
(最初から横道にそれる)尻尾といえば・・・・・
その昔・・お尻に尻尾をくっつけるアクセサリーが販売され始めたころ
「おお!」と思ったものでした。
年齢確認が出る可能性もありますし考えようによってはグロいというか、おしりですから覚悟の上でクリックしてください。
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コチラです。
さて、本題に戻って。ここ10年くらいの傾向で省エネルギーを主眼とした税制の影響でクルマの尻尾がなくなってきておりまして由々しき問題が発生しつつあります。
というのは、タイトル画像の車止めの間隔でしてね。車止めと実際の壁とか境界線までの距離が短くなってるんです。
そんなのあたりまえという方もいるだろうけれど、クラッシックカーにおいては30センチくらい長いのが居るんです。
車止めの後ろに30センチくらい・・・いや50センチくらいかな。昔は後輪駆動がほとんどでタイヤのグリップを稼ぐために長くなっているものもあったんじゃないかな。
そんなわけで、ちょっと古い車が背中合わせに留まるとぶつかるんじゃないかと思う。もちろん壁を背中にした場合は、壁にお尻をぶつけることになる。
そうそう、今どきの車を古い車止めのところに止めるとタイヤで止まらずに顎下をこすることにもなるかな。意外と最低地上高が低くなってるので。
ついでに言うならば、今どきの車で林道を走ってるとお腹をこすることが多いんじゃないかな。
徒然に書きましたが、さきほど車止めがない場所に止めようとしてお腹を擦ったのは内緒なんだからね。
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Posted at 2023/05/14 14:55:57 | |
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