☆通行人のブログ一覧

今回も松任谷正隆さんのエッセイです。
いわゆる・・・・かかんとこ。

ともあれ、なんだ。クルマを運転するにあたり変わってきたことといえば、車間距離。

明らかに車間距離が広がったのは、カーナビを装備したとき。最初に装備したときは、カーナビが普及してきて音声ガイドも使えるようになってた。
（たしか・・・テレビが付いてたからワールドカップサッカーを見ながら走ってたような記憶がある。（私は見てない！））

脇道にそれた。そういうわけで音声だけで行けそうなこともあるんだけど十字路の横にもう一本脇道が生えてるなんてこともあったりするので、ちょっとだけ車間を空けるようになった。

ほかには、前後にクルマがいなくなるような事態になるとアクセルから足が離れるという感じというか流れに乗る必要がない感じ。マイペースでヨイになると速度がわずかに落ちる。

　逆にアクセルを踏むときは、巻き込まれを防ぐ意味でも怪しいのは片っ端から抜くとか。大型トラックの後ろもなるべく近づかない。バイクだったら温かいのと風を防ぐのに重宝するんだけどね。

ま、無理のない運転がいいですよね。

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そもそもシンクロなどという用語がまだ使われているかどうかわからんけど、ちょっとだけ書いてみる。

エンジンとタイヤの回転を同期させるコトを名神高速の鈴鹿の下りでやってのけたことがある。
あれは、今でも思い出せるオアソビだった。波及効果は特になし。得られたものもなし。残ったのは記憶だけだった。

鈴鹿の下りでやったのは、長い下り坂に入ると4速に入れる…というか、4速がMAXだったかな？？？。次に右足を少しずつ慣らしていってアクセルからジワっと離す。
離し過ぎるとエンジンブレーキがかかり減速してしまう。そこから僅かに踏むと減速も加速もしない領域になる。

ま、それだけなんですけどね。もしかしたら同期しているというのは気の所為か、あるいは自己満足だったりするのかも。

そうそう、ATに乗るようになってから同期状態になったことはないんですよ。というのもRVRもそうだけど6速のノッチみたいな変速パターンが有りましてね、概ね同期したであろうという感じになってからパドルシフトで6速に入れると回転が上がるんだ。

勝手な想像だけど変速の刻み目が実際には7速あたりが存在するらしい。なので、固定された部分で同期させるのは至難の業ではないかと思う。

ま、そんな感じ

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運転免許の更新って、必ず講習がありますよね？

で、気にかかるのが【講習内容】が実態を反映してないってこと。

信号無視が多いですよね？

停止線で止まれない車が多いですよね？

停止線が消えかかっているのは認識しているんだろうか？

方向指示器を曲がりだしてから出す人が多いですよね？

自転車ミサイルをやってるドライバーもいるはずなので、釘を刺す必要があるんじゃないですか？

青信号で直進するのに相手の動きを見てから直進する輩（やから）がいますよ。
これは、トンデモドライバーが居るからであって警戒してるんです。

講師の方は、オシゴトなので言われたことしか説明してませんが、上（どこかしらんけど）の方としっかり【打ち合わせ（実態との乖離の件）】をした上で講習してほしいもんです。

逆にオシゴトしかしない講師は、どうなんでしょ。指示された内容を指定された時間で終わればいいのかな？？？

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今年のいつだったかか覚えてないけど、JAF MATEの出版（紙ベース）がついに6ヶ月サイクルになった。
　JAFに加入したのは、パンクとかバッテリーあがりの対応をお願いできるというメリットを目的としたもの。残念なことに「助かった！」は、2回ほど。バッテリーあがりで1回。エンジンの故障で1回。エンジンは定期点検後2ヶ月だったかな。
それはさておき、紙ベースの出版間隔が広がってるけれどオンラインでの発行（？）は継続されている。
リンク先は、松任谷正隆（松任谷由実の亭主？）さんのエッセイで「車のある風景」と題して色んなシーンを描かれている。
ということで、今回はポルシェです。まずは、普通にお楽しみください。

それで、気になったのは印刷物とオンライン出版の違い。文章自体は、全く同じだと思う。

違いは、行間をどうするか。

そういうあたり。出版物の方は、行間が結構詰まってるんですよね。オンラインの方は、センテンスとしてまとまったブロックの前後で間隔を開けてある。

もしかしたら、よみやすさというのはそのあたりかも。だけど、オンラインで読むのは移動中という場合もあるんじゃないかな。

ちょっと参考になった。だからといって、こっちの文章スタイルを変える勇気というか、そういうのはみじんもないかも。
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こないだ見かけたクラウンのCMですが、これを見るにつけて過去に生産されたクラウンを思い出します。
ご存知、クジラクラウンと呼ばれたクルマです。


具体的には、この画像でして全然似てないと云われればそれまでですが、最新型のヘッドライトを見るにクジラクラウンの方向指示灯部分が入れ替わっただけという印象です。
クラウンに至るデザインの変遷としては、1968年のハイラックス。これが最初かな。


ヘッドライトの上に方向指示灯がありましてなるほどなと思ったり。


1969年に発売されたこのダイナというトラックのヘッドライトの上にも方向指示灯がありまして、当時の記憶としては、こちらが先だったと思いましたが・・・身近にトラックしか走ってないという環境ですから仕方ないかな。

過去のデザイン例を引っ張り出してきて使っているのであれば、ビンゴってところでしょうか。

でもね。RVRやらアウトランダーのイメージを元にセダンを作ると同じデザインになるとは思うんですよ。

世間様の厳しい環境もあるし、お財布事情もあるけれど、ちょっと欲しい。

蛇足；久しぶりにHTMLをいじった。バランスが悪いのは許してね。
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