ちょっと、そこのお兄さん、ネオンというフレーズから想像される世界は、まだあるけどネオン管を使った
ネオンサインがなくなってきてるのはご存知ですよね。
というか(ネオンサインを含む)ネオン自体を知らない世代がいるんじゃないかと。かつては、切れかかったネオンサインが郷愁というか侘しさを表現する手段のように取られたり、切れてないバリバリのネオンサインに引き寄せられる人もいたはず。(行ったことないです)
なぜ、ネオンの話になったかというと、こないだバイト先で扱ってる衣類の裏地にネオンカラーのものがあったから。それでもネオンカラーというフレーズも出てこなくて(・・・・あああ何だったかな~~~)で終わた。
バイト先で扱ってるところの裏地といえば、大抵が黒っぽいもので、それ以外のレパートリーだと、スカーフみたいなの、茶色とか明るい色かな。流石にネオンカラーは初めてでして・・・。
ふと気づいたのが、若い人はネオン自体を知ってるのか????
夜間に使われる広告用看板といえば、昔はガラス管にネオンなどの希ガスを封入して高電圧を架けて七色に光るものってのが定番でしたから。
希ガスといってもいいと思えますけど・・・安価で広告内容を用意に変更できるプラズマディスプレイやら液晶を使えば変更は楽だし運用コストも低いんじゃないかな。
これを読んでいる皆様、ご存知ですよね?
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うんちく | 日記
Posted at
2021/02/21 10:46:12