2016年10月12日
・最近壁用のグラスウールの目星でも付けようと思っていろんな店のを見て回っているが、割と値上がりしている気がしている。以前なら5000円以下からあったのに、最近は最低6000円だ。元がお安いとは言え、なんか嫌だなぁ・・・と思ってパッケージを見たら「高性能10kg」と書いてあった。あれ!?高性能グラスウールに10kgなんて規格あったっけ!?と思って調べたら、ちゃんと各社から出ていた。私の記憶が正しければここ2年ぐらいで出てきた製品ではないかと思う。理論上は別に10kgで高性能タイプがあってもおかしくはなかったのだが、以前は確かに無かったはず。それは恐らく工業規格や建築基準で10kg高性能って分類がなかったからだ。
高性能10kgタイプは魅力的ではある。実は以前もグラスウールで断熱工事する時に10kgか16kgか16kg高性能化で悩んだ事があるが、その時は10kgにした。それは16kgにすると値段がとても高くなるのだ。別に16kgが割高と言うつもりはないというか、パッケージの価格はそれほど違わないのだが、問題は高密度タイプは当たり前だがパッケージの入り数が少ない。10kgなら100㎜で5坪が標準だが、16kgだと100㎜は3坪にしかならないのだ。これはほぼ密度比例なので、高性能になっても面積は同じようなもの。また16kgは取り扱いが少なく、古い家は厚さを稼げば充分になるとの判断から安い10kgを使った。今でも天井はそれで正しいと思っている。あと床は特殊なやり方したのでちょっと除外。問題は壁だ。
無制限に厚さを稼げるなら断熱材を高性能化するより量を増やした方が楽だが、問題は筐体の構造状の厚さ上限がある場合だ。グラスウールは実用断熱材の中では熱伝導率が高い方なので、どうしても厚さがいる。昨今の省エネ基準だとなおさらだ。Ⅱ地域の壁の充填工法の要求熱抵抗はR2.2で、これをグラスウールで行うと10kg密度だと115㎜必要になる。115㎜は大壁の通気層無しなら可能だが、真壁や通気層を入れると難しくなる(ま、うちは通気層ないから115㎜でも行けるけど、そもそも115㎜という断熱材は作られてない)。これが16kg密度だと100㎜と、10%~15%薄くていける訳で、そこに高性能品の魅力がある。しかし、書いたように10kgで高性能品があればもっと良かった訳。で、現在はそういうのが増えた、高くても物が良くなっているのである。
となれば簡単なのだが、価格帯性能で考えるとこれがまた微妙。今10kg品は5500円ぐらい、10kg高性能は7000円ぐらい。性能1割向上で価格が2割以上高くなっているので、コスパはやっぱり悪化した。以前は10kgは5000円だった事を考えると、敢えて10kg高性能買う意味なんてリフォーム程度だと無い。新築なら公庫基準があるし、断熱材なんんかどうでもよくなるほど住設だの内装だのでボッてるので、16kg高性能にしとけって話だ。むう、10kg買い込んでおけば良かった・・・・
・スズキがトヨタと資本協定、開発協力なんて話が出ていてびっくりした。トヨタ、もう独占禁止法にひっかからなければ、独禁法自体が意味ない。アルトが圧倒的な燃費を出してしまった時からトヨタの嫌がらせが始まるという声があったけれど、トヨタとの提携はそんなきな臭さを感じる。大体、同じメーカー内にダイハツという完全子会社の軽自動車専業(一応現行パッソはダイハツ開発らしいが)もあるのに、スズキと提携すると色々難しくならないだろうか。まあ、トヨタの考えそうな事としては軽自動車潰しだろうけどね。
さて、スズキが関連したスレが立つと、かならず「軽自動車が日本の自動車産業の足を引っ張っているから、規格を潰すべき」とか「規格改定して900cc作れ」とか言う脳天気というか北米市場主義の工作員みたいな声が出てくる。佐川兵装ならずとも「嫌だねぇ、いいコンパクトカー作れない会社は」と言いたくなる。ハッキリ言う、プリウスは地方の狭い道路だとゴミ以下だ。先日も現行プリウスが車幅掴めないまま狭い交差点で立ち往生して周囲に迷惑かけながら走っているのを見たが、あれはある程度の速度を空いた道で出して初めて意味があるデザインなので、老人が足代わりに使う車じゃない。何度も言うが、インフラの整備が追いついてない状況で軽自動車以上の規格を押しつけられても、一番車を必要としている地方では何のメリットもない。3ナンバー売りまくって渋滞作って、道路拡幅代をトヨタが払ってくれますか?そりゃ老人がバンパーすりまくって修理代はたんまり取れるでしょうけどね、
軽自動車の規格改定は切り下げなら賛成、切り上げなら「馬鹿め」と言いたい。まず切り上げ組、素直にコンパクトカー買えばいいじゃん、軽自動車排気量上げて税金同じだと思ってるの?大体、世界的にはダウンサイジングターボとかやってる訳ですよ、その流れでコンパクトカーのそれ相当なのが軽自動車という事になってしまっている。コンパクトカー以上をダウンサイジングターボやろうとすると日本のミッションはCVT一辺倒なので変速比やら駆動ロス(油圧)やらで成立しづらい中、軽自動車だとCVT+トルコンである程度やれてる。無理な高速や大トルク伝達がいらないからだ。一周回って最先端ですよ。
切り下げに関しては、本来の経済車としての軽自動車ではなくなっているという事は事実だと思う。軽自動車は海外で売れないと言う声があるが、実際はマイクロカーという経済車が海外にはある。日本のミニカーと軽自動車の間ぐらいだが、ああいうシティーコミューター規格を作って軽自動車の立ち位置を今のスモールベーシックあたりにしたいという気持ちは分かる。一方で、トヨタだのホンダだのはシティーコミューターを政府の要望で何度も作ってはいるが、どれも本気で売る積もりもなければ売れるとも思ってない試作の高いオモチャにすぎない。トヨタが本気で軽自動車潰しをやるには、この切り下げを行うべきだが、それをやれてない。物理的に今の安全基準では無理ってのがあるんだろう。
世界で売れてない日本のドメスティック規格という話についてはどうだろう?まずドメスティックカーはどの国でもある。たまたま日本だと軽自動車が税制やサイズでそうなっているし、本当に必要な地方ではファーストカー(というかパーソナルカー社会だ)なので、日本で売れないから市場捨てるんならどうぞおやんなさいと。マツダとスバルと三菱はすでに撤退してんだし、それでいいんじゃないの?またスズキはインドなどで小型車シェアを軽自動車ベースで確立しており、それがVWとの買収劇だのと絡みがあった一方、あれは輸出じゃなくて現地生産が多かったはず。つまり、インフラが遅れている国などで軽自動車相当のクラスの需要は今後もあるが、そんなの現地生産になるから日本の軽の部品流用云々は忘れていい。それこそ北米などの大市場で軽自動車が売れるなら規格について真面目に考えるべきだが、北米でアルトの1リッター版作って売れる訳ないよな?
地方に行くと5ナンバー前提の道路は沢山あるし、軽自動車しか走りたくない裏道小道も良く有る。また車体が小さいという事は運転が楽なだけじゃなくて乗り心地などでも有利だ。狭い道路に3ナンバーだと道路のRなりに走らなければならないのでラインもへったくれもない。マンホールや工事の凸凹があっても白線にそって走るのでコーナーもきついし回避しようがない。これが軽自動車だとラインがすっごい自由になる。たとえば一車線2.5の幅のR100ぐらいのコーナーが100mぐらいあったとする。半径100だから直径200×3.14=628ぐらいなので、円の1/6として角度で57度ぐらい。弦長は95mで矢高は12mである。当たり前だが3枠のプリウスにとってこのコーナーはR100である。プリウスの幅は1745,軽自動車は1480なので265㎜余裕がある。すると進入では265㎜外側から入れ、クリップでは265㎜内側に入り、脱出は265㎜外側に出らる。つまり直線により近く走れる事になる。こっからはネットで見つけた自動計算サイトに値を突っ込んで計算したので私も正しいか全く分からないのだが、弦長(直線での到達距離)は同じ、95.88mになり、矢高は両端とクリップがそれぞれ265㎜減るので12.24mから530㎜引いて11.71mになる。この時のRは104となり、Rを4%も下げる事になるのみならず、Rの角度を55度まで減らす事になる。弧長は36cmほど縮まる。
確実に変わるが、そこまで大きな違いか分からないというのが大方の意見だろう。私もそう思う。ただ、一つだけ言えるのは、これは感覚とか曖昧な物ではなく純粋に物理的に小さい車は大きい車より短い距離をより直線的に、より曲がる角度を減らして走っているという事である。では、もう少し過激にR50の90度ぐらいのコーナーで考えて見よう。ここらへんになるとライン取りがもう少し複雑になってくるが、そんなの計算するより実際走って計測した方がはるかにはやく正確なので無視する。R50コーナー90度の弧長は78.5.弦長は70.68矢高は14.63である。弦長は同じで矢高さが14.1のコーナーはR
51,中心角87度、弧長は77.95となり、ラインは50cm短くなった。あれ?そんな過激に変わる訳じゃないのか?と感じるが、おそらく弦高が大きくなるほど回り込む訳であまり差が出ないのだろう。
再びR50の60度コーナーで計算すると、R53.7,角度55度、弧長51.9になった。元が52.3mの走行距離だったので、40cmほど短い程度で、90度の時よりさして短くなったとも思えないが、角度に関してはかなり変わっているのが分かる。恐らく角度が少ないほど直線になる度合い(Rの大きさ)が大きく増えるはず。しかも山道などだと全くの直線の方が短く、くねくねと曲がっているのが普通なので、ここらへんは何倍もの違いになるのは間違いない。Rは遠心力にも比例して効くので、半径が4%大きくなると遠心力は4%小さくなるし、同じ時間で弧を走ったと仮定すると速度は平方で効くので1.5%ほど遠心力が増える。両方をかけると遠心力が6%ほど増える。
もう少し現実的に2.75m道路でそれぞれが最大限コーナーを使い切った時で比較してみたいが、もう面倒。
・家の冬支度、農ポリは農協に発注、2650円だった。ちょっと高いがビニールよりも安い。ロールで買っても良かった気もするが、それは別のサイズのが欲しいし。よしず外して大分日光が入るようになったが、それ以上に寒さがきつくなってきた。また、窓枠に歪みが出ている所を天井裏潜って調べたら、調整というか引っ張り上げる用の枠がちゃんと横打ちになっていてそれは良かったんだが、天井のグラスウール補充が不十分だった事が分かった。自室は元の50㎜に100㎜ほど盛ってあるのだが、寝室は途中までで終わっていた。これじゃ天井の断熱に穴がある。今度、窓枠の補修と同時に天井への断熱材補充もやらないといけないな。
・羽毛布団の梱包ビニールが猫のいい遊び道具になっている。ダンボールも含めてびっくり箱にして遊んでいる。
・仕事は出荷、荷造り、収穫。ほんとこれ今月で終わるのか・・・もう悪い所は収穫しない。もしまともな房だったら加工だな。
Posted at 2016/10/14 01:49:21 | |
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2016年10月12日
・後進国が先進国においつく方法を議論しているまとめスレを見て思ったのだが、過去の戦争が無駄という訳でもなかったし、日本が近代化したのは実は最近なんかな?それは農地解放とかそこらへんだったのかな?とも思い出している。今の社会の一般的な見方としては、日本は江戸時代という長い平和の間に知的水準が民衆レベルで高く(識字率とか)、近代化からどん欲に西洋技術を導入して成長したが、戦争で1度焼け野原になり、再び奇跡の復興をしたという事になっている。しかしGDPで見ると戦前はポーランドやアイルランドあたりに負けており、本当に弱い国だった(しかも資源国でもない)。つまり近代化はごく一部の話で、技術獲得も道半ばのコピーだった。高等教育も整備されておらず、ごく一部のエリートを一般化しすぎなのである。何しろニクソンショック以前は日本人で海外に行けるのはごく一部だったし。日本が先進国になったのは、60年代の所得倍増計画やオリンピックなどが行われ出してからという見解は大きくは間違ってないかも知れない。まさに今中国がそこらへんを10年ぐらいで達成しているが、その民度の低さを以前は笑ってられなかった。
その大きな原因に日本の経済的民主化である農地解放を数えていたのが面白い。後進国の全てが富の一極集中と奴隷労働による知的水準の低さを共有するからだ。その農地解放(つまる所資本の分散)は戦争で負けたからこそ得られた事であるし、アメリカがそれを断行したのは実験的な意味合いもあっただあろうが、日本が戦争で大きく食い下がった事とも関係しているのだろう。つまり、「日本は自力で近代化したけれど、戦争という過ちで全てを失い、再び復興した」という割と内向きな見解ではなく「日本は近代化を進め、その過程で戦争で食い下がって列強に加わり、破れはしたが経済的民主化を経て真の先進国に変化していった」という一本道の見方が出来る訳だ。
一方で現在先進国と呼ばれていた国々は日本も含め没落まっしぐらである。後進国を食い物にしたから安泰という訳では全く無いし、国力も落ちている。ずっと成長する国はもちろん無いだろうけれど、「先進国になる」という方法論で見ると一つ簡単な事だと分かる。それはつまり「国民が平等になる」という事だ。書いたように先進国として文化・経済両面で成長するには、一部のエリートに富が集中してはダメで、それこそ底辺から母数全体でのレベルアップをしなければいけない。ところが、1度先進国になっても、賤しい成金が地位を固定化するようになって、雪だるま式に富の集中(逆に言うなら富の希薄化)がおこり、後進国に逆戻りしているのだ。
とは言う物の、民主化で全ての国民が平等な富の分配を受ける事が、即先進国への道になるとも言えない。先日ラジオで面白い事を言っていたのだが、「フランス革命や社会主義革命などが起きた時に、一部の思想家は人間が計画的に理想的に行動出来るという驕った考えが破滅するのではないか」と考えていたそうだ。もっと具体的に言うと社会主義社会は富の分配そのもので言えば理想なはずだったが、現実には皆に富が行き渡ったのではなく、皆が貧乏になった。これはプーチンですら認めている事だ。一方で、それらの思想家はブリカス独善なので「民主主義と自由経済はかならず結びつく(キリッ)」みたいな事抜かしてた。その自由経済入れた中国のアレを民主的と呼ぶんならそうなんだろうけどよ。
そう考えると戦後日本のバブル前、大甘で小泉改悪前ぐらいまでは、日本は総中流社会だの社会主義経済だの言われていたが、まさに「先進国になる」ために最も良い社会体勢だったのではないかと思わざるを得ない。総中流という事は言ってみれば経済的に平等で、社会主義(これは様々な規制や保護政策)で弱者にも優しかった。と過去を理想化するのも問題はあるのだが。今更戻れないと思うかも知れないが、スイスでは結局やらなかったベーシックインカムとかどうなんだろうかね。私はもうそこらへんしか思いつかない。
・仕事は出荷、荷造り、収穫、荷造り、終わらない。ただ、比較的良い場所の収穫に入ったので荷造りの負担は大分減った。やっぱり園は際から悪くなるから際から収穫したいが、なかなかそうも行かない。園の中間部分は基本的に枝が生長してきたので良好な果実が得られるようになってはいる。水田の反対側でも半数以上は400g以上ある。
・ベランダ温室にしようとホームセンターに農ポリ買いに行ったのだが、置いてあるのがほぼ濃ビで店員も全然分かってなかった。多分本部が仕入れ全部決めているのだろうが、正直農ビばかり入れるとかアホだと思う。農ポリの方がはるかに軽いし耐久性がある。保温性は農ビの方があるが、他はもう圧倒的に農ポリで、値段も安い。もう少し細かい理由もあるけれど、農ポリの方が根本的に優れているので、農ビの機能も取り入れてきている。もう生半可なホームセンターですら存在価値が怪しく、ネット通販使った方がこのレベルでもマシになってくると、実店舗なんて衣料品か生鮮食品以外いらなくなるんじゃないかと思う。
・帰りにラーメン屋に寄ったのだが、以前はとある有名店のチルドレンだと思ったら、豚骨系じゃない全然違う煮干しラーメンの店になっていた。前の店は閉店して違うお店が入ったらしい。そして期待していた味も系列とは全然違う燕三条ラーメンという物で、煮干し・極太・背脂だった。私は煮干しラーメンがそんな好きでもないというか、魚介系でも豚骨と合わせた方が好きだったが、まあ入ったんだし注文。かなり酸味が強い煮干しで、岩のりも溶けてスープに入るので飲まないと食べきれない。チャーシューは美味しかったが、それはやっぱり肉の味が物足りなかったからだろう。あと汁がとても熱く猫舌の私には辛かったし、麺もちょっとシコシコ感が強い(鹹水が強いんだろうかね、黄色が強い系統の麺)。オリジナルに近いのかも知れないが・・・って感じ。それだけならまあいいんだけれど、会計の時に消費税が別だった事で「あ、ここはもう潰れるわ」と思った。スーパーとかだと税抜き価格を大きく書くという商道徳への裏切りがもうまかり通っているが、まさか外食で税抜き価格をデカデカと書く奴がいる事に驚いた。そして、その値段の価値は全くなくてガッカリだった。それにしても消費税っていつのまにかここまで大きな額になっていた事にも二重びっくり、日本詩ね。そういえば塩尻の煮干し系も接客とか酷くてびっくりしたなぁ。煮干し系は地雷だわ。そう思って検索したら中野に煮干し系で「地雷原」とういう店があるらしい。確信犯だったら面白い。
・そこらへん移動するのにミニキャブを使ったのだが、さすがにBGMを聞き飽きたので別のUSBプレーヤーを突っ込んだのだが、音源データーが被っている曲もあるのに音が明らかに違う。USBによって音が違う!とかオカルトな事を言いたい訳じゃなくて、片方のUSBプレーヤーは洗濯とかかけちゃってデーター破損があって、時々音飛びとかする曲もある。で、普通には流せる音源であっても、実際はデーターの破損があって復元かけているため、最初のような音質ではなくなっているのではないか?というのが私の予想なのだが、どうなんだろうか。そうであれば古いUSBプレーヤーは廃棄して、別のUSBメモリー入れ直して運ぶんだが。今使っているUSBプレーヤーはデッキと相性が悪くてレジュームがほぼ効かない。
・ワイン会も少しずつ予定を集めている。あと、ワイナリーがラベル刷新というニュースが飛び込んできた。まだサムネしか見てないので現物楽しみ。ただワイン祭りはほんと値段考えろよと思う。一番高いランク一本で3450円、ワイン会3000円、新酒は1300円ぐらいなのを飲むから、お酒代は実質は2000円もいかないだろう。他のおつまみはスーパーつまみレベルだし、グラスも邪魔なだけだし、送迎入れても2000円が妥当(杯数すら制限管理するので、高級なのだけ何度も飲む訳にもいかない。そもそもボトル半分も飲めば大抵の人は酔っぱらう)。
・明日も収穫出荷頑張る。
Posted at 2016/10/12 21:28:48 | |
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