
守口で開催されていた絵画展にでかけてきました。色とりどりで退屈しないのがいいし、努力の跡もあるので見ていて飽きない。ついでにクルマのナビの癖もつかめた感じ。
早速横道にそれるけれどナビさん
・明らかに一方通行であり右にはいけない状態で左折する場合は、「左折」とは言わない。
・側道に入って右折する場合、三菱のナビだと事前に「側道に入って」と促すけど、その先300メートルを右折としか言わない。明らかに地図を見ていると想定の案内
・地図の信号機に書いてある地名がちょっと怪しい。カーブするまでの距離と信号機の住所を見て左折すべきか確認したんだけど住所が違っていたので・・・行き過ぎました。(たぶん、3回くらい通ってたのでわかってましたが)
・帰り道の信号に無関係に曲がれる左折専用レーンで「左折」とは言わない。
うぅむ、これに慣れろってか。
もとに戻って画の方、これ水彩画です。ということは一定のお作法に従って書かないと大変なことになりかねないし躊躇いは仕上がりに影響を与えるってやつでして、数枚は絵の表面が凸凹してたり、色はきれいなんだけど油絵のようになってたりするものが数枚。もしかしたら新しい技法を試してたかもしれませんが。
ともあれ絵画は、どの技法であっても難しいと思ってます。
#この展示会の絵画は写真撮影可能という暗黙の了解があります。
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絵画 | 日記
Posted at
2019/11/09 17:40:48