だからどうだということもなく

いつもながらの意味不明なタイトルでして、本題になかなか入らないし脇道にそれてばかりなのですが、今回も脇道にそれるための資料を探していたら見つかりました。が、グラフが作れるほどに見やすいわけでもなくて面倒なのでPDFからのスクリーンショットでごまかしてみます。というわけでタイトル画像をご覧ください。
（小細工する手間も面倒な感じ）

とりあえず、リンク(PDFです)が切れた場合に備えての方法なんかのリンクを張っておきます。

やっと本題です。
統計は毎月営々と行われており最新版は、2020年の3月（これを書いているのが2020年の8月中旬）です。

2020年3月を書いてみると
電子メール総数が 1億8千441万5千通／DAY
迷惑メール数が　　　9千238万8千通
迷惑メール割合　　　50.1%
アカウント数は、　　1千269万アカウント
フィルタ利用者数は、1千78万9千アカウント

アカウント云々ってのは、よくわからないのですが、わかりやすい数字＝迷惑メール比率ってのがありまして、これが50％でしてメールトラフィックの50％を占めているようです。

やっと本題みたいなのに近づいてきました。

ここ最近、迷惑メールの着信数が減ってるんです。これ、もしかして発信元でなにかが起こってるんじゃないかなと思ったり。
PCでやり取りしているメールアドレスに関しては、激減には至らないものの「減ってるなぁ」って感じでしょうか。これがゼロになるのか現状維持で推移するのか、もうしばらく様子見かな。（本題だけだと10行に至らない）

蛇足もついでに考えてみたいけど面倒なので止めます。

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