
昨日エッセのクーラントを換えてから、いつもの献血に行った。
片道15km隣市までのドライブ、ずっと水温表示モードで走って判った事
水温が交換前より
低い!
交換前に同じ様に水温計とにらめっこはしてないが ...
そもそも 水温計を付け、高めの水温に驚き、速攻でローテンプサーモを入れた後は、概ね 80℃ と認識していた。
昨日はどうだったかと言うと、走り出して暫くはずっと 76℃ !
停まると78℃ になり、停まってる時間が長かったり、頻繁に停まっているとようやく 80℃ に .....
大雑把に言うと、クーラント換えたら 2℃
下がった! ってカンジ
油温もそれに引っ張られ、幾分下がったような .....?!
では、何で 2℃ 下がったのか? 推測してみる
1.クーラントのおかげ
2.中のゴミが取れた
3・ラジエターフィン目詰まり解消
4.その他
くらいしか浮かばなかった!
まあ暫く様子を見る事にしよう!
モノづくり、と言うよりも

年代物の定電圧電源ユニットを普段使えるようにした。
↓ 追加・加工したのは、
① ゴム足
② パネル+電源スイッチ・コード
③ シガーソケット
④ 先に作った電流・電圧計ユニットはベルクロで ...
↓ 加工前

悲しい事に、誰も貰ってくれなかったので、自分で使う事に ...
今時珍しいトランス式、重いのが欠点であり長所でもある。
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弄りネタ | クルマ
Posted at
2019/12/25 21:41:46