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こにゃにゃちわ

今日も歯医者行って来ました。
神経残ってますし麻酔して削りますわ、と若い医者様。
チクッとしますし。
しかしチクッとしなかった。
ゆっくりと麻酔を注射するので違和感なし。
唇が痺れてくる頃には本日の治療が終わった。

削ったのちにセメント詰めて、深かったので痛むかも。従って痛み止めを出しとくと。
セメントは硬化に時間が3分ほどかかった。

前のかかりつけのところはリスクばかり説明して私は一切責任とりません、さあどうしますか。と言われるところだった。治療方針が決まらないまま半年が過ぎた。
その前のかかりつけのところは、詰め物は早く固まったと思うが、すぐに外れた。しかも安物のカツラだった、関係ないか。
更には中学校の時に行ってた歯医者は夏過ぎに歯痛の急患がやって来た時に、予約しないとダメだ、予約は来年になると平気で答えるところで、保険外の治療をする上客にはおべんちゃらを使う風上にも風下にも無風の時にも使えない歯医者だった。
これらが全て同じ町にあるのです。

良医は少なく、雑魚医は蔓延る気配がする。
目安として混んでいるところと、空いているところがある。どう見るかは患者の選択にかかっている。
今の歯医者には予約通りの時刻には多少の余裕を持って通院してます。キャンセルは都合が判明した時点ですぐに連絡するように。
医院の壁には治療を受けたい人を少しでも治療できるようにキャンセルは早めにとの貼り紙があって成る程と思った。