無邪気な笑い

昨日、「がきの使いやあらへんで」で絶対に笑ってはいけないってのを見てました。
ひたすら、笑わせる側と、笑わない側の戦いなんですが、見ていて笑ってしまいます。

制作側としてイベントの数とキャストをどうするか。前半と後半のバランス、飽きさせない方法なんてのもあるし、キャストの待機時間やらスタッフの時間配分なんかも絡むし大変だろうなと思いました。

でもね、「ここで笑ってしまう」とわかっていて笑ってしまうのは心地よいものがあります。
ケツバット喰らうのがわかっていても。

録画はしなかったんですが、おもろかった　という心地が残ってます。