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Out Runのブログ一覧

2025年12月07日 イイね!

オーナーのルーツを辿ってみる⑤

オーナーのルーツを辿ってみる⑤1985年、Out Run少年が中学1年生の頃、部活の先輩から、「おい、新しいセリカXXが出るぞ」という話を聞いて、慌てて車雑誌を買いに行った記憶があります(部活でこんな話になるなんて、昔から私の周りには変態サンが多かったのでしょうか)。


こんな記事です。これはインターネットから引用しているのですが、外観からもこれまでのセリカXXのデザインを踏襲しつつ、リファインされたニューモデルだということがよくわかります。これまで日産フェアレディZをライバル視してきたセリカXXですので、Tバールーフも装備されるのでは、というイメージイラストも掲載されています。


そして、最近ヤフオクで手に入れたこのベストカー1985年10月10日号にはこのような記事が掲載してあります。






ネーミングは新型セリカXXとありますが、エクステリアはほぼ70スープラの前期型の海外バージョンですね。ドイツのアウトバーンでのテスト走行の様子のようです。ボデーカラーはアメジストシルバーでしょうか。


新型セリカXXの諸元表も載っています。発売バージョンは230ps/1520kgだったので、この諸元表どおりに260ps/1300kgだったらさらにすごかったですね。
ちなみにこの記事にはこう書いてありました。
「こちらが車速を落とすと、左側車線に移り、追い越しを始めた。(中略)獲物(ヤツ)のノーズが、左側運転席に見えてきた。ついにシャッターチャンスは来た。約1秒。モータードライブがうなりを上げる。
と、突然カメラに気づいたのか、X Xは猛然と加速を始めた。その凄さといったらない。130km/h近くからの加速力は強烈だ。
こちらも約200km/hまで速度を上げるが、XXはさらに遠のいていく。おそらく最高速度は230km/hを超えていただろう。」
いやぁ、しびれますね(笑)。

その後、Out Run少年の期待に応えるように、1986年2月6日に70スープラは発売されました。


最初に手に入れたのはこのカタログです。当時、トヨタカローラ店では「DEBUT」というカタログが、文字どおりニューモデルがデビューするたびに刊行されてました。


前期型のイメージカラーはレッドマイカです。エンジンは7M−GTEU 3000ツインカム24バルブターボと、従来のセリカXXから飛躍的な進化を遂げたモデルとなりました。

ちなみにこれまでのセリカXXのラインナップはこの通りです。

2800ツインカム5M−GEUをトップグレードに・・・


人気の2000ツインカム24・・・


2000ターボモデルもありました。

Out Run少年からすると この7M−GTEU3000ツインカム24バルブターボはこれらのモデルのいいとこどりで、まさに盆と正月が同時に来たような贅沢なモデルだ(笑)と感じていたのを覚えています。

インテリアもいい意味でリファインされました。個人的にはソアラに搭載されていた トヨタ・エレクトロマルチビジョンが採用されるのかな、なんて思っていましたが、そこはトヨタの最高級プレステージクーペのソアラに対して、グランドツアラー的な位置付けのスープラとの差別化があったのでしょうか。


セリカXXにされていた エレクトロニックディスプレイメーターは、パノラミックデジタルメーターという名称に変わりました。

このパノラミックデジタルメーター、とってもギミックが凝っているんです。
例えば・・・

スピードメーターの数字は影付きになっていて・・・


TEMSの表示もこのとおり。HARD/SOFTは表示灯だけでもいいのに、このデザインをもってくるあたり、いちいち(笑)かっこいいんですよね。こういうのが少年心をくすぐるんですよ。

8ウェイスポーツシートも新8ウェイスポーツシートに変わりました。

こちらがセリカXXのインテリアです。


そしてこちらがスープラのインテリアです。インテリアもエクステリア同様、これまでのセリカXXのイメージを損なわずに生まれ変わった感が強かったです。


ちなみにこのクルマは何かわかりますか?
日産のMID4です。本号では発売間近との記事ですが、結局は残念ながら幻のモデルとなってしまいましたね。

この頃の日本はまさにバブル前夜で、クルマ業界もとってもアツく、今では考えられないほどいい時代でした。

こうしてセリカXXが大好きだったOut Run少年も、セリカXX・スープラにさらなる情熱を注ぐようになったのです。
というわけで、続きはまた次回!!(このシリーズ、いつまで続くのでしょうか・・・)。
Posted at 2025/12/20 08:06:21 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月06日 イイね!

オーナーのルーツを辿ってみる④

オーナーのルーツを辿ってみる④「太陽にほえろ!」「よろしくメカドック」と順調に(?)セリカXX道を歩んできたOut Run少年ですが、その後中学校に進学し、ある日、ある友人からこんなことを言われたんです。

「テレビでお前が好きそうな車のドラマやっちょるよ。主人公がピンチになったら車が助けに来て、屋根からシートが上がってきて飛び乗れるみたいなすごい車が出ちょるけぇ一度見てみぃや?(←山口弁)」

そう言われてピンと来なかった私の脳内にはこんな光景が思い浮かんでいました。

私にはこんなわけのわからん車がかっこいいと到底思えなかったのですが(笑)・・・。

とはいえ、友人のアドバイスを無下にするわけにもいかず、半信半疑で見てみたのがこのドラマです。





そう、ナイトライダーです。
主人公マイケル・ナイトを演じているのはこの人 、デビッド・ハッセルホフさんです。

ちなみに友人が言っていたのはこのシーン。

マイケルが高層ビルから飛び降りてきます。


KITTが自動運転で駆けつけて、スピンターンをかますやいなや、運転席側のTバールーフが自動的に開いて・・・。


運転席側のシートが・・・


これまた自動的に跳ね上がり・・・。


マイケルは難を逃れるというシーンです。いくら自動運転が発達しても、このような芸当はとても無理だと思います。ビルから飛び降りてTバールーフ内にきっちり収まるのもすごいですね。普通なら「ガッシャーン!!」となりそうですが・・・。

まあ今にして思えば、80年代のドラマ らしくツッコミどころも 山ほどあるのですが(笑)、純粋無垢だったOut Run少年は「か、かっちょええ・・・(目が♡)」と、セリカXX同様、このドラマにも心を撃ち抜かれてしまいました。

数十年後、セリカXXではなく黒のスープラを購入したのも、このナイトライダーの影響もあったのかもしれません。

ちなみに私が最初に見た回は、ナイトライダーシリーズのまだ序盤の「盗まれたナイト2000・知能戦!天才マイコン少年vsキット」という回だったと記憶しています。ちなみにこの回の日本放映日は、1987年2月25日らしいので、 Out Run少年がちょうど中学2年生の時です。






ナイト2000の派手なアクションシーンにいつも見入ってました。


フル加速するとやけくそな勢いで回る(笑)デジタルメーターも好きでしたね。

そして、Out Run少年が中学生だったこの頃、私のもとに衝撃的な情報が飛び込んできました。
「セリカXXのニューモデルが誕生するらしい」

というわけで この話はまた次回に・・・(まだやりますよお)。
Posted at 2025/12/12 14:14:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月29日 イイね!

オーナーのルーツを探ってみる②

オーナーのルーツを探ってみる②性懲りもなく前回の続きをお伝えしちゃいます(笑)。


このプラモデルを手に入れたOut Run少年、当時8歳でしたがその後どのように完成させていったかは記憶がないんですよね。ただ、パッケージにあるようなシルエットトーニングと同じように塗装して作った記憶はあります。しかし、プラモデルを作るのも初めてなので、絵を塗るように筆で塗装していったので、仕上がりはとんでもない状態だったでしょう(笑)。

そこからさらにセリカXX熱は高まり(クルマ熱ではない=ここ大切)、誕生日やクリスマスなどのすべての機会(おもちゃを買ってもらえるのは年間この2回しかなかった)をそこにつぎ込み、セリカ XXを増車していった記憶があります。

当時Out Run少年のガレージには、これらの車がラインナップされていました。

1/24スケールのプラモデル①パッケージは赤ですが、黒に塗装した2.8 GTです。


数少ない1/20スケールのプラモデル②パッケージどおり、赤黒のツートンに仕上げました。当時はまだスプレーで塗装するという知識はなく、筆で赤色に塗っていったので とんでもないムラが出てしまった記憶があります(泣)。


1/24スケールのプラモデル③スーパーホワイトですが、会えてテールゲートをブラックに塗装 せず、後期仕様にしてました。もちろんテールランプ も後期仕様に塗り分けていました。


1/24スケールのラジコンです。希少な 2000GTツインカム 24です。パッケージでは複数のデカールが貼ってあるのですが、純正後期仕様なので、それらを全部剥がしてシルバー / グレーのいわゆるファイター トーニング調で塗装、ボディのサイドにつや消しブラック プラバンでモールを接着していきました。この頃になると制作技術は相変わらずヘタでしたが、こだわりのレベルはやや高まってきたような気がします。ちなみに 我が家にはこのラジコンの未開封、新車が眠っています(数年前に懐かしくてついヤフオクで買ってしまった)。


ルーフにサーフィンを搭載しているチョロQ。なんとリトラ も可動します。

数年間かけて、Out Run少年は他の車には目もくれず、せっせとセリカXXだけを増車していきました(笑)。しかし 残念ながら2025年現在、これらのセリカXXは、前述のラジコンを除いて、すべて廃車になっています。これを実車でで具現化されている我が県の超人さんは、ある意味本当にすごいです。

このセリカXX のプラモデル熱と並行して、Out Run少年はブラウン管を通して、本物のセリカXXを目の当たりにすることになります。そのテレビ番組は、あの刑事ドラマの金字塔、伝説となったあの番組です。その話はまた次回に・・・。
Posted at 2025/11/29 07:51:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月23日 イイね!

オーナーのルーツを辿ってみる①

オーナーのルーツを辿ってみる①前回は愛車のルーツを辿(たど)ってみたので、今度はオーナーのルーツを辿ってみようと思います。
皆さんは車に興味を持ち始めたのは何がきっかけでしたか?人それぞれ、そういったきっかけというものがあるのでしょうが、私の世代はスーパーカー世代よりも若干遅い世代であるので、スーパーカーにドンピシャというわけではなかったのですよね。

私が車に興味を持ち始めた・・・というより、この車だけに一目惚れしてしまったのです。


ときは198☓年(笑)、私が8歳の誕生日の出来事です。当時は、誕生日が来たときは、近所の子どもたちが家に集まって誕生日会を開き、一緒に食事をしてプレゼントを送るという風習がありました。近所の友だちのNくんは、私にこれをプレゼントしてくれたのです。

これが8歳の子どもに向けて、8歳の子どもが選んだプレゼントです(笑)。どうゆうセンス!?
当時は、私は車に全くといっていいほど興味がなかったのですが、素直に嬉しかったのを覚えています。

このセリカXXのプラモデル、その時はもちろん気付くことはありませんでしたが、他のセリカXXのプラモデルと比べてかなり出来がいいんです。どんなところが優れているかというと・・・
①他のモデルは1/24スケールが一般的なのに比べてこれは1/20であること。スケールが大きくなることにより、より ディテールがしっかりしている。

前期型のXXになります。

8ウェイスポーツシートの裏側まで作り込みしてあります。

②リトラクタブルヘッドライトのギミックがあるのですが(可動はしなかったかも)、他のモデルはライトを開けたときにやや垂れ目になるのに比べ、このモデルはより本物に近い。

こんな感じです。ねっ、結構本物に近いでしょ。ムギ球による点灯も可能です。

③他のモデルは総じてエンジンはなしだが、このモデルはエンジンも作る仕様になっている。

言わずと知れた名機5M-GEUエンジンです。イグニッションコードなどもきっちり再現されています。

ちなみにこのセリカXXのプラモデル、今でもメルカリやヤフオク等で登場することがあります。


高っ!!旧車の価格高騰の波はプラモデルまで影響してます(汗)。

そんなセリカXX のプラモデルを入手したことから私のセリカXX愛は始まったのです(あれ、スープラはどこに行った?)。そしてその後、セリカXXとの新たなる出会いが待っていたのです。その話はまた次回・・・。というか、こんな話読む人いるのだろうか?
Posted at 2025/11/23 20:18:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月15日 イイね!

愛車のストーカー現る!!

愛車のストーカー現る!!前回は「愛車のルーツを辿る(たどる)」と称して、我が愛車70スープラのルーツをプロファイルしてみたのですが、さらに詳しく知りたくなってこんなストーカーまがいのことをしてしまいました(笑)。

過去の所有遍歴など、自分が所有している車のルーツについて、運輸局で「登録事項等証明書」なるものを発行してもらえば 法的にも問題なく調べられるそうです。

早速こちらにお邪魔してきました。

「登録事項等証明書」を発行するには、自分がオーナーであることを証明するもの、車のナンバー、車の車台番号などが必要になります。もちろん私はオーナーですので、このあたりの情報は問題なく入手することができます。

手数料を支払い、しばし待つこと20分。「登録事項等証明書」を発行していただくことができました。

私のスープラの「登録事項等証明書」の一部がこちらです。

平成2年5月29日に新規登録、つまり前オーナーさんがスープラを購入された日です。
その次が平成26年3月24日に移転登録、つまりそのオーナーさんがこのスープラを手放された日です。24年の長きにわたり所有してくださっていたのですね。売却先は東京都にある自動車販売店でした。
その次が 平成26年5月27日に移転登録、これは前述の東京都にある自動車販売店にあったスープラが富山県にある自動車販売店に渡った日です。この自動車販売店は、私がスープラを購入した自動車販売店になります。
そして最後が 平成26年6月19日に移転登録、これが私がスープラを購入した日になります。

ようやく私のスープラの過去のヒストリーが明らかになりました。私がスープラを購入した富山県にある自動車販売店の人は「このスープラは東京のショップから仕入れた」と言っていましたが、その経緯がようやく分かりました。

この「登録事項等証明書」によって、このあたりの情報も知ることができました。


前オーナーさんがスープラを購入した販売店がトヨタ東京カローラ株式会社さんであることが分かりました。ちなみに 東京都目黒区青葉台3丁目〜は今はトヨタ東京カローラ渋谷店さんの住所となっています。

さらに新車時のナンバープレートも分かりました。当時ナンバーなので 練馬33です。4桁の番号は今のスープラの番号にとても近かったです。なぜかうれしかったです。練馬33のスープラも見てみたかったな・・・。

このようにして車のヒストリーをほぼ全て知ることができました。前オーナーさんはご自身が購入したスープラのその後のことはご存知ではないはずですので、今でも元気でいることがみんカラなどで伝わるといいなと思っています。

「平成2年5月29日にトヨタ東京カローラさんで70スープラ を購入された◯◯さん、貴方の購入されたスープラは、遠い山口の地で今でも元気に走り続けています。これからもずっと大切にしていきます。本当にありがとうございました。」

Posted at 2025/11/15 19:51:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「オーナーのルーツを辿ってみる⑤ http://cvw.jp/b/2197649/48806578/
何シテル?   12/20 08:06
Out Runです。平成2年式トヨタ スープラ2.0GTツインターボE仕様に乗っています。子どもの頃からA60セリカXXに憧れて、いつかは…と思い続けてきました...

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