
昨日の夜に書いたメモをもとに書いてみます。
メモのタイトルは、エンジンの話です。が、今になって考えてみるまでもなくエンジンに関しては錚々たる方々がいますし、ネット上を調べると排気管までしっかり写ってるエンジンは意外に少ない。
クラッシックカーといえども戦後すぐ(応仁の乱?)の頃でもエンジンの排気管までしっかり写真として残っているものが少なくて(話題には使えないなぁ)と思った。
昨日の夜の時点では、エンジンの配置(縦置き・横置き)からの排気管レイアウトやら熱問題はどうなってるんだろうかというあたり。
今でも縦置きレイアウトのエンジンを積んでいるクルマは残ってますが、高級車のみじゃないかな。たとえば、5(昔のアウディ)から6気筒あたり。V型もあるかもしれない。
今では、大衆車だと横置きの2~4気筒でフロントを駆動してるのがほとんど。最新の車のエンジンルームは、タイトル写真のようになっててエンジンらしい雰囲気なのかなぁと思ったりする。いわゆるスマートってやつでして素人は見なくてもよろしいのかな。そのへん故障が起きてもコンピュータを繋いで診断すればあらかたわかるらしい。
夢があるのは排気管が見えるのが良いのか見えないのが良いのか・・どっちなんでしょうね。
ちなみに写真のエンジンは、後方排気でして左側が後ろです。アウトランダーの頃よりも洗練されていて見た目も綺麗になっています。
.
ブログ一覧 |
クルマ | 日記
Posted at
2020/05/26 19:51:32