包み紙（？）のもやもや感

まずは、左の写真をご覧ください。親指はどうでもよろしい。

なにやら物語が書いてあります。これ、西紀SAで買い求めたパンの包装に使われていたものです。
このあいだ、紅葉狩りに出かけてパンを買って（10時が焼きあがり）、出来立ての熱々をいただいていて嫁が偶然見つけたのはいいのですが、「続き」がないんです。1個に2ブロックくらいの物語でして、大人買いをしても物語がつながっている保証はないので、よけいにもやもやです。
しかも、車の中でちょっと揺れてるし字も（比較的）小さいし…
で、あと2～3回は通う羽目になりそうです。