加速時の失速現象の続き。
加速時というか、ギア入れずアクセルべた踏みしっぱなしでも、2000回転に達すると自動的に1000回転ほどまで落ち、落ちたかと思うと2000回転まで吹け、また1000回転に落ち…の繰り返し。
整備工場で見てもらうと、まずすぐに見つけたのがエアインテークの亀裂。
これである。
写真で亀裂は見えないが、奥の亀裂から二次エアを吸ってしまっているために、機械的に計測するエア量と実際のエア量が異なるため、エンジンが息継ぎしているのでは、とのこと。
で、辛うじてまだ出ていた新品エアインテークに交換してみるも、改善ならず…。
こうなると、疑わしいのはコンピュータとのこと。もっとも手を入れられないところ。ここじゃなきゃいいなぁと思っていたが…
これがコンピュータ。
部品とりでストックしてあるカリーナEDのものを取り付ければ簡単だろうと思ったが、部品とりはAT車につき、MT用とは品番が異なっていた。
MT用
89661-2B740
AT用
89661-2B750
これは合うのか…?
合わなかった場合、新品パーツはまだあるのか?望みが薄い上に、あったとしてもかなり高額。ヤフオク等で中古パーツを探すも、そう都合よく出ていない。
困りました…
最悪、部品とり車のエンジン&ミッションがらみ、総入れ替えですか。しかしAT車になるのは嫌だなあ。
どなたか、良いアイデアお持ちでないですか?
Posted at 2019/09/05 23:13:05 | |
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