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暇人ぶぅのブログ一覧

2021年09月14日 イイね!

梱包機修理とか

 ・仕事が全然進まない。今日も稲刈りしようとネット片付けるも雑草が絡んでいて苦戦。やっと分解したが、その後金属柱の仕入れやら商品補充やら機材修理やら支払いやらやってたら稲刈りすら出来なかった。実作業時間を作り出せてないのも悪いが、なんかいらん事やりすぎかもと思う。一方で、そのいらん事は緊急性はないけど確実に事業に必要だったりもするし、嫌なタイミングでかぶると考えるべきか。

 ・久々に梱包機を動かしたら、バンドは融着切断されるのに次のバンドが送られるずエラーが出る。見て見ると、本来戻らなければいけないブロックが出たままなのでバンドの通り道がふさがれてモーターが滑ってるっぽい。ここは以前別のバンドマチックを修理した時にさんざ触った所なので大体予想がついて、出ているブロックを押し込んだら戻って次の作業は出来るが、やっぱりまた詰まる。
  どういう事かと言うと、ここはカム駆動なのでモーターが回ると一連の動作が何の制御もなくカム通りに行われる。しかし固着しているとカムで押し上げる動作は動いても戻す動作がスプリングの力しかないので戻らなくなるのだ。バルブがあくけど閉じない、そんな感じ。スプリングは見てもおかしくなく、逆にブロック押し込みも抵抗があったので分解したら結構な錆とかベタベタした感じがあった。ブレーキクリーナーとかサンドペーパーで汚れを取って全部組み直したら無事軽快に動作するようになった。
  原因はまあ錆は長年放置していたのとか半分外で水分があったのかも知れないが、周辺見ていて思ったのはPPバンドの煙の影響。PPバンドを融着させるのにヒーターで溶かすので、どうしても樹脂の焦げた煙が出る。これが周辺に漂うのであちこちにベタベタしたヤニがついてる。これがブロック側にも回ったのかな?という感じ。まあ、今回何年かぶりに清掃したので、これでもう同じ故障は起きないと思う。

 ・あとは少し手売りしてきたけど、なんか出来が悪くて嫌になるなぁ、味が悪いのが何より気分悪い。しかし、マシな品種を推してるのに違う品種をよこせと言って出したら酸っぱいと大げさに文句言われ、それ食ってから別のよこせとか第三者にやるからどうこうとかないわー。てか、以前近くに住んでて知ってただけで、そこから家庭崩壊になったのがどういう事だったのかちょっと分かった。でも酸っぱいのはほんと事実だから嫌になる。もう全部捨てるか。

 ・明日 稲刈りとはさ木準備
Posted at 2021/09/14 22:44:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月13日 イイね!

工場片付けしてた

 ・選果場の片付け、やっと終わる。棚を3個も作り荷物を全部コンテナ引き出しにして入れて、ラベルメーカーで表示。前も書いたかもだけど、ラベルメーカーはアナログなメディアというか手法だが、その手間で表示する事で手書きとは違う強制力が生じる。また、最初から区切ると多い荷物少ない荷物が出ると思っていたが、空いてるカゴには複数のラベル貼って入れても当座問題ないわけで。もちろん、大きなコンテナでそれやると収拾が付かなくなるが。コンテナは名前消しをチマチマやってるが、やっぱり水平置きでたっぷり塗るのが早くて仕上がりも良かった。タレないからな。
  ただ現在の棚は一個は置いてはいけないスペースに置いてしまっているので、将来的には問題ないスペースに移動させなくてはいけない。農業用のグッズが多いのでその位置に置きたい所。

 ・本棚は現代農業が手一杯になってきていたので移動用、ほとんど保管用みたいなもんで、これも棚にする必要があったのか微妙だ。何より、現代農業にはルーラル図書館という電子書籍でバックナンバーまで見られるサービスが有料である。検索とか置き場所とか色褪せとか考えると確実に電子書籍の方がいいのだが、あの本は紙メディアで見ているのが楽しい所がある。にしてもかさばるかさばると思ったが、棚に動かしてみると揃って居るのは2009年頃から。人から頂いた1990年代のも少しあるけどね。昔は昔で面白いが、当時でも高齢の農家さんはどれだけの方がご存命なんだろうかと考えてしまう。いや、若い人だっていいおじいさんになっているはずだ。自分の中だと1990年代はそんな昔ではないのだが、30年前ではあるのよね。

 ・ブドウはやっと甘くなってきた。これならまあ許容出来るかなって程度の味だ。少しずつ収穫出来る用にしたいが、まあ色々問題があるわけで。

 ・バインダーも動かしたらすんなり動いて、注油して試しに刈ったらロープの入れ替え(新しい紐と古い紐を繋げて通せるが、普通古い奴が千切れてやりなおす事になる)もそのままいけた。稲は思った通り株がメチャクチャ大きくて、3株ほど刈ったら一束になって排出されてびっくり。さて、これで倒れた稲がどれだけ刈れるかだ。稲の運び上げも人員確保出来たから明日にはネット外してある程度刈り倒しておいていいかもな。元から倒れてるようなもんだけど。

 ・片付けで鉄ゴミが大量に出るので処分場に運び込んでたら、2柱リフトがあった。一応売れるみたいだが、置く場所ないけど置きたい!3極200Vとかだけどインバーター付けてやりたい(てか他にも3極200V機材があるし)。んでも置き場所がない(大事な事なので)。仮置き場すらないもんなぁ、もちろんあれば整備が捗るんだけど。インバーターは思ったよりは安かったけど、あれ結構複雑な事を聞くので今度分かる人に聞いてみよう。
Posted at 2021/09/13 23:31:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月09日 イイね!

作業改善

 ・色々軸がブレてるというか熱意がもてなくてダラけている日々。少し新しい活動もやってはいて必要とされているのは嬉しいが、じゃあ今後それを大きく育てられるのかというと自分だけの業務じゃないので無理。いやまあ、今後考えていきたいけどね。で、とあるツイートでハッとさせられたんだが、「新規事業を自分の強みから考えるとマンネリになる。理念から何をすべきなのか考えて、後から事業と絡める」と。これはほんとその通りだと思う。
  前者の方法論は形式化しやすく理論的にも説明出来る分、そういう例は沢山あるし、結果として同じような物が日本全国で出てきて差別化出来ないし需要も食いつぶしている。例えば農業で言えば六次産業化で加工食品を作る!これで規格外品の有効販売も出来て通年販売出来て、形は悪いけど味がいい物を作って一石三鳥だぜ!・・・ってすごい理想的な事は言える。じゃあ日本中の六次産業かが成功しているかと言うと多分逆だ。それを「販売ルートが確保されてなかった」「作業コストが高くつきすぎた」「補助金で整備して要件が厳しくて発展性がなかった」とかノウハウ面の不足として対策すれば成功するのか?正直、間違ったルートを更に掘り進めているだけのような気がする。
  例えば理念が「高齢者でも働いて社会に参加出来る仕組みを作る」だったとする(あるいは、地域社会の全員が居場所があるようにするとかかも知れない)。その手段として自分は農業やってるから農産物の一部を加工する仕事をしてもらい、商品化したい。これが後者。
  見れば分かるように結果論として「六次産業」に行き着くのは全く同じかも知れない。しかし、後者の方法論ですごい成功している例がちょっと最近フォローしている所であって、目標がしっかりしているからコンセプトが消費者にも伝わるんだろうなって思ってる。また、理念に対してはイノベーションも生まれるが、方法論ではイノベーションは生まれない。もちろん、理念は自分の業務自体でも持っている必要があるはずだ。
  そう考えると自分の業務の理念ってなんだっけ?って思ってしまう。金儲けや生きていくため、だけではないはずだ。有機的な手法の導入、広い人材への雇用の創出、味を重視した農産物の生産、畜産との組み合わせらへんだろうが、こういうのは短い方が正しい。例えばアップルは一言だと「Think simple」だそうだ。うーん、これだけじゃ何の業務内容か分からないけど、理念は「庶民みんなにコンピューターの恩恵を広げる」だったはず。それ以前のコンピューターは複雑でマニア向けでメリットが得づらかった。MSがWindows出して初めてOSレベルでの操作の一般性が出来たけど、それ以前はMS-DOSがOSでソフトを読み込んで初めて使えていた。まあそれは今もほぼ同じ気もするが。ほんと、経営理念を改めて問い直さないといけない。

 ・もう一つ、地元では古参のワイナリーのCMで「いい葡萄からいいワインが」とか原料を重視するキャッチフレーズがある。なんでそんな事を言うのかと言うと、逆説的だが「悪い葡萄をワインにしてる」って誤解があったのかも知れないし、少なくとも「醸造技術で並の原料から高品質ワインが出来る」という考え方があるのだと思う。実際、醸造技術もとても大切で、やり手のヴァニュロンは傷んだ葡萄や若い葡萄からも結構いいワインを作ってしまうのだが、ともすれば技巧的になりかねない。工程で品質を作り込むというか、両者は繋がってるので二つに分ける事を戒めたとも取れる。
  で、じゃあ農家にとってこのフレーズの持つ意味はなんなのか?いい葡萄からいいワインがというのなら、じゃあいい葡萄はなにから作られるのか?って事である。自然条件、栽培技術、品種や生体(果樹)など多岐にわたるが、敢えて工業的に「畑という工場」が「いい製品としての葡萄」を作ると言える。つまり「いい葡萄はいい畑から(畑に人も含む)」と言えるのではないか?
  じゃあ「いい畑」ってなんだろうと。自然条件に恵まれているとか平地で水利があって周囲に人家がなくて日照が良くて・・・ってのは思いつくけど、それはまあ選ぶ段階でしか言えない事で、そこから作り込むのは人の方だと思う。で、案外「いい畑」と「いい工場」って目指す物は同じなんじゃないか?って感じだしているのが最近の自分。「工業的な農産物」を目指している訳ではないけれど、工業的なノウハウの蓄積を農業に上手く生かせるのではないかと最近よく思う。それは自動化とか以前にフラットな作業面とか動線区分とか片付けの徹底とか見える化とかからくりとかそういう物だ。改善活動みたいな地味だけど効く作業をやりたい。

 ・もちろん、農家でも工業的な場面はあって、それが出荷。これが面倒で嫌いなんだが、それだけ改善点が眠っている訳だ。改めて何が削れるのかとかどうすればいいのか見直してるし、それ以前に作業スペースが汚くては効率化もあったもんじゃないので今頃選果スペースの修正をしている。端材をいつか使おうと机の下に投げ込んであったのがすごい量になってたり、長物が沢山あったりしてびっくりする。入れる場所もないのでとりあえず投げ出したりしているが、今度コンテナに入れとかないといけないな。それらをどかしたら、かなり広くなったし資材が回収出来た。あと5Sやってる人が「通路に床置きしないようにテープでマーキングするといい」と教えてくれた。ここには物を置かないという工夫だ。
  マーキングにしろ最近買ったラベルメーカーにしろ、それらは手書きでもいいしやらなくても言葉で分かっていればいいと思っていた。しかし、敢えて一手間かけて作業をして明文化する事で一種の暗示というかまじないというか呪いになって、それを守らないといけないって気持ちになるのを感じる。不思議な物だしごくごく基本的な事なのに出来てなかった。
  とりあえず今年は収穫コンテナは全部洗って磨いたので、名前が入ってる部分は前のオーナーのを全部消してる。消すように言われてたけどやってなかったんだよねぇ。光をすかせば読めてしまうので本気でやるなら一度黒で塗りつぶす必要があるんだけど、そうすると上塗りがまた面倒なので今回はパス。これはスプレーより筆の方が良さそう。
  もう一つ地味に整理整頓で感じる事は清掃なり作業を小まめにやるようになった事だ。工具を出すのが面倒だから一度出した工具は出しっぱなしで作業を保留していたが、今は工具を小まめに仕舞うようになった。オンデマンドで作業するから工具が行方不明になりづらいし、清掃も入れやすい。
Posted at 2021/09/11 06:09:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月08日 イイね!

草刈りと片付け

 ・転造ネジと切削ネジ、ずっと切削の方が強度あるんだろうなと思っていた(手間がかかるし高いから)んだけど、動画で見たら転造の方が強かった。まあ考えて見ればそうか、金属加圧してその形に鍛えたのと削り取ったもんだもんな。

 ・倉庫片付けしていて発見した工具類を直していた。グラインダーはどれも生きていて簡単に清掃して終わりなんだが、問題はドリルだった。もう定番のRYOBIのドリルなんだが、動きが重くてモーターロックっぽいから分解したらプレーンメタル支持だったので注油で回るようにはなった。じゃあ組み直すかとやったらこれがやたら大変だった。メタルを樹脂ボディーに固定するのにほんと小さいノッチでやってたり、それらをズレずにボディーを合わせるのが大変だったりする。このノッチが最初分からなくて、微妙に合いが悪い程度にしか思えないんだけど、ビスのかかりが悪い。ビスがポカヨケに極限まで短くされていて、あってないと噛まない構造を狙ったんだろうけど、元からのビスの座面位置が深くて噛まない事もある。生産ラインならジグにのっけて仮固定で出来るんだろうけど、ほんと迷惑だ。
  RYOBIのこのタイプは高速ドリルなので特定の目的にはまあまあ有効なはずだが、ギアボックスが無くモーターからリダクションギア挟まず直でドリルに出力している。なのでギアがやたら大きくかさばる。そして修理しおえてから「メタルに注油出来る用になってりゃいいのに」と思ったら本当に隙間があった。その目的かどうかは良く分からないが。

 ・あとは倉庫の床置き(机の下)してた工具類を引っ張り出せるように引き出しつくってさらに整理。うん、これなら結構いいかも。合板の強度的に後でまがるなら補強入れるし、キャスターは自在だとやっぱり首ふって邪魔なんで固定のに変える。もっとも使わない道具が多くてなぁ。使う工具と言っても年1か2年に一回だけど、無ければ困るという感じだし。
  棚の工具置き場の前も整理して出入りしやすくしたけど、なんでうち、ドリルだけでこんなあるの。振動ドリル、高速ドリル、普通のACのドリル、充電のマキタ(メイン)、Dハンのドリル、謎の攪拌ドリル。絶対使わないわぁ。でも捨てたくないわぁ、売っても金にはならんわぁ、有効活用してない。そうそう、ボール盤は3つあります。

 ・片付けでは箱の中にぶちまけたビスの片付けにおわれている。買っても安い物なので捨てたいが、捨てるにも分別しないとダメなので、他のゴミがあると困る。分別する事、出来れば蓋容器に入れる事、少なくともプラ、出来れば金属容器に入れる事だな。ここ最近、LLCとかウォッシャーの空き容器を分別容器にするのがマイブームで、かなり使っている。ダメなのがペットボトルで、マジックで中身を書けないという欠点がある。そりゃ見れば分かるんだけどさ、透明だし。

 ・仕事は乗用モアで草刈ってました。放置した所が落葉してセンダンが生えまくってくっそ大変でした。房落としとけば良かった。消毒する元気がなかった。傾斜きつすぎて無理なんだよ、棚下線あるからかがむの辛いし。雨が多いと急傾斜なので地面がぬかるんで歩くのも辛いしモアも走れない。下手にはまったら崖までずり落ちてく。モアはエンジンの疲弊がきつい。平地ならまだ全然余裕だが、傾斜地で草が多いとオイル消費しまくってる。逆に「オイルまだ残ってるな」って感じになる。
  村上春樹が小説の中で生産性がないムダな仕事の喩えとして「雪かき」になぞらえて「文化的雪かき」って言っていたがが、農業で言えば「草刈り」はほんとそんな感じ。生産性もなくやらないとダメだからやるけど再現がない地獄。「文化的草刈り」って言葉が彼の中から出なかったのは、草刈りは雪かきほど綺麗じゃないというか詩的じゃないからだろうか?それとも別の人が草刈りを誉めるような文章を挙げていたからはばかったんだろうか。確かに希に草刈りする人がほめそやすような事はあるみたいだが。
  パーツリストも見られるので見ているが、これ横置きだから腰上OHって概念がないのね。やるとしたらクランクケース分割だよこれ。ピストンにOSが設定されているからOHさせる気はあるんだろうけど、これかなりしんどそうなんだけど。機械的なガバナーだのバランサーだのも入ってるから安易にばらしたら組めなくなる事必至だ。てか、ケース一体シリンダーのボーリングってやれんの?
  動画サイト見てるとインド人がエンジンOHしている映像が出てくるが、土の土間で手やすりでヘッドを修理していて「こんなんじゃまたすぐダメになるだろうに」と思ったら、フライスは巨大なのがあって綺麗に仕上げていて面白かった。きっと需要は多くて、こんな所でも仕事は多いんだろう。床で作業したいのは民族性か?
  ただ、土間なのはほんと分からない。別の動画でとある工作機械の改善動画があったのだが、そこでは切削油の循環利用でのフィルターというか沈殿分離槽を多段式にしていた。かなり場所を食うのだが、これで油を綺麗にすると不良品の数が激減、工具の刃持ちも良くなり、7段ぐらい付けても少しずつ良くなっていた(そこらへんで不良品がゼロになるので飽和する)。
  別の話だとカンナでいかに薄く削るかを競う大会があるが、そこも砥石の研ぎ水の清潔化が成績に影響していた話を見た事がある。清掃って機械部品相手だと適当でもいいやと思われがちだが、決してそんな事はない訳だ。エンジンの清掃動画見ててもオイルをこまめに交換している車のヘッドカバー内部はほんと綺麗だ。
Posted at 2021/09/09 09:07:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月07日 イイね!

草刈りとか鳥追い払いとか

 ・仕事、ダラダラと草刈り、直接近所から要望あってブドウもいで売ったけど、シャインはともかくパープルがほんとダメだ。美味しい粒もあるんだけどなぁ・・・シャインも水っぽい。サクサク食べられる程度には仕上がってくれるといいんだが。出荷の準備がほんとできない。あとニワトリすらパープル食べないってどういう事?こいつら甘い物だめなんだっけ?ムクドリの大軍が近所の電線で夜こそうとしていたので追い払ったけど、夜中逃げられない段階で燃やしてやりゃ良かったとか思った。まあ集団でいる場所探して駆除すりゃ出来るのに法律は鳥の味方だ。

 ・保護猫はやっと毎回10mlほどは飲むようになってきた。最初、がむしゃらにもがいてなんか登りたいムーブしているのが、ミルクでお腹が一杯になるにつれてフニャフニャと力が抜けるの好き。ちゅぱちゅぱしながら耳が前後に動いてるのも好き。まだ排泄が弱いので結構面倒だし、これからも手間かかりおるんよなコイツ。

 ・作業所で作業出来るように修理。まず小物入れコンテナを重ね置きしないで済むように棚追加。これだけで使い勝手がすごい良くなった。そして機材置き場になっていた棚の下を整理、壊れて修理見込みがない機材は廃棄して部品や使用頻度が低いのは別の倉庫に入れる。ここは作業を最優先にしたい。
  ただ、全部をテーブルの上に出せないので重い機材を床置きにするのだが、そうすると奥から引っ張り出すのがきつくなる。以前からキャスターで引っ張り出したいと思っていたが、全部にそれをつけるのが面倒だしキャスターの上で作業したくない機材もある(切断機とか)。という事で妥協して、とりあえず大きな引き出しをキャスター付きで作って、そいつに乗せる事にした。
  また小屋が狭く長物を扱う時にスライド丸ノコに乗せると小屋の入り口からとびださせないといけなくて、その加工方向に制限があったので、固定扉を動くようにして、そいつもスライド出来るようにした。まあ小屋が片付いていればそれほど出番がある機能ではないが。あとは片付けしてるといろんな資材が出てきて小分けにする手間が生じる。
  明日は反対側の棚の下を片付けて、もう少し棚を作る作業をしたい。
Posted at 2021/09/08 08:33:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #その他 脱穀機のエンジンオイル交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/217764/car/636308/6573958/note.aspx
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