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2018年10月14日 イイね!

季節の変わり目に



住宅ローンの審査が通り、
着々と新居に向けた手続きが進む。
来週は先に土地の件でつなぎ融資の手続きをする。

来年の今頃はもう新しい家、新しい土地に引っ越しして住んでいるのだろうか。
想像もできない。けれどもとには戻れない。時間は止まらない。


ちょっと想像してみる。
今の歳から35年ローンを組んだら、支払は定年退職をとうに超えている。
どこかで10年分くらいの繰り上げ返済をしないと厳しい。


そんな不安な気持ちを持っているとグーグルで、
「年収600万、ローンを組んだ事を後悔しています。」的なニュースに目がいってしまう。

自分の身の丈を考えたローンなのか、自分の健康はいつまでもつのか、
嬉しいよりも、不安な波がどんどん押し寄せて、
ちょっと今なんとかシックみたいな状況。
様々な病気に備えた特約なども付保しないので、
本当に死ぬか、植物人間にでもならない限り、ずっと支払続ける。
そして今の会社に何もかも犬として忠実に働き続け骨を埋めることになる。


旦那と歳が近ければそんな不安も少しは和らぐけれど、
歳行って、私が何もかもから自由になるころには、旦那は何歳で、元気なのかなとか、
車はまだ乗っているのかなとか、
中学生の思春期に考えるような「死」のことや、ずいぶん先の、
どう考えてもどうにもならないような未来のことを考えて、
すごく不安になる。


長い人生って何歳からをいうのだろう。
50歳になっても輝き続ける人も沢山いる。
トムクルーズの出世作であるトップガンの続編が再来年くらいに公開されると言うが、
トムの姿が全然昔と変わらないってすごいなと思う。
そんなふうに、自分も旦那も変わらないで何十年もこのまま一緒に過ごせるのだろうか。
そのうち寝たきりとか介護がとかになってしまうのだろうか。


旦那はいつも夜や深夜に仕事をしているけれど、
私はもう、1日でも夜更かしすると体がリアルに動かない。
自律神経が乱れて翌日何もできない。
そんな生き方だけでもお互いの寿命が変わっていくのかな。


雨の日
なにも目的もなくトボトボ近所を散歩したり、
ひたすら寝続けたり

自分は何が変わるのかって、
考えても、あきらめる気持ちの方が強くて、
このまま幸せに・・なんてずっとは続かないんだろうなって思う。





また焦げ臭いタイヤの匂いや、
サーキットで走る気持ちや、アドレナリンや、
ちょっとした「これってプロってんじゃね?」的な小技とか
そんなこと、車でできるようになるのかなって、


来年は嵐山のなんとか会に出れたらって、
ボロボロの車を修理してそんな夢語ってる旦那も

私もまたサーキット走って、車乗って、
今っていうこの瞬間を自分らしく表現できる日が来るのかなって、


色々と思う。


思っても想像しても、それを実現できる距離に自分はいないことなんて分かってる。
一生働き、稼いで、子供やら旦那やらに不自由なく生活をさせて、
そしてそれを自己満足にして・・もう女なのか男なのか、自分が良く分からないくらい
ガツガツ働いて、子供との大事な時期に一緒に過ごせず、遠い未来で後悔するのかもしれない。















何かをしたくても、どうにもならない時もある。

でも必ずチャンスはやってくると思ってます。

あきらめることが多くても、
それまでは毎日同じことの繰り返しだとしても、
ただひたむきに、今を後悔せずに生きてゆけばいいんだと思う。



毎日同じことの繰り返しだとしても、
毎日思い通りにいかない平凡な日だとしても、
後悔ばかりの時間が過ぎ去ったとしても、

報われることがいつか必ずあって、
やっててよかった、一緒にいてよかった、
家建ててよかったと思える日が来ればいいなぁと思います。




さ、週末の休みも今日が最後、
朝から雨は降り続いてます。

少し寒いです。

これからゴーゴーいびきをかいて寝ている旦那に絡んできます~~



Posted at 2018/10/14 07:43:09 | 暮らし/家族
2018年10月06日 イイね!

長い闇





最近エミリーサンデーの曲を良く聴きます。
「Read All About It Pt. III」 は力強くて好きです。


なんだろう
疲れているけれど今日は眠れなくて、
もうすぐ3時。
書き終わるころには夜明けかな・・・

今日生理が来てホッとしている自分がいた。

旦那は、もしもう一人できても育てる気ではいるみたい。だけれど、
私は、もうこれ以上、仕事の重荷を増やしたくなくて、もう一人なんて考えられない。
生活と仕事と夢とこれからの未来・・

何が待ってるのかなんて誰にも分らないんだけれどね。

2人目ができてから、なんとなく女性ホルモンが減った気がした。
何もなければこうして来るものは毎月来る。でも、間違いなく、
旦那と積極的に夜の生活をしたいと思わなくなった。

身体は艶っぽさを失って、ゆがみも痛みも受け入れるようになっている。
ゆっくりお風呂に浸かる暇もなくて、年がら年中肩凝りと向き合い、
夜中に耳の中がワサワサして目が覚める。

仕事で忙しくて、忙しいことでたくさんの犠牲を作って、
身体が何を欲して何を訴えているのか、
それも分からず、無駄な事ばかりを繰り返し、
大切なかけらを少しづつ失って生きている。


もう手遅れになっているかも知れない。


最近保護猫が気になる自分。


シェルターという一時避難場所にいる保護猫は
新しい飼い主を待っているのか、そうではないのか。
気持ちは誰にも分らない。
本当に喜んで待っているのかな。
成猫の目を見るとすぐわかる。


人を憎んで、憎み切った、その裏切られた悲しみは深く底知れず、
孤独に死んでいくことを待ち続け、
覚悟したその目に理解のできない大きな穴が空いている。
生まれ変わったら、猫になりたいなんて、思っているバカは私だ。


保護猫に会うようになって、
思ったことは、ここにいる猫を「かわいい」「かわいそう」で片づけてはいけない。
猫の目はみんな人を嫌っている目をしている。
人におびえ、他の猫を威嚇し、やがてなぜ自分はこの場所にいるのかを理解した時、
とてつもない空虚な世界が待っていることを知る。
シェルターには高齢者が飼っていた歳の増した猫が沢山いる。
高齢になったからという飼えないという人間の愚かな都合で見捨てられた猫。
その猫の心の傷を癒すなんてできるのか。


もう心を開いてはくれないかもしれない猫ばかりがそこにはいる。
どうしたらいいのか途方にくれる。
自分は無力だ。


新築したらあと2匹もらいたいと考えているけれど、
自分に都合よく懐く猫をもらうのか、人見知りの猫をもらうのか、子猫をもうらのか、
あと数年しか共に生きられな猫をもらうのか・・・・
それともやめるべきか、
自分の都合で生き物の人生が左右されるなんてあってはならないのに。


輝きも喜びも人生も失った猫たちが沢山いる。
話しかけても笑いかけても目も合わせてくれない。
触らせてはくれても喜んではいない。



猫は本当に嫌いだったけれど、
猫は本当はすごく心が透き通っていて、利口で、そして安らかな気持ちを与えてくれる
大事な存在なのかもしれないのに、
なぜこんなにも孤独な猫が世の中にはたくさんいるのだろう。


これが現実。
なんとなく、切なくなった。









「疲れた」だけで毎日の貴重な自由な時間も失ってしまうのか
言いたいことも伝えたいことも言えずに、すべてを後悔の念で終わらせてしまうのか。
本当に大事なこと、大事なものを見えないふりをしてないか。


毎日が窮屈で、不安で、いたたまれない事ばかりで、
冷めきったコーヒーの苦みを感じながら
遠くを見ながら近くの現実を噛み締めている姿を
台風と一緒に吹き飛ばしたい。



食器を洗いながらふとこみあげてくる苦しさ。
今日の一日の始まりと終わりに訪れる。
このあとの予定もまとまらない。
ずるずると半日が過ぎてしまう。




空の色が真っ青に透き通ってる日には、
澄み切った空気を深く吸って、

近くからは子供たちの笑い声が聞こえて
鳥たちは高くさえずり合って、
その声が心地よくて、
縁側で好きな人と優しく笑える自分でありたい


好きな車を自信をもって乗れる日が来る日常
トラウマも怖くないと言える己に勝つ強さを持つ自信がほしい。
恐れる事も知らない強さと大事な何かを失う一瞬の弱さが
いつも戦っている。



自分のことをもっと好きになれる日々を
一番大切な人と優しい時間が流れるような日々を
望んで・・・・
Posted at 2018/10/06 05:20:27 | 暮らし/家族
2018年09月29日 イイね!

月末最終日の朝に



月末最終日の朝にいつもの通り電車に乗っていると、
スマフォがブーブーっと鳴り、夫からか?と見ると、
もう一人の事務相方から、
「体調が悪いので休みます」とメールが。


えっと、今日は月末最終日だけど。。
うちの会社、月末、月初はすごい忙しいって分かってるよね。
イライラ感がこみあげてくるも、
「わかった、お大事にね」とだけ返事をした。


20代中ごろの子。
勤務年数は4年くらいでまだ浅いけれど、
てきぱきとその細身の身体で仕事をこなしてくれてるのかと思ったけれど、
前の子の方が仕事できるなって思ったりすることもあった。


急な休みって仕方ないとは思うけれど、当日、自分のやりかけの仕事とかを、
申し送るくらいは常識だと思う。
「実は昨日からやりかけてるんですが今日までの締めなので・・」
とか休むついでに申し送ったるするもんだが、まったくない。

挙句の果てに、案の定、私がやるはめになるわけで。
気を使っているのかもしれないけれど、人にやらせるのであれば、
これをやり残しているとか申し送るべきではと思うんだけど。

余裕もないんだろうな。責任感なんてもちろん無いし。
上に這い上がっていくような力強さより、周囲とワイワイ同じ波に静かに乗りたいって感じなのかな。


決算月に1週間休み取るとか、ちょっと常識はずれな子で、
嫌な仕事はとことんやらない。


でも、この前一緒にやってた子は無言で会社を去り、
私が悪いわけでもなかったが、さんざん私への悪口を言ったらしいので、
その子のせいで役職昇級への道が険しくなってしまい、
これでまた、下手に物事を言うと、この子もどういう風になるかわからないし・・
と、慎重にはなっているが、なんだかもうどうでもいいかなって思う。


好きなようにやらせると結局データ漏れがあるし、
じゃぁなんだったらちゃんとできるのかって思う。
今の若い子は指示をしないと何もできないし、言われたことしかやらないし、
思いやりもない。


うちの会社は基本、体調不良の休みは自己管理が悪いからだと認識されるので
良い印象は持たれない。
その子は前日も20時くらいまで仕事してて、早く帰りなよ?と言うも
まだ仕事が終わらないのでと言い私より後に帰ったりしていた。


限度をコントロールできなければ、回りに迷惑をかけるわけだし、
それをどこまで注意したり、本人に言うべきか慎重になっている。
気を使う必要はないんだけれどね。
新人じゃないしもう4年5年は仕事してれば中堅になってくるわけで、
あえてそこから言うべきかって思う。


ぬるま湯につかってばかりいる人は結局自分からは何もできない。
忍耐も我慢強さも積極性もないし、責任感なんてゼロ。
トイレでスマホして長い間こもってたり、トイレでスマホするなんて汚いなって思うんだけどね。


今は仕事があふれていて、入社する立場の人間が優位な選択権をもってるように見えるけれど、
実際、採用されてもドタキャンする奴とかは、結局どんな仕事を任されても長続きできず、
一生、派遣社員とかアルバイトでその日暮らしの生活を送るんだろうなって思う。
企業を作った人や、そこで懸命に働く人を軽視してる若い人が非常に多いと感じる。
自分に合う仕事なんて、自分で独立して仕事立ち上げなければ他にないでしょって思うし、
長く働くことの大切さや、意味を知らない人が多い。
苦労しない仕事ばかりを選べば社会から孤立し生きていけないだろう。

挙句の果てに最後は生活保護で過ごすとか?なのか。

若干脱線してしまいましたがもう終わりにします。
今日はお粗末なブログでした。





今月いつ生理来たかも覚えておらず。
そんだけ仕事も生活も忙しかったのかって思ったけれど、



あれ、、もしや・・・・って、
ビクビクしながら本日薬局に行ってきます~~







Posted at 2018/09/29 08:10:00 | 暮らし/家族
2018年09月24日 イイね!

年間5万5千・・・





最近

夜がだいぶ涼しくなり、過ごしやすくなりました。
確かにもう9月も終わり。
秋がすぐそこまで来て、雨の降る日が多くなってきました。


最近

保護猫カフェに行くことが多くなりました。
新しい新築にしたら、猫をあと2匹くらい増やしたいと考えています。
「商品」として売られているものではなく、
何らかの理由で保護された猫を引き取るのです。


昨日、とある猫の写真展示ギャラリーを見に役所へ行きました。
毎日、かわいいとか猫の世話を旦那にほとんど押し付けていた自分ですが、
その展示会に行くと、衝撃的な写真が待っていました。




「5万5千」
とは、年間に殺処分される動物の数です。



その写真の展示会には実際に保健所が猫や犬をどうやって殺処分するかを細かく
写真に撮り、最後は焼却炉で燃やして骨にするまでを細かく写真に撮っているものです。
その殺処分の一部始終を写真で生々しく展示していました。



子供らにはまだわかりませんが、
身近にこうゆうことが起きていることが知っていてもその写真は
言葉を失うほど衝撃的すぎでした。


そのほかに、写真家が野良猫をありのままに撮っている写真も展示されていました。
目がつぶれていたり、両目がつぶれてよだれをダラダラしている重症な猫の姿が、
沢山写真にて展示されていて、目を背けたくなるような、涙が何度もこみあげてきましたが
子供がいたので我慢しました。





私は、実家で犬ばかり飼っていたので、
旦那と一緒になるまで猫とは疎遠で、
逆に猫は嫌いでした。
野良猫にしても、人に寄り付かないし、餌をあげるとしつこくもらいに来るし、
その割には触らせてくれないし・・。


逆に犬は常に飼い主に忠実で尻尾を振って喜びを大いに表し飼い主を居心地良くさせてくれます。
猫はツンデレもいいいとこ、懐かないし、引っ掻くしと印象が悪くて、
野良猫を見つければ、シーっと言っては、何かを投げるようなそぶりを見せては、
すぐ追い払っていました。



転機が訪れたのは、旦那が大阪から関東に越してきたときに、
連れてきた今のチャトラの猫。「とら」 







私の住まいではペット禁止なので、面倒はごめんだから、
こっちに来る前に誰かに譲渡してねと言いました。

それで、譲渡先が決まってはいたのですが、その新しい飼い主が高齢の方らしく、
旦那が出発寸前に体調を崩し、譲渡できず、そのまま大阪から関東に連れてきました。



旦那は「にゃん太郎」と呼んでいましたが、
私がしばらくしてからトラと名前を変えました。


トラはあばら骨が見えるくらい痩せていました。
餌は普通にあげていたとは言っていましたが・・。
とにかく威嚇がすごくて、もちろん私が近づくと「う~~~」と低く唸り、
無理に触ろうとすると噛み付き引っ掻きました。


それに私も逆上し、最初はモノを投げて「出てけ~」と、
虐待まがいのことをしていました。


今思えば、知らないところに来て、知らない私をいきなり受け入れられる訳もないです。
そんな事も理解できなかった自分が本当に恥ずかしい。
トラはあちこちでマーキングとばかりにお漏らしをして、特に寝室にしていた部屋では、
枕に何度もお漏らしをし、しかもその匂いが半端なく臭く、
私もなかなかそんなトラを受け入れられませんでした。


去勢してなかったこともあり、去勢してしばらく様子を見ることになりました。
去勢後は臭いにおいのおしっこはしなくなり、ずいぶん匂いもなくなりました。
でも目やにが頻繁に出るようになり、目薬したり、餌も色々変えたり、
何度か病院にも連れてゆきました。


そして気づいたら、私が一人でPCと仕事をしていると、そばにきて座るようになりました。
多少距離を保って・・・・。


深夜は遊んでもらおうと私の腕を噛むけれど、
それにももう慣れました。

私たちが寝てしまうと、おとなしくそばで寝ます。



今になって、猫の生き方をやっと理解して、猫を飼ってよかったと思うようになりました。

トラは雄でとにかく気が強いし、子供は嫌いで「シャーシャー」言うし、
でも、今では私が触ろうとすると嫌がることなく触らせてくれます。
いつからそうゆう関係になったかはわからない。
でも気づいたら、ぐっと近い距離になってました。


犬の飼い方の影響があって、なかなか猫とゆう動物の飼い方が理解できなくて、
苦労はしたけれど、今日、トラが居て本当に良かったなと思います。


トラはキャリア(病気)を偶然持っていなかったのですが、
猫カフェには猫エイズを持つ者もいます。
その猫たちをもらう勇気がなく、いつも訪れるたびに「あっちへ行け」と言わんばかりに
「シャーシャー」言われて触ることもできず部屋から出ます。
まるで私の心を読んでいるような感じです。


病気になりたくてなったわけじゃない。
でもその病気のせいで人にもらわれず、病気のせいで早く死んでしまう。
そうゆう猫を引き取りたいと思う反面、自分は仕事で家を空けてしまうことがほとんどだし、
何かあっても看取ってあげられない可能性もある。
何よりもゴタゴタ書いているけれど、本当は怖い。
自分も病気になるのではとか、その命に見合うお世話を責任をもってしてあげられるのかって、
勇気がないだけです。そして怖い。率直に、人間より短い命を持つ猫だけれど、
その死を受け止めてあげられるのかなって。







意味もなく、毎年数万単位で殺処分されてしまう動物。
最後のごはんをもらい、冷たい廊下を歩き、おびえながら部屋に入り、
ガスで充満にされ、苦しいと最後に精いっぱいもがいで叫んで死んでしまう。
そんな「死の選択」を誰が決めるのでしょう。



殺処分ゼロの国もある一方で、日本では動物愛護法の法律改正もまともにならない。
「週刊金曜日」に書かれていた裏話を読めば、いかに政治家が、
自分勝手な政治資金の都合で知らぬ存ぜぬをしているか。



救えない命、救える命、
その境界線を作ってしまったのは誰。



高齢者や貧困者が増えることで、犠牲になる動物たち。
これから多頭飼育の崩壊した現場がもっともっと生まれるでしょう。


猫の耳がかじられているような先端が切られているような傷を
見たことはありますか?
沢山の人があの意味を知るべきでしょう。



猫に同情したところでなんにも変わらないかもしれない。
私にもできることは限界がある。
それでも多くの命を救おうと猫を保護する施設は頑張っている。
そこにいる猫たちは誰も喧嘩もしてない。




いのちの境界線。
猫にとっての、動物にとっての生きる場所・意味を考えさせられた日だった。
Posted at 2018/09/24 07:04:44 | ペット
2018年09月16日 イイね!

小雨との縁




小雨振る中、約束の時間に不動産に行くと、知らないおじさんがいました。
その人はお世辞にもきれいな恰好をしている人とは言えず、少し年季が入った
ゴールデンベアのTシャツを着てました。
私の目の前に座っていたその人が誰か知るまでそんなに時間がかからなかった。


今は無職って言っていた・・
そのおじさんは「地元の人に買ってもらえてよかった」と言っていた。
独身で分譲で買った家を生涯の住処にはできず、
親の介護のために引き払うことに。



私の40年後もそんな姿になってしまうのかな。




重要事項の説明をしっかりと聞き、契約書を取り交わし、
約束した手付金をキャッシュで渡し、あとは実測調査など
最終的な土地の状態の確認をしたら、建築が開始され・・・



実印を握りしめたのは本当に何年振りか、すごい久しぶりだった。




父親に、土地買うからって少し報告して、
「そっか」って言われ、妹にも母にも一言も話もしなかった。

これから、家が建てば、私は一生、その場所で暮らしてゆく。

実家から少しは離れたけれど、
ここが私の生涯の住処になるかって、まだ実感もない。

自己都合で契約の取り消しもできる。
まだ逃げられる。

そのあと、建築の図面の打ち合わせをして、
一部図面の手直しをお願いして、また来週打ち合わせになった。


来月中には司法書士さんと土地の契約手続きをして、
「あと7人くらい名刺の取り交わしがあるよ」と言われた。




私の最終目的がこれではない。
あくまでも過程。
分岐点からこっちに進もうと決意した。


雨ざらしで動かないスカイライン。

ボンネットもかなりハゲちゃったし、色もくすんでしまったし、
さびてるし、また動くことはできるのかなって。
そんな車の隣に止めてある私のシルビアを子供の迎え、
私の迎え、旦那の通勤車で使い続けてきた。


駐車場じゃ他の目もあって直せないし、
まだ下の子供も小さいし空いている時間もあまり有効に使えない。
そんな日々をもう数年繰り返していた。


進歩のない毎日に、時間が無性にも過ぎてゆくばかりで、
これが車好きの夫婦が歩んでゆく人生?って疑問だらけだった。

私より料理ができない人がピカピカのキッチンを磨いていたり、
悠々自適に暮らす姿、
通勤途中で遭う、子供をバスに乗せて余った時間でくっちゃべってる奥様方の姿。
2年位前に隣に住んでいた4人家族の母親は、
家事も子供の面倒も見れず、それを病気だと言い、自分の親に毎日来てもらってやらせていた。
働きもせず、自分ではなんにもできない人だった。
その後、上の子が小学校にあがる半年くらい前に分譲戸建てへ引っ越して行った。

住処が変わっても、たぶん相変わらず母親に面倒見てもらってるんだろうなって思った。


人と比べたらきりがない。

昼ドラ見てる暇があるような、
夕方に少し買い物にスーパーに行くような、専業主婦と言われてる人より、
なんでこんな窮屈な生活をしなくてはいけないのかってジレンマがあった。



それでも働き続けた。



働けば、働くほど、市からは高い所得に見合ったと言われる保育代金をかっさられ、
給料の3割は税金で消えて、
それがどんな使い方されているのかも不明確な、
そんなサラリーマンが、狭い3DKのアパートに家賃を無駄に捨てて
暮らしているって、こんなのおかしいだろって。



いつかマイホームを自分の実力で手にしたいと思った。
シングルの時はマンションでもいいかなって思ってたけれど、


不思議な縁で今の旦那に出会い、
旦那もマイホームを自分で買うかのような勢いで
毎晩ネットで探していた。


そして、あれよあれよとここまでたどり着き、
1Fの半分をビルドインガレージにしてリフトまで埋め込むような計画をしている。



見栄っ張りで負けず嫌いな自分だけれど、
旦那には車をいじったり、乗ったりすることで
幸せになれるなら、それでいいのかもって。

旦那に出会って救われたことが沢山あったし、
お互いそんな楽に生きてきたわけじゃなかったし、
共通するものが沢山あって、
それで今があって、
笑いがある人生であればとりあえずええやんって話し。




旦那の残りの人生を車をいじれる時間に。

「静かに!」って言い続けた子供らに、走っても平気な家を。

家族の幸せを自分の仕事の活力に。




結婚して旦那にすがりつくような人生だけは嫌だったから、
これでモヤモヤしていたマイホームの夢は叶ったのかなって思う。




小雨が降っていた。
そういえば、家の話が決まって、工務店との打ち合わせはなぜかいつも雨が降っている。

旦那とのデートはいつもカラッと晴れていた。


自分の心が表れているようなそんな変な天気だった・・

もう昨日私の目の前に座っていたおじさんの顔はおぼろげだけれど、
私はこの日をたぶん一生忘れない。
Posted at 2018/09/16 08:23:11 | 暮らし/家族

プロフィール

日産シルビア一筋。 シルビアに出会って本当に良かったと思います。 軽量FRスポーツカー、チューニングの目的次第で あらゆる可能性を見出してくれる不思議...
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