2011年05月01日
この記事は、
ウィリアム王子運転のアストンはE85対応について書いています。
007のボンドが駆る車として有名ですが、このウィリアム王子がドライブしていたアストンは、40年前なんですね。
しっかりしたメンテナンスがクルマを長生きさせてくれるという証明みたいなものですが、メンテナンス費用はどうなっているのか妙に気になる。
アストンマーチン社がサポートしているにしてもね。
彼の息子 or 娘がアストンを駆ってドライブに出かけるようになるころには、ビンテージなんていわれるようになりますね。
Posted at 2011/05/01 21:59:28 | |
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クルマ | 日記
2011年04月05日
この記事は、
ランドローバー、イヴォークのテクニカルデータを公表について書いています。
サイズを見ると10センチばかり狭いですね。たかが10センチですが、意外と効くサイズだったりします。
もちろん、体重(?)も軽くなるんじゃないかな。で、いくらなんだろ。
Posted at 2011/04/05 21:44:26 | |
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クルマ | 日記
2011年03月01日
ミニカに乗り始めて、まだ2週間に足りないのですがサイズが小さいので
駐車場の枡の中に緩々で停められます。
これが、アウトランダーだったらサイズがぎりぎりなのでかなり神経を使うのですが、ぜんぜんない。
それゆえに器用な停めかたというか、そんなことができたりしています。
ま、升目にぴったりというのはほとんど当たり前です。
アウトランダーだったら升目に収まらずに結構じたばたして結局斜めに停めて
自分を納得させるシーンもあったりしていたのですが。それがないのは
妙な感覚ではある。
Posted at 2011/03/01 21:28:45 | |
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クルマ | 日記
2011年02月09日
いわゆる、犬の年齢って奴ですね。1年が7歳分に相当したようなしなかったような。
それを車になぞらえてみると・・・
新車で買った時点ですでに20歳くらいじゃないかな。
千キロ走ってオイル交換をすると、22歳くらい。
それからまっとうに1年走って脂(油)が乗り切った状態(だと思う)
1回目の車検で40歳代ではないかと。ちゃんと部品交換をしておけば
アンチエージングで、その年齢をキープしていくのですが、見た目の
小さな傷とかがどんどん増えていく。美容整形も可能なので色を変えてみたり
板金を施してえくぼをなくしたり。
もちろん筋力の衰えには、新しいサスをおごったり、タイヤを交換しただけで
乗り心地も驚くくらい変わるんですが…。
そんな黄金期も、いつかは人間のほうがギブアップするか
車がギブアップするかでおしまいを迎えますが
愛着があれば、何度でも車検を受けて延々と乗ることもできますよね。
問題は、パーツに燃料代資金力に税金耐久力かな
Posted at 2011/02/09 20:42:46 | |
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クルマ | 日記
2011年01月26日
リンク先の記事にグローバル展開は必要なのかというのがありますね。戦線を縮小しているのか、縮小して立て直そうとしているのか・・・
縮んだままでは伸び代ができると思いがちになるのですが、販売網が縮んだ状態に慣れてしまうということにならないんだろうか。
Posted at 2011/01/26 21:30:38 | |
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クルマ | 日記