昨日は、恒例のお墓参りということで、四国方面に行ってきました。行きは、大渋滞の中を掻き分けているのでゆとりも何もなく。ひたすら運転するだけの3時間だったかな。
んで、帰りのほうは、いろんな寄り道先で(うどん、ケーキ類)食べたり呑んだり(コーヒー)。瀬戸大橋をわたるころには、おなか満腹状態でした。そうなると妄想を膨らまして眠気を追い払うわけですが、今回のお題は、電気自動車系のメーターでした。エンジンを常に回していても回転が一定だったら回転計がいらないわけで、メーターの左側(右だったかな?)が要らないのです。なので、どのメーカーさんも片方の隙間をどうやって埋めるかが問題なんじゃないかな。
「いえ、解決済みですから・・・」という方もいるのかな。
いろいろと考えてみたのを並べてみました。
・追い越し支援
・周囲監視
・レーンチェンジ支援
・上り坂支援(下り坂もね)
どれもメーターを見ていては運転できないのですが・・・周囲監視くらいは画面をフラッシュして
教えることができそうです。
・追い越し支援
これは、ナビとレーダーの連携が必要かな。動力のほうも合わせて強化なんてね。
・周囲監視
カメラやらセンサーやらを駆使して周囲の車両を監視します。妙に眠そうなのがいたら
教えててくれる機能。もちろん、自分自身が眠そうだったら、休憩をお勧めしてくれる。
・レーンチェンジ支援
レーンチェンジは、斜めに走るので微妙にスピードが落ちます。無意識にやってることですが
これを支援してくれるという。
・上り坂支援
電気自動車ならではのものです。車両の前後の傾きとナビの地図を参考にスピードが落ちないようにしてくれる。
こういったのをメーターの左側で設定とか・・・・タッチパッドになるのかな・・・・昔のジェミニみたいにメーター周りがボタンだらけ(いや、それほどすごくはないけど)みたいなのもいいかも。
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クルマ | 日記
Posted at
2014/08/12 09:09:58