氣我中のブログ一覧

みなさまこんにちは。

おっさんも４７ともなると、家族に全く相手にされませんねん。
さみしい・・・

っちゅうことで、
このゴールデンウィークの３・４・５日の3日間。
ひまなので。
九州へ行くことにしました。
一人旅。

と言うことで。
計画未定。
エッセ号で。

どっか、いいとこあるかな？
長崎のグラバー亭とか、阿蘇とか、九州広いのでどこがいいかわかんない。
秘湯は是非いってみたい。
ただし、覗き魔に殺されたりしないところで。

乞う、情報！

じゃ。

　こにゃにゃちわ。

　主に夜の高速道路の話でございます。

　遅いくせに追い越し車線ばっかり走る車が多くて、高速がとても走りにくくなっています。
　また、岡崎から浜松までの間は慢性的に通行量が多いので、我慢走行を強いられたりします。

　そんな状況下で比較的空いていた時間帯に起こった事故です。
　景気良く追い越して行ったハッチバックワゴン車が横着にもトラックを内抜きしようとして、あわや接触しかけたために、蛇行走行に陥って左右のガードレールに接触し、走行車線に横向いて停車すると言う事故を起こしました。
　2台後ろを走行していたのでとても危うかったが、１００ｍ以上の車間距離があったので、かわすことが出来ました。

　最近の高速道路は、Nシステムで区間速度を割り出して検挙されると言うこともあって（間違ってたら指摘してください！）特にトラックの皆さんは８０ｋｍ/ｈｒ走行をされます。そしてわずかな速度差から前が詰まったら、かなり強引に追い越し車線に割り込んで、制限速度内での追い越しをされます。その結果、高速道路は緩急を繰り返して走行せざるを得ない状況です。
この状況は、実はリズムがあって予測しうるルールに基づいてなされており、その雰囲気さえ分かればかなり安全な状態ではないかと感じています。
　走行車線に復帰する際には、以前よりも車速差が無い分、しっかり追い抜いてから復帰すると言うことが作法として暗黙のルールになっているようです。また、夜間なら追い越された側がヘッドライトを消灯して割り込みを促すと言う場合もありますが、おおよそ前者の暗黙のルールのもと一定の安全性を保ち流れが形成されています。

　そんな中で、追い越し車線を走行していた当のワゴン車が状況を誤判断し、内抜きをかけて走行車線に復帰しかけたトラックと接触しかけました。
　後ろから見ていた状況ではもう少し強めにブレーキを踏めば何のことも起こら無かったと思える状況でしたし、一旦は路側に逃げてやり過ごせたように見えたのですが、蛇行を始めてそれが収束しきれなくなってしまった様です。
　ときどき、何とかの一つ覚えでひたすら追い越し車線を走る困ったチャンがいたら内抜きをかけますが、多少は我慢して走行車線に戻るのを待つ位の、心の余裕、がほしいものです。

バスで上京すると言うことにチャレンジしております。

日中は更に成田まで遠征しました。
成田山に参りました。
したら、震度5強の地震が茨城で起こってしまって京成が止まってしまって大変だった。
一時は帰宅困難者に・・・
結局しばらくしたら２０ｋｍ/ｈｒで運行開始となって、帰って来れた。

バスは深夜便なので、朝一から行動するもんだから、成田まで行って帰ってきても、ちょっとお昼過ぎって感じでね。
京成電鉄を日暮里で降りて、午後は谷中を散策したら、これが股、ええ町じゃないか。
ぶらタモリでやってただけあるというもんだ。
谷中のラーメン屋で遅い昼飯を食った。
しょうゆ味ベースに酢を垂らした美味しいスープで、ザーサイがトッピングしてあって、細麺でね。
美味かったよ。
お出汁でご飯が美味しくいただけました。

で、
帰りもバスと言うことで。
帰路に気ままに居眠りできるのが良いと言うもんだが、
エッセで来たい。
実にエッセで来たい。
燃費がよく、軽く良く走って、どこでも行けて、眠くなったらその辺のコンビニとかパーキングに止めて居眠りしつつ走るのだわ。
こういう気まま旅が大好き（＾＾）

もうすぐ連休だから、これやってみようと思う。
気ままなエッセ旅。
今回は九州編だよ、きっと。
邪魔が入らない限りね。
九州組の皆様。
もし行けたら是非ともプチオフなるものをお願いします(mＯm)

ちなみに、滋賀からバスで上京する時は、自分が調べた範囲では、枚方発の便と大津発の便があります。前者は新宿着。後者は池袋着です。
今回の行きは草津駅西口発で新宿着。養老、牧の原、海老名の3箇所に止まりました。
僕は浅い眠り。隣の方は縛睡。
愛人じゃなくて、娘です。残念！

実は池袋着の便のほうが安い。
そして全て独立シートの車両なのでうれしい。
帰りの便は、この池袋から発の便を選んだ。
これも勉強です。
帰りは眠れるかな？

お疲れ様です！

振り出しに戻りました。
異動したした部門から、古巣に戻りました。
異動に関して取り立てて物語はありません。

地震の復旧がかなり進んだ関連工場も、余震で一部痛手を負った可能性が高いです。
こちらも振り出しに戻ったかもしれませんね。

福島で不眠不休で活躍されている方々に比べると、ブログをｕpできる状態であることに感謝せんとアカンと思います。
まだまだ、予断が許せない状況ですが、皆さんくれぐれも御安全に。

ところで、写真の彼、どこに居る方か分かる人居ますか？