樹３２１５のブログ一覧

本日慣れないスマフォからアップ中。

最近、
朝起きてベランダのバラとかの様子を見て水やり。
朝ご飯、弁当、夜ご飯の準備。
仕事から帰宅、ご飯、ベランダ確認、風呂、熟睡。
そして翌日もまた繰り返す、の日々を過ごしています。
全然楽しみはありません。

バラは何度かうどんこ病になりつつも、殺菌スプレーして、
様子を見ながら頑張って成長させてます。
ミニバラだけは雨が降った翌日の湿気にやられたのか、　
葉が真っ白になり、黒星病になり、もう手の施しようがなく、
多分アウト・・　

バラは個性が強く、葉っぱも全然違うし、
成長も違うし、楽しいけれど、難しいですね。


いよいよ引っ越しも近づいてまいり。
まだ全然片付けられてなく、大丈夫かな。
ま、旦那にやらせればええか。


なになに、これが１階のビルドインガレージ？
マジ良くね？贅沢やろ。壁に落書きしたろかって。
まあ、勿論その分引っ越し作業はヨロピクねー。
私はマジやる気しない。


引っ越しは
安くしてくれるとかで工務店の紹介で
見積出してもらったけれど、八万円とのことで、
これが、安いのが高いのか分からなかったが、
多分安いのだと思う。
段ボール50箱運んでも、値段そのまんまでとのこと。

冷蔵庫も洗濯機もテレビも買い換えのため、
運んでもらう家電はないし、食器棚もないし、
タンスくらいが一つ大きいのはあるけれど、
それで八万円て相場からしてどうなんやろて思うも、
他社見積取るのも面倒なんで、了承しました。


これから何十年も永遠に続くローンの支払い地獄。
多額の借金背負って疲れ果てました。
頑張ります。




5月にきたシルビアの自動車税が45,000円オーバー。
今日支払いしてきました。　
ジャフの個人会員も一緒に。
ジャフはやらなくてもいいんだが、
辞めるとＡライも失効するのではと思い辞められず。



いつかまた乗れるのかな。




今と昔
歳を重ねても、車への想いは失いたくない。
生きがいが車にあるならば、
落ち着いたらまたドライブしよう。
いつでも車は待っている。
どんな時も、何年経っても。



心が迷うとき、ふとこんな偶然に出会うことも。
ホームセンターて見かけた古きシルビア。



今と昔

人は簡単には変われないかもだけど、
後悔しない生き方を選びたい。

おやすみ(-_-)zzz

最近の癒し・・
それはバラかも

朝、花も咲いてない緑の葉っぱだけのバラ達を確認してから出勤。
夜、帰宅後真っ暗な中でもライトを小さく照らしながらのバラを見る。

そんな中で悲劇は起こった・・

朝、ベランダでバラの手入れをしていた際に、
うっかり、戸を網戸にし忘れてしまい、
その隙を狙って飼い猫が脱走してしまったのだ。

ものすごい勢いで隣との境の非常戸の下をすり抜けようとしていたので
慌てて捕まえた際にピカソ（バラの名）をガタンと倒してしまったのだ。

結果、ピカソは接ぎ木の根元から折れてしまい・・シーン・・・・

ピカソはもともとホームセンターで新苗で購入、
その後すぐ植え替えしたものの、植え替え鉢をいきなり8号で植えてしまった。
あとで本で知ったのは、バラの植え替えの場合、まずは6号ポットで植え替えし、
その後株を大きくしてから8号鉢と鉢を大きくしていくらしいのだ。

根拠もあり、いきなり大きな鉢に植えても根がしっかりと成長せず、
真ん中だけ根っこが成長しないカスカスな状態になってしまうらしい。

イコールバラの生育も良くならない。

地植えする場合でも、半年くらい根がしっかりするまでは小さいポットで
株を大きくさせてからにするのがベストらしい。

それをあまり気にせず、大きい鉢に植えればどんどん大きくなるだろうと
勘違いしていた私は、いきなり8号サイズのバラ専用の鉢植えを買い、
どのみち大きくなるだろうと思っていた。

しかしピカソもピンクアイスバーグもひょろ～って感じで、
確かに大きくはなってきているけれど、いまいちだったので、
近いうちに小さい鉢に植え替えし直そうと思っていた。

そんな矢先にぽっきり接ぎ木の部分から剥がれるように折れてしまった。

考えたあげく、真っ二つに接ぎ木から剥がれたわけではなかったので、
剥がれた部分との間に枝を切った時に塗るクリームを塗り、
接着剤変わりにして、そこをビニール紐でグルグル巻きにしてくっつけて、
6号鉢に植え直した。これで枯れてしまったらおしまいだなぁと思いながら、
できるだけのことはしたと思う。

ピカソはアブラムシはたかるし、トゲはかなり出てるし、かなり世話をやいた。
それがこれでおしまいだなんて・・ショックだと思い応急処置はしたけど。。。

ピカソは購入時にすでに花が咲いていた。
その赤のバラらしくない花の形と色に惹かれた。
茎の状態も葉っぱも健康状態が良かったので、
あのピカソにちなんでつけられたなら買わない手はないだろうと、
迷わず購入したが一番世話を焼かせた。

旦那が廃棄するなら10年後でも何か起きるかもしれないから
枯れてないならとりあえずタイラップでも縛って様子見た方がいいと言った。


そしてハイブリットで強健と思っていたピースがうどんこ病にかかっていた。
すぐ気づけば良かったが、うっすら白くなっているのはスプレーのせいかなと
軽く考えていた。
しかし葉っぱが内巻きにくるっと苦しそうに巻いてしまい、良く見ると、
葉裏に粉がついていた。
ネットでみると、木酢をかけるといいとか、色々書かれていたけれど、
うどんこ病にかかった場合の具体的な対応とか重症化になった場合の対応などは、
基本スプレーするとか水を勢い下からよくかけるとかしか書かれているものが無く、それでどのくらいで完治するのかも不明・・・

とりあえず自分のやり方で、食酢を不要な布巾に濡らし、
重症な葉に塗った。粉も落とした。その後殺菌スプレーも施した。

しかし気づくのが遅かったせいか、葉っぱの一部はうどんこ病が治らず、
しかも一番上の新芽から出た葉っぱがやられていたので、
下の葉などに粉が落ち、これは全部やられるパターンでは・・と思い、

苦肉の策でうどんこ病にかかった葉っぱからたどり茎を強めに切った。
本来葉っぱは光合成をし成長を促す大事なものなので簡単に葉っぱを
切ってはいけないものだと思う。

うどんこ病は風通しが悪いとなるような事が書いてあったが、
できるだけ風の良い高い位置に置いていたつもりだった。


もっと早く気づけばよかったが仕方ない。
なるべく日差しの強いところに置かず、しばらくスプレーを併用して
様子を見るしかない。でもこの殺虫や殺菌スプレーに頼るのってどうなんだろうか。
免疫がつくならいいが、逆に耐久性が弱くなってしまうのではないだろうか。

近場に一緒に置いていたロイヤルハイネスにもスプレーをしておいた。

新苗は難しい。初心者向けではない理由が分かる。
これでうまく成長できなければ、バラ自身の将来も無いのだ。
バラ専用の用土、元肥、追肥、水をあげてれば育つわけでもないと感じた。
水をあげすぎれば根腐れし、根を枯らしたらおしまい。
殺虫スプレーとかそんなもので良くなるのかも疑問がある。

失敗しても仕方ない。
それでもいくつかの品種は残ってくれるだろう。
今年は耐えて、再来年には綺麗に咲かせられればやりがいはあったと思えるだろう。


元々6号鉢で買ったバルバラとグルスアンバイエルンはぐんぐん育っている。
これらはすでに8号鉢に植え替えしている。
グルスアンバイエルンはADR受賞品種だが、最近元気が薄い気がする・・
大丈夫かな。


それから実は本日、最後の1鉢を購入してしまった。
ずっと気になってたマルクシャガールだ。
ホームセンターにまだ残っていた。すでに大きなつぼみをいくつもつけて・・・

葉っぱはすでに肥料切れのような状態を起こしていたけれど、
株はしっかりしていた。
バルバラを購入した時に隣に置いてあってかなり気になっていた。

それから1週間、本日見に行ったらグンっと成長していた。


家に帰って植え替えした。つぼみはもったえなかったけれど、
強めに剪定し、すべてお別れした。新苗ではないから咲かせてもよかったが、
今咲かせると引っ越しの際に苦労もするし、我慢してみようと思う。

今はとりあえず、株をもっと大きく丈夫にして、新居に大きく咲かせてみたい。

それにしてもバラネタはいつまで続くのかしら・・・
今日はとにかく暑かった。

旦那は相変わらず昼寝という夕寝中・・

実は、
先月の終わりくらいから、バラの新苗をボチボチ購入した。
近所のホームセンターで２つの苗を購入したのを皮切りに、
あちこちで苗を買いあさり、かなり買ってしまった。

バラは調べると、何千種類と存在し、
木立性、つる性、様々で、香りが良いもの無いもの、
花の咲き方、大きさからしても異なり、
園芸書に載っているような品種を求めると、
ネットで苗を購入するとかしか方法がないくらいでした。

バラを育てたことはもちろんなく、
最初はペチュニア系の苗を買い、まだ開花しないよう芽を摘みながら
株を大きくしていた。
その時にふと、バラにも目がいって結局近場のホームセンターで、
株や葉が良さそうなもの、耐病性などがあり、
育てやすいものを選んで購入したのが始まりだった。

最初、つる系ので初心者でも育てやすいと言われるアイスバーグ、
エバーゴールドを購入。
育て方が良く分からないのでネットで出ていた、
とある育成日記のようなものを参考にしたところ、
株を育てるためには心を鬼にして、まずは苗の半分をぶった切る！
ような内容が出ており半信半疑でそれを信じて、
根元から１５センチくらいの高さで葉っぱもろとも切ってしまった。
アスパラガスがひょこんと伸びたようなちっぽけなものになってしまい、

その後、本などで改めて読むと、つる系は切らない方がいいような事も書かれており、そのとき失敗したかも・・と感じた。

ネットは善し悪しがあり、
ちゃんとしたユーチューブなどの動画を参考にすべきだったと痛感。
しかし結局、今はまたモサモサ葉っぱが小さく出てきたので、
とりあえず様子を見てみることにした。

ユーチューブのプロの方の分かりやすい育て方を改めて見ると、
シュートの処理や、新苗の育て方、
実は初心者には新苗より２年生くらいものがオススメとか、
鉢もいきなり大きいのにしてはダメだとか育成も奥深く、勉強になった。

とりあえず、購入した苗は、
アイスバーグ、エバーゴールド、ゴールドマリー84、ピカソ、バルバラ、
グラスアンバイエルン、ロイヤルハイネス、ピース、ピンクアイスバーグ・・だったかな・・
アイスバーグをぶつ切りにしてしまった後悔で、同じものを再度購入すべきか
悩んだけれど、苗が死んだ訳ではなさそうなので、
従妹のピンクアイスバーグを購入し、そちらは切らずに様子を見る事にした。

まだ苗が比較的小さいからいいけれど、
引っ越しまで１か月あるしまだぐんぐん伸びそうだし、
大量に購入したけれど、運ぶ途中に枝が折れるとか失敗しないかなと
ちょっと不安もありけり。

まずは、水を切らさず、虫をやっつけ、地植えするまで株を大きくする。
花は咲かせずに、２～３年は我慢。
２年生の苗は大きさによって来年咲かせるか考えようと思う。

今のところ１番、手を焼くのがピカソ。虫にすぐ食われるし、
名前だけあって、人気者らしい。
どこからともなくアブラムシが新芽にちょこちょこいたので、
スプレーして様子を見たら消えたのでほっとした。

購入した苗にはつぼみや花が咲いてしまったのもあったが、
とりあえずすべてつぼみも花も切り落とし、株への成長を促進させる毎日。
緑の葉っぱだけを眺めて何が楽しいのかとあきれる旦那。

旦那は虫も蜂も大嫌いのようで。

引っ越し先でいずれ庭植えするので・・とずいぶん欲張ってしまったが、
そんな広い花壇スペースがあるわけでもないので半分の苗は、
大きさにもよるけれどそのまま鉢植えで育てる事になりそうだ。



それにしても、突然バラにはまってしまった。
その世界は広すぎて、個性もさまざまで金がかかる。
専用の用土とか、スプレーとか、肥料とかなんなんだっていうくらい・・。

先日、シャガールとバルバラの２年生の苗のどちらかがほしくて、
予算的にもうこれ以上は無理なのでと、すごい悩んで、
結局深紅のバルバラを選んだ。これが最後の苗の購入となった。

バルバラは明日か今日かで植え替えをしなくてはいけない。
世話が大変ではあるも、今の自分の唯一の癒しとなっている。

GW明けは平日は仕事が始まるのでほとんど管理ができなくなるが、
今後、もっともっと大きく成長してほしい。

久しぶりの更新。
左の瞼の痙攣が相変わらず続いてますが日常生活に何も影響はないので、
病院行かずに放置してますが、大丈夫かな・・
一生ビクンビクンしてんのかな。

新しい元号って、冷たい暗いイメージがあるのは私だけかしら。。
戦争でも始まりそうな、え？これなの？って。

「令」って良い漢字のイメージが少ないというか、
まぁ、調べれば感慨深い意味もあるのでしょう。
しかしパッと思いつく漢字としては、「号令」「命令」とか、まるで、
戦争や軍隊のような暗いイメージの言葉しか思いつかないので、
私の中では期待外れでした。

アルファベット表記では「R」なのか「Ｌ」なのかそこもややこしい。
とりあれえず、良いなと思う人もいれば、がっかりと思う人もいるし、
感じ方は人それぞれですから個人としての感想でした。



長い長い休みで体がなまります。
来月の引っ越しの関係もあるのでお出かけは控えてます。

明日は子供らと動物園にでも行こうかと思ってます。


休みはお金をとにかく消費しないようにするのが大変です。
特に子供らの三食の用意とかグタグタ・・・


外構は決まらないし、予定ではGW中に引っ越しの予定でしたが、
人手不足とのことで、無理に５月中に終わらせなくてもいいですよと
調整した結果、６月半ばに引っ越しすることになりました。
いよいよ再来週に金消契約です。