
前々から見たかった展覧会にやっと出かけてきました。ちなみに、今日も休暇なんですよ。
入り口で1300円払って…[JAF]のマークがあったので尋ねると200円引きに。
撮影可能な場所でパリの地図を撮影していると写真の右下の隅にある「ミラボー橋」ってのがありました。
どこかで聞いたようなブランドのような…。
それはさておき絵のほうは、(まあまあ)かなという感じですが、写真の表現に通じるものもありました。
その写真も掲示してあって撮影技術は、銀塩フィルム以前のもので鶏卵の白身を使ったものや湿式のものなどです。当時は、レンズが映し出す大きさそのものが印画紙に焼き付けられている(表現的に変なのはお許しください)ので、8×10とか4×5とかが多くて6×6のサイズの写真なんかは、妙に小さくて一人で納得してました。
露出時間は、1秒前後じゃないかな。そんな低感度であっても夕暮れを撮影したものもありました。
併設されている「墨」は、無料でしたが中々のものです。いろいろと質問したかったのですが、そのまま出てきました。
2階で展示されているものは、趣味が合わなかったorz
Posted at 2008/10/24 21:52:01 | |
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絵画 | 日記