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画は2019年に北の国で食ったシャケ丼だす。ええ時代の最後の年の夏の事ですよ
さて、嫁コソテ号ですが。
復活させました。
直接の原因はプラグのかぶりでした。
①そもそもバッテリーが瀕死の状況で、火花不足、朝の低温での発症
②バッテリー交換後の再発はかぶったプラグの再発、かかり掛けのときの一押し不足と低温環境
などが始動出来ずとなった模様。
③本日、再度プラグ掃除、追加のジャンプケーブルでバッテリー救援(カングーから)と、なんとかかかりかけた時のアクセルワーク
これでかぶりかぶり始動〜アクセルワークで通常のアイドリング状態に。
ムーブコンテの弱点はバッテリーの死に際でエンジンかかりにくくなる事です。2度目。
さらに今回の一件には死にかけバッテリーの症状把握しながらもバッテリー交換を週末に先延ばししたことが悔やまれました。
さらにさらに先週6ヶ月ごとの点検をダイハツ水口店にて受けた際に、バッテリー劣化を指摘されながらも在庫なしって言われて戻された
ディーラーのバッテリー管理はしっかりしていると思いたく、下手な在庫を置かない方針なんだと良い方に理解しておくが、ディーラーにアイドリングストッ用ののバッテリー在庫が1つもないと言うのがいただけなかった。
あまり苦情的に書くと、どうやらみんカラチェックしているようで、次行った時に丁寧すぎる対応になるのでいかんです。
ついでに言うならエアコンフィルターすら在庫なかった。
さすがにエアコンフィルター在庫切らしてるのは管理能力の欠落だと思う。
そのうちエンジンオイルも切らすことになると思う。
頑張れダイハツ水口店。
なんてーか、水口のダイハツとの相性が悪い。最悪ではないですがね。
ついでに言うと店との相性が最悪なのはそのダイハツからほど近い蕎麦屋です。
蕎麦屋とダイハツ並べちゃあいかんですけど、その蕎麦屋は自分がいつ行ってもオーダー聞きに来たためしないし、
出てきた時には海老天落とすし、別の客との対応に差がありすぎるし。
ま、それよりかは随分マシです。
しかしあの蕎麦屋のおかみといい、大将といい・・・
さて、ついで点検したが
プラグはイリジウムだったのとギャップはしっかりしていたし、かぶり以外の焼け具合は適正状態だった。
復旧後のアイドリングストップ後の始動はストレスなかった。
それはそうと今回の気づきを以下に。
その1
アイドリングストップ対応バッテリーはM42で、約10,000円でホームセンターに売ってました。
いいやつになると15,000円でしたが安いやつにしました。コソテ号いつまで乗るかわからんし、もう16万kmなのでね。
その2
バッテリー交換するとエッセ号ならトリップメーターのA、Bは0になるけどコソテ号は0にならなかった。よく出来てる。
その3
アイドリングストップをストップするにはアイドリングストップボタン押してインジケーターを橙色にする。
エンジン再起動で自動で有効に戻る
その4
後付けナビの起動パスワードを設定していたことすっかり忘れてた。
カタカナで入力だった
新婚旅行先を聞かれたが、未だ覚えていて良かった^ ^
ハワイとか熱海ではありません。
で、長々書きましたが点検は自分でしっかりするのが基本かな。
コソテ号まだまだ乗れるな。
あ、昨日届いたOBD2ツールはAndroid専用で自分はiPhoneしか持ってないので使えなかったってオチ。
Posted at 2022/02/12 19:26:35 | |
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