• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

@fiestaのブログ一覧

2025年04月06日 イイね!

トヨタ クラウン

トヨタ クラウンこんばんは。
この日はずっときになっていたクラウンスポーツの試乗をしました。
よく利用しているjms併設の店舗です。
前からこの店においてあることが多く乗りたくて仕方なかったのですが、スタッフの人数が少ないようで、声をかけるのも憚られるような雰囲気です。
今日はこの店舗で始めて営業さんに声をかけてもらえたので「試乗できますか?」と話してみたところOKが出ましたので、お願いすることになりました。
まだ新卒みたいな若い営業さんです。接客の練習だったかもしれません。
帰宅後もらった名刺を見つけた家族が「子どもの同級生じゃない」と。
自宅から近いところに配属になったんだなと。

では、免許を確認して彼を隣に乗っけてスタートです。
クラウンなのにやはりトヨタなのか、座面が短くて落ち着きません。後部座席は割といいのですが。やはりショーファーカーなのかと思ったりします。でも、スポーツですからね。いつかはクラウンなんて言っていたのだからドライバーズカーでしょ。
alt
赤色がスポーツなんだという、わかりやすい作り込み。ちょっと派手過ぎます。
でもなぜか歳を取ると派手な色が似合うというか不思議です。
ちょっとシックにまとめてくれても良かったかもしれません。真っ赤を使うなら差し色位がちょうどいいかもしれません。
高級感が薄れてしまう感じが個人的にはします。クロスオーバーの記憶に比べると内装の材質がチープな気がします。スポーツだから割り切りなのか。
alt
ラゲッジはこんな感じ。奥行きはありますね。広いといえば広いがやはりエステートではないので、めちゃくちゃ広いという感じはしません。
普段遣いはこれでも広すぎます。

走り出します。これは2.5lのハイブリッド。PHEVのグレードはもっとよく走るようです。ということを頭に置きながら乗っていきます。
やはり断然静かでスムーズ。スポーツとはいえ、クラウン。乗り心地がいいです。足と椅子はそれぞれ全く別になっているのではという感じで足回りはしっかり固めてある感じがしながら乗り心地ではふわふわではないもののちょうどいいホスピタリティを感じられます。
このあたりのさじ加減はトヨタってうまいなぁといつも思います。誰が乗っても違和感を感じさせないような好き嫌いが出にくいような落とし所が計算づくで作り込んでいると思います。
他社さんだとそのメーカーの味が結構強く出るか、割り切ったために適当な感じになるか、2択になる感じなのにそういうことがない気がします。

踏めばやはりぐぐぐっと加速します。モーターはすごい!!やる気になればすごいけどジェントルな感じで走っていきます。燃費もいいから遠慮なく踏めてしまうわけです。無謀な運転をしないように理性を持って運転しないといけませんね。
車のサイズも大きいのですが、意外と運転はしやすい感じがあります。ただ、狭い道はどうしても入れないです。クラウンでない車でこれくらい頑張ってもらえるといいなぁと思いますが、やはり高くなるので、大きくて高級な内装にしないと難しいんでしょうね。フォルクスワーゲンだといろんな車種にGTIが設定されているのでそんな感じで作ってくれるといいんですけどね。この手のコンパクトでは汁系はミニだけが成功しているという記事を見たことがあります。ミニは逆にそんな車しかつくっていない気がします。内装の作り込みとかもうまくできています。

クロスオーバーに使った、ターボ+モーター+6ATをこちらにも欲しかった気がします。

試乗のコースは距離は長いのですが大きな四角形のようなコースなので細かいところはわかりにくいですが、よくできていることはできています。
このクラスになってくるとレクサスとの違いはどこにあるのかよくわからないです。結構違うかもしれませんが、十分ですね。
別店舗でもう少し乗ってみたい気がします。

Posted at 2025/04/22 22:20:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2025年02月05日 イイね!

クロストレック フルハイブリッド 試乗

おはようございます。
写真を撮るのを忘れていました。詳細は公式ホームページでご確認ください。

とうとう、スバルにトヨタのハイブリッドシステムを投入したものが出たということで、12月だか1月に行ってきました。

グレード的にはお高いのでそれなりの内装だったという記憶があります。使い勝手などはスバルは車種を超えても統一感があるのでそんなに意識してみたことがないですね。

エンジンが2.5リッター。トヨタなら1クラス上のパワートレインになるでしょうか。プロペラシャフトで後輪を引っ張らなきゃいけないメカニカルAWDとした関係で余裕を考えたのかと勝手に思っています。
よく下調べもしていないままですが、と書きつつ、このエンジンはアトキンソンにしているのか気になるところですが、スバルがそんな事するのか(おっと失礼!)みたいな感じもありながら早速乗せていただくことに。

やっぱりエンジンが主役でない分静かに走り出しますね。スバルの車って荒野も頑張ります!な感じを受ける内装とか外装デザインだという感じがしているのですが、静かに走り出し、なんとなくバッテリーの重量増に伴うしっとり感なのか、すこしラグジュアリー感が出てきました。
発進時はモーターの力があるのですっと出る感はあります。しかし、グーッと加速する感がすくないきがしました。
横に乗っている営業氏に話したら、スポーツモードは全然違いますよってことで操作してくれました。

結構違いが出ます、でも他社に比べるともう少し物足りない感じがします。気のせいなら良いのですが、微妙に燃費を気にしたのかもしれません。
どうしてもスプリットなので、モーターも回るけどエンジンも回っちゃうよね。ってことでしょうか。
うまくEVモード的に動作させたら良い気もしますが、スプリットの動作中にEVモードがちょくちょく出てくるという制御は大変でしょうし、故障の原因を作ってしまうような気もします。
今ある技術でベターな落とし所を探った感じをうけます。
ホンダのハイブリッドもメカニカルな4WDでやっています。電子デバイスばかりだとそこがやられちゃうと車として機能しなくなる気もしますから、車という性格上、シンプルなメカで構成するほうが良いような気はします。

全体にヤリスやアクアのハイブリッドのほうが軽い分、軽快でクイックに加減速するように感じます。
今の税制を考えると2.5リッターはちょっと悩んでしまいそうです。

2リッターにスプリット後の出力軸にスバル自慢のCVTを噛ましてもらうと面白い車になりそうですが、どうなんでしょうね。スペースが厳しそうですけど、ハイブリッドやフル電動にも変速機の時代は徐々にやってきていますから、うまいことできるとモーターが苦手な高速領域も楽しくなりそうです。ま、モーターの改良をするほうが手っ取り早い気もしますが、車をただの移動手段として捉えずに考えるとありではないかと思います。
高速も鉄道ではモーターオンリーでそこまでやっているので、なかなかそんな時代は来ないかもしれませんが。機構を増やせば故障の箇所を増やすことにもなりよほどのメリットがないと実現しないんでしょうが。
Posted at 2025/02/06 08:09:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2024年12月22日 イイね!

日産店リニューアルイベントにて試乗

日産店リニューアルイベントにて試乗こんばんは。実は12月のことです。
嫁さん号をお世話になっている日産店がリニューアルオープンでイベントをしますということでチラシを見るとメガーヌRSとフェアレディZの試乗ができるとあったので、出かけることにしました。
お店の方は一応リニューアルしたようですが、数年前にもリニューアルしていたのでどこがどう変わったかわからず、担当氏に聞いてみたところ結構変更したらしいのですが、そんな感じはあまりしません。若い女性のスタッフは増えたなというところで、この寒い12月にサンタコスで大変そうでした。

担当氏は他の上得意さんのお相手で忙しいようで、15分程度で適当に走ってきてとのことで、好きにさせていただきました。

試乗の順番はZからですが、写真の順番がメガーヌRSウルテム?いずれにしてもいいやつです。
こちらは2000cc、TYPE-Rとニュルブルクリンクで競い合うメガーヌです。実際にタイムアタックに使用しているグレード(仕様)はよくわかっていません。
店からスルスルと出ていきます。
alt
普通に走り出すと普通に走れるんですね。以前にもRSは試乗したことがありますが普段は走りたがらない。そういう感じです。TYPE-Rでも同様な感じでしたが、街乗りでもすっとばせないストレスを感じることがないんですよね。ただ、発進と停止を繰り返すとクラッチを踏む左足は大変ストレスになります。それなりに重いといえば重いと感じますが、低速で半クラを多用する場面でなければそれほど苦になることはないと感じました。
そして交通量の少ない道路に入ったとこrで、ガツンと踏むと一瞬ラグを感じますが、キャラが激変します。正直なところじゃじゃ馬になります。すっ飛んで行く感じでこちらはFFということもあり、自分の身体が置いていかれるんじゃないかというような引っ張り込まれる実感があります。
シフトは硬い感じがします。基本的に試乗車だからかまだまだこなれていない角を感じます。ストロークは現状でこれくらいないとスコスコっと決まるという長さです。角が取れたらもう少し短めがほしいと感じるかもしれません。ただ、私は短足なのでシートを結構前に出します。シフトの位置がちょっと近すぎる感じがあるのでストロークどうのこうの言う以前の問題かもしれません。シートはやっぱりしっかり包まれるバケットなので、気分は上がります。
こんな車ではあるものの、硬いけどうまくできていて直接お尻に響くほどでもありません。おフランスだからかなぁと感じます。
alt

さて、次は日産なのでこちらフェアレディです。何と言っても貴婦人。
黄色・・・昔もこの色があった時代にかすかな記憶。
alt
タイヤ。ブレーキもやはり赤。ブレンボだったかな
alt
内装も赤ですが、こんなに使わなくてももっともったいぶった使い方のほうが貴婦人?ぽい?
alt
特別な気分にさせてくれますが、そうなると普段遣いにするには気分的に違うかもしれませんね。
こちらは3000ccだから余裕の走りだとは思いますが、こちらもご自由にということで、先ほどと同じルートになります。
メガーヌに比べ、アイドリングとかはこちらのほうが「行きまっせ」と言わんばかりの主張があります。変な先入観ができてしまった感がありますが、ゆっくり出ます。
店の前の道路で直線、グッと踏んでも突拍子もないことは起きません。結構な加速をしますが、そこは貴婦人の称号の通り全くジェントルです。しかもこちらはFR後ろから押し出される感じは長らくFFやFFベースの4WDに乗り慣れた自分にとってすごく違いが感じられます。押し出され感がとても心地よいのです。縦置きですが、エンジンがグッと回る時に生じる左右への振りがほぼ感じられません。私はこの左右に揺さぶられる感じがあまり好きではないのですが、これは気になりません。前から引っ張られるFFでは持っていかれるという忙しない挙動を感じますが、押されているのがこんなに心地よいということを始めて感じました。
踏み込みの量とともに気持ちよく加速します。シフトストロークはこちらのほうが少し短めな感じで私のシートポジションからちょうどいい距離感で操作はいいのですが、こちらもまだ角が取れていない感じは残ります。メガーヌよりも目線は低いので、張り付いている感もありスポーツカーに乗っているなと言う気分になります。メガーヌはやはりホットハッチという感じでまっすぐでも早いとは思いますが、ワインディングなどでの減速と加速を繰り返すときのキビキビ感がありますね。
兎にも角にもやはり基本の排気量の違いが、過給して力を絞り出すという感じもなく快適な、高速クルージングに非常に疲れないという車のような気がします。メガーヌだと優雅に走るという気持ちにはちょっとなれないのではないかと思います。

この2台乗り比べてみて車の目指している性格がそもそも違い、乗り手もぜんぜん違うことになりそうです。気分に合わせて使い分けができるような生活が憧れになっちゃうなという感じです。
いずれも700万くらいの価格帯のようです。しかしメガーヌはこのモデルが最終のようなので、今はもう変えないのかも。フェアレディも通常は納期のこともあり、こちらも入手困難な車種ではないかと思います。

これらに試乗できたのは非常に良かったです。特に同日に同じルートで走ってみて色々感じることができたのは幸運です。
このあたりがベンチマークのようになって今後のスポーツカーの試乗に活かせられればと感じました。

なんとかGRヤリスかGRカローラの試乗のチャンスが有ればと思っています。


Posted at 2025/02/05 00:07:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2024年06月23日 イイね!

モコ車検 代車デイズ 試乗

モコ車検 代車デイズ 試乗こんにちは

昨日より嫁さん号モコが車検です。台車にデイズハイウェイスターを貸していただきました。
車検のたびに買い替えの圧力が・・・笑

19年で11万キロ。オイルが少し滲んできていますが、エンジンルームを上から見ると全然きれいなものです。
走っていても不安はなく。ただ、今の軽自動車に比べると燃費と走りで差が大きいですね。
嫁さん的には今はみんなミニバン型で可愛くないと言っており、数年前に大きなもらい事故で助手席ドアが吹っ飛んでも「何がなんでもも直して」と。これからもぶっ壊れるまで乗りそうです。
もし次買うとするならばラパンかハスラー、N-ONEがいいようです。

今回の車検ではクーラント、発煙筒、ブレーキフルードが交換。下回り錆止め、オイルの漏れ止をお願いしました。
タイヤが5年経過だからとおすすめされましたが、2割引きでもちょっとお高め。
車検といっしょにやるのはもったいないので見送りに。固くはなっているものの、サイドウォールも綺麗ですし、溝もまだまだ大丈夫なのでひとまず様子見に。

前置きが長くなりましたが、せっかくの代車なので少し楽しんでみることに。
ハイウェイスターだからリアに羽も生えてるし、ツートンで見た目はいですね。サイドシル部分もボディむき出しでないし。
タイヤはブリヂストンを履いています。個人的にはブリヂストンの良さはよくわかりませんが、老舗の高級ブランドといったところですね。

alt

エンジンの始動は軽自動車の雰囲気とちょっと違います。
三菱で製造だからそういうことなんでしょうか。今までも代車の経験はありますが、そういうことを感じたことがなかったので、新鮮な感覚です。今度他メーカーの軽自動車でも耳をすませて聞いてみることにします。

走り出すとCVTなので、やはり回転が上がるのが選考してしまう感じが否めません。しかし、各社色々工夫されているようで、この車でもトルクを活かして加速するような制御も入っています。エンジンブレーキもある程度考えられているようです。ただ、これがギクシャク感を生んでいるように思えます。
ロックアップのクラッチの断続が低速で多くなり、ちょっと嫌な感じを受けてしまいます。
走行にあってはこれまでのCVTと変わらずですが、バイパスの結構な登り坂で踏んだときに早めに頭打ちとなってしまう感じがありました。
スズキの軽自動車ではエンジンが回ってなんとか加速しようという感じを受けるのですが、これはあー限界ですぅ~みたいな雰囲気を感じてしまいます。
足の感じはニッサンという感じです。硬めで安定感ある走りをします。
最近はどこの会社も固めな感じを受ける気がします。固めておけば開発にお金をかけなくても及第点は出やすいというように感じます。

内装は頑張っていると思います。プラスチックの見せ方は比較的上手にやっているなという感じです。
でも、ガラスへの映り込みの問題もあり、ほぼ黒と決まっている感じもありますが、明るい色も使いポップな感じで見せれば樹脂も結構いい仕事するのになぇと思うことが多いです。
この車の全体の仕上げとしては白内装は似合わないですが、レパートリーが多いといいですね。日本では軽自動車の占める割合も大きいので、他の選択肢もほしいところです。

自動車の進化は安全関係とか運転支援に軸足が移って来ていますが、まだまだ車の基本性能の伸びしろもありそうですね。
台車といえば昔は下取りで引き取った車両を使われているイメージが多かったですが、最近はその次代の新型をおろしているようで一日楽しく過ごせます。
私は中古でも別の車を感じ取れる楽しさがありこだわっていませんが、家族は喜びますね。それと同時に買い替え圧力が・・・
Posted at 2024/07/03 08:15:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2024年01月31日 イイね!

マツダ ロードスター試乗

マツダ ロードスター試乗こんにちは。
この日は運転免許の更新で、一日お休みをいただきました。
警察署での更新手続きもできますが、更新講習は別途受けなければならないので、有給休暇も使い切れないし、即日交付の免許センターへ。
今回は久しぶりのゴールド免許のため、講習も30分、11時には新しい免許をもらい終了。

行きは高速を使って帰りは下道で。途中でこってりとんこつラーメン。こちらも実に20年ぶりくらい。

まだ時間があるので新型のロードスターを乗りに行ってきました。マニュアルです。ワクワク。

マイナーということで分かる人にしかわからない変更点。前後のライト周りの変更とホイールの変更らしいです。それよりもLSDが新しくなり一段とコーナーリング製のが良くなったようです。説明は結構細かくしていただきましたが、きっと試乗コースではその差はわからないでしょう。

早速でかけます。
クラッチの位置が自分の癖にあっています。最近はエンストが恥ずかしいので、アクセルを煽ってからクラッチを繋ぐのですが、元々の半クラにしてからアクセルを開く自分の運転スタイルで発進できました。
エンジン音は幌のこともあり結構はいってきますが、こういう車なので全然気になりません。排気音よりもエンジンのメカニカルな音が目立つような気がします。マフラーを変えたら楽しくなりそうです。
また、上までストレスなくよく周ります。トルク的にはフラットな感じです。ちょっとモリモリ感が個人的にはほしいところですが、そういう車はトルクの谷も生じやすいので、扱いやすいエンジンかと思います。
メーター内にごく小さなランプがあり、運転がうまいとなれば緑、中くらいで白?下手だと青になると説明がありました。本当ですか?

足回りはやはり硬いです。乗り心地は求めてもいけませんが、その両立はトヨタさんがうまいですね。シートはきちんとホールドしますしスポーツ感は高いです。
こういう車だから仕方ないですが乗り込むときはしんどいですね。どうしても太ももがハンドルにぶつかってスマートに乗り込めませんが、慣れなんでしょうね。

排気量も1500ccなので、日本では使い切れるというところが楽しいですね。
マツダさんも最近はマニュアルをかなり整理されてきました。最終的にはロードスターとmazda2と3だけになりそうですね。
確かに他車種はラグジュアリーカーという感じがします。
あとはスイフト、ヤリスが楽しめそうですね。スイフトはスポーツも比較的手に届く範囲かと思います。

alt


alt




Posted at 2024/02/12 11:00:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「ホンダ CIVIC RS 試乗 http://cvw.jp/b/2187411/48443770/
何シテル?   06/11 22:14
@fiestaです。よろしくお願いします。 2024.6.1~ZR-Vに乗り換えました。 2014.3.31?~FORD Fiesta 1.0 EcoBoos...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

[ホンダ ZR-V] ホンダ純正 ZR-V用トノカバー(パーセルカバー)の装着 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/26 00:21:27
ヘッドランプLED化 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/11/18 15:18:50
オフ会に出て行く意義 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/01 08:14:30

愛車一覧

ホンダ ZR-V Z助 (ホンダ ZR-V)
ZR-Vに乗り始めました 時代に逆行するようなターボ車を選択 SUVといえば4WDと信じ ...
フォード フィエスタ フィエスタくん (フォード フィエスタ)
平成26年3月30日納車されました。 色はカタログにもメインで使われている、ブルーキャン ...
日産 モコ モコちゃん (日産 モコ)
嫁車、いくつか見て回ったけど、旦那の言う事は聞かずに指名買い。 今年9年目の車検で大幅に ...
スズキ ワゴンR あ〜るくん (スズキ ワゴンR)
フィエスタ入院の間の相棒です。 長くなりそうなので登録します。 フィエスタくん、はやく帰 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation