
2023.08.18
今年から再開した 献血 !
そのために昨日頑張ってクーラント交換を
出掛けることがめっきり減った中での片道15kmは、貴重なプチドライブ
大きな川を越した政令市の常駐献血ルーム往復
先ずは往きのインプレッション
① 水温 予想より低め安定 81~85℃ 巡行82℃
② エアコンは、まだまだしっかり利いている
タイトル画像はヒーコン位置再現 (走行中はレバーは内気循環)
③ エアコン作動ON/OFF、あった/なかったは気づかなかった 。 右足&体感も
④ 吸気温度、走れば下がり、停まれば上がる 理屈通りの変化
発表気温32℃、エッセの外温度計36~38℃(アスファルト路面上こんなもん)
水温計 回転計も備わっている PIVOT 5in1
吸気温、室内/外気温は、デジタル温度計(クラッチペダル上側)
問題は復路
駐車場を出て吸気温を見ると50℃台に .....
駅近立体駐車場に停めてた時間は約3時間、当然直射日光は受けてはいない 。
やはりボンネットを開けとくべきだったか?(出来る訳ないが ...)
恐ろしいのは、走らせているのに温度が下がって来ないのだ !
吸気温というよりエアクリBOX内壁の輻射熱を拾っているとしか思えない(そうあって欲しい)
なかなか30℃台にならない吸気温、これからの課題としよう ...
帰宅後はボンネット開け
毎日動いているカミさんkeiは、今年から実行している 。
ボンネット内の熱害軽減には、効果があるんだろうなと実感した 。
アフターアイドリングタイマー的に電動ファンを一定時間作動、なんてのは ??
つづく
Posted at 2023/08/18 21:43:16 | |
弄りネタ | クルマ