
昨日リーザで灯油を買いに行った。
走り出したらブレーキ警告灯の点灯に気づいた。
原因は? と頭をフル回転!
① サイドブレーキスイッチ回りのトラブル
② ブレーキフルードの減少
③ ブレーキフルードの漏れ→減少
③は頻繁に床をチェックしているのでパス
②も減る要因が無くパス
月1でしか動かさないと、やっぱ①かな?って
帰宅を待てず灯油販売店に着くなり「オープン・ボンネット!」
キャップを開けフルード量チェックで、原因判明! ⇒ 灯油購入・帰路
原因はコレ↓

リザーバータンクのキャップ裏のゴム(名称不明)内側に膨らんでフロートを押して警告灯が点灯したものと思われる。
リーザの場合、リザーバータンクのフロート中央に磁性体が仕込まれており、これにより液量を検知している。
大事にはならなかったので、キャップと裏のゴムキレイキレイにし、フルードをアッパーレベルまで補充し一件落着!
Posted at 2019/10/28 20:38:58 | |
メンテナンスメモ | クルマ