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2014年12月08日 イイね!

ルノー純正モニター"Medianav"で無料カーナビ その1:準備

ルノー純正モニター"Medianav"で無料カーナビ その1:準備この記事は記述が古くなっています。同カテゴリーの最新記事を参照してください。手順が大幅にシンプルに、楽になっています。

さて、お昼に速報でナビ動作のご報告をしましたが、やっと日本語化の目処も立ったので手法の解説をしたいと思います。
そこそこ長くなると思うので、まずは準備から。おそらくこんなことをやってみようと思うほとんどの方はここに書いてある情報だけで成功すると思います。

Windows PCとインターネットとUSBメモリーがあれば、基本的にはフリー(無料)のリソースだけでインストールできます。

まず、Medianavは2014年12月8日時点での最新版である4.0.3にアップデートされていて、Medi@skinが入っているものとします。

Medianavのアップデートについては
http://www.renault-kyoto.com/cadononews/item_596.html

Medi@skinのインストールについては
https://minkara.carview.co.jp/userid/2308444/blog/34241093/

上記をご参照ください。

Medi@skinのブログエントリーはみんカラの使い方がよくわかってなくて写真を消してしまったので、そのうち直したいと思います。すいません。

準備するもの
1) 地図データ( Open Street Map 由来の Garmin 用イメージファイル)
http://admincabal.com/osm/ から japan.zip を DL して解凍
そのほか、お好きな OSM データが利用できます。

2) フリーのナビソフト Navikey 7ways Windows CE MIPS 版
http://en.navikey.org/ Download ページから "For Other OS" 下の "Windows CE (MIPS) (v1.05.720)" をDL

3) 上記 2) と同じページから、Console maps converter (v1.23.152) を DL。お使いのPCのOSに応じて64bit版と32bit版を使い分けます。

4) 地図データ編集ソフト GPSMapEdit
http://www.geopainting.com/ 「最新バージョンを無料ダウンロード」からダウンロード。ライセンスを買うことで制限されている機能が使えるようになりますが、今回の用途では制限されている部分は必要ありません。ですが Donate のつもりで購入するのは大変良いことだと思います。

5) Garmin イメージの展開用ソフト Garmap Tools
http://www.gmaptool.eu/en/content/windows-setup
※ 当初漏れていたので追加しました

6) フリーの日本語フォント ほのか丸ゴシック
http://font.gloomy.jp/honoka-maru-gothic-dl.html
※ 他にも通るフォントはあると思いますが、僕が5~6個試した中ではナビが起動して日本語が表示された唯一のフォントです

以上!です。



ものすごくシンプルです。
やることは、
OSM データ -> Garmin データ -> Polish データ -> 7way データ
そして最後にナビを日本語が利用できるようにします。
(ちなみに最初の工程はすでに済んだデータが配布されています)
※ ただし、地図の変換にあまりに時間がかかるため、日本全国では試していません。

1) Garmin 用イメージ を取得し
5) 展開ソフトで展開し、
4) 地図編集ソフトで必要な部分だけを選び、
4) 編集したデータをpolish(.mp)形式で保存し、
4) 一度保存したファイルを同じソフトで 7ways(.7w) 形式に 3) のコンバータ を使ってエクスポートし、
2) ナビソフトを入れたUSBメモリのmapsフォルダにそのファイルを入れ、
6) 日本語フォントを既存のナビソフトのフォントと置き換える
これだけです。

さて、準備編はこんなところですが、次からは細かい手順を書いていきます。どうせまだ月曜なんで、試す人もいないでしょうからゆっくりやっていくつもりです。もしそれまでに質問があったらコメント欄でお願いします。


7ways起動画面


事故っても責任とらないから気をつけろよ!という警告


メニュー画面(スキンは2種同梱)


日本語が表示された地図画面(RENAUTて…)

<!-- ここから愚痴 -->
僕はここに到達するまでに実行環境を XAMPP + Active Perl から始めて失敗し、 Cygwin + Strawberry Perl でまた失敗、次に Linux Mint 17.1 まで入れて、Perl のリビジョンも20個以上試行して Perl モジュールの相性問題をひたすら追いかけるという苦行を一ヶ月行っていました。あと少しで FreeBSD にも手を出すところでした。
Linux と Perl の世界に馴染みのない方はなんのこっちゃかとは思いますが、これはもう本当にただただ苦行です。
7ways のロシア語フォーラムを翻訳しつつ隅々まで読んで、最終的にモジュールの相性問題を完全に解決したのが先週末金曜日の夜(三日前)だったかと思います。これまでに結局 Cygwin + Strawberry Perl 環境に戻っていました。必要とされていたモジュールが全部入って準備ができたのがあまりに嬉しくてビールをいっぱい飲んで寝ました。
さて明けて土曜日、いざOSMデータを変換できる!と、そのために配布されていたshとplを走らせると、スクリプトのREADMEがむちゃくちゃ適当でその通りに設置しても動かず、スクリプトの解読を行い正しいインストールを行いました。
ようやくこれでいけるだろう、と思ったら途中で利用する変換ソフトウェアがwindowsで動くんですが、日本語ロケールでは動かないという恐ろしい事態が判明。このソフトはスクリプトではなくバイナリだったのでさすがにどうしようもなく、英語版Windowsを調達するか撤退するかでひとしきり悩んだ後、ここまでで得た知識を元に手順をリファクタリングしてみることにしました。それが一昨日の晩です。
<!-- ここまで愚痴 -->

昨日日曜日に GPS Map Edit というすばらしいソフトに出会ったことで一気に道が開け、OSM データの 7ways 向け再コンパイルができるようになりました。ですが日本全国のデータでは corei7 2.2GHz 8GB Win7 64bit 環境で5時間以上変換作業をしても全く終わらず、データによってはメモリが足りずに落ちてしまいます。そのエラー表記もちょっとおかしいのでソフトに問題がある可能性もありますが、現状はそんなかんじです。
西多摩近辺だけで30分、自宅を中心に15km×18kmくらいの矩形を切り出した地図で70分くらいかかります。
そのため現状はそのサイズの地図で実証を行っていることをご了承ください。
少し前まで山歩きやサイクリング用Garminの世界では行きたい場所の地図を切り出して持ち出すのが普通でしたから、そういう感じで使っていければ十分なのではないかと考えています。

ちなみにナビの性能ですが、ロシア製ですので日本の道にはあまり向いていないとは思うものの、最短ルートの算出はけっこうキチンとやってくれています。ルート検索の方法も結構豊富で、走った距離の履歴が見れるのも好感です。オープンソースだけあって、割と機能的には豊富です。
ですが高速道路優先だとかになるとOSM由来の弱さが露呈されるでしょう。こんど試してみますがおそらく惨敗だと思います。
あと、現状では住所検索がほぼできません。地図上にある区市町村の名前レベルでは検索できますが、そこから先は無いと思ったほうがいいです。Windows版、MacOS版の 7ways もあるので、PCで地図上に行きたい場所をプロットしておいて使う方法や、スマホ地図の併用などが考えられます。行き先さえ入れればそれなりにナビをします、今のところ。
ただベースがOSMですからデータが古いところ、間違っているところなどは多々あると思います。そういった場所があったらOSMコミュニティに還元するのもこういった試みの醍醐味でもありますね。
日本でカーナビで使っている人はあまりいないと思うので、かなり貢献できるかもしれません。ナビが一方通行を逆走させようとしたり存在しないトンネルにつっこませようとしても笑って許せる心の広い方はぜひ!

とりあえずこれでMedianavにおける日本語カーナビゲーションの最初の一歩を踏み出したところと思ってください。
今後やってみたいこととしては以下がありますが、どこまでできるかは不明です。僕はここまでできればスマホ併用でなんとかなるので、とりあえず満足してしまうかもしれません。引き取っていただける方がいらしたら分かっていることは全部共有しますんで、ぜひお願いします。

・音声の日本語化(ナレーターが調達できれば1~2日)
・地図データの全国化(コンパイルがそもそもできるのか、できたとして何日かかるかによる)
・検索用住所データの整備(調査から~半年)
2014年12月08日 イイね!

【速報】Medianav でナビが動いたぞ!

【速報】Medianav でナビが動いたぞ!やっと純正Medianavでナビが動きました!
まだ言語が怪しいローマ字(漢字を中国語読みしたときの表記がところどころ混じる)なんですが、そちらもなんとかなりそうです。

当初、というか先週末まではとても人にはおすすめできないような手順になりそうでしたが、それも最終的にはかなり簡単になりました。無駄になった試行も膨大な時間投資になってしまいましたが…

とりあえず速報!詳細は追って書きまーす
2014年10月13日 イイね!

難航を極めるナビ探し

オタケンです。
Medi@skinにはiGO8というナビゲーションソフトがプリインストールされています。(僕はMedi@skin Liteというマップなし版をインストールしたため、iGOを起動すると言語選択の後地図がないとアラートが出てどうしようもなくなります。ハングアップしてるわけではないので、普通のCE機ならキーボードショートカットでウィンドウを落とせるんでしょうができません。そうなったらエンジン切ってキーを抜いて再起動しかなさそうです。 )当初、これに合うマップデータを入手すればことは解決だと思っておりました。

しかしそう思惑通りうまく行かないのがフリーソフトの世界。iGO8のfblフォーマットは仕様が非公開のため、OSM(OpenStreetMap)などからコンバートすることができないことが分かりました。Garminのimgファイルも、OSMからimgへのコンバートは可能ですがその逆ができません。

次に考えたのはMedi@skinの「アプリケーション」機能を使う方法です。


・アプリケーションの登録画面でエラーがでているところ
どうやらここにはexeファイルをランチャーのように登録できるようです。説明が全然ありませんが、CEアプリを登録する場所なのでは…?と考え、iGOがだめなら別のOSMデータが使えるナビを入れればいいじゃない!パンが無いなら主食をお米に変えなさい!ということで、OpenStreetMapのwikiから、MapFactorの Navigator Free というアプリに白羽の矢を立てました。
更新日が新しかったのと、音声案内が使えたりインストーラーの気が利いていたり、機能が充実していたためです。

普通のWindowsPCにまずセットアップアプリケーションをインストールし、そのアプリからUSBメモリーにナビゲーションアプリケーション本体と地図データをインストールします。GUIで親切にマップのダウンロードまでさせてくれる素敵なインストーラーでした。しかし…

いざ車に戻ってUSBメモリーを差し、Medi@skinを起動しアプリケーションにexeファイルを登録しても、起動すると "*****.exe is does not execute" というむちゃくちゃな英語文を表示してエラーになります。エラー文のおかしさから、WinCEのエラーではなくMedi@skinのエラーかと思われ、原因の追究が難しくなりました。

かなり疲れたので、今日はここで店仕舞い…また後日、別のナビゲーション試すか、怪しいフランス語で作者に質問してみるか、という選択肢を検討してみます。

(追記)
分かりにくかったので補足します。
iGO8は地図さえあればふつうに起動すると思われます。地図はフランス+モナコ、欧州全域、その他もポルトガルやアルジェリアなんかはあるようです。しかし日本がないので使えない、それでOSMからのコンバートを検討した、という流れです。
iGOだかそのへんのCE系ナビの会社が日本参入を発表して13年末から提供開始、なんてニュースリリースも見かけたんですが、いったいどこにそんなもんがあるのか…影も形もw
頓挫したか、実はPかVかCかBか分かりませんが欧州系の純正ナビに入ってるのかも…
2014年10月12日 イイね!

Medianavにカスタムファームウェアを入れてみた

先日MedianavのファームアップをしましたがBTの接続不具合は別によくなっていなかったので、WindowsPhone8.1ユーザーの僕はステレオジャック(AUX)でスマホを繋ぐかUSBメモリーでmp3を聴くほかなさそうです。
どうせUSBメモリーを差すならついでに何かできないものかと調べてみました。ナビ代わりにしたかったAndroidタブのGPSの掴みが悪いので、できるなら簡易なものでもナビを使えないかと思ったためです。

要するにカスタムファームウェアをインストールすることになるわけですが、CLIO4に搭載されているMedianavは @SRぶいーん さんに教わったとおり Windows CE でした。CEのバージョンは6.0かもという記述を見かけましたが不明です。→ Windows CE 6.0 Embedded でした。

さて、Daciaとルノー車に搭載されているMedianavのCFWは2種類が広く知られていることが分かりました。MenavrusとMedi@skinです。
Menavrusはトルコ語、Medi@skinはフランス語が開発ベースになっていますので、どちらもおぼつかない僕はGoogle翻訳に頼り、日本語翻訳だと正確な意味がとれているか不安なので英語に翻訳しながら調査を続けました。

Menavrusは有料でライセンスを買う方式で、いくつかのナビゲーションソフトも利用できます。またリアカメラの利用ができるのが長所です。120トルコリラからで、リアカメラつき、フロント+リアカメラつきなどもあります。国外発送に対応しているかは不明ですが、カメラだけ別調達も可能かもしれません。
Medi@skinは無料ですがカメラは利用できません。
(その後、カメラを接続し認識させる方法が発見されました)
双方ともほぼ同じ方法でhackしているようなので、共存はさせない方が良さそうです。特にMedi@skinのほうはMenavrusと共存不可とはっきり書いています。
リアカメラは魅力ですが、カメラもないし工事も面倒なので無料のMedi@skinから試してみることにしました。公式サイトにインストール方法が明確に書いてあったのもMedi@skinを選んだ理由です。
アンインストール方法も提供されるので、ディーラーに出すときや4.0.4以降にアップデートするときは一度まっさらにした方が良さそうですね。サービスで勝手にアップデートされて壊れたらつまりませんし。

※ まず、Medianavは4.0.3にアップデートしておく必要があります。
※ ここで紹介する方法でMedianavが文鎮化したり壊れたりしても私は全く責任を負えません。At Your Own Riskでお願いします。

※ USBメモリーには相性問題が存在する可能性があります。(→参照

※ また現在Medi@skinは公式フォーラムへの登録をし、承認された人しかダウンロードURLが明かされないようになっています。フランス語で詳しい自己紹介を書かないと承認してもらえないのですが Google Translate を使えば割となんとかなると思います。それも面倒な人は(実際面倒ですが) mega.co.nz に昔ファイルがあったので、それと medi@skin で検索するとURLがわかるかも…
ファイル名は
mediaskin403_lite.rar
です。
4.0.2にも当てられるようになったような記述がありますが未検証です。(2014.12.23)



ダウンロードしたファイルを8GB以上のUSBメモリーのルート直下に展開し、MedianavのUSBスロットに差してキーを差し込み、エンジンスタート。キーを差し込むだけでACC電源が通るので、気をつけてください。公式のファームアップと同じように更新するか訊いてくるので、[更新]をタップ。



更新が始まります。一度再起動がかかり、さらにインストールが続きます。インストール終了後、もう一度インストールするか訊いてくるので、[←]を押して更新をキャンセル。この状態で既に見慣れないアイコンが出現していますが、押したくなる気持ちを抑え説明書きの通りにエンジンを落としキーを外してMedianavを完全停止させ、USBメモリーの中の upgrade.lgu ファイルを削除。
くどいようですがエンジンを落としてもキーを抜かないとACC電源は入りっぱなしなのでMedianavが落ちません。外しても10秒くらいはそのままのようです。10秒以上待ってからUSBメモリーを差し直し、キーを入れて再起動しましょう。


起動すると各画面の右上に怪しげな丸く赤いアイコンが出現しています。キーが利くようになるのを待って、おもむろにタップ。小さいので押しにくいですが、点滅したら押せています。


これがMedi@skinの基本のスキンです。3つのスキンが同梱されていて、自分で作ることも可能です。各種ボタンはiGO8というナビゲーションソフト、そのスキン変更版(多分)、通常のMedianavに戻る、音楽や動画を聴く、アプリケーションの起動、設定、になっています。現在の速度や標高も表示されます。


別のスキン。基本的にできることは一緒。まだ走っていないのでスピードメーターの正確さは不明ですが、これはOBDを参照しているわけではなくGPSの移動距離を時間で割っているだけだと思われます。


動画の再生。mp4とaviに対応しているとのこと。aviと言っても様々なコーデックがあると思いますが、昔DivX6か何かでDVDをリップしてエンコードした僕のスカイダイビング動画は再生できました。


ダブルタップで全画面再生。

どうやら元のWinCEに日本語フォントがあるためか、曲名参照時などにはきちんと日本語が表示されました。設定画面などまんまWinCEなので選択が指だと困難です。NintendoDSなどのスタイラスがあると操作しやすいかもしれません。

さて、肝心のナビゲーションなんですが…
長くなったので一度切ります。結論から言うと、まだナビゲーションは使えません。

(追記)
ファイルの所在を記すのを忘れてました。
Medi@skin http://www.mediaskin.ovh/
Menavrus http://naviturk.com/
Google Chrome で各言語→英語翻訳 をしながら読むと楽かと思われます。日本語でもなんとなく意味はわかります。
2014年10月11日 イイね!

Renault Media Nav 4.0.3 update

オタケンです。
オプションの純正ナビが高かったので取り敢えず素でオーダーしたため、地図、ナビの画面はあることはあるものの日本地図は真っ白です。
なんとかならんもんかなーとnaviextrasを見てみたものの、アジアのデータはない様子。350ドルくらいのナビライセンスが買えそうに見えますが、地図データないのにそんなもん買っても仕方ないし…
GPSデータはしっかり拾っているようなので、もったいないなあ…
ロシアあたりからデータだけごにょごにょできんかなあなどと思いますが、PC使ってオンラインで車台番号込で更新を管理してますし、あまり期待できなそうですね。
メディアナビの中身はAndroid OSだとどこかで読んだ気がするのと、何やら起動するとHDDアクセスの音がするのでひょっとしたらひょっとする…かも?でも今日び、HDDを生で参照してもどこまでいじれるものなのか…
とまああまり収穫はなかったのですが、メディアナビのファームがバージョンアップしててそれが降ってきました。システムバージョン4.0.3です。どうも2014年4月のアップデートだったのですが僕のルーテシアには4.0.2が載っていました。
納車時に時計の不具合治すアップデートかけてあるとか言ってたのになあ。
4.0.3ではBluetoothの不具合が少し潰れているそうなので楽しみです。

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「Forza Horizon 4 demo 最高!!!」
何シテル?   09/14 00:19
主に奥多摩が徘徊地域ですが、圏央道高尾海老名間の開通で横浜~鎌倉、湘南あたりにも足を伸ばせるようになりました。 深夜ドライブが多いです。 最近サーキット...
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