氣我中のブログ一覧

OHLINSが返送されてきた。

伸び側を硬めにしてもらうと共に、ソニカアッパーが着くようにブラケット加工
〆て33,480円送料混み。

ソニカアッパーとの組み合わせに行き着いた背景は、車庫入れ時等の『低速＆ハンドル多目に切った』ときのバネバネ異音が出てみんカラ情報を元に、樹脂製のベアリングを交換したが効果が永続きせずすぐに再発したと言うところが出発点。
そこへきてみんカラに耳寄りな情報。ソニカアッパーはメタルベアリング！
うひひ、これは食いつかなくっちゃとなりましたとさ。

ところが。
ソニカアッパーは穴径が14㎜
対してエッセ足は12㎜。
もともとOHLINSはエッセ純正アッパーに合わせて作っちゃったもんだから嵌めても半径１㎜のクリアランスが。
で、写真のようなスペーサで対応しようとした。
Φ14㎜外径のアルミパイプを探したが、ホームセンターには無かった。
で、Φ16㎜パイプを切断して作った。
が。ちと問題が出た。
結局シールテープをぐるぐるまきにしてクリアランスを埋めた。

その他、OHLINS バネ受け アッパーと組み合わせるために必要なワッシャ加工して組つけた。ここ重要。
ソニカアッパーは金属ベアリング内蔵していますが直接組み付けするとベアリングの内外が繋がって機能しないのだわ。

で。
組つけての試走しての感想。
いちばん硬めにして走行。
その後17段柔らか目にして走行。
うしし。
うひひ。
にゃやんパラリ。
総じて、『よゐ！』
以上。
だけではつまらないだろうし、番外編効果は以下に。

ん！
あれ？
別モードのカタコト異音がないぢゃぁないくゎ！
と言うことで、足回りからカタコトしなくなりました。

皆さま今日ぴ

今日は11月1日に添加したSuper Yellowの効果についてです。
今日で2,500km走行しました。
当初は変化に気づかなかったのですが、ここへ来て変化がわかるようになってきました。
カタログ記載のおよそ1,000kmで効果が出るというのは自分のエッセ号には通じずもっと距離が必要だったみたいです。
変化の内容は、①エンブレの音がかわった。しっかり圧縮してますという感じ。②加速時にするスルッと感が感じられる。③燃費改善の兆候がある。
とくに③では前々回給油時が17km/㍑行かず、前回は17.6km/だった。で、今回はまだ走り始めたばかりでなんとも言えないがかなりのびているらしい。

勝手な想像を織り混ぜて考察してみると
SuperYellowってめっきじゃないかと思う。
油中でのめっきって想像つかないけれど、高速道路を走行した次の日の変化が大きいような気がしていまして。
油温が高い状態が続き反応速度が上がっていることが想像の出所。

まだまだ効果が変化しそうなのでおいおい報告します。

インターステラーを観てきました
後で上映時間をチェックしたら三時間弱の長い作品でしたが、時間をもてあますこと無く観終えることができました

インターステラーとは惑星間という意味です。
天変地異によって地球以外の惑星に移住先を求める旅にでるという物語です。
ワープ航法など絵空事は登場しません。
ワームホールやブラックホール、シャトルのボデイのたわみ等の映像描写が精密に描かれています。

秋の夜長に一つどうでしょ

皆さま今日ぬ。

きょうは八百津町の亀喜総本家にて写真のような美味しい和菓子ば買ってきたとです。
干し柿のなかに栗きんとんが入ってます。
なんと一個250円もするでわないくゎ！

てもたま～になので奮発して買っちゃった。
うましよ。
その名も栗柿。
わかりやすし。

とにかく今日は晴れ晴れな一日でしたね。

あ、そうそう栗柿の前にたまたま通りがかったら



なべがあったので。



こんな辛いなべや





こんな和風ななべがあったのでいただいちゃって。

ついでに。



エアツールを使って焼きホルモン。




シロコロだそうな。
これ美味かったわ。
長いのに焼くと短くなって。
形態的には熱収縮チューブに相当するかと思いましたがね。
いままでに食ったホルモンの中ではこれが一番美味かった気がする。

そんなこんなな１日。

最後に。
リトバイさん、美味しホルモンありがとうございました。
ぺーさん例のもの毎度ありがとうございます。
店長。お安くなべ会を仕込んでいただき誠にありがとうございました。
ぎろんちゃん。今回はイジリがありませんでしたが次回楽しみにしていますね。

と言うことで次はペーパードリップで透明感の有る珈琲をいれることにいたします。
たのしみにしててね～

と言うことで、栗柿は期待を裏切らないうまさでした。

只今メンテナンス中のOHLINSに代わって着けてるのはカヤバのnewSRです。

これが案外良いのだ。
連続して左右にハンドルを切った時の挙動は収まりの悪さが残るものの、ギャップを通過したときのショックの伝わりかたや、ほどよい収まり方などなど。
メーカー発売時に最低限こうあるべき、な感じの足回りかと思いました。