
タイトル画像右側は、自作レジスタ
使用目的は、冷機始動後の燃料減量
からくりは、水温センサーの抵抗値を誤魔化して、減量させているだけ w
当初は、レジスタを付けっぱなしの予定だったが、効果を狙いすぎると始動困難に陥るため、結局スイッチにより挿入(接続)を切り替えている。
最近 ガタブル(振動)について考えると、始動後のレジスタONでのアイドル回転はもう少し高い方が安心 ..
という事で、可変レジスタ(画像左)の採用案が急浮上!
可変レジスタの最小値は 0Ω、これは不味いので履かせるゲタが必要に ...
そこで引っ張り出した「温度センサー特性表とレジスタ挿入特性表」
今 入れてるのは 1kΩ だから 2kΩ くらいかなと推測し、可変レジスタで探ることに ...
とその前に、作ってあった他のレジスタの実力を見ることに ..
10kΩ ・・・ほとんど回転変化なし
1.5kΩ・・・なんとイイ感じのアイドル回転に ..
可変レジスタ採用案は、あっさり中止 そして延期に ... ww
ところで アイドルアップレジスタの抵抗値は、10kΩ と 5.6kΩ
10kΩ ⇒ 50rpm UP 、5.6kΩ ⇒ 100rpm UP
手持ちの 10kΩ レジスタ、アイドルアップに流用してみた。
ついでにもう 1件
ガレージ内のラジオの電源変更、AC-DC 電源 ⇒ GT14B-4
Posted at 2021/06/14 16:13:49 | |
弄りネタ | クルマ