氣我中のブログ一覧

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最近の焙煎
①豆は1kg
②15分以内
③豆は洗う（天日で乾かす）
④豆の色目で終点を判断する。同じ状態に合わせる
を狙っています。
排気をどうとかは自分が煙たくならないようにダンパーを適当に触る。例えばハゼが始まったら全開とかです。
有機物は120度くらいから黄ばみ始めて、温度上昇に従って茶色に炭化が進んで行きます
ダンパーをいじるのは一回だけ。
温度上昇を助けるためにはじめ閉めておきますが、何かをトリガーとして一気に開けます。
そのタイミングですが、豆は160度くらいでハゼ始めるので、そこに合わせてダンパーを排気側に開けます。細かくはやらない。
0-1です。

1ハゼと2ハゼ何が起こってる？
豆の形は右側と左側あるので、想像するに片方ずつ爆ぜてんのかと思いきや、ピーベリーでも二回爆ぜてる気がする。
よくわかんない。
ピーベリーは豆の中でも実入りが悪く丸く成長した豆で、実は片方だけで無くて普通豆と同じ構造で見え方が異なるだけなのかもしれない。
謎は深まる。

で、一気に４種類の豆を焙煎しましたが、それぞれの豆は個性が違います。
豆が大きく揃ったGuatemalaやKilimanjaro、丸いBrazilピーベリー、形は普通でも小さめのモカイルガチェフェ

イルガチェフェは元豆がちょいと特殊で、水洗されておらずナチュラルと呼ばれ、果肉が多少残っています。洗うと出るチャフやらの多いこと。その分香り立つ個性は強く日に日にその香りが強くなります。コーヒーとしての味わいはおよそ2週間以降、3週間目からがオススメな気がしてます。焙煎直後はそれほど個性のある味ではありません
一方でGuatemalaは焙煎直後からさわやかな香りが際立ちます。
味は全く異なる。
僕はパンとか何かを一緒に食べながらの方が、豆の個性がよくわかります。

不思議ね。

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今日は朝から
Guatemala
Kilimanjaro
Brazil
イルガチェフェ
洗って乾燥すみ
夕方まではのんびり洗車
その後焙煎予定です

ちょっとずつお送りしますよ

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食ってきた
八日市インターからスキップで2〜3分くらい
人によっては到着したら滝汗かもしれないが
そんなところにある万葉八日市店にて
5000円コース
締めはソバとおじやが選べるテールスープ仕立て
おじやがオススメかもしれない。
ソバは中華そばの麺です

万葉は太郎坊店だったらすき焼きとかしゃぶしゃぶも選べる

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こう言う左手のような状態を見つけると
右のようにしたくなります

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先週の出張帰りに大名古屋ビルヂングで御ビール飲みましただ。
良し。

お店は世界のビール博物館てチェーン店
名古屋店のお勧めは、店員の人柄に尽きる
と感じた

一番利益率の高いのはコレ 、みたいな細かいネタを時々披露してくれるビール通なナイスガイや
こんな5時ちょうどから飲みに来てるOL絶対サクラやでとバレバレなサクラ客役とか
ちょいとシャイなアルバイト店員ぽい娘やら
皆さん人当たりが超ベリグ（弥生時代か！）なのである

特にサクラの4名のうち、ショートカットのおねーさんは良かったわ
とてもかわゆかったわ
前に座っててショートの娘がもうちょい見えるとええねんけどと思えば、しばらく席外してくれるお友達役の彼女とか
もう気が利きまくり
しばらくして客が満ちてくると、スーと消えていなくなりましたが、消え際がもう気がつくのなんの

大名古屋ビルヂング
お勧めです！