徴です。改造レーサーのCB500Rがサーキットで大活躍したように、基本的に走りの能力も高いバイクです。ただし前ブレーキは効きは良いとは言えず、特にタウンスピードでの制動力に不足を感じます。
乗り心地
4
4気筒で振動が少なく、楽なポジションや厚いシートで遠乗りもこなします。ただアップライトなポジションですので高速道路を長時間飛ばすのには向いていないかもしれません。
積載性
1
キャリアなどはなくノーマルのままでは、後部シートに荷物を括のが精一杯です。350や改良型の550にはグラブバーがあり、荷ひもを掛けることが出来ますが、500にはそれもありません。
燃費
無評価
これからの確認となりますが、BMWの650㏄よりはかなり劣ると思います。
価格
1
750や350に比べると安いですが、不人気車のわりに高いと思います。なお、価格と内容のバランスを考えると改良型の550が優れています。

レビュー一覧へ

レビューを投稿する

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

注目タグ

最新オフ会情報

  • 兵庫県

    第4回軽自動車の集い

    車種:トヨタ 全モデル , ホンダ 全モデル , 三菱 全モデル , スズキ 全モデル , ダイハツ 全モデル

ニュース

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)